ええまちみはら - 三原市社会福祉協議会

――誰もが安心して暮らせるまちづくりを目指して――
平成27(2015)年12月15日
43
見守り活動や集いの場づくりから
地域の福祉ネットワークづくり
~安心して暮らせる地域づくりのために~
三原市社会福祉協議会(以下「社協」という)では,誰もが安心して暮らせる地域づくりのため,地域福祉活動を住民のみ
なさんと進めています。
社協はこれまでに,同じ地域の住民が見守りを行う「地域見守り推進事業」,連合町内会や小学校区などのエリアで集う「常
設サロン活動」,日常生活に最も近い町内会自治会・振興区エリアで集い交流する「ふれあい・いきいきサロン」,同じ地域
の子育て中の親子が集う「地域子育て支援サロン」など,住民同士のあたたかい声掛けや日常の見守りによる暮らしやすい
地域づくりの取り組みをみなさんとすすめてきました。
今後もすすむ高齢化や独居世帯の増加といった社会情勢の中,いまある地域のつながりを活かしながら,公的福祉制度だ
けでは対応が難しい孤立感の解消と安心に暮らせる地域づくりをすすめるため,住民のみなさんと定期的に地域の状況や地
域福祉活動について協議ができる体制(福祉ネットワーク)づくりを進めていきます。
◆定期的な協議の目的は?
◆ネットワークイメージ図
・地域できになることの共有
サロン 見守り 活動者
・既存活動の成果と課題を共有
・地域課題に応じた福祉活動の取り組み
町内会自治会
振興区 地区社協
役員
民生委員児童委員
地域の
気になること
地域福祉
活動の協議
社 協
福祉専門機関
地域福祉活動すすめ方講座 開催します!
社協では三原市と共催で,福祉ネットワークづくりと人材養成を目的に,講座を開催しますので多くのみなさんのご参加をお待ちしています。
第1講
見守り活動からの
「福祉のまちづくり」
と き 平成28(2016)
年1月23日
(土)13:30∼15:30
ところ 本郷福祉センター(下北方1丁目 本郷公民館横)
※社協本郷地域センターのある建物です
講 師 滋賀県 高島市社会福祉協議会
事務局長 井岡 仁志さん
内 容 2005年に5町1村が合併し,人口は約5万人の街にお
ける地域福祉の基盤となる「福祉推進委員会」,ニーズ発
見とつながりの再構築を目的とした「見守りネットワー
ク」づくりについてお話しいただきます。
第2講 地域の福祉活動をすすめるための体制づくり
と き 平成28(2016)年2月6日(土)10:00∼11:30
ところ サン・シープラザ 4階 (城町1丁目)
講 師 県立広島大学 保健福祉学部人間福祉学科
講師 手島 洋さん
内 容 地域福祉活動を進めるために必要な地域の現状把握の重
要性と活動を行うために必要なネットワークづくりの視
点についてお話いただきます。
◆お申し込み 開催3日前までに,社協地域福祉課 電話 0848−63−0570 へお申し込みください。
三原市社協のキャラクター「トビ丸くん」をどうぞよろしく!
ええまちみはら
第43号
住み慣れた地域で,
安心して暮らしていくために
三原
~地域見守り推進事業~
近年,高齢化が進んでき
ており,一人暮らしの人も
増えてきています。これに
より,住民同士の関係の希
薄化も進んできているよう
です。今はどうにかなって
いても,これから数年先の
ことが不安に思う方もい
らっしゃるようです。
中之町中町内会第5ブロック連絡会議
社協では,日々の生活の
中で,見守りや声かけなどを行うことにより,地域の中で孤立する
ことなく,安心して生活できる地域づくりを目的に「地域見守り推
進事業」を取り組んでいます。
三原地域では,西野大西町内会・須波町内会・中之町中町内会第
5ブロックで活動が行われ,見守りを担当する住民からは,
「道です
れ違うときに,声をかけたり話をしたりするようになった」「この
活動を始めて,地域に住んでいる人の様子がわかるようになった」
などの声もでているとともに,この活動を通じて把握した地域住民
の思いにより,これまでの活動を見直すきっかけとなった地域も出
てきています。
見守り・声かけなど日常生活の中で自然とできる活動を地域一体
となって取り組みながら,今後を一緒に考えていける地域づくりを,
応援していきたいと思います。
三原地域センター 大山福祉活動専門主事
常設サロン『ひよりやくわなし』
開設7周年!!
