THINK your2050 フィデリティ・ ターゲット・デート・ ファンド

販 売 用 資 料
2015.06
THINK
your2050
フィデリティ・
ターゲット・デート・
ファンド
(ベーシック)2050/
(アクティブ)2050
愛称:将来設計(ベーシック/アクティブ)
追加型投信/内外/資産複合
当資料において、「フィデリティ・ターゲット・デート・ファンド(ベーシック)2050」
及び「フィデリティ・ターゲット・デート・ファンド(アクティブ)2050」の両ファンド
を併せて「フィデリティ・ターゲット・デート・ファンド2050」と呼称する事があります
ターゲット・デート・ファンドとは
ターゲット・イヤー・ファンド、あるいはライフ・サイクル・ファンドとも呼ばれるタイプの投資信託。あらかじめ運用最終
年を設定し、その年までの運用可能期間の長さに応じて、投資対象の選択や資産配分の変更をファンドが自動的に
実施、長期投資が可能な期間は積極運用を行い、その後は投資家の年齢(投資期間)に応じて資産配分を安定運用に
変更していきます。投資初心者や、多忙な現役世代の方の退職後に向けた資産形成など、長期投資に適した投資信
託です。
ターゲット・デート・ファンドの特徴
投資初心者や、多忙な現役世代の方でも、長期の資産運用ができる。
退職後に向けた資金づくりに必要な運用を、まとめて提供する投資信託。
長期分散投資を
前提とした、
投資対象の選択
適切なリバランス
などの維持管理
投資家の年齢に
応じ、自動的に
アセット・アロケー
ションを変更
■ 投資対象の選択やリバランスなどの維持管理に加え、資産配分についても適切に変更しながら運用し
ます。
■投資期間に応じて、積極運用から安定運用まで、適切に変更しながら運用します。
※上記は過去の実績であり、将来の傾向、数値等を保証もしくは示唆するものではありません。
※最終ページの「ファンドの主なリスク内容について」を必ずご確認ください。
米国の確定拠出年金(DC)制度で、積極活用されている、
ターゲット・デート・ファンド(TDF)
米国で急拡大を続けるターゲット・デート・ファンドの残高
その他
個人退職勘定(IRA)
DC
2013年
TDF残高:約6,180億ドル
(約62兆円)
ターゲット・デート・ファンドは、1990年代前半に
米国で誕生しました。ITバブル崩壊後、投資家
の間で、「専門家(運用会社)の助けを得る」こ
との有用性が再認識されたことに加え、比較的
若い投資家に適した金融商品として、その残
高は急拡大しています。
2006年
米国年金保護法成立
TDF残高:約1,150億ドル
(約12兆円)
出所:Investment Company Institute“ The U.S
Retirement Market Second Quarter 2014”
DC加入者全体の約1/3以上が、ターゲット・デート・ファンドに100%の資産配分
ターゲット・デート・ファンドに100%資産配分
している米国DC加入者の比率は、2014年第
2四半期末で、全体の約1/3以上(35.7%)に
のぼります。とりわけ「ジェネレーションY」と
呼ばれる若年層(20歳代前半~30歳代前
半)*1においては当該数値が55.2%と、非常
に高くなっています。
*1 ジェネレーションYとは、1979年から1991年に生まれ
た者を指します。
出所:フィデリティ・インベストメンツ“ A Building
Futures Report: Q2 2014 Trends”
「フィデリティ・ターゲット・デート・ファンド2050」の位置付け
「フィデリティ・ターゲット・デート・ファンド2050」は、定期的な資産配分の見直しな
ど運用の継続に関わる負担を軽減することで、2050年前後に退職を迎える若年
層加入者の長期運用を達成に導くソリューションです。
「フィデリティ・ターゲット・デート・ファンド2050」を
「若年層向け」に位置づける理由
2050年以降に
退職を迎える
若年層
退職後の生活のための資金づくりにむけ、「若いうちからの
自助努力=資産形成」が、絶対的に必要となる世代
背景
長寿化や公的年金制度の変革による老後必要準備額の増加
投資を伴わない資産運用では、資金不足が生じる可能性の拡大
※上記は過去の実績であり、将来の傾向、数値等を保証もしくは示唆するものではありません。
※最終ページの「ファンドの主なリスク内容について」を必ずご確認ください。
「フィデリティ・ターゲット・デート・ファンド2050」の特徴
