授業科目名 栄養学実習Ⅰ 担当者 早川 康子

授業科目名
栄養学実習Ⅰ
(副題)
担当者
早川 康子
期間
前期
単位
1
[ 授業の目的・ねらい ]
妊娠・発育・発達・加齢などの人体の構造や機能の発達に伴う各ライフステージに適した食品の選択や調理につ
いて考えます。「応用栄養学」を基礎に「日本人の食事摂取基準(2015年版)」に準じ、各ライフステージに適した栄
養を摂取するための献立作成や食品の選択について学びます。また、生活習慣病予防の観点からも食事のあり方
について考え、健康に対するリスク管理の考え方を実際に調理して把握することを目的とします。
[ 授業全体の内容の概要 ]
各ライフステージの身体の発育・発達状況に伴うライフスタイルの栄養を理論的に理解し、それぞれに適した食品
やその調理方法を習得します。乳児期、幼児期、学童期、成人期と実習を進めていきます。実習後は、内容を考察
し、レポートの作成をします。
高齢者の食事については栄養学実習Ⅱで学びます。
[ 到達目標 ]
各ライフステージに適した栄養量を具体的に食品・献立レベルで理解し、健康増進・疾病予防の観点から栄養状態
に応じた栄養ケア・マネジメントが展開できる実践力を身に付けることを目標とします。
[ 受講生の自主学習(授業前後) ]
1年次に学んだ応用栄養学の知識が必要です。シラバスを参考に予習をします。
実習で学んだことを考察してレポートにまとめ、速やかに提出します。
[ 評価方法 ]
授業態度(50%)、レポート(50%)、で評価します。授業態度は授業への参加状況、レポートの提出状況で評価しま
す。
[ テキスト ]
西岡葉子、宮澤節子編『応用栄養学実習』学建書院
[ 参考文献 ]
・『食品成分表2014』女子栄養大学出版部
・プリント配布
[ 受講生への要望、その他 ]
1年次の専門科目の知識を総合的に必要とします。調理実技に関しては調理学実習の基礎が必要となります。予
習・復習を行い、積極的に受講してください。班毎の実習なので遅刻、欠席しないように注意してください。
[ 授業計画 ]
1. オリエンテーション
2. 乳児期の栄養
3. 乳児期の栄養(離乳食①)
4. 乳児期の栄養(離乳食②)
5. 乳児期の栄養(離乳食③)
6. 幼児期の栄養
1~2歳児の食事
7. 幼児期の栄養
3~5歳児の食事
8. 幼児期の栄養
間食①
9. 幼児期の栄養
間食②
10. 幼児期の栄養
行事食
11. 学童期の栄養
学童期の食事
12. 学童期の栄養
学校給食
13. 思春期、成人期の栄養
成人期の食事
14. 成人期の栄養
スポーツ選手の食事
15. ライフステージ別献立作成について
J30200330
【2栄C】*前期木1・2
授業科目名
栄養学実習Ⅰ
(副題)
担当者
竹内 美貴
期間
前期
単位
1
[ 授業の目的・ねらい ]
妊娠・発育・発達・加齢などの人体の構造や機能の発達に伴う各ライフステージに適した食品の選択や調理につ
いて考えます。「応用栄養学」を基礎に「日本人の食事摂取基準(2015年版)」に準じ、各ライフステージに適した栄
養を摂取するための献立作成や食品の選択について学びます。また、生活習慣病予防の観点からも食事のあり方
について考え、健康に対するリスク管理の考え方を実際に調理して把握することを目的とします。
[ 授業全体の内容の概要 ]
各ライフステージの身体の発育・発達状況に伴うライフスタイルの栄養を理論的に理解し、それぞれに適した食品
やその調理方法を習得します。乳児期、幼児期、学童期、成人期と実習を進めていきます。実習後は、内容を考察
し、レポートの作成をします。
高齢者の食事については栄養学実習Ⅱで学びます。
[ 到達目標 ]
各ライフステージに適した栄養量を具体的に食品・献立レベルで理解し、健康増進・疾病予防の観点から栄養状態
に応じた栄養ケア・マネジメントが展開できる実践力を身に付けることを目標とします。
[ 受講生の自主学習(授業前後) ]
1年次に学んだ応用栄養学の知識が必要です。シラバスを参考に予習をします。
実習で学んだことを考察してレポートにまとめ、速やかに提出します。
[ 評価方法 ]
授業態度(50%)、レポート(50%)、で評価します。授業態度は授業への参加状況、レポートの提出状況で評価しま
す。
[ テキスト ]
西岡葉子、宮澤節子編『応用栄養学実習』学建書院
[ 参考文献 ]
・『食品成分表2014』女子栄養大学出版部
・プリント配布
[ 受講生への要望、その他 ]
1年次の専門科目の知識を総合的に必要とします。調理実技に関しては調理学実習の基礎が必要となります。予
習・復習を行い、積極的に受講してください。班毎の実習なので遅刻、欠席しないように注意してください。
[ 授業計画 ]
1. オリエンテーション
2. 乳児期の栄養
3. 乳児期の栄養(離乳食①)
4. 乳児期の栄養(離乳食②)
5. 乳児期の栄養(離乳食③)
6. 幼児期の栄養
1~2歳児の食事
7. 幼児期の栄養
3~5歳児の食事
8. 幼児期の栄養
間食①
9. 幼児期の栄養
間食②
10. 幼児期の栄養
行事食
11. 学童期の栄養
学童期の食事
12. 学童期の栄養
学校給食
13. 思春期、成人期の栄養
成人期の食事
14. 成人期の栄養
スポーツ選手の食事
15. ライフステージ別献立作成について
J30200330A
