HTML 文書例

HTML 文書例
<html>
<head>
A
A
B
文書の性格や関連を入力
画面表示させる内容を入力
</head>
<body>
<div id="contents">
<h1> 大見出し </h1>
<h2> 中見出し </h2>
④
<p class="para"> 本文。ああああ <br />
ああああ。いいいい。うう。</p> 半角空ける
<img src="photo.jpg" alt=" ひまわり " />
<h2> 中見出し </h2>
④
<ul>
<li> 箇条書き あ </li>
<li> 箇条書き い </li>
</ul>
</div><!--id="contents"//-->
</body>
</html>
B
約束事
②
※属性値は英数半角の大文字もOK
①
①:要素、属性は小文字使用
②:属性値は引用符で囲む
③:要素の入れ子構造を正しく記述
④:単独タグも終了処理必須
⑤:属性の最小化禁止 今回勉強の対象外
<div id= contents >
要素 属性
OK
追加
説明
要素=「<」の右隣
属性=要素の内容、値
引用符=「 」「 」
入れ子構造を正しく=飛び越しと省略禁止
単独タグ=終了タグのない単独タグ
終了処理=「/」
<p>
あれこれ
</p>
<h3>
小見出し
<p>
あれこれ
</h3>
あれこれ
飛び越し
</p>
③
NG
省略
</p></li> など当面省略しても
稼働する要素もキッチリ書く。