Drug dexの基本的な Drug dexの基本的な 利用方法について http

Drug dexの基本的な
利用方法について
学内であれ
ばど から
ばどこから
でも可能。
http://www thomson com/
http://www.thomson.com/
医薬品情報のDRUGDEXと中毒情報のPOISINDEX、救急医療情報の
EMERGINDEXを中心として関連のデータベースを豊富に収録している。
このシステムが臨床現場にあれば どのような場合もとりあえず何らかの
このシステムが臨床現場にあれば、どのような場合もとりあえず何らかの
情報を得られるシステムになっている。
【例:薬の情報が知りたい!中毒の対処法が知りたい!】
DRUGDEXの薬の情報は圧倒的に多く、ある薬の適応外使用や、副作用
の情報など、薬に関する情報については添付文書やインタビューフォーム
の比ではない また POISINDEXから得られる中毒情報は 即座に対応
の比ではない。また、POISINDEXから得られる中毒情報は、即座に対応
が取れるようまとめられており、ある物質の中毒情報について、国内の書
籍から十分な情報が得られなかった場合など、実に参考になる。
パスワード入力
ID, パスワードを
入力
薬の一般名のみ
を入力する。
調べたい薬の名
前を入力
DRUGDEX@Evaluations
のResultsをクリック
Drug InformationのDrugdex@
Drug Evaluations及び、Toxicology
Information のPoisindexが主のモ
ノグラフ。
該当医薬品名をクリック
成人の
用量
副作用
モニタリン
タ
グ
用法用量も、腎機能別な
ど 種々用意 透析での投
ど、種々用意。透析での投
与量などもある
そのトピックについて、最
新の文献を評価して記載。
新の文献を評価して記載
文献自体を読まなくても、
行動ができるような記載
を心がけている。
を心がけている
人名は、参考文献の著者
名。書誌事項は、著者名
から
からReferenceを確認す
を確認す
る。
副作用は臓器別
Therapeutic:有効性モニタリングパラメータ
Toxic:副作用モニタリングパラメータ
参考:ADME:体内動態のデータが参考文献と
参考:ADME:体内動態のデ
タが参考文献と
ともに入手できる!
参考:相互作用も対応する医
薬品 リ
薬品のリストとなっていて、詳
、詳
細な情報が得られる
リファレンスは、人名と年代を
控え、最後のREFERENNCE
を参照
印刷やデータで残したいときは、その部分をドラッグ
してコピーするか、Print Readyを押すと、チェック
y
ボックスが出てくるのでチェックして、下のDisplayを
クリックすると、その部分のみ表示されるので、それ
を印刷もしくはコピ する。
を印刷もしくはコピーする。
Drugs をクリックすると、比較
を
する
較
ができる。