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平成 27 年度総会 議案書
平成 27 年 5 月 27 日
やまがたゆきみらい推進機構
平成 27 年度総会
1.開
次第
会
2.あいさつ
3.議
事
【第1号議案】平成 26 年度事業報告について
【第2号議案】平成 26 年度収支決算について
【第3号議案】役員の選任について
【第4号議案】平成 27 年度事業計画(案)について
【第5号議案】平成 27 年度収支予算(案)について
【そ の 他】
4.閉
会
第1号議案
平成 26 年度事業報告(案)について
期日
4月30 日
6月4日
6月~1月
事業名
備考
第1回運営幹事会
・平成 26 年度総会議案について
平成 26 年度総会・記念講演会(やまがたゆきみらいシンポジウム)
講演:
「雪は宝物」月山志津温泉雪旅籠の灯り実行委員会委員長 志田 昭宏 氏
第7回こどもゆきみらいコンセプション作品募集
応募 111 作品
第1回克雪部会
・平成 26 年度事業活動について
第1回ボランティア部会
7月2日
・平成 26 年度事業活動について
・雪処理の担い手の確保・育成のための克雪体制支援調査について
第1回利雪部会
7月8日
・平成 26 年度事業活動について
・エネルギー・温暖化対策に関する支援制度(雪氷熱)について
真夏の親子雪体験バスツアー/JA新庄市ゆきむろ新庄かむろ倉
8月8日
参加者 32 名
庫・雪の里情報館・雪氷防災研究センター
事業活動巡回PR
8月8日
雪氷防災研究センター新庄雪氷環境実験所
8月11 日~9月1日 新庄市市民プラザ
庄内みかわ総合住宅展示場
8月8日~ 9月2~24 日
12 月15 日 9月24 ~26 日
最上広域交流センター「ゆめりあ」
10 月2~31 日
やましんハウジングプラザ平清水
10 月31 日~12 月1日 イオン米沢店
12 月9~15 日
イオンモール天童
第2回運営幹事会
9月4日
・
「新たな取組み」提案募集について
7月1日
10 月3日
応募 10 件
「新たな取組み」提案募集開始
10 月25 日~
消融雪設備技術展示会/山形県総合運動公園・県農林水産祭内
26 日
1 1月1 9日
1 1月1 9日
1 1月2 9日
第 14 回尾花沢雪対策シンポジウム/悠美館
運営幹事会通信会議
・
「新たな取組み」提案募集について
やまがたゆきみらい雪サロン in 最上(意見交換会)/ゆめりあ
「除雪ボランティア活動の拡大に向けて」
7社出展
来場者約 700 名
開催支援
参加者 100 名
参加者 45 名
11 月~3月
雪かき指導者「雪かきマスター」募集
新規 15 名・勇退 2 名
(H26 年度末:53 名)
12 月~2月
やまがたゆきみらい大賞募集
推薦1団体
「雪氷熱エネルギー活用事例集」の発行
ホームページ掲載
12 月12 日
1月2 3日~
雪害事故防止週間(安全な雪下ろし・除排雪作業の集中的な啓発)
2月8日
(1月2 5日)
(官民協働一斉除排雪(村山市河島山地区))
1
少雪のため中止
会議開催2回
1月28 日
雪かき塾(尾花沢中学校・常盤中学校)
参加者 159 名
1月31 日
雪かき体験交流会(岩沼市ボランティアほか)
参加者 104 名
(2月1日)
(官民協働一斉除排雪(村山市袖崎地区))
少雪のため中止
会議開催4回
2月16 日
「屋根雪処理チェックシート」改訂版の発行
ホームページ掲載
2月22 日
共助による地域除雪(尾花沢市寺内地区)
参加者 58 名
第2回利雪部会
・平成 26 年度事業活動の総括について
・平成 27 年度事業計画について
第2回ボランティア部会
・平成 26 年度事業活動の総括について
