第 4 回アジア慢性期 アジア慢性期医療学会 慢性期医療学会プログラム 医療学会プログラム仮題 プログラム仮題( 仮題(案) 2015.4.25 6/25(木 6/25(木) 6/26(金 6/26(金) 6/27(土 6/27(土) 区分 コンベンションホー コンベンションホール (1F) コンベンションホー コンベンションホール A (2F) コンベンションホー コンベンションホール B (2F) コンベンションホー コンベンションホール C (2F) 09:00 認知症セッション 10:00 リハビリテーションセッション 座長: ハン・イルウ (江南区立幸福療養病院長・元大韓認知症学会長) 開会式 11:00 基調講演 「幸せな老人」 せな老人」 緩和医療セッション 座長:キム・サンボム(東亜大学医療院長・リハビリ医学科 教授) 09:30~11:40 ※20 分発表 • 理想的な認知症患者のケアをための方案 バク・ヒョンテ(東亜大学生命科学部教授) • 認知症患者の個別性把握のための努力 バク・ギョンウォン (東亜大学病院神経科教授) • 認知症患者タクティー 認知症患者タクティールケアの運用事例 木本明恵(日本スウェーデン福祉研究所看護師) • 安定的なケアのための認知症患者へのアプローチ 中尾郁子(光風園病院看護部長) • 認知症患者への 認知症患者への臨床美術の導入 患者への臨床美術の導入 佐藤和美 (小平中央リハビリテーション病院介護福祉士) • 認知症患者のためのプログラム事例 イ・ウンア(ヘブンリ病院長) 09:30~11:30 ※20 分発表 • 韓国療養病院のリハビリテーション治療の現在 チョ・グンヨル (海雲台白病院 リハビリ医学科教授) • 慢性期リハビリテーション治療のための治療 イ・スクジョン (東亜大学 脳神経リハビリ科教授) • リハビリテーションと療養 リハビリテーションと療養を 療養を組み合わせた回復期 わせた回復期リハ治療の 回復期リハ治療の必要性 リハ治療の必要性 藤崎 ○○ (佐賀記念病院 シルバーケア吉野ヶ里副施設長) • 日本リハビリテーション患者の回復期リハビリテーション 吉原幸治郎 (佐賀記念病院長) • 地域リハビリテーションネットワーク 矢野浩二 (小倉リハビリテーション病院リハ副部長・作業療法士) • 日本の 365 日リハビリテーション治療の導入 日リハビリテーション治療の導入 齋藤亮 (新座病院作業療法士) 11:40~12:00 質疑応答 11:30~12:00 質疑応答 座長:キム・グンハ(ハン家族療養病院理事長・内科専門医) 09:30~11:10 ※20 分発表 • 末期癌 末期癌患者のための 患者のための医療 のための医療サ 医療サービス チョン・セイル (韓国サナトロジー協会長・リハビリテーション専門医) • 緩和医療の 緩和医療の今後 医療の今後の 今後の制度改善の 制度改善の方向 ○○○ (高神大学校教授) • 開院価における癌治療 キム・ジンモク (堤岩療養病院長・神経外科専門医) • 患者様に寄り添うリハビリ~末期癌患者との関わり~ 中釜大輔 (富家病院理学療法士) • 日本緩和医療の現在 小澤美佳 (青森慈恵会病院看護師) 11:10~11:40 質疑応答 イ・シヒョン博士 (韓国自然医学総合研究院長・元江北三星病院長・精神課専門医) 12:00 13:00 Luncheon Symposium アジア慢性期 アジア慢性期医療学会 慢性期医療学会 I 「高齢化時代のアジア 齢化時代のアジア慢性期 のアジア慢性期医療 慢性期医療の 医療の再構成」 再構成」 昼 褥瘡セッション 食 地域包括ケアセッション 座長: 林重光 (新戸塚病院長) 座長:浜村明徳 療養病院の経営セッション Ⅰ (小倉リハビリテーション病院 会長) 座長:バク・ジンサン (全州孝サラン療養病院 理事長) 座長:ヨム・アンソプ(延世療養病院長) 14:00 13:30~13:50 (韓) テーマ: (未定 (未定) 未定) チョン・ヒョンソン (延世大学保健行政学科教授) 13:50~14:10 (日) 高齢化と地域包括ケア 長谷川友紀(東邦大学医学部社会医学講座教授) 14:10~14:30 (中) 中国慢性病予防についての情勢、策略及び活動 李剣虹 (中国疾病予防控制センター教授) 14:30~14:50 自由討論 ブレーキタイム 15:00 アジア慢性期 アジア慢性期医療学会 慢性期医療学会 Ⅱ 「アジア慢性期医療の希望、高齢者看護から始まる 「アジア慢性期医療の希望、高齢者看護から始まる」 まる」 16:00 17:00 座長:西村直久(聖光会グループ理事長) 15:00~15:20 (日) 高齢者医療における看護の役割と専門性 北神洋子 (IMSグループ本部事務局総看護部長) 15:20~15:40 (中) 慢性期病予防における弱いレーザ治療の応用 呉小光 (中国正安レーザ技術研究院長) 15:40~16:00 (韓) テーマ: (未定 (未定) 未定) グァク・ヘリョン (老人看護師会理事・ボバス病院看護部長) 16:00~16:20 自由討論 13:30~15:10 ※20 分発表 13:30~15:10 ※20 分発表 • 車いすシシーティング • 韓国形老人医療、福祉複合体のアイデンティティ 車いすシシーティングによる シーティングによる褥瘡 による褥瘡対応 褥瘡対応 韓国形老人医療、福祉複合体のアイデンティティ 岩谷清一 (日本シーティング・コンサルタント協会理事・永生病院作業療 バク・ソンフィ (E-ポグンハン療養病院看護センター長) • 地域包括ケアを 法士) 地域包括ケアを完了 ケアを完了するための 完了するための改善 するための改善の 改善の研究 • 褥瘡治療の改革 OPWT ヤン・ヨンエ (仁済大学 作業治療学科教授) 鳥谷部俊一 (大崎市民病院診療部長) • 韓国地域包括ケアシステムの 国地域包括ケアシステムの運用事例 ケアシステムの運用事例 • 褥瘡自己発生ゼロ作戦 ハ・ヨンラン (喜園病院 地域連携次長・看護師) 木下祐介 (光風園病院副院長) • 日本のベビ 日本のベビー のベビーブーム世代のための 世代のための地域包括 のための地域包括ケア 地域包括ケア • 臥床患者への褥瘡予防プログラム 椙田宜彦 (聖光会グループ本部統括部長) • 地域包括ケア オ・ズヨン (喜縁病院 褥瘡研究会長・看護チーム長) 地域包括ケア活性化 ケア活性化のためのケアマネ 活性化のためのケアマネー のためのケアマネージャー ジャーの役割 • 褥瘡予防のための道具使用のノーハウ 進藤晃 (大久野病院理事長) キム・チョンヨン (全州孝サラン家族病院長) 15:10~15:30 質疑応答 15:10~15:30 質疑応答 身体抑制廃止セッション 身体抑制廃止セッション 座長: 渋谷正直 (イムス板橋リハビリテーション病院院長) 16:00~17:40 ※20 分発表 • 身体拘束はなぜなくならないのか 身体拘束はなぜなくならないのか ブレーキタイム キム・スヨン (喜縁病院看護チーム長) • 抑制台の使用削減 抑制台の使用削減のための 使用削減のための努力 のための努力 バク・ミファ (老人看護師会理事) アジア慢性期 アジア慢性期医療学会 慢性期医療学会 Ⅲ • 誰のための身体拘束 のための身体拘束なの 身体拘束なのか なのか 福本響子 (有吉病院ケア部長) 「慢性期医療の未来を眺める」 「慢性期医療の未来を眺める」 座長:金哲俊 (大田ウェルネス病院長) • 身体拘束率ゼロを実現した日本の病院~富家病院の取組み~ 富家隆樹 (富家病院理事長) 16:30~16:50 テーマ:ロボットリハビリテーションの未来 テーマ:ロボットリハビリテーションの未来 • 身体拘束廃止~愛こそはすべて~ キム・ミンジュン (ナヌムと幸福病院診療部長) 田中志子 (内田病院理事長) 16:50~17:10 テーマ: テーマ:(未定) 未定) シン・ミョンジュン (釜山医学大学リハビリテーション課教授) 17:40~18:00 質疑応答 17:10~17:30 テーマ: (未定 (未定) 未定) 安藤高朗 (永生病院理事長) 17:30~17:50 自由討論 歓迎夕食会 歓迎夕食会 (ヘウンデヌリマル) オプショナル ツアー 展示場ラウンディング 栄養セッション 座長:カン・ウンヒ 療養病院の経営セッション Ⅱ (ソウル峨山病院 健康増進センター 栄養士) 16:00~17:40 ※20 分発表 • 患者食タイプ 患者食タイプ別適用事例 タイプ別適用事例 チョン・ソンファ (エムディウェル 臨床栄養士) • 慢性期患者の 慢性期患者の栄養管理の 栄養管理の重要性 イ・ジウン (龍仁孝子病院 栄養室長) • 慢性期の 慢性期の主要な 主要な疾患別の 疾患別の栄養補給事例 イ・ハギョン (センタム療養リハビリテーション病院 臨床栄養士) • 褥瘡の栄養管理~事例介入をきっかけに療養病棟の 褥瘡の栄養管理~事例介入をきっかけに療養病棟の NST 稼働に至った 報告~ 佐々木美穂 (横浜旭中央総合病院 管理栄養士) • 寝たきりにさせないための栄養管理 野本達哉 (永生病院TQMセンター長/医療技術部長) 17:40~18:00 質疑応答 18:00 19:00 13:30~15:30 ※30 分発表 • 療養病院経営 療養病院経営の 経営の方向性 バク・ヨンウ (大韓老人療養病院協会長) • 「療養病院の報酬体系」 きちんと知って対応する イ・ヨンホ (喜縁病院審査理事) • 療養病院とホスピス緩和医療 療養病院とホスピス緩和医療 ハ・テグク (ポグンハンマム療養病院長・家庭医学科専門医) • リハビリテーションが療養病院の経営にかける影響 バク・ソンジュン (清河医療財団リハビリ科院長) アジア慢性期医療協会 交流会 交流会 (未定) 座長:キム・ゼテク (和順現代療養病院 16:00~17:30 ※30 分発表 • 療養病院認証 療養病院認証( 認証(在)評価の運営基準 ○○○ (医療機関評価認証院) • 判例を中心にした関連法の 判例を中心にした関連法の理解 にした関連法の理解 アン・チャンウク (メディゲートニュース記者) • 現場調査の事例と補完点 ○○○ (審査評価院給料調査室) 理事長)
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