水巻町太陽光エコシティ事業 企画提案募集要領 目 次 1 事業目的.............................................................................................................................1 2 募集概要.............................................................................................................................1 3 応募資格.............................................................................................................................2 4 その他の条件....................................................................................................................3 5 スケジュール.....................................................................................................................6 6 現地見学............................................................................................................................6 7 質疑応答の方法..............................................................................................................7 8 企画提案書の提出.........................................................................................................7 9 審査方法等........................................................................................................................8 10 協定相手の決定.............................................................................................................9 11 土地賃貸借契約等........................................................................................................9 12 失格事由...........................................................................................................................9 13 留意事項...........................................................................................................................9 14 担当窓口...........................................................................................................................10 平成27年1月水巻町 水巻町太陽光エコシティ事業企画提案募集要領 1 事業目的 水巻町では、再生可能エネルギーの全量固定価格買取制度の実施に伴い、事業者に町有 地及び町所有の公共施設の屋根を太陽光発電事業のために貸し出すことで、町有地及び公 共施設を有効活用した再生可能エネルギーの普及促進、地域経済の活性化、環境・エネルギ ー分野の産業振興及び住民意識の向上を図ることを目的として本事業を実施します。 2 募集概要 (1)募集提案の内容 町有地を活用したメガソーラー事業及び屋根貸しによる太陽光発電のための企画、資金調 達、設計、建設及び管理運営等 (2)事業の概要 ア 事業名 水巻町太陽光エコシティ事業 イ 事業の場所及び面積 ①水巻町吉田南5丁目269番地内 16,169.92 ㎡ (別紙図面 1「吉田ぼた山位置図」及び別紙図面 2「吉田ぼた山山地現況地形図」参照) ※ 尚、本地域における九州電力との系統連携については、変電所での対策工事を行わ ない場合の最大受電電力が不足される場合、事業実施のために事業者がバンク逆潮 流の対策工事に対する負担金を支払う必要があります。 ②町所有公共施設屋根部分(別表 1「屋根貸し対象施設一覧」及び別紙図面 3「屋根貸し対 象施設位置図」及び別紙図面 4「屋根貸し対象施設平面図」参照) ※ 尚、原則すべての施設において発電設備の設置を希望するものですが、相応の理由 により発電設備が設置できない施設がある場合は、その旨を企画提案書に示してくだ さい。 また、屋根貸し対象施設は太陽光パネル等の発電設備の設置を技術的・構造的に保 証するものではありません。設置の可否については、事業者が証明するものとします。 ウ 事業内容 水巻町は、事業者に対して(2)イで定める事業の場所(以下「対象箇所」という)を一括して 貸し出します。土地や各施設は個別での対応はしないものとし、事業者は、選定された対象 箇所の全てにおいて発電設備を設置・管理運営をすることとします。 但し、公共施設屋上部分については、町が貸し出しを実施するための例規整備を全て完 1 了した後に使用許可を受け、その後速やかに事業に着手していただきます。町有地におけ るメガソーラー事業については、先行して事業に着手して構いません。 エ 事業期間 本事業を行う期間は、原則 20 年とします。ただし、貸付け等の期間は上記 20 年に太陽光 発電設備の設置及び撤去に伴う工事に必要な期間を加算できるものとし、その期間は協定 に定めるものとします。 オ 使用料等 対象箇所を一括して有償で貸し出すものとします。年間使用料等は、「水巻町太陽光発電 設備の設置にかかる公有財産の貸付けに関する要綱」の規定に従い、事業者からの提案に より決定するものとします。使用料等は、協定書に定める賃貸借及び使用許可開始の日から 発生します。 なお、事業期間中の使用料等の年額は、当初協定書において定めるものとします。 3 応募資格 (1)応募者の構成等 応募者は、国内の法人格を有する団体とします。 また、応募者の構成要件等は設けませんので、一事業者、複数事業者、共同事業者、事業協 同組合等、提出する事業計画の内容に即して、適した形態を検討してください。 但し、応募時点までに、共同事業体や特別目的会社等を設立する必要はありません。応募 時点では、代表者及び基本的な役割分担等を記載した書類(様式6)を提出し、選考された後 に設立してよいものとします。 (2)応募者の参加資格 応募者は次の全ての要件を満たすこと。 ア 応募者が本事業を行うための企画、資金調達、設計、建設及び管理運営等を行う主体 であること。 イ 対象箇所において本事業を実現することができる総合的な企画力、技術力、資金力及 び経営能力を有していること。 ウ 地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4に該当しないこと。 エ 以下の申立てがされていないこと。 (ア)破産法(平成16年法律第75号)第17条に基づく更生手続き開始の申立て (イ)会社更生法(平成14年法律第154号)第17条に基づく更生手続き開始の申立て (ウ)民事再生法(平成11年法律第225号)第21条の規定による再生手続きの申立て オ 発電所を管理する電気主任技術者が確保されていること。 カ 過去 6 ヶ月以内に不渡り手形、又は不渡り小切手を出していないこと。 キ 国税及び地方税を滞納していないこと。 2 ク 水巻町が措置する指名停止期間中でないこと。ただし、企画提案書提出後から契約締 結までの間に、水巻町から指名停止の措置を受けたときは、当該資格を喪失するものとす る。 ケ 次に該当しないもの。 ① 役員等が暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成 3 年法律第 77 号)第 2 条第 6 号に規定する暴力団員であると認められる者 ② 暴力団(暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律第 2 条第 2 号に規定 する暴力団をいう)又は暴力団員が経営に実質的に関与していると認められる者 ③ 役員等が自己、自社若しくは第三者の不正の利益を図る目的又は第三者に損害を 加える目的をもって、暴力団又は暴力団員を利用するなどしたと認められる者 ④ 役員等が、暴力団又は暴力団員に対して賃金等を供給し、又は便宜を供与するなど 直接的あるいは積極的に暴力団の維持、運営に協力し、若しくは関与していると認め られる者 ⑤ 役員等が暴力団又は暴力団員と社会的に非難されるべき関係を有していると認め られる者 4 その他の条件 (1)設置及び構造上の安全性の確認 ア 事業者は、太陽光発電設備の設置による重量増加に対して、屋根等の耐久性に問題 がないことを確認してください。 