● 投資工学に基づくアセット・アロケーション・ロールダウンを活用。ターゲット・デート時点での
元本確保を最優先としつつ、リターンの最大化を図ります。
● ロールダウン・モデルは、日本から投資することを前提にカスタマイズした専用モデルです。
● フィデリティ・ソリューションズが、最新の投資手法を最大限に活用した運用を実践します。
欧州や香港でも同じコンセプトで、ファンドを展開しています。
フィデリティのライフサイクル型ソリューションの特徴
投資工学に基づいた
アセット・アロケーション
ロールダウン
タクティカル・
アセット・アロケーション
独自のロールダウン・モデル
を活用。投下資本の元本確
保を最優先としつつ、リター
ンの最大化を図るのが特
徴。
市場環境の急激な変化によ
るダウンサイドリスクを避け
るためのリスク低減措置とし
て活用。
一貫したリターンに向けた
徹底したリスクコントロール。
厳格なマネージャー・
セレクション
厳格な選定プロセス。
地域・国・セクター・資産クラス
の異なる約170の多様な投
資商品をグループ内で保有。
運用担当者が適切と判断し
た際には、タクティカル・ア
セット・クラス(コモディティ、
ハイイールド債券、新興国債
券、REITなど )を活用。
「フィデリティ・ターゲット・デート・ファンド
(ベーシック)2050」で活用するソリューション
「フィデリティ・ターゲット・デート・ファンド(アクティブ)2050」
で活用するソリューション
2種類のファンドを用意しています。
・両ファンドとも、投資工学に基づくロールダウン・モデルや、タクティカル・アセット・アロケーションの活
用により、投下資本の元本確保を最優先しつつ、リターンの最大化を図ります。
・「(ベーシック)2050」は、投資対象をインデックス・ファンドやETFとすることで、低廉なコストを実現し
ています。
・さらに「(アクティブ)2050」は、マネージャー・セレクションを通じ、より積極的なリターンの追求を目指
します。
※上記は過去の実績であり、将来の傾向、数値等を保証もしくは示唆するものではありません。
※最終ページの「ファンドの主なリスク内容について」を必ずご確認ください。
最終結果を重視しながら、リターンの最大化を図る
アセット・アロケーション
・ポートフォリオのリスクは、投資開始時点にお
いて最も高く、投資終了時点において最も低
くなります。
・各投資時点からターゲット・デートまでの期間を
考慮して資産分散を最適化します。
・投資期間全般を通じ、ポートフォリオの資産配
分はその時点での期待リスクに対して最適に
なるように設計しています。
大切な資産を安心してお任せいただく
ための設計です。
短期金融資産等
世界債券
新興国株式
先進国海外株式
国内株式
ロールダウン開始以降も
株式部分については、基本的に
国内株式:外国株式:新興国株式
=15:70:15
の比率を維持します。
株式部分は為替ヘッジなしとし、
債券部分は為替ヘッジをします。
ターゲット・デートまでの年数
※上図は、当初設定時における基本資産配分の推移を示したイメージ図であり、将来、実際に上記通りの運用を行なうことを保証するものではあり
ません。また、市場の環境等によっては、リスク管理のために、基本資産配分から乖離した運用が行われる場合があります。
分散投資手法モデルの進化により、過度なリスクを取らない設計が
可能に
従前主流であった株式比率を段階的に引
き下げる手法の場合、引き下げ直前はリス
ク許容度以上の高い市場リスクを受ける可
能性がありました。
リスク最適化手法では、株式比率の減速は
ターゲット・デートが近づくにつれ加速度的
に行われ、過度なリスクを取らない設計が
可能です。
本ページに表記のイメージ図の出所は、全てフィデリティ・ワールドワイド・インベストメント
※上記は過去の実績であり、将来の傾向、数値等を保証もしくは示唆するものではありません。
※最終ページの「ファンドの主なリスク内容について」を必ずご確認ください。
「(アクティブ)2050」では、フィデリティがグローバルに展開する
運用商品から、最適なものを選択することで、
より積極的なリターンを追求
「(アクティブ)2050」の投資対象ファンド(抜粋)
※1 ルクセンブルグ籍証券投資法人
※2 英国籍証券投資法人
※3 国内証券投資法人
※1、2 日本での販売は行なっていません。
出所:フィデリティ・ワールドワイド・インベストメント
フィデリティ・ソリューションズが運用を担当
フィデリティ・ソリューションズは個人投資家および機
