日本看護科学学会における学術活動の利益相反に関する指針（案）へのご意見への対応ご意見１．適切な指針だと思いました。対応ご意見ありがとうございました。この内容で進めていきます。２． COI の指針を定めることは、時代の流れに合っご意見ありがとうございました。たことであり、早急に進めるべきだと思いまこの内容で進めていきます。す。指針案そのものについては、問題ないと思います。３．特にありません。ご意見ありがとうございました。この内容で進めていきます。「日本看護科学学会における学術活動の利益相反に関する指針」の細則（案）へのご意見への対応ご意見１．対応適切な指針だと思いました。以下の点についてとても重要なご意見と思います。ありがとうご加えることが必要と思いました。ざいました。論文が学術雑誌に掲載された後に重大な利益この文章を加える場合、「取消処置」をどのよ相反がわかった場合、論文の厳密さを再審査しうに実施するかについて、さらに検討が必要に必要に応じて取消処置をとることを含めるべなります。「本指針（案）6．実施方法きと思いますは、「理事会は、本会が行うすべての事業にお (3)」にいて、対象者に重大な COI 状態が生じた場合、あるいは COI の自己申告が不適切であると指摘された場合、利益相反委員会に諮問し、答申に基づいて改善措置などを指示することができる。」とありますので、この中で対応可能と考えられたため、具体的な文章として、指針（案）および細則（案）に反映しておりません。２．３．特に問題ありません。年内に進めてほしいと思ご意見ありがとうございました。平成 27 年度いますから施行する予定です。＜質問＞第 1 条第 1 項の 2 行目の「経済的な具体的なご提案、ありがとうございました。関係」に該当するものは、指針「4.申告すべきご提案の通り、細則（案）第 1 条本会誌等で事項」の８項目と理解してよろしいでしょうの発表、第 1 項に、経済的な関係について、「指か。針（案）4.申告すべき事項の８項目」と括弧書＜意見＞細則の中に、「経済的な関係」についきで記載いたしました。ての解説や定義が示されていないので、どのよ第 1 条本会誌等での発表うな場合と考えてよいか迷います。「経済的な第1項関係」の用語の直後に（指針の 4.申告すべき事本会の学会誌、およびその他出版物で発表を行項の８項目）と括弧書きで説明文を挿入して頂う全ての著者は、「看護学研究に関連する企けるとどのような場合なのかが明確になるの業・法人組織や営利を目的とした団体」と経済で助かります。的な関係（「日本看護科学学会における学術活動の利益相反に関する指針 4.申請すべき事項」の８項目）がある場合は、・・・・・」