イ 架台の基礎の設置場所は、原則として建物の大梁又は柱としてください。また、長基礎 にする場合は、排水性能の障害とならないようにしてください。 ウ 地震力による転倒、風圧力による吹き上げに対して安全であることを確認してください。 エ 発電設備の設置後に設備の落下や施設の雨漏り等が生じないよう、十分な措置を講じ てください。 オ 建物端部からは、一定の距離を確保してください。 カ 屋根に設置している空調室外機等の既存設備との間隔及び点検のために通るスペー スを確保してください。 キ 落雷・落雪事故を防ぐ措置を講じてください。 (2)設置工事の工期 設置工事を行う際は、それぞれの対象箇所の管理者と十分協議を行い工期や時間を決め てください。その際、学校施設においては、夏休み等施設利用に支障のない時期を考慮してく ださい。 (3)災害発生時(停電時)の非常用電源としての活用 3 太陽光発電設備を設置した施設について、災害の発生により停電した場合の非常用電源と しての活用方法について、提案してください。 (4)水巻町が施行する工事等の際の一時移設方法及び費用負担 発電設備を設置した施設について、町が屋根等の修繕工事等を実施する際の発電設備の 一時移設について提案してください。 (5)損害賠償請求 設置事業者は、発電設備の維持管理に関する損害保険に設置事業者の負担で加入するも のとし、事業者が屋根等を破損・滅失した場合や、発電設備の故障により送電網に影響を与 えた場合には、事業者がその損害を賠償する義務を負うこととします。また、発電設備の設置 及び管理に関する瑕疵により、第 3 者に損害を与えたときは、その損害についても同様としま す。 (6)天災等による損害やリスク 天災その他やむを得ない事情により施設が使用できなくなった場合に生じた損害について、 水巻町は一切の責任を負いません。また、発電設備の故障や劣化、気象の変動による日射 量の減少や日照時間が想定を下回った場合などのリスクについては、事業者が負うものとし ます。 (7)土地の引き渡し (2)のイ①に示した土地(以下「当該土地」という)は、現状のまま引き渡しを行います。樹木 等の伐採や整地が必要な場合は、関係法令等を遵守の上、事業者の費用負担において事業 者自らが実施してください。なお、水巻町は当該土地の瑕疵担保責任を含む一切の責任を負 いません。 (8)周辺環境への配慮 工事中及び発電設備の設置後について、騒音、振動、反射光等により施設使用者、周辺住 民の環境が損なわれないよう、周辺環境に十分配慮し、事業実施に係る関係法令を遵守した 計画を実施してください。 (9)転貸等の禁止 事業者は、対象箇所の使用権を第 3 者に転貸し、また、水巻町の承認なく譲渡することはで きません。 (10)原状回復義務 貸付等の期間の途中で事業を中止した場合又は貸付等の期間が終了した場合には、事業 者の費用負担により発電設備の撤去を行い、対象箇所の原状回復を行う事を原則とします。 4 ただし、原状回復以外の方法を提案する場合は、別途水巻町と協議してください。 (11)事業報告 本事業の実施にあたり、事業の進捗状況、関係法令申請状況、施工状況等を水巻町に報 告してください。また、発電開始後は、毎年の発電電力量及びその他水巻町が指定する本事 業の実施に伴う状況の報告をしてください。 (12)契約の解除 事業者が協定書、土地賃貸借契約書及び使用許可証に定める義務を履行しない場合には、 契約を解除することがあります。この場合、事業者の責任と負担により対象箇所を速やかに原 状回復し、返還してください。 (13)対象箇所の維持管理及び設備のメンテナンス 対象箇所の除草、防犯、防火、防水、安全対策等の維持管理は、すべて事業者の負担と責 任において実施してください。また、発電設備が所期の性能を発揮するために必要な法定検査、 定期点検、部品交換等のメンテナンスを行い、設備が故障した場合には、直ちに修理を行える 体制を確保してください。 (14)施工業者の選定 工事施工に際しては、町内事業者への発注に努めてください。また、メガソーラー施設の維 持管理(除草作業など)においては、水巻町内の事業者の活用に努めてください。 (15)その他 ア 対象箇所の発電設備について、「電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達 に関する特別措置法(平成23年法律第108号)第6条第1項に規定する認定(再生可能 エネルギー発電設備認定)を受けてください。また、電気事業者と電力需給契約を締結し てください。 イ 当該土地は炭坑跡地であり、石炭採掘に伴い発生する「ぼた」をピラミッド状に集積し た炭坑ずり山の一つです。水巻町は、不等沈下の対応等、メガソーラー施設施工中及び 事業期間中の当該土地の使用に関する一切の責任を負いません。 ウ 事業の実施に関しては、事業計画、工事の実施等に係る周辺地域への説明、地元調 整等を適切に行ってください。 エ メガソーラー施設施工中及び事業期間中に行う当該土地内の除草について、除草剤 は使用しないでください。 オ その他使用に関する条件については、別途協定書、賃貸借契約書及び使用許可証に おいて定めるものとします。 5 5 スケジュール (1)企画提案募集要領の公表 平成 27 年 1 月 7 日(水) (2)現地見学 ※希望者のみ 平成 27 年 1 月 19 日(月)[予備日:20 日(火)] (3)質問の受付 1 月 7 日(水)~1 月 22 日(木) (4)質問の回答公表 1 月 26 日(月) (5)企画提案書の受付 1 月 26 日(月)~2 月 9 日(月) (6)第 1 次審査(書類審査) 2 月 10 日(火) ※必要に応じて (7)第 2 次審査(プレゼンテーション) (8)協定相手の決定、審査結果の公表 2 月 16 日(月) 2 月 中旬以降 (9)貸付事業者の決定 (10)協定書の締結 2 月 中旬以降 2 月 中旬以降 (11)土地賃貸借契約書の締結 (12)当該施設の使用許可申請手続き 2 月 中旬以降 3 月 下旬以降(予定) 6 現地見学 水巻町太陽光エコシティ事業の現地の見学をしようとする応募者を対象に、以下のとおり現 地見学会を実施します。ただし、現地見学会への参加の有無は、提案書受付に必要な条件で はありません。 (1)実施日時 平成 27 年 1 月 19 日(月)[予備日:1 月 20 日(火)] 13 時~16 時 (2)集合場所 水巻町役場 201 会議室 (3)申込方法 (4)受付期間 (5)提出方法 水巻町太陽光エコシティ事業現地見学申込書(様式 1)を提出。 平成 27 年 1 月 7 日(水)~平成 27 年 1 月 16 日(金) 17 時(必着) 電子メールで提出してください(やむを得ない場合は、FAXも可とします。ただし、 電話により着信確認を行ってください)。 (6)見学条件 1 応募者 4 名以内とします(自動車は1台で移動してください)。また、現地見学 時には個別の質問は受け付けません。質問がある場合は、「7 質疑応答の方法」 により行ってください。 (7)提 出 先 水巻町 企画財政課 企画広報係 E-mail:[email protected] 電 話:093-201-4321(代表) FAX:093-201-4423 (8)申込確認 現地見学の申し込みを受け付けた場合、水巻町より確認の電子メールを送信し ます。 6 7 質疑応答の方法 この募集要領及び現地説明会での説明内容に関する質疑は、次により受付するものとし、原 則として個別対応はしません。 (1)提出書類 (2)受付期間 水巻町太陽光エコシティ事業企画提案募集質問書(様式 2) 平成 27 年 1 月 7 日(水)~1 月 22 日(木) 17 時(必着) (3)提出方法 電子メール 件名:「(企業名・提出日)水巻町太陽光エコシティ事業に関する質問」 (4)提出先 水巻町 企画財政課 企画広報係 E-mail:[email protected] (5)回答方法 電 話:093-201-4321(代表) FAX:093-201-4423 回答は、水巻町ホームページにおいて、企業名を伏せて掲載します。 (6)回答公表 水巻町のURL:http://www.town.mizumaki.lg.jp/ 平成 27 年 1 月 26 日(月)予定 8 企画提案書の提出 (1)受付時間及び提出方法 ア 受付日時 平成 27 年 1 月 26 日(月)~2 月 9 日(月) イ 提出方法 持参又は郵送 持参する場合は土、日、祝日を除く 9 時から 17 時まで受付 郵送の場合は書留で送付、平成 27 年 2 月 9 日(月) 17 時必着 ウ 提出先 水巻町役場 管財課 管財係 (〒807-8501 水巻町頃末北一丁目 1 番 1 号) (2)提出書類 ア 水巻町太陽光エコシティ事業企画提案書(様式 3) イ 企画提案の概要(様式 4) ウ 設置運営主体の概要(様式 5) ※連合体による応募の場合(様式 5)は不要です。設置運営主体(連合体)の概要(様 式 6)を提出してください。 