~椹梨地区ボランティアグループ
くわのみ会~
平成27(2015)年12月15日(2)
集いの場だけじゃない
子育てサロン∞本郷の活動のご紹介
むげんだい
本郷
本郷町内では4つの地域子
育てサロンが活動されていま
す。そのうちのひとつ「子育
てサロン∞本郷」は地域の子
育て応援団として活動されて
います。毎月1回定例会を開
催し,子育てに関する話や行
事の企画・実施をしています。
構成メンバーはボランティア
「歩いてみよう!避難所まで」の様子
をはじめ,主任児童委員,母
子保健推進委員,保健師(行政),社協です。必要に応じて,ほんごう子ど
も図書館や大学と連携しています。
子育てサロン∞本郷の活動は,親子の集いの場や世代間交流だけではあ
りません。平成22年度より3年間,大学の協力を得て子育て講演会を開催
され,平成23年度からは「子育て防災マップ」を作成し,母子保健推進
委員の協力のもと,小さな子どもをもつ家庭に配布をしています。昨年度
からは子育て世代を対象に防災意識を高めるためのイベント(「歩いてみよ
う!避難所まで」)を実施し,子育て中の親子とともに実際に避難所や危険
箇所を確認しながら本郷の街を歩いてみました。
また,連携を強めるために年1回,民生児童委員と母子保健推進委員の
交流会を開催しています。これは同じ地域で同じように子育てを支援して
いる者同士が顔を知っておくことで,いざという時も安心できるようにす
るためです。
このように関係機関と連携しながら取り組みを進めていけるのも,
子育てサロン∞本郷の強みです。今後も関係機関と連携し,安心
して子育てのできる地域づくりを目指して活動に取り組んで
いただきたいと思います。
本郷地域センター 小畑福祉活動専門主事
大和
世間では “いい夫婦の日” といわれ
る11月22日,椹梨地域のサロン『ひ
よりやくわなし』では,サロン開設7
周年記念行事が盛大に開催されまし
た。三原市高齢者福祉課長,大和支所
長を始め,地元の市議会議員のなど多
くの来賓の方にご出席頂き,紅白の横
断幕に囲まれた会場には総勢70名も
の方々が集まりました。扉を挟んで隣
のスペースでは,地元の方が持ち寄っ
た新鮮な野菜やくだもの,手作りのお
漬物やジャム,洋服や遊休品などが販
売され,大変賑わっていました。
午前中は先生をお招きして,そばう
ち体験や絵手紙教室などが行われ,経
験者の方も未経験の方も一緒に笑顔で
楽しんだようです。また会場の一角で
は,参加者の方々が一つのテーブルを
囲み,おしゃべりに花を咲かせている
場面も見られました。
そしてお昼が近づく頃,『長巻寿司
づくり』が行われました。その巻き寿
司の長さはなんと7mを超えており,
約30名でようやく巻けるほどの迫力
でした。くわのみ会ボランティアの
方々の協力を得て,苦戦しながらも綺麗な長巻き寿司が完成しました。
昼食の時間になると,打ったばかりの蕎麦をゆで,かけそばにして巻き寿司と
一緒にいただきました。みんなで力を合わせて作った巻き寿司や,蕎麦の味は格
別で,参加者の方も舌鼓を打っておられました。
午後からは普段のサロンで練習している,ハンドベルやカラオケ,大正琴など
発表され,日頃の成果を十二分に発揮されたようです。
くわのみ会の山本代表も「これからの社会は,もっと外に出て参加することが
大切になる。上手い下手は関係なく,こうした集まりが10年,20年と続いてい
けばいいと思います。」とおっしゃっておられました。
この先ひよりやくわなしが8周年,9周年,そして10周年…と続いていかれる
ことを,心よりお祈りするとともに,社協も一緒に歩いていけたらと思います。
大和地域センター川口福祉活動専門主事
中野地区あんしん
サポートリーダー誕生!!