関投資家向けに様々なマルチ・アセット及びマルチ・
マネージャー運用を提供しています。
22名の運用プロフェッショナルを世界各地に抱え、
運用資産総額は460億ドル(約4.6兆円)*にのぼり
ます。
主要な機能として、
・ ソリューション・デザイン
・ タクティカル・アセット・アロケーション
・ マネージャー及び投資商品選定
・ リスク管理
などがあります。
出所:フィデリティ・ワールドワイド・インベストメント(2014年3月末時点,1ドル=100円で換算)
※上記は過去の実績であり、将来の傾向、数値等を保証もしくは示唆するものではありません。
※最終ページの「ファンドの主なリスク内容について」を必ずご確認ください。
投資方針
投資方針
フィデリティ・ターゲット・デート・ファンド(ベーシック)2050
愛称:将来設計(ベーシック)
追加型投信/内外/資産複合
商品の内容やお申込みの詳細については
委
託
会
社 フィデリティ投信株式会社
インターネットホームページ http://www.fidelity.co.jp/fij/
フ リ ー コ ー ル 0120-00-8051 受付時間:営業日の午前9時~午後5時または販売会社までお問い合わせください。
留
意
点 ご購入、ご換金の受付については、原則として、毎営業日(ただし、ニューヨーク証券取引所の休業日、ニューヨークにおける
銀行の休業日及び英国における休業日を除きます。)の午後3時まで受付けます。
その他のファンド概要
設
信
定
託
日 2014年10月16日
期
間 2014年10月16日から2051年9月25日まで
ベ ン チ マ ー ク ファンドにはベンチマークを設けません。
収
益
分
配 原則、毎年9月25日(ただし休業日の場合は翌日以降の最初の営業日)に決算を行ない、収益分配方針に基づき分配を行な
います。ただし、必ず分配を行なうものではありません。
※将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。
購
入
価
額 購入申込受付日の翌営業日の基準価額
換
金
価
額 換金申込受付日の翌営業日の基準価額
ご換金代金の支払開始日は原則として換金申込受付日より6営業日目以降になります。
ファンドに係る費用・税金
購 入 時 手 数 料 3.24%(税抜3.00%)を上限として販売会社がそれぞれ定める料率とします。
換 金 時 手 数 料 なし
運 用 管 理 費 用 ファンドの純資産総額に対し、下記料率を乗じた額
( 信 託 報 酬 )
計算期間
運用管理費用(信託報酬)
(年率)
投資対象ファンドの
信託報酬(税抜)*1
実質的な信託報酬
概算値 (税込)*2
第1期~第11期
0.34128%(税抜0.316%)
0.08%~0.09%
0.42%~0.44%
第12期~第26期
0.31968%(税抜0.296%)
0.08%~0.11%
0.40%~0.43%
第27期~第35期
0.26568%(税抜0.246%)
0.08%~0.13%
0.35%~0.40%
第36期以降
0.13608%(税抜0.126%)
0.00%~0.09%
0.13%~0.23%
*1 当初組入れ予定の投資信託証券に基づいて運用された場合の信託報酬であり、基本資産配分の見直し・投資対象ファンドの
変更や投資対象ファンドの信託報酬の変更等によって変動しますので、実際の信託報酬率とは異なる場合があります。
*2 運用管理費用(信託報酬)に投資対象ファンドの信託報酬を加味した、投資者の皆様が実質的に負担する信託報酬の概算値で
あり、投資対象ファンドの信託報酬の変動を受けて変化し、実際の実質信託報酬率とは異なる場合があります。
そ の 他 費 用 ・ 手 数 料 ・組入有価証券の売買委託手数料、信託事務の諸費用等がファンドより支払われます。(運用状況等により変動するため、
事前に料率、上限額等を表示できません。)
・法定書類等の作成等に要する費用、監査費用等がファンドより差し引かれます。(ファンドの純資産総額に対して年率
0.10%(税込)を上限とします。)
税
金 原則として、収益分配時の普通分配金ならびにご換金時の値上がり益および償還時の償還差益に対して課税されます。
税法が改正された場合等には、上記内容が変更になる場合があります。
信 託 財 産 留 保 額 なし
※当該手数料・費用等の上限額および合計額については、お申込み金額や保有期間等に応じて異なりますので、表示することができません。
※課税上は株式投資信託として取扱われます。公募株式投資信託は税法上、少額投資非課税制度「NISA(ニーサ)」の適用対象です。
