プロフィール (1) (1) - 株式会社セリングコンテンツ

〜告白〜こんにちは。加藤賢です。当レポートを読んでいただきありがとうございます。どんな経緯だったとしても、この出会いは何かしらのご縁だと思っています。今後ともよろしくお願いいたします。早速ですが、私の簡単な経歴についてざっくりとご紹介しましょう。１９７７年福岡県生まれ１９９８年横浜国立大学経営学部に合格２００２年株式会社 NTT データに入社２００６年独立して会社を設立２０１０年ネット転売ビジネスに関する書籍を出版１万部以上を売り上げる２０１２年輸出入による物販会社を立ち上げる２０１４年物販部門の年商が３億円を超えると、これだけ見ると、順風満帆な人生に見えるんじゃないでしょうか？でも、実際は違います。この行間には、情けない挫折や失敗の数々を繰り返してきたのです。いいことばかりを言うのはフェアではありませんのでこの場を借りて、真実を告白します。恥をしのんで、今から私の本当の半生をお話したいと思います。半端な学生時代福岡市の片田舎で育った私は、小学校時代、その地域では成績が良く、周りからも期待されていました。しかし、そのときは気づくことはできませんでしたが田舎でのレベルなどたかが知れています。いわゆる井の中の蛙です。そんな状況にアグラをかき、たいした勉強もせずにいい点が取れるものですから、段々と勉強をしなくなっていきました。そんな状態が中学時代も続いていました。そのとき流行っていた漫画に影響され、中途半端にグレてしまい不良グループをつるんでいながらも、まぁまぁの成績を取る自分をかっこいいと思っていました。しかし、中学 3 年になってそんな状態に焦りを感じ、やっと勉強を本腰を入れますが、当然のごとく高校は周囲の期待に反して中レベルのところしか行けずじまい。高校入学後も、成績は対して良くはなく、特にスポーツ万能でもないのでモテることもない最低の高校時代を送りました。部活も入らず、友達も少なく、高校生活のいい記憶はまったくありません。そんな私が完膚なきまでに叩きのめされたのが、大学受験でした。なんと、「２回」も受験に失敗してしまうのです・・・（もちろん、浪人時代もロクに勉強せずに遊び回っていたからなのですが）２年間も遠回りをした末、やっと入った横浜国立大学でしたが、勉強はまったくせず、真面目に出続けた講義はほぼゼロ。その代わり、大学よりも多くでかけたのが、渋谷や原宿でした。その理由は「アパレル商品の転売」のため。あるとき、５０００円で仕入れたＴシャツが、２万円で売れるというかなりおいしいビジネスに出会いました。そのおかげで最高で月商３００万円までいくこともあり、一気にリッチな大学生生活を送ることができるようになりました。（日々のパチンコや飲み代で無くしてしまいましたが・・・）この時代に出会った、定職につかずとも稼いでいる人たち見て「どこかに勤めなくても、お金を得る術はある」という、今につながる貴重な体験をすることができたのです。挫折のサラリーマン時代大学卒業後、運良く、一部上場企業「NTT データ」に就職。しかしここで、人生最高レベルのポテンシャルの違いをまざまざと見せつけられることになります。何せ、先輩や同期、後輩には東京大学、京都大学、一橋大学など名だたる大学卒の頭脳を持った人が普通に働いています。自分ではいくら時間をかけないとできないことでも、彼らはいとも簡単に済ませてしまうのです。努力ではどうしようもできない世界が、そこにはありました・・・自分が持っているポテンシャルでいくらもがいても、彼ら同僚たちと対等に渡り合うのは不可能だと入社して 2 年目には、完全に理解することができました。そして旧国営会社の名残か、有名大学の学閥により昇進のスピードが明らかに違う、という厳しい現実が存在していることを知ります。ここに居続けた、希望あふれる将来の姿がまったく見えませんでした。恥ずかしい話ですが、入社してみて初めて、そんな現実に気づいたのです。「それなら、自分が本当にやりたいことをやろう！」と、周りが止めるのも聞かず、半分勢いで退社してしまうことに。・・・実は、これが破滅への一歩だったのをこのときの僕は知る由もありませんでした。こんなはずじゃなかった･･･勢いで辞めたのはいいものの、何をして食っていくかも実は決めていませんでした。そんなとき、当時、盛り上がっていた「株のデイトレード」を知り、ギャンブル好きな性格が災いしてか資金を何倍も増やせること夢見て一気にはまってしまいます。もちろん、そんな動機で始めた素人が大きく稼げるはずはありません。しかしようやく頑張って、約１年かけて６００万円の貯金を１０００万円にまで増やすことができました。「もしかして、このまま株のトレードで食っていけるんじゃないか？」と勘違いしていたその矢先、その生活に終止符を打つ出来事が突然やってきました・・・ちょうど偶然、ほぼ全資産でライブドア関連株を持ち越していたせいであの「ライブドアショック」にモロに巻き込まれてしまったのです。