エ 事業計画の概要(様式 7)添付する資料 1~7 は任意様式です。 オ 地域貢献の提案(様式 8) カ 使用料等(様式 9) キ 役員名簿(様式 10) ※連合体による応募の場合は、構成員ごとに作成してください。 ク 国税・都道府県税・市町村税に未納、滞納がないことが証明できるもの。 ※支店で応募する場合は、支店の納税証明等を併せて添付してください。 7 ※連合体による応募の場合は、構成員ごとに提出してください。 (様式 5)~(様式 10)について記載欄が不足する場合は、適宜、行を増やして記載 してください(複数枚になっても構いません)。 (3)提出部数等 ・ア~キは原本(企業名・構成員の名称がすべて記載されたもの)1 部 写し(企業名・構成員の名称を全てふせたもの)7 部 ・クは原本 1 部 ・受付期限内の提出であっても、書類に不備があれば失格となる場合があるので注意して ください。 9 審査方法等 (1)審査方法 企画提案書を提出した者で応募資格を満たす者については、プレゼンテーション審査を実 施します。プレゼンテーション審査では、選定委員会において、最優秀企画提案者及び次点 の提案者を選定します。ただし、応募者多数の場合は選定委員会にて書面審査(1次審査) を実施し、上位 3 者程度をプレゼンテーション審査(2次審査)へ進む提案者として選定しま す。 また、応募者が1者であった場合も、選定委員会におけるプレゼンテーション審査にて、本 事業の事業候補者として適切であるかを総合的に評価して決定します。 (2)審査の基準 事業提案を審査する際の基準は、概ね以下のとおりとします。 ①法人の概要、事業継続性等 ②事業実施計画の適切性 ③法令関係の手続方法、内容 ④周辺地域への環境の配慮 ⑤設置工事、事業実施スケジュール ⑥維持管理について ⑦緊急時や安全対策等についての配慮 ⑧停電時の非常用電力供給についての提案 ⑨地域貢献、地域活性化についての提案 ⑩申請者の事業実績 ⑪使用料等の提示額 など (3)審査結果の通知及び公表 審査結果については、最優秀企画提案者と次点の提案者に電話及び書面により通知(連合 体で応募した場合は、代表者に通知)し、水巻町ホームページで公表します。 8 審査内容については一切公表せず、審査結果の異議申し立ては一切受け付けません。 10 協定・契約相手の決定 水巻町は、プレゼンテーションの審査結果に基づき、最優秀企画提案者と協議の上、本事業 の基本協定書を締結します。ただし、当該提案者に事故又は失格等があり、協定書の締結が 不可能となった場合は、次点の提案者を交渉相手とします。 11 賃貸借契約及び使用許可 対象箇所の貸付等にかかる賃貸借契約及び使用許可は、協定書の締結後に別途行うもの とします。但し、公共施設屋根部分の使用手続きについては、水巻町が関係例規の整備を完了 させた後、速やかに実施するものとします。 12 失格事由 次のいずれかに該当する場合は、失格とします。 (1)提出書類に虚偽の記載をした場合 (2)「3 応募資格」の(2)に該当しないことが判明した場合 13 留意事項 (1)水巻町からの提示資料の取扱い 水巻町が提示する資料は、応募に係る検討以外の目的で使用することはできません。 (2)提案書類の取扱い 応募された企画提案の著作権はその応募者に帰属しますが、提出された全ての書類は返 却しないものとします。また、提出された書類は、水巻町情報公開条例(平成 11 年条例第4 号)に基づき公表の対象とします(最優秀企画提案者に事故等があり、協定書の締結が不可 能となった場合における次点の提案者が交渉相手となった場合も同様とします)。 (3)応募者の複数提案の禁止 応募者は複数の提案を行うことはできません。 (4)費用の負担 応募に関し必要な費用は、応募者の負担とします。 (5)送電の系統連携 本提案募集に、電力会社は関与していません。送電への系統連携に係る九州電力株式会 社への申し込みは、事業者が行ってください。 (6)通信事故 電子メール等の通信事故について、水巻町は一切の責任を負いません。 9 (7)作成に用いる言語等 本企画提案の手続きにおいて使用する言語は日本語、通貨は日本円、単位は日本の標 準時及び計量法によるものとします。 (8)異議等への対応 選考の理由、結果に対する問い合わせ、異議等については一切応じないものとします。 14 担当窓口 水巻町 企画財政課 企画広報係 〒807-8501 遠賀郡水巻町頃末北一丁目1番1号 電 話:093-201-4321(代表) FAX:093-201-4423 E-mail:[email protected] 10
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