※ファンドに係る費用・税金の詳細については、投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。
委託会社、その他の関係法人
委
託
会
社 フィデリティ投信株式会社 【金融商品取引業者】関東財務局長(金商)第388号
【加入協会】一般社団法人投資信託協会 一般社団法人日本投資顧問業協会
投資信託財産の運用指図などを行ないます。
受
託
会
社 三菱UFJ信託銀行株式会社
投資信託財産の保管・管理・計算、外国証券を保管・管理する外国の金融機関への指示・連絡などを行ないます。
運 用 の 委 託 先 FILインベストメンツ・インターナショナル(所在地:英国)
委託会社より運用の指図に関する権限の委託を受け、ファンドの基本資産配分の運用(設計・見直しを含む)の指図を行な
います。
販
売
会
社 販売会社につきましては、委託会社のホームページ(アドレス:http://www.fidelity.co.jp/fij/)をご参照または、フリーコール:
0120-00-8051(受付時間:営業日の午前9時~午後5時)までお問い合わせいただけます。
ファンドの募集の取扱い、一部解約の実行の受付、収益分配金の再投資ならびに収益分配金・償還金・一部解約金の支払
などを行ないます。
フィデリティ・ターゲット・デート・ファンド(アクティブ)2050
愛称:将来設計(アクティブ)
追加型投信/内外/資産複合
商品の内容やお申込みの詳細については
委
託
会
社 フィデリティ投信株式会社
インターネットホームページ http://www.fidelity.co.jp/fij/
フ リ ー コ ー ル 0120-00-8051 受付時間:営業日の午前9時~午後5時または販売会社までお問い合わせください。
留
意
点 ご購入、ご換金の受付については、原則として、毎営業日(ただし、ニューヨーク証券取引所の休業日、ニューヨークにおける
銀行の休業日及び英国における休業日を除きます。)の午後3時まで受付けます。
その他のファンド概要
設
信
定
託
日 2014年10月16日
期
間 2014年10月16日から2051年9月25日まで
ベ ン チ マ ー ク ファンドにはベンチマークを設けません。
収
益
分
配 原則、毎年9月25日(ただし休業日の場合は翌日以降の最初の営業日)に決算を行ない、収益分配方針に基づき分配を行な
います。ただし、必ず分配を行なうものではありません。
※将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。
購
入
価
額 購入申込受付日の翌営業日の基準価額
換
金
価
額 換金申込受付日の翌営業日の基準価額
ご換金代金の支払開始日は原則として換金申込受付日より6営業日目以降になります。
ファンドに係る費用・税金
購 入 時 手 数 料 3.24%(税抜3.00%)を上限として販売会社がそれぞれ定める料率とします。
換 金 時 手 数 料 なし
運 用 管 理 費 用 ファンドの純資産総額に対し、下記料率を乗じた額
( 信 託 報 酬 )
計算期間
運用管理費用(信託報酬)
(年率)
投資対象ファンドの
信託報酬(税抜)*1
実質的な信託報酬
概算値 (税込)*2
第1期~第16期
0.74088%(税抜0.686%)
0.68%~0.82%
1.42%~1.56%
第17期~第31期
0.63288%(税抜0.586%)
0.50%~0.74%
1.14%~1.38%
第32期~第35期
0.41688%(税抜0.386%)
0.26%~0.56%
0.68%~0.98%
第36期以降
0.20088%(税抜0.186%)
0.00%~0.32%
0.20%~0.52%
*1 当初組入れ予定の投資信託証券に基づいて運用された場合の信託報酬であり、基本資産配分の見直し・投資対象ファンドの
変更や投資対象ファンドの信託報酬の変更等によって変動しますので、実際の信託報酬率とは異なる場合があります。
*2 運用管理費用(信託報酬)に投資対象ファンドの信託報酬を加味した、投資者の皆様が実質的に負担する信託報酬の概算値で
あり、投資対象ファンドの信託報酬の変動を受けて変化し、実際の実質信託報酬率とは異なる場合があります。
そ の 他 費 用 ・ 手 数 料 ・組入有価証券の売買委託手数料、信託事務の諸費用等がファンドより支払われます。(運用状況等により変動するため、
事前に料率、上限額等を表示できません。)