久井
一人ぼっちにさせない地域づくりのために
小地域のお茶の間づく
り事業は,広島県社会福
祉協議会が実施する事業
で,住み慣れた地域での
生活のしづらさを,身近
な場所(常設的なお茶の
間サロン)を拠点にして,
生活上の困り事を住民の
力で解決できる仕組み
会場にてお茶の間宣言!
(支えあい活動)づくりを
進めています。1人の困り
ごとが「ココに行けばなん
やまなみ・ひろば
とかなる!」そんな地域の
お茶の間宣言
一.ひとりひとりの輪
(和)
を大切にします。
居場所づくりです。
一.細く長く続けていきます。
久井町中野地区では,今
一.築き上げた
“絆”
を大切にします。
年度から指定を受け,地域
一.寄り添う心を大事にします。
住民からの「みんなで賑や
一.お互いに尊敬する心を持ちます。
かに食事が食べたい」とい
う声を形にした “お茶の間サロンやまなみ・ひろば”(食の
支援)を行っています。毎回約40名の参加があり,少しずつ
ですが顔なじみの関係づくりが進んでいます。
10月から11月にかけて「平成27年度あんしんサポート
リーダー研修」
(全3回)が実施され,県内の様々な地域から
約60名の参加があり,中野地区からは5名のあんしんサポー
トリーダーが誕生しました。研修は,地域ごとにテーブルに
分かれ,他の地域の事例紹介や常設サロンの必要性や困りご
との把握等,皆さんで考えました。例えば中野地区ではどう
だろうか…など積極的な意見交換が行われました。最後には
今後の意気込みをあらわした「お茶の間宣言5ヶ条」を宣言
しました。中野地区のお茶の間宣言はこれまでの中野地区の
取り組みや地域住民の思いが込められたすばらしい宣言でし
た。
「困った」が言い合える,一人ぼっちにさせない地域づくり・
中野地区らしい地域づくりを社協として応援していきます。
久井地域センター 石田福祉活動専門主事
みはらをぐるっとの掲載内容について,興味・関心のある方は,社協各地域センターへお問い合せください。
社協だより「ええまちみはら」次号は3月15日発行の予定です。
ええまちみはら
(3)平成27(2015)年12月15日
第43号
三原市ご近所お互いさま活動
ほっとはーと
「ほっとはーと」
って?
ちょっと手伝ってもらえたら助かるのに……」といった日常生活のちょっとした困りごとを
社協に登録した協力員(通称:はーとさん)を紹介し,困りごとを一緒に取り組む活動です。
現在約160人の「はーとさん」に支えられ,年間概ね1,000件の依頼に対応しています。
はーとさん
活動までの流れ
1
「はーと」さんへ
活動依頼
利用料
しています
活動費
(利用者は)
1時間
利用者
募集
2
困っていることを
社協へ連絡
(はーとさんには)
1時間
300円
社協
600円
4
はーとさん
3
“はーとさん”を紹介して
利用者と一緒に活動
“はーとさん”が
活動OKなら
あなたのちょっとした“できるこ
と”をちょっと困っている誰かに「お
すそわけ」しませんか?活動依頼は
ご都合に合わせて行っていますの
で,あなたもは∼とさんに登録され
ませんか?