・平成 27 年度事業計画について
第2回克雪部会
・平成 26 年度事業活動の総括について
・平成 27 年度事業計画について
第3回運営幹事会
・第7回こどもゆきみらいコンセプション最終審査
・やまがたゆきみらい大賞最終審査
入賞 14 作品
大賞1団体
2月24 日
2月27 日
3月6日
3月6日
通
年
ホームページによる情報発信
2
第2号議案
平成26年度収支決算(案)について
1.収入の部
(単位:円)
予算額
科 目
決算額
差引増減
摘 要
個人10名(@1,000円)
入
会
金
40,000
13,000
広
告
料
80,000
80,000
雑
収
入
118
71
繰
越
金
424,782
424,782
0
544,900
517,853
△ 27,047
合 計
△ 27,000 法人1社(@3,000円)
8企業(※)よりホーム
0 ページにバナー広告掲載
△ 47 預金利子
※ ㈱サン・エコ、㈱カゲサワ、㈱大仁、日本地下水開発㈱、㈱成和技術、
フジヒロ㈱、㈱アジアスター、㈱さとう電熱
2.支出の部
(単位:円)
予算額
科 目
決算額
差引増減
摘 要
通 信 事 務 費
10,000
2,181
シンポジウム経費
20,000
0
専門部会活動経費
60,000
52,895
△ 7,105 事会茶代
表 彰 関 係 経 費
25,000
10,795
△ 14,205 表彰物品等
ホームページ経費
4,000
3,816
425,900
0
△ 425,900
544,900
69,687
△ 475,213
予
備
費
合 計
△ 7,819 弔電
△ 20,000
各部会活動経費、運営幹
△ 184 ホームページ運営費
3.差引残額
収
入
額
計
517,853 円
支
出
額
計
69,687 円
差
引
残
額
448,166 円 (残額448,166円は平成27年度に繰り越し)
3
4
第3号議案
役員の改選について
会則第5の2により、
「役員の任期は2年以内」としており、同第5の1により「総会の
議決をもって選出する」ことから、今総会にて役員の改選を行う。なお、会則第5の2但
し書により「再任はこれを妨げないもの」とされている。
役職
会
氏名
所属
備考
長
飯
塚
博
山形大学工学部長
副 会 長
桂
木 宣
均
日本地下水開発株式会社 代表取締役
副 会 長
志
布 隆
夫
村山市長
副 会 長
加
藤 祐
悦
山形県村山総合支庁長
運営幹事
東
山 禎
夫
山形大学大学院理工学研究科 教授
運営幹事
横
山 孝
男
山形大学大学院 名誉教授
幹事長
ボランティア部会長
利雪部会長
運営幹事
山
畑 信
博
東北芸術工科大学建築・環境デザイン学科 教授
克雪部会長
運営幹事
赤
塚 信
一
袖崎雪むろ研究会 事務局長
運営幹事
浅
野 信
弥
村山市河島山地区 自治会長
運営幹事
阿
部
修
雪氷防災研究センター雪氷環境実験室 契約専門員
運営幹事
池
田 隆
紀
東北産業株式会社 工場長兼営業部長
運営幹事
石
川 智
子
尾花沢市社会福祉協議会 主事
運営幹事
漆
山 友
紀
山形県社会福祉協議会 主事
運営幹事
大
滝 典
子
有限会社親和創建 取締役
運営幹事
桂
木 聖
彦
日本地下水開発株式会社 常務取締役
運営幹事
菅
藤 広
一
尾花沢市宮沢雪プロジェクト 会長
運営幹事
小
杉 健
二
雪氷防災研究センター 雪氷環境実験室長
運営幹事
小
玉
勇
大石田町福祉ボランティアいこいの会除排雪班
運営幹事
後
藤 芳
英
後藤電子株式会社 代表取締役
運営幹事
二藤部 久
三
尾花沢市民雪研究会 運営部会長
運営幹事
沼
澤 貞
義
株式会社沼澤工務店 代表取締役
運営幹事
深
瀬
敏
公益財団法人山形県産業技術振興機構 産学官連携コーディネータ
