京都年金特別研修 ● 日 時 平成 27 年 2 月 22 日(日) (午前 10 時から午後 5 時まで) 受付は 9 時 30 分から ● 場 所 メルパルク京都 〒600-8216 京都府京都市下京区東洞院通七条下ル東塩小路町 676 番 13 TEL075-352-7444 FAX075-352-7390 ● 講 師 プロフィール 佐竹 康男 納税協会、商工会、金融機関等において、労務・年金セミナーの講師として活躍中。 著書として「社会保険・労働保険事務百科」 (清文社)「改正年金法であなたの年金はこう変わ る」(清文社)、 「税務・労務ハンドブック」(共著 清文社)「年金相談標準ハンドブック」 (共 著 日本法令)などがある。 井村 丈夫 服部年金教室講師の他、龍谷大学、証券会社、金融機関等、多くの年金セミナー講師として活 躍中。 著書として、「年金相談標準ハンドブック」(共著 日本法令)、「知って安心年金すごろく」 (京都新聞出版センター)などがある。 黒川 芳子 服部年金教室講師の他、社労士会、金融機関等での年金相談、年金セミナー講師として活躍中。 実務経験も豊富である。 伊東 勝己 ㈱服部年金企画の代表取締役社長。会社経営の他、服部年金企画・社労士会・金融機関などの 講師として活躍中。ビジネスガイド(日本法令)掲載論文多数 著書として「実務事例から学ぶ年金法と民法・憲法」[(株) 厚生出版社]などがある。 ● 定 員 ● 申込み ● 参加料 70 名 定員になり次第締め切り 12,000 円(税込み) 1 月中旬以降に申込結果通知、振込先および注意事項等を送付いたしますので到着後お振込下さい。 ● 研修内容 ☆『本質からみる被用者年金一元化 』・・・・・・・・・・・・・・・・・伊東 勝己 ・一元化が実施される理論的理由 ・ 「障害共済年金・遺族共済年金は納付要件が不要であったが一元化後は必要になる」 はホントウか等。 ☆「第3号被保険者資格を考える」 佐竹 康男 ・第3号被保険者は発足当時から制度上の問題や手続き上の問題をかかえています。 ・第3号被保険者の不整合記録問題から今後予定されている制度改正に至るまで解説します。 ☆「厚生年金と共済年金に加入した人の年金支給」 黒川 芳子 ・平成 27 年 10 月 1 日より「被用者年金一元化法」が施行されます。厚生年金と共済年金の ある人がその受給権の発生時期で加給年金や振替加算はどうなるのか、遺族年金はどうな るのか等々現行も確認しながらの事例研修です。 ☆「知っておきたい被用者年金一元化の仕組み」 井村 丈夫 ・平成 27 年 10 月1日から実施される被用者年金一元化に備え、年金制度がどう変わるか、 我々が知っておくべきその内容を学びます。 京都年金特別研修参加申込書 平成 年 月 日 京都年金特別研修(2 月 22 日)に申し込みます。 氏 名 住 所 〒 TEL Email FAX (金融機関及び会社の方は以下もご記入願います) 金融機関及び会社名 部課名 〒 住 所 TEL 領収証発行 FAX 要・不要 (金融機関及び会社経費方のみ発行) FAX(03-5348-6550)またはインターネット(http://www.hattori-nenkin.co.jp)でお申し込み下さい。 (株)服部年金企画
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