「資産が１日毎に１００万円以上減っていく」という、悪夢としか言いようのない状況が続きました。約１０日間、ストップ安のために損切りさえできず、食事も喉を通らず、極度の精神疲労で眠れない夜が続きます。さらに、信用取引を利用していたので最終的には、９００万円超までマイナス額が膨らみました。パソコンモニタの評価額を見た瞬間、目の前が「グニャア」とゆがんで見えたのを今でも鮮明に覚えています・・・なんとか借金はせずに済んだものの、約１０００万円まで資金は一気に底を尽き、トレードする余力が無くなってしまいました。それ以前に、もう精神的に参ってしまい、今で言う欝病の状態となり自宅から出れなくなってしまったのです。それが、会社を辞めてから１年後の出来事でした。無一文で鬱病、それから･･･この時期は、一流会社を辞めた自分がこれから先どうするのか、という不安となぜこんなことになってしまったのか？という後悔で押しつぶされそうな毎日でした。夜、寝床についてじっとしていると、どこからか「これからどうするの？」と声が絶え間なく聞こえてくるのでひたすら深夜の通販番組を見続けて眠りについていました。お金もなく、毎晩スーパーのお惣菜が半額になっているのを少しずつ買っては食いつないでいました。でも、ちっぽけなプライドが邪魔をして、恥ずかしくて実家に泣きつくことも、帰ることもできない。振り返ってみても、本当によく乗り越えられたなと思うほど、自分のプライドがズタズタになった、かなり辛い時期でした。だれも頼る人がおらず（頼ることが恥ずかしいと思っていました）正直、本気で「もう死のう」と考えたことも数回ありました。しかし、そこで私を救ってくれたのは、「転売ビジネス」だったのです。家にある不要品や洋服をすべて売り払い、当時の彼女にお金を借り、それらを資金にして、ブランド品の洋服の仕入れを再開することに。一途の望みに懸けて、寝る間も惜しんでひたすら頑張りました。気持ちを切り替えて、２年間ほど転売ビジネスを実践したおかげで、貯金を１０００万円ほど稼ぐところまで復活することができたのです。ですので、転売ビジネスがなければ、今の僕はありません。株で失敗をして、転売ビジネスで復活できた経験を通して【転売は、一般の人が手堅く結果を出すのに最適なビジネスだ】ということに気付くことができました。太古の昔から存在するシンプルな仕組みのため、誰でも実践できるし、売れたら即金が入ってくる。そして、何よりやっていてワクワクすることができるのです。そういうことに気付くにつれ、約９年前から「このビジネスをより多くの困っている人たちに紹介していきたい」と考えるようになり、転売に関するコンテンツの配信を始めました。その活動を多くの人たちから賛同をいただき、おかげさまで会社も存続させることができています。転売ビジネスに関する書籍も出版することができましたし、無料メールマガジンの総部数は、すでに１７万５０００部を超えています。以上が、私のこれまでの歴史です。決して順風満帆な生き方ではなかった、と分かってもらえたでしょう。今、私がゼロから転売を始めるなら・・・さて、ここからが本題となります。もし今、私が何かの理由でまた無一文になった場合、どんなジャンルの転売をして稼いでいくか？？？大学生の頃から転売ビジネスを１８年間やってきて現在のネット物販について何もかも知り尽くした私がもし無一文からスタートするなら・・・・それは、『中国輸入 → アマゾン販売』に他なりません。なぜか？それは、中国輸入アマゾン販売だけが持っている以下の絶大なメリットを知っているからです。・物価の安さによる「利益率の高さ」・売れる商品候補が無数にある「市場の大きさ」・少ない仕入れ資金による「リスクの低さ」・アマゾンという簡単な販売プラットフォームこれらの魅力は、残念ながら「欧米からの輸出入」には備わっていません。果たしてあなたは、これらのメリットを知っていたでしょうか？もちろん、今は仕入れ代行業者や、アマゾンの「FBA サービス」を活用できる便利な世の中になりましたのでさらに、これまで仕入れで常識だった「タオバオ」というサイトからの仕入れだけでなく、・代行業者への購入依頼、検品と配送代金の支払いが必要なしという、手間の要らない仕入れサイトも活用することができます。さらにそのサイトでは、ネットショップ感覚で、ご自身で仕入れる事がで