運営幹事
水戸部 和
久
山形大学大学院理工学研究科 教授
運営幹事
柳
橋 健
司
北村山建設総合組合 組合長
運営幹事
矢
萩 浩
次
一般社団法人山形県建築士会 村山支部長
会計幹事
斉
藤 勤
也
山形大学工学部事務部会計課副課長
監
事
仁
藤 剛
志
村山市政策推進課長
監
事
鈴
木
浩
尾花沢市定住推進課長
五十嵐 和
昌
山形県村山総合支庁地域振興監
事務局長
5
第4号議案
平成 27 年度事業計画(案)について
1.基本方針
専門部会(克雪部会・ボランティア部会・利雪部会)の下、克雪住宅や消融雪設
備の普及、除雪ボランティア活動の拡大、雪かき担い手の育成、雪氷熱エネルギー
の利用促進、雪氷熱利用県産品のPRなどの活動を展開していく。
2.事業計画
時期
事業名
備考
4月
○運営幹事会
5月
○平成 27 年度総会・記念講演会(5月 27 日 13:30~)
6月
○新たな取組み提案募集
8月
○真夏の親子雪体験バスツアー
利雪部会
10月
○雪サロン
「消融雪設備技術展示・意見交換会」
克雪部会
11月
○雪サロン
「除雪ボランティア活動の拡大に向けた情報交換会」
12月
~
3月
3月
通 年
各部会共通
ボランティア部会
○雪かき指導者「雪かきマスター」の募集
○安全な雪下ろし作業等の普及啓発活動
○官民協働一斉除排雪作業の実施
○雪処理担い手育成等の実践研修会
ボランティア部会
○雪かき体験交流会、共助による地域除雪等への支援
○やまがたゆきみらい大賞
ボランティア部会
克雪部会
克雪部会
ボランティア部会
各部会共通
○運営幹事会
○第8回こどもゆきみらいコンセプション
○官民協働除排雪の地区拡大へ向けた取組み
○雪氷熱エネルギー利用促進へ向けた取組み
○雪を活用した地域おこし活動への支援
○雪氷熱利用県産商品のPRに向けた取組み
各部会共通
○各専門部会の開催(随時)
○ホームページ等による情報発信
各部会共通
6
克雪部会
利雪部会
利雪部会
利雪部会
各部会共通
平成 27 年度
克雪部会
事業計画(案)
1.雪に強い住宅の普及啓発
(1) 「雪に強い住宅」について、
「雪国の住まいハンドブック」や「雪に強い住宅モデ
ル模型」等を活用して普及啓発を図る。
(2) 「雪国の住まいハンドブック」について、関係団体等の協力を得て効果検証及び
情報収集を行う。
2.消融雪設備の普及
(1) 消融雪設備の低コスト化に向けた各事業者の取り組みを情報収集し、情報発信等
の支援を行う。
(2) 消融雪設備の技術披露及び利用者との意見交換の場を設けるとともに、調査研究
等へ活用していく。
3.「宅地内雪処理ガイド(仮称)」に関する情報収集
「雪国の住まいハンドブック」の姉妹編として、宅地内雪処理ガイド(仮称)の
ための情報収集を行う。
4.雪下ろし・落雪事故防止に係る注意喚起・啓発
ホームページにて雪下ろし・除排雪作業に係る安全対策や落雪事故防止の注意喚起
情報を掲載するとともに、県及び市町村と連携して、ホームセンターなどとの連携や
広報車巡回などを通じて、安全な雪下ろし作業などの啓発活動を行う。
7
平成 27 年度
ボランティア部会
事業計画(案)
1.除雪ボランティア活動の拡大に向けた取組み
(1) 高齢者等への除雪ボランティア取組み団体の各地域間のネットワーク化の構築を
図るための雪サロンを置賜地域で開催する。
(2) 県内市町村の除雪ボランティア活動状況の取りまとめながら、活動拡大ためのP
Rを図る。
(3) 除雪ボランティア活動について、県内一斉に行う期間を設け、活動の拡大を図る。
(4) コーディネーターの人材育成を進める。
2.除雪や雪下ろし等に関する指導者認定制度の運営
除雪ボランティア活動や地域共助での除排雪作業を行う際のリーダー的役割を担う
