さりげなく 無理せず楽に 長続き? HP www.coi.tohoku.ac.jp/ 13:00∼15:00 第1部 先着 100名 ●COI東北のビジョンと取組み 東北大学 高山 卓三 客員教授 COI TOHOKU では毎日の生活の中で生体情報 をさりげなく取得するセンサーを開発し、それを 日常の健康管理や疾病予防のサービスに利用する ための取り組みを行っています。しかし、健康のた めに食生活を改めたり、運動を始めたりするけれど、それが なかなか続かず、 「三日坊主」に終わった人は多いと思います。 そこで、日々継続して利用してもらえるにはどのようなセ ンサーを開発すればいいのか、望ましい生活習慣を続けるた めにどのような工夫が必要なのかを考えます。 セミナーでは立命館大学 COI-T 拠点の研究リーダーであ る伊坂忠夫教授に、運動をカルチャー化するという視点から 講演をしていただきます。 対話型ワークショップでは、日々の健康の維持や管理のた めに行っていることについて COI TOHOKU で実施した調 査結果をもとにブレーンストーミングを行い、長続きのヒン トを考えます。 目的 (革新的イノベーション研究機構 機構長、 COI東北プロジェクトリーダー) ●特別講演 「運動をカルチャー化する 立命館大学COI-Tでの取り組み」 (仮) 立命館大学 伊坂 忠夫 教授 (立命館大学 COI-T拠点 研究リーダー) ●COI東北研究開発の概要について 東北大学 末永 智一 教授 (革新的イノベーション研究機構 副機構長、 COI 東北研究リーダー) ●COI東北 東北大学ワーキンググループ 東北大学ワーキンググループリーダーより 15:10∼17:15 ワーク ワーク ショップ ップ ショ 第2部 先着 40名 ●オープニング(趣旨説明) ●ワークショップ(作業60分 + 発表10分) 【課題】健康なひとが自分の健康管理にPHR※を活用するには? ◆第1回と第2回の対話型ワークショップの結果を踏まえ、健康のために始めたことが 長続きしない理由の分析と、効果のあるインセンティブ付与の仕組みを提案 ※PHR:パーソナルヘルスケアレコードの略 2015年 2月 27日 金 13:00 17:15(受付 12:30 開始) TKPガーデンシティ仙台 ● ローソン ■ COI TOHOKUセミナー(ホールB2) ■ 第3回 対話型ワークショップ(ホールB1) ■ 交流会(ホールB2) 【主催】 国立大学法人 ※COI TOHOKU 文字およびロゴマークは、東北大学の登録商標です。 青葉通 PARCO さくら野 百貨店 通駅 あおば Labi ヤマダ電気 EDEN LOFT TSUTAYA P S-PAL II 仙台駅 ●JR仙台駅から徒歩2分、ぺデストリアンデッキ直結。 〒980-6121 宮城県仙台市青葉区中央 1-3-1 名掛丁 ハピナ AER(アエル) 21F(ホールB1・B2) AER ペデストリアンデッキ 通 上杉 愛宕 広瀬通 ※終了後交流会(開始時間17:30)を予定しております。 場所 JAL City アジュール仙台 駅前通 開催 日時 TKPガーデンシティ仙台(AER内) アエル・マークワン駐車場(有料) http://www.sendai-aer.jp/info/access.php 東北大学 革新的イノベーション研究機構 お問合わせ 【事務局】 東北大学 イノベーション戦略推進本部 事務支援室 Tel.022-217-6448 Fax.022-217-6579 〒980-8577 宮城県仙台市青葉区片平 2-1-1 13:00∼ 第1部 プ ロ フ ィ ー ル 特別講演講師 伊坂 忠夫 教授 Tadao Isaka 立命館大学スポーツ健康科学部(副学部長) (立命館大学 COI-T 拠点 研究リーダー) 日本体育大学助手などを経て、1992年、立命館大学理工学部助教授。1999年博士(工学)取得。 ジョージア工科大学、テキサス大学の客員研究員、日本オリンピック委員会強化スタッフなどを務め、2010年より、 立命館大学スポーツ健康科学部教授(副学部長)に就任。主に、スポーツ活動中や日常生活でみられるヒトの動きを力学的 ・生理学的観点から解析し、競技力向上や日常活動支援へ応用することをテーマに活動。 COI-T(COI-T拠点)「運動を生活カルチャー化する健康イノベーション」拠点の研究リーダー。 高山 卓三 客員教授 あいさつ Takuzo Takayama 東北大学 (革新的イノベーション研究機構 (COI TOHOKU) 機構長、 COI 東北拠点プロジェクトリーダー) 1991年4月:㈱東芝 入社 2003年10月:㈱東芝メディカルシステム株式会社 2012年10月:㈱東芝 技術企画室 2013年10月:㈱東芝 ヘルスケア事業部 ヘルスケアニューコンセプト開発部 部長 2014年4月:東北大学客員教授 革新的イノベーション研究機構機構長を 併任(現職) 2014年7月:組織改編に伴い、㈱東芝 ヘルスケア社 ヘルスケア医療推進部ライフサイエンス部 部長(現職) COI 東北研究開発の概要 末永 智一 教授 Tomokazu Matsue 東北大学 (COI 東北拠点 研究リーダー) 1981 年:東北大学大学院薬学研究科博士課程修了 その後、 東北大学薬学部、米国ウイスコンシン大学、東北大学工学部、大学院工学研究科で、博士研究員、助手、助教授を経て 1999 年:東北大学大学院工学研究科教授 2003 年:東北大学大学院環境科学研究科教授 2008 年:東北大学大学院環境科学研究科副研究科長 2010 年:東北大学原子分子材料科学高等研究機構(WPI-AIMR)教授 2013 年:東北大学総長特別補佐(研究担当) 2013 年:COI 東北拠点 研究リーダー 15:10∼ 第2部 ワーク ワーク ショップ ップ ショ 交流会 17:30∼ 参 加 申 込 書 2月 20 日(金)までに E-mail または FAX でお申し込みください。 (送信先) 東北大学 イノベーション戦略推進本部 事務支援室 宛 F A X 0 2 2 - 2 1 7 - 6 5 7 9 E-mail [email protected] ●ワークショップのみ、交流会のみの参加はできません。希望者多数の場合は先着順となります。 ●交流会参加費は3,000円を予定しております。 参加区分 セミナー・WS ▶ □ セミナー及びワークショップに参加 □ セミナーのみ参加 交 流 会 ▶ □ 参加 □ 不参加 ★該当するものにチェック 機 関 名 T E L F A X 1 フリガナ 名 ① ② ③ ④ 全てに参加 セミナーとワークショップに参加 セミナーと交流会に参加 セミナーのみ参加 セミナー E-mail 氏 □ 参加区分イメージ 所属・役職 2 3 4 ワーク ショップ 交流会
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