COI TOHOKU セミナー0202

さりげなく
無理せず楽に
長続き?
HP
www.coi.tohoku.ac.jp/
13:00∼15:00
第1部
先着
100名
●COI東北のビジョンと取組み
東北大学 高山
卓三 客員教授
COI TOHOKU では毎日の生活の中で生体情報
をさりげなく取得するセンサーを開発し、それを
日常の健康管理や疾病予防のサービスに利用する
ための取り組みを行っています。しかし、健康のた
めに食生活を改めたり、運動を始めたりするけれど、それが
なかなか続かず、
「三日坊主」に終わった人は多いと思います。
そこで、日々継続して利用してもらえるにはどのようなセ
ンサーを開発すればいいのか、望ましい生活習慣を続けるた
めにどのような工夫が必要なのかを考えます。
セミナーでは立命館大学 COI-T 拠点の研究リーダーであ
る伊坂忠夫教授に、運動をカルチャー化するという視点から
講演をしていただきます。
対話型ワークショップでは、日々の健康の維持や管理のた
めに行っていることについて COI TOHOKU で実施した調
査結果をもとにブレーンストーミングを行い、長続きのヒン
トを考えます。
目的
(革新的イノベーション研究機構 機構長、
COI東北プロジェクトリーダー)
●特別講演
「運動をカルチャー化する
立命館大学COI-Tでの取り組み」
(仮)
立命館大学 伊坂
忠夫 教授
(立命館大学 COI-T拠点 研究リーダー)
●COI東北研究開発の概要について
東北大学 末永
智一 教授
(革新的イノベーション研究機構 副機構長、
COI 東北研究リーダー)
●COI東北 東北大学ワーキンググループ
東北大学ワーキンググループリーダーより
15:10∼17:15
ワーク
ワーク
ショップ
ップ
ショ
第2部
先着
40名
●オープニング(趣旨説明)
●ワークショップ(作業60分 + 発表10分)
【課題】健康なひとが自分の健康管理にPHR※を活用するには?
◆第1回と第2回の対話型ワークショップの結果を踏まえ、健康のために始めたことが
長続きしない理由の分析と、効果のあるインセンティブ付与の仕組みを提案
※PHR:パーソナルヘルスケアレコードの略
2015年
2月 27日 金
13:00 17:15(受付 12:30 開始)
TKPガーデンシティ仙台
●
ローソン
■ COI TOHOKUセミナー(ホールB2)
■ 第3回 対話型ワークショップ(ホールB1)
■ 交流会(ホールB2)
【主催】
国立大学法人
※COI TOHOKU 文字およびロゴマークは、東北大学の登録商標です。
青葉通
PARCO
さくら野
百貨店
通駅
あおば
Labi
ヤマダ電気
EDEN
LOFT
TSUTAYA
P
S-PAL
II
仙台駅
●JR仙台駅から徒歩2分、ぺデストリアンデッキ直結。
〒980-6121 宮城県仙台市青葉区中央 1-3-1
名掛丁
ハピナ
AER(アエル) 21F(ホールB1・B2)
AER
ペデストリアンデッキ
通
上杉
愛宕
広瀬通
※終了後交流会(開始時間17:30)を予定しております。
場所
JAL
City
アジュール仙台
駅前通
開催
日時
TKPガーデンシティ仙台(AER内)
アエル・マークワン駐車場(有料)
http://www.sendai-aer.jp/info/access.php
東北大学 革新的イノベーション研究機構
お問合わせ
【事務局】
東北大学 イノベーション戦略推進本部 事務支援室
Tel.022-217-6448 Fax.022-217-6579
〒980-8577 宮城県仙台市青葉区片平 2-1-1
13:00∼
第1部
プ ロ フ ィ ー ル
特別講演講師
伊坂 忠夫 教授
Tadao Isaka
立命館大学スポーツ健康科学部(副学部長)
(立命館大学 COI-T 拠点 研究リーダー)
日本体育大学助手などを経て、1992年、立命館大学理工学部助教授。1999年博士(工学)取得。
ジョージア工科大学、テキサス大学の客員研究員、日本オリンピック委員会強化スタッフなどを務め、2010年より、
立命館大学スポーツ健康科学部教授(副学部長)に就任。主に、スポーツ活動中や日常生活でみられるヒトの動きを力学的
・生理学的観点から解析し、競技力向上や日常活動支援へ応用することをテーマに活動。
COI-T(COI-T拠点)「運動を生活カルチャー化する健康イノベーション」拠点の研究リーダー。
高山 卓三 客員教授
あいさつ
Takuzo Takayama
東北大学
(革新的イノベーション研究機構 (COI TOHOKU) 機構長、
COI 東北拠点プロジェクトリーダー)
1991年4月:㈱東芝 入社
2003年10月:㈱東芝メディカルシステム株式会社
2012年10月:㈱東芝 技術企画室
2013年10月:㈱東芝 ヘルスケア事業部 ヘルスケアニューコンセプト開発部 部長
2014年4月:東北大学客員教授 革新的イノベーション研究機構機構長を 併任(現職)
2014年7月:組織改編に伴い、㈱東芝 ヘルスケア社 ヘルスケア医療推進部ライフサイエンス部 部長(現職)
COI 東北研究開発の概要
末永 智一 教授
Tomokazu Matsue
東北大学
(COI 東北拠点 研究リーダー)
1981 年:東北大学大学院薬学研究科博士課程修了 その後、
東北大学薬学部、米国ウイスコンシン大学、東北大学工学部、大学院工学研究科で、博士研究員、助手、助教授を経て
1999 年:東北大学大学院工学研究科教授
2003 年:東北大学大学院環境科学研究科教授
2008 年:東北大学大学院環境科学研究科副研究科長
2010 年:東北大学原子分子材料科学高等研究機構(WPI-AIMR)教授
2013 年:東北大学総長特別補佐(研究担当)
2013 年:COI 東北拠点 研究リーダー
15:10∼
第2部
ワーク
ワーク
ショップ
ップ
ショ
交流会
17:30∼
参 加 申 込 書
2月 20 日(金)までに E-mail または FAX でお申し込みください。
(送信先)
東北大学 イノベーション戦略推進本部 事務支援室 宛
F A X 0 2 2 - 2 1 7 - 6 5 7 9
E-mail [email protected]
●ワークショップのみ、交流会のみの参加はできません。希望者多数の場合は先着順となります。 ●交流会参加費は3,000円を予定しております。
参加区分
セミナー・WS ▶
□
セミナー及びワークショップに参加 □ セミナーのみ参加
交 流 会 ▶
□
参加 □ 不参加
★該当するものにチェック
機 関 名
T
E
L
F
A
X
1
フリガナ
名
①
②
③
④
全てに参加
セミナーとワークショップに参加
セミナーと交流会に参加
セミナーのみ参加
セミナー
E-mail
氏
□
参加区分イメージ
所属・役職
2
3
4
ワーク
ショップ
交流会