人材を確保・育成や中高校生等の担い手を育成するため、また安全なボランティア活
動の普及拡大のため、指導者認定制度の運営を行う。
3.雪かき担い手育成に向けた取組み
雪かき担い手の育成を図るために、中学・高校生等を対象とした雪かきボランティ
ア活動の実践研修会を開催する。
4.親雪イベント等のPR
県内の各団体等が取り組んでいる親雪イベント等をPRし、県内外への情報発信等
による支援を行う。
8
平成27年度
利雪部会
事業計画(案)
1.雪氷熱エネルギーの利用促進及び取り組み団体への支援
「雪氷熱エネルギー活用事例集」の充実を図り、雪氷熱エネルギーを県民に向けて
広く普及啓発を図るとともに、雪氷熱エネルギーの利用促進に取り組む団体への技術
的、人的な支援並びに交流の機会を提供する。
2.雪を活用した地域おこし活動への支援
真夏の親子雪体験バスツアーを実施し子ども達の雪に対する興味や関心を深めると
ともに、雪むろを活用した地域学習や雪を活用した地域交流など、雪を活用そして克
雪と表裏一体化した地域おこしに取り組む活動の拡大に向けた支援を行う。
3.雪氷熱利用県産商品のPR
雪むろなど雪氷熱エネルギーを活用した農産物や日本酒など「雪氷熱利用県産商品」
を取りまとめ、その魅力を広く県内外に情報発信し県内地域産業の活性化の一助とす
るとともに、雪氷熱エネルギーの利用拡大の推進を図る。
4.利雪部会で取り組んできた調査研究成果や幅広い利雪活動のPR
雪の冷風を利用した籾乾燥の実証試験や日本酒、自然薯の雪室貯蔵試験など、利雪
部会で取り組んできた調査研究成果や県内で幅広く取組まれている利雪活動を広く県
民に情報発信する。
9
第5号議案
平成27年度収支予算(案)について
1.収入の部
(単位:円)
本年度予算額 前年度予算額
科 目
差引増減
摘 要
新規会員(個人7名、法
入
会
金
10,000
40,000
広
告
料
80,000
80,000
雑
収
入
134
118
繰
越
金
448,166
424,782
23,384
538,300
544,900
△ 6,600
合 計
△ 30,000 人1社)
ホームページバナー広告
0 料(8社)
16 預金利子
2.支出の部
(単位:円)
本年度予算額 前年度予算額
科 目
差引増減
摘 要
通 信 事 務 費
5,000
10,000
総会・運営幹事会費
20,000
20,000
0 総会、運営幹事会経費
専門部会活動費
60,000
60,000
0 各部会活動経費
表 彰 関 係 経 費
20,000
25,000
ホームページ経費
4,000
4,000
調 査 研 究 費
200,000
0
予
229,300
425,900
△ 196,600
538,300
544,900
△ 6,600
備
合 計
費
10
△ 5,000 郵送料等
△ 5,000 表彰物品等
0 ホームページ運営費
200,000 調査研究補助
会員登録の状況
会員登録数
(平成 27 年3月 31 日現在)
会員内訳
会員数
個人会員
備考
463
(+10)
154
(33.3%)
(2) 大学研究機関
20
( 4.3%)
(3) 議会関係
11
( 2.8%)
(4) 行政関係
278
(60.0%)
60
(+1)
57
(95.0%)
3
( 5.0%)
(1) 一般個人
法人会員(法人及び任意団体)
(1) 企業・民間団体
(2) 大学研究機関
合
計
523
11
(前年度比+11)
やまがたゆきみらい推進機構会則
(名称)
第1 本会は、やまがたゆきみらい推進機構(以下、本会という。)と称する。
(目的)
第2 雪対策において産学官民の連携ネットワークを構築し、それぞれの機関が有するノウハ
ウを連携・融合し、具体的で実用的な克雪技術の開発や改良・普及に貢献するとともに、