てしまいます。それが、我々がまず始めてもらいたい『挫折しようがない、新たな中国輸入』です。こういう背景から、もし僕が未経験者だとして、ゼロから何かビジネスを始めるのであれば、他のネットビジネスを選択肢に含めたとしても真っ先に、この「新たな中国輸入」を始めると断言できます。この仕入れであれば、まず月収１０万円は手堅いですから。一定の売上を確保し、中国仕入れの経験値を積めば従来の「代行業者を使ったタオバオ仕入れ」を活用して仕入れ種類を増やし【月収３０万円以上】を達成してもらえます。その次は、上記２つのサイトよりも安い中国の卸しサイト「アリババ」から多くの仕入れを行っていきます。様々な販売戦術を駆使することで、ライバルを蹴落とし相乗り出品だけでも【月収１００万円以上】が十分可能です。最終的には、OEM でのオリジナル商品を開発しメーカー兼小売り業として、アマゾンで独自の商品を販売していけば、【月収３００万円】以上の世界が待っています・・・今は意味が分からなくても、まったく問題ありません。とりあえず知ってもらいたいのは、中国輸入はこのように圧倒的な将来性と継続性を持つビジネスだということです。ですので、このメルマガを読んでくれるあなたに全力でオススメしている次第です。でも、中国仕入れのことなんて分からない… というあなたへ、まずはこれらのレポートをプレゼントします。あなたが中国輸入初心者ならば、必ずこれらを見ておいてください。「アマゾンで売れている中国商品リスト厳選版」８億品と言う膨大な商品が販売されている中国の「タオバオ」。こちらで仕入れる事ができて、アマゾンで販売されている商品の実例リストを解説を踏まえてご紹介しています。中国仕入れの大きな可能性を体感してもらえると思いますよ。 → http://goo.gl/fTUNlR パスワード：kon488 「輸入物販スタートアップ」アマゾン販売初心者の方が、中国輸入を始めるために必要な基礎知識およびノウハウをまとめあげたマニュアルとなります。こちらに掲載されている内容の通り実践してもらうことですぐにアマゾン販売はスタートすることが可能となります。 → http://goo.gl/kBNiF2 パスワード：ugr584 これらの情報を知ってもらった上で、私が配信している無料メルマガ『加藤賢の【アマゾン転売成功法則】』をご覧いただけると、さらに配信する内容についての理解度が深まり、利益獲得に役立ちます。ぜひ、あなたも中国輸入アマゾン販売を実践し個人でもできる継続的なビジネスを展開してもらい、これから先豊かなライフスタイルを送ってもらいたい、そう心から願っています。目指すは、「年商５０００万円」です。私の言う通りにやってもらえれば、まったく無理な金額ではありませんので、どうぞ安心してください。それでは、またメルマガでお会いしましょう。長々とお読みいただき、ありがとうございました。＜加藤賢の略歴＞ 1977 年福岡県出身。横浜国立大学経営学部卒。ネットオークションが始まる前の 1997 年頃より、様々な媒体上で国内外のブランド品アパレル衣料を個人売買していた経歴を持つ。（物販ビジネス歴１８年）ヤフオクがスタート後は活動の場を移し、大学生にも関わらず月商 300 万
円を達成。株式会社 NTT データにて勤務後、2006 年に退職。しかし、株式投資ブームに乗ってしまい、デイトレードを開始するもライブドアショックに見舞われ、全財産である約 1000 万円をすべて失っ
てしまう。そのときに再開したネット転売のおかげで、食うや食わずの生活から復活できた経験から、「堅実に収入を得る手段」としてネット物販ビジネスの価値を再確認する。その後、ネット物販専門の会社を立ち上げ、ダイレクトマーケティングを使った独自の販売網を構築し始める。 2007 年はヤフオクのみでの販売を行っていたが、ネット物販関連の技術の進歩に伴い、アマゾン、ネットショップへと販売を移し、アパレルや雑貨商品を中心に売上を拡大。アマゾン販売では、独自のリサーチツールを開発しリサーチの手間を劇的になくし、外注スタッフに作業を任し自動収益化の仕組みを作ることに成功。ネットショップ販売では、独自のマーケティングノウハウを使い長年続いているライバル店の売上を半年間で抜き去りたった一店舗で月商１５００万円を達成。すべてを合わせた年商は３億円超。これまでの累積売上は１０億円を超える。スタッフを極力抑え、外注に運用ノウハウを任せることで低リスクで収入の柱を増やし、会社全体の業績は現在年商３億円を超え、年々成長している。そのかたわら、ネット物販ビジネスの専門家として実践者に対して有益な情報も配信している。無料メールマガジンの総読者数は、2014 年現在 17 万人超と物販系メルマガでは日本最大の規模である。経済アナリスト森永卓郎氏にも大絶賛いただいた転売ノウハウを分かりやすい切り口で解説した商業書籍「もし、46 歳でまさかの収入ダウンになっても手堅く稼げるお金儲けの本」（現在１万部刷り）を販売中。その他にも雑誌ビッグトゥモロウ、ダイアプレスのビジネス雑誌、その他各サイトでも物販ビジネスについての解説をしている。

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