【2栄A】*前期金1・2
授業科目名
栄養学実習Ⅰ
(副題)
担当者
竹内 美貴
期間
後期
単位
1
[ 授業の目的・ねらい ]
妊娠・発育・発達・加齢などの人体の構造や機能の発達に伴う各ライフステージに適した食品の選択や調理につ
いて考えます。「応用栄養学」を基礎に「日本人の食事摂取基準(2015年版)」に準じ、各ライフステージに適した栄
養を摂取するための献立作成や食品の選択について学びます。また、生活習慣病予防の観点からも食事のあり方
について考え、健康に対するリスク管理の考え方を実際に調理して把握することを目的とします。
[ 授業全体の内容の概要 ]
各ライフステージの身体の発育・発達状況に伴うライフスタイルの栄養を理論的に理解し、それぞれに適した食品
やその調理方法を習得します。乳児期、幼児期、学童期、成人期と実習を進めていきます。実習後は、内容を考察
し、レポートの作成をします。
高齢者の食事については栄養学実習Ⅱで学びます。
[ 到達目標 ]
各ライフステージに適した栄養量を具体的に食品・献立レベルで理解し、健康増進・疾病予防の観点から栄養状態
に応じた栄養ケア・マネジメントが展開できる実践力を身に付けることを目標とします。
[ 受講生の自主学習(授業前後) ]
1年次に学んだ応用栄養学の知識が必要です。シラバスを参考に予習をします。
実習で学んだことを考察してレポートにまとめ、速やかに提出します。
[ 評価方法 ]
授業態度(50%)、レポート(50%)、で評価します。授業態度は授業への参加状況、レポートの提出状況で評価しま
す。
[ テキスト ]
西岡葉子、宮澤節子編『応用栄養学実習』学建書院
[ 参考文献 ]
・『食品成分表2014』女子栄養大学出版部
・プリント配布
[ 受講生への要望、その他 ]
1年次の専門科目の知識を総合的に必要とします。調理実技に関しては調理学実習の基礎が必要となります。予
習・復習を行い、積極的に受講してください。班毎の実習なので遅刻、欠席しないように注意してください。
[ 授業計画 ]
1. オリエンテーション
2. 乳児期の栄養
3. 乳児期の栄養(離乳食①)
4. 乳児期の栄養(離乳食②)
5. 乳児期の栄養(離乳食③)
6. 幼児期の栄養
1~2歳児の食事
7. 幼児期の栄養
3~5歳児の食事
8. 幼児期の栄養
間食①
9. 幼児期の栄養
間食②
10. 幼児期の栄養
行事食
11. 学童期の栄養
学童期の食事
12. 学童期の栄養
学校給食
13. 思春期、成人期の栄養
成人期の食事
14. 成人期の栄養
スポーツ選手の食事
15. ライフステージ別献立作成について
J30200330B
【2栄B】*後期火1・2
授業科目名
栄養学実習Ⅰ
(副題)
担当者
早川 康子
期間
後期
単位
1
[ 授業の目的・ねらい ]
妊娠・発育・発達・加齢などの人体の構造や機能の発達に伴う各ライフステージに適した食品の選択や調理につ
いて考えます。「応用栄養学」を基礎に「日本人の食事摂取基準(2015年版)」に準じ、各ライフステージに適した栄
養を摂取するための献立作成や食品の選択について学びます。また、生活習慣病予防の観点からも食事のあり方
について考え、健康に対するリスク管理の考え方を実際に調理して把握することを目的とします。
[ 授業全体の内容の概要 ]
各ライフステージの身体の発育・発達状況に伴うライフスタイルの栄養を理論的に理解し、それぞれに適した食品
やその調理方法を習得します。乳児期、幼児期、学童期、成人期と実習を進めていきます。実習後は、内容を考察
し、レポートの作成をします。
高齢者の食事については栄養学実習Ⅱで学びます。
[ 到達目標 ]
各ライフステージに適した栄養量を具体的に食品・献立レベルで理解し、健康増進・疾病予防の観点から栄養状態
に応じた栄養ケア・マネジメントが展開できる実践力を身に付けることを目標とします。
[ 受講生の自主学習(授業前後) ]
1年次に学んだ応用栄養学の知識が必要です。シラバスを参考に予習をします。
実習で学んだことを考察してレポートにまとめ、速やかに提出します。
[ 評価方法 ]
授業態度(50%)、レポート(50%)、で評価します。授業態度は授業への参加状況、レポートの提出状況で評価しま
す。
[ テキスト ]
西岡葉子、宮澤節子編『応用栄養学実習』学建書院
[ 参考文献 ]
・『食品成分表2014』女子栄養大学出版部
・プリント配布
[ 受講生への要望、その他 ]
1年次の専門科目の知識を総合的に必要とします。調理実技に関しては調理学実習の基礎が必要となります。予
習・復習を行い、積極的に受講してください。班毎の実習なので遅刻、欠席しないように注意してください。
[ 授業計画 ]
1. オリエンテーション
2. 乳児期の栄養
3. 乳児期の栄養(離乳食①)
4. 乳児期の栄養(離乳食②)
5. 乳児期の栄養(離乳食③)
6. 幼児期の栄養
1~2歳児の食事
7. 幼児期の栄養
3~5歳児の食事
8. 幼児期の栄養
間食①
9. 幼児期の栄養
間食②
10. 幼児期の栄養
行事食
11. 学童期の栄養
学童期の食事
12. 学童期の栄養
学校給食
13. 思春期、成人期の栄養
成人期の食事
14. 成人期の栄養
スポーツ選手の食事
15. ライフステージ別献立作成について
J30200330C
【2栄D】*後期木1・2