雪の冷熱利用等の領域まで含めた快適な雪国生活の処方箋を提案し、雪対策の情報発信基
地たらんとするものである。
(活動内容)
第3 本会は、次の活動を展開する。
(1)地域の幅広い人的交流機会の提供
(2)研究シーズと事業化ニーズ、県民ニーズのマッチングによる技術移転、研究会活動
(3)情報インフラを活用した情報ステーション機能
(4)雪に関する科学技術関連イベントの開催に対する協力、支援
(5)過疎化、高齢化に対応した雪国のまちづくりに関する活動
(6)その他、雪対策の振興に関する活動
(会員の構成及び入会資格)
第4 本会は、個人会員と法人会員によって構成する。
2 本会の設立趣旨に賛同する者は、居住地や所属等に関わらず入会の資格を有し、個人会員
となることができる。
3 企業、団体等の組織は、所在地や業種、法人格の有無等に関わらず入会の資格を有し、法
人会員となることができる。法人会員の登録に際しては、本会の活動に参画する所属員(以
下「法人所属会員」という。)を特定し明らかにするものとする。
4 入会手続きは、別記1に定める申込書により行うものとする。
5 会員が、本会を退会する場合は、別記2に定める退会届を会長に提出するものとする。
(役員及び任期)
第5 本会には、次の役員を置くものとし、総会の議決をもって選出する。
会長
1名
副会長
3名
運営幹事及び監事
若干名
会計幹事 1名
事務局長 1名
2 役員の任期は2年以内とする。ただし、再任はこれを妨げないものとする。
3 会長に事故あるときは、副会長がその職務を代行する。
4 本会に顧問を置くことができるものとし、顧問は会長が委嘱する。
(総会)
第6 総会は会長が招集し、その議長となる。
12
2 総会の審議事項は、次のとおりとする。
(1)事業計画及び予算に関すること
(2)事業報告及び決算に関すること
(3)会則の制定及び改正に関すること
(4)役員の選出及び改選に関すること
(5)その他、本会の運営に必要な事項
3 総会の議事は、出席した会員の過半数で決し、可否同数のときは、議長の決するところに
よる。
(運営幹事会)
第7 本会の効果的かつ効率的な運営を行うために運営幹事会を設置する。
2 運営幹事会は、運営幹事をもって構成する。
3 本会の効率的な運営を図るため、幹事長は運営幹事の中から選出する。
4 運営幹事会は、幹事長が招集し、その議長となる。
5 運営幹事会は、必要に応じて専門部会を設けることができる。
6 運営幹事会の審議事項は、次のとおりとする。
(1)専門部会の設置、運営及び活動計画に関すること
(2)その他、幹事長が必要と認める事項
(専門部会)
第8 運営幹事会で設置が決定された専門部会には、部会長1名を置く。また、必要に応じて
副部会長1名以上を置くことができる。
2 部会長は、原則として運営幹事の中から選出するものとする。
3 部会長は、幹事長の求めに応じて、専門部会の活動計画及び活動報告について、その義務
を負う。
(入会金及び会費)
第9 個人会員の入会金は一千円とする。
2 法人会員の入会金は、一口三千円とする。この場合、第4の3で定める法人所属会員の登
録人数は、一口に付き5人を上限とし、入会の申し出があった時点で希望する法人所属会員
の登録予定人数によって入会金の口数を決定するものとする。
3 個人会員及び法人会員ともに年会費は0円とする。
4 会員から退会の申し込みがあった場合でも、入会金の返却をしないものとする。
(事務局)
第10 本会の事務局は村山総合支庁北村山総務課内に置く。
(その他)
第11 この会則に定めるもののほか、本会の運営に必要な事項は会長が別にこれを定める。
附則 この会則は、平成19年10月12日から施行する。
(※ 別記1及び2は省略。)
13