・法定書類等の作成等に要する費用、監査費用等がファンドより差し引かれます。(ファンドの純資産総額に対して年率
0.10%(税込)を上限とします。)
税
金 原則として、収益分配時の普通分配金ならびにご換金時の値上がり益および償還時の償還差益に対して課税されます。
税法が改正された場合等には、上記内容が変更になる場合があります。
信 託 財 産 留 保 額 なし
※当該手数料・費用等の上限額および合計額については、お申込み金額や保有期間等に応じて異なりますので、表示することができません。
※課税上は株式投資信託として取扱われます。公募株式投資信託は税法上、少額投資非課税制度「NISA(ニーサ)」の適用対象です。
※ファンドに係る費用・税金の詳細については、投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。
委託会社、その他の関係法人
委
託
会
社 フィデリティ投信株式会社 【金融商品取引業者】関東財務局長(金商)第388号
【加入協会】一般社団法人投資信託協会 一般社団法人日本投資顧問業協会
投資信託財産の運用指図などを行ないます。
受
託
会
社 三菱UFJ信託銀行株式会社
投資信託財産の保管・管理・計算、外国証券を保管・管理する外国の金融機関への指示・連絡などを行ないます。
運 用 の 委 託 先 FILインベストメンツ・インターナショナル(所在地:英国)
委託会社より運用の指図に関する権限の委託を受け、ファンドの基本資産配分の運用(設計・見直しを含む)の指図を行な
います。
販
売
会
社 販売会社につきましては、委託会社のホームページ(アドレス:http://www.fidelity.co.jp/fij/)をご参照または、フリーコール:
0120-00-8051(受付時間:営業日の午前9時~午後5時)までお問い合わせいただけます。
ファンドの募集の取扱い、一部解約の実行の受付、収益分配金の再投資ならびに収益分配金・償還金・一部解約金の支払
などを行ないます。
●当資料はフィデリティ投信によって作成された最終投資家向けの投資信託
商品販売用資料です。投資信託のお申込みに関しては、以下の点をご理解
いただき、投資の判断はお客様ご自身の責任においてなさいますようお願
い申し上げます。なお、当社は投資信託の販売について投資家の方の契約
の相手方とはなりません。
●投資信託は、預金または保険契約でないため、預金保険および保険契約者
保護機構の保護の対象にはなりません。また、金融機関の預貯金と異なり、
元本および利息の保証はありません。販売会社が登録金融機関の場合、証
券会社と異なり、投資者保護基金に加入しておりません。
●「フィデリティ・ターゲット・デート・ファンド(ベーシック)2050」/「フィデリティ・
ターゲット・デート・ファンド(アクティブ)2050」が投資を行なう投資対象ファン
ドは、主として国内株式、先進国海外株式、新興国株式、世界債券、国内短
期債券・短期金融商品等を投資対象としていますが、その他の有価証券に
投資することもあります。
●ファンドの基準価額は、投資対象ファンドが組み入れた株式、債券およびそ
の他の有価証券の値動き、為替相場の変動等の影響により上下しますので、
これにより投資元本を割り込むことがあります。また、投資対象ファンドが組
み入れた株式、債券およびその他の有価証券の発行者の経営・財務状況の
変化およびそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込むこ
とがあります。すなわち、保有期間中もしくは売却時の投資信託の価額はご
購入時の価額を下回ることもあり、これに伴うリスクはお客様ご自身のご負担
となります。
●ご購入の際は投資信託説明書(交付目論見書)をあらかじめまたは同時にお
渡しいたしますので、必ずお受取りのうえ内容をよくお読みください。
●投資信託説明書(交付目論見書)については、販売会社またはフィデリティ投
信までお問い合わせください。なお、当ファンドの販売会社につきましては以
下のホームページ(http://www.fidelity.co.jp/fij/)をご参照ください。
●当資料に記載の情報は、作成時点のものであり、市場の環境やその他の状
況によって予告なく変更することがあります。また、いずれも将来の傾向、数
値、運用結果等を保証もしくは示唆するものではありません。
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