主な依頼例
お掃除のお手伝い
買い物の付き添い
お話し相手 など
初回活動時には
社協職員が顔合わせに同行します。
生活福祉資金貸付制度のご案内
社協では,事情により収入が少ない世帯や障がいのある方,高
齢の方の世帯を対象に,生活福祉資金貸付制度により資金の貸付
を行っています。
この制度は,金融機関や他制度での借入が困難な場合に限られ,
利用には条件がありますので事前にご相談ください。
1.教育支援資金
事情により収入の少ない世帯
対象
種類
使途
限度額
入学に必要な
就学支度費
50万円以内
費用
教育支援費
高等学校 月額3.5万円以内
就学に必要な
短大・高専 月額6万円以内
費用
大学 月額6.5万円以内
受付期間
就学支度費……原則推薦入学合格期から入学の前月
教育支援費……‌新入生は費用が確定後の受付,在学
生は随時。
※‌事前に広島県高等学校等奨学金,日本学生支援機構,国の教育
ローン等他の公的貸付制度や減免制度などの検討が必要です。
2.福祉資金
対象 事情により収入が少ない世帯,障がい者世帯,高齢者世帯
・技能習得 住宅の増改築・補修
種類
・福祉用具購入 介護サービス利用料
・障がいのある方が使用する車両購入費
・負傷や疾病の療養費 など
そ れぞれ上限額や条件が異なりますので,詳細は社協
へお問い合わせください。
3.総合支援資金
対象 失 業などにより,生活の立て直しのために継続的な相談
支援と一時的費用と生活費の資金が必要な方で,貸付に
より自立が見込まれる方。
資金種類
生 活 支 援 費 生活再建までの生活費用
住 居 入 居 費 住宅の賃貸契約に必要な費用
一時生活再建費 生活再建に必要で一時的な費用
貸付の対象とならない主な例
・他制度での借入を検討することが可能な場合
・使途が借金返済や滞納中の公共料金支払の場合
・多額の負債がある場合や支出超過の場合
・債務整理中または債務整理予定がある場合
生活の不安や悩みごと まずはご相談ください
「自立相談支援センターみはら」
社協では三原市の委託により,自立相談支援センターみはらを開設し,生活の不安や悩
みごとについて相談を受け付けています。
状況により住居確保給付金の支給など自立に向けた支援を一緒に考えます。
自立相談支援センターみはら
と こ ろ サン・シープラザ4階(城町1丁目)
電 話 0848-67-4568
使 途
受付時間 8:30~17:15
(土日祝・年末年始は休み)
予約は不要です。
また訪問対応も可能です。
三原市社協のホームページはこちら http://www.m-shakyo.jp
仕事が見つからず
家賃が払えない
借金で
生活が苦しい
どこに
相談して良い
のか分からない
これからのこと一緒に考えます
第9回こころ♡ネットみはらまつり 開催
月
日受付分
上垣内武志
脇野 員子
大和町大草
大和町大草
大和町萩原
大和町萩原
砂田一二子
西原 正彦
島迫 正邦
松井 敏明
百出 修
西迫 勝彦
大和町椋梨
田村 幸範
住田 博文
三谷 正孝
見舞返し
大和町和木
あなたのまちの社会福祉協議会をどうぞ,よろしく
久井地域センター
〒729−1321 三原市大和町和木1538−1 三原市大和保健福祉センター内
電話(0847)34−1214 FAX(0847)35−3020
お知らせ
成年後見セミナー・無料相談会
年
久井町坂井原
見舞返し
福本 正照
菰下 富幸
枋迫ミチヱ
久井町小林
香典返し
大和地域センター受付分
尾道市
物 品
菰下 武子
久井町坂井原
一 般
Daddy・Short・Leggs
枋迫 弘志
大和町大草
山田 則義
水野 宏文
揚田 崇徳
大和町和木
三谷 正孝
大和町下徳良
久井町吉田
曽根 常恭
大和町和木
ボランティアグループたんぽぽ
久井町江木
宮野 茂人
久井町泉
久井町羽倉
井尻 芳隆
政成 和雄
大和町下草井
香典返し
久井町下津
三原臨空商工会久井支部 女性部
久井町小林
谷 由記雄
⻆本 篤司
本郷町上北方
本郷町上北方
佐々木町子
森川 寿子
本郷町南方
佐々木篠子
本郷町善入寺
高砂 勉
本郷町南方
日山 朋子
濱岡 敬三
葛籠 秀徳
安松いづみ
海田 豊子
久井地域センター受付分
飯田 博昭
森岡冨美子
本郷町船木
年9月1日〜平成
市内の関係団体で構成する精神保健福祉ネット
ワーク「こころ♡ネットみはら」では、精神障害
本部・三原地域センター受付分
平成
に関する理解を多くに人に拡げ、誰もが暮らしや
すい地域づくりに取り組んでいます。このまつり
一 般
本町
西町
糸崎
糸崎
三原パイロットクラブ
香典返し
宮沖
糸崎
須波西
小泉町
物 品
コールうきしろ
本郷地域センター受付分
一 般
本郷南
30
上垣内公夫
久井町坂井原
久井町坂井原
ウィング広島本郷パイロットクラブ
香典返し
久井町山中野
11
岡重 肇
本郷南
社協だより「ええまちみはら」は,みなさまからの会費や寄付金により作られています
を楽しみながら精神保健に関することを学びませ
んか。
と き:3月5日(土) 時〜 時 分
ところ:ペアシティー西館2階(城町1丁目)
内 容:当事者発表
意見交換会
精神保健福祉ネットワークこころ♡ネットみはら
‌
(三原市保健福祉部保健福祉課)
事務局
団体活動紹介など(予定)
問い合わせ:
電 話:0848︲67︲6061
FAX:0848︲67︲5934
防災体験会 開催
分予定
市 民 団 体 や 社 協、 行 政 で 構 成 す る 三 原 市 防 災
ネ ッ ト ワ ー ク で は、 防 災 体 験 会 を 開 催 し ま す。 時
ぜひ体験を通して学びましょう。
と き:3月6日(日) 9時〜
ところ:三原駅前市民広場
(城町1丁目)
内 容:防災活動に関する体験など
主 催:三原市防災ネットワーク
問い合わせ:
三原市防災ネットワーク事務局
(三原市生活環境部危機管理課)
電 話:0848︲67︲6066
FAX:0848︲67︲6164
お詫びと訂正
前号(9月 日発行)の「善意をありがとう
ございます」に誤りがありましたのでお詫び
し、訂正します。
〒729−0414 三原市下北方一丁目2−12 三原市本郷福祉センター内
電話(0848)86−3607 FAX(0848)60−6064
大和地域センター
成年後見制度は認知症や知的障害、精神障害等
により判断能力が十分ない方が財産管理や契約で
不利にならないよう応援する制度です。成年後見
のことがよくわからない、全く知らないという方、
制度の理解を深めてみませんか。
成年後見セミナー
と き:1月 日(土) 時 分〜 時
ところ:市民福祉会館 5階大会議室
(城町1丁目)
演 題:成年後見制度の現状と方向性
講 師:中央大学 法学部 教授
新井 誠さん
定 員:120人(申込先着順)
無料相談会(予約制)
30
30
と き:1月 日(土) 時 分〜 時 分
ところ:市民福祉会館
相談員:広島県社会福祉士会所属の社会福祉士
主 催:
社会福祉法人三原市社会福祉協議会
社会福祉法人広島県社会福祉協議会
公益社団法人広島県社会福祉士会
申し込み:
セミナー・相談会とも1月 日(金)までに
社協 福祉支援課
電 話:0848︲63︲0570
FAX:0848︲63︲0599
ドリームキャッチャー
雪山
冬体験教室
障がいのある児童( 歳以下)と家族の交流を目
的に、雪山でのレクリエーションを開催します。
雪山での思い出づくりを一緒にしませんか。
と き:2月 日(日) 8時 貸切バス出発
時 分 帰着予定
集合はサン・シープラザ周辺を予定
行 き 先:瑞穂ハイランド(島根県邑智郡邑南町)
参 加 費:無料(但 し、 昼 食・ 各 種 レ ン タ ル 料 金
は自己負担)
人(申込先着順)
定 員:
申し込み:
15
13
30
27
みなさまからお預かりした寄付金を、地域性を大切にしたきめ細やかな福祉活動
を推進するため、市内四ヶ所の地域センターを中心に、地域福祉活動やボランティ
ア育成、各種の情報提供などに活用しています。今後とも、ご協力いただきますよう、
お願い申し上げます。
〒722−1412 三原市久井町和草1906−1 三原市久井保健福祉センター内
電話(0847)32−7101 FAX(0847)32−5011
三原市社会福祉協議会 本部・三原地域センター
13
本部・三原地域センター受付分
誤)香典返し 青葉台 佐々木真造
正)香典返し 青葉台 佐々本真造
〒723−0014 三原市城町一丁目2−1 三原市総合保健福祉センター(サン・シープラザ)4階
電話(0848)63−0570 FAX(0848)63−0599
MAIL [email protected] ホームページ http://www.m-shakyo.jp/
本郷地域センター
in
18
障害者生活支援センタードリームキャッチャー
電 話:0848︲63︲3319
F A X:0848︲63︲3359
Eメール: [email protected]
15
15
16
30
30
13
22
15
30
30
30 14
27
お願い
17
30
平成27(2015)年12月15日(4)
ええまちみはら
第43号