(その1) 履 歴 ・ 業 績 書 (1)2015.10.15 候 国籍(2) 日本国 氏 名(5) (※) アルファベット表記 (6) *住所(8) *現職(9) 者 基 本 事 りつめい たろう 用 条 (すざく 項 たろう) 男 立命 太郎(朱雀 太郎) (7)生年月日(西暦) ・ 女 RITSUMEI Taro(SUZAKU Taro) 〒604-8520 京都府京都市中京区西ノ京朱雀町 1-2-3 本学 **大学人文学部 所属 准教授 (10) 学科名(12) 任用日付 (14) 担当科目 (13) 任用期間 (15) *最終学歴 (16) *学 位 (17) *博士学位 論文名(18) 項 (3)根拠となる規程 (4)適 ふりがな 補 (年齢) 1975 年 10 月 1 日 (任用時 40 歳) 任用 職名 (11) 立命館大学大学院文学研究科英米文学専攻博士課程後期課程 修了 博士(文学、立命館大学)2004 年 3 月取得 「イギリス・ルネサンス演劇論」 ※英字氏名の場合の氏名欄の表記例 FAMILY, First Middle ふりがな 氏 名 アルファベット表記 ケネディ ジョン フィッツジェラルド KENNEDY, John Fizgerald `(アルファベット表記欄は記入不要) 1 (その2) 履 歴 (1) *学 年 月 1993 年 4 月 1997 年 3 月 1997 年 4 月 1999 年 3 月 1999 年 4 月 2004 年 3 月 歴 事 項 立命館大学文学部文学科英米文学専攻入学 同上 卒業 立命館大学大学院文学研究科英米文学専攻博士課程前期課程入学 同上 修了 立命館大学大学院文学研究科英米文学専攻博士課程後期課程入学 同上 修了、博士(文学、立命館大学) 取得 (2) *職 年 月 2004 年 4 月 2006 年 4 月 2011 年 4 月 歴 事 立命館大学文学部非常勤講師(現在に至る) ○○大学文学部嘱託講師(2011 年 3 月まで) **大学人文学部准教授(現在に至る) 項 (3) *学会および社会における活動等 年 月 事 項 所属学会:日本英文学会、イギリス演劇研究会、イギリス中世文学会 2012 年 4 月 **市教育委員会委員(2014 年 3 月まで) (4) *賞 年 月 罰 事 2013 年 10 月 項 △△学会出版奨励賞 (5) *主 な 教 育 実 績 期 間 教育を行った機関 主な担当科目 部 2004 年 4 月~現在に至る 2006 年 4 月~2011 年 3 月 2011 年 4 月~現在に至る 立命館大学文学部 ○○大学文学部 **大学人文学部 異文化理解、英米文学講読 文学概論、イギリス文学史ほか アメリカ文学概論 大学院 2012 年 4 月~2014 年 3 月 **大学大学院文学研究科 現代アメリカ文学特殊講義 2004 年 4 月~2007 年 3 月 ○○語学学校 Academic English 学 その他 教育機関等 2 (その3) 教 育 お よ び 職 務 上 の 業 績 教育上の能力に関する事項 1 教育方法の実践例 年 月 概 20XX 年 X 月 要 ○○大学○○学部で開講した基礎専門科目「○○○○○○」 (1) において、コミュニケーションペーパーを使って、学生か ら授業の感想・要望を聴取し、授業改善に生かした。また、 疑問点等は、次回の授業で回答するなど、学生との意思疎 通を図った。 2 作成した教科書、教材 20XX 年 X 月 教科書『書名』 、△△出版、*** p (2) 共著者:朱雀太郎、○○ 3 当該教員の教育上の能力に関する 立命館大学の評価 (3) 4 実務家教員についての特記事項 なし (4) 5 その他 20XX 年 XX 月 ++県の司書教諭研修会において、 「イギリスにおける演劇 (5) の歴史」を講演した。 職務上の実績に関する事項 1 資格、免許 年 月 概 1999 年 3 月 要 中学校教諭専修免許状(英語) (6) 高等学校教諭専修免許状(英語) 2 特許等 なし (7) 3 科学研究費等外部資金獲得状況 (研究代表分のみ) 20XX ~ 20XX 年 日本学術振興会科学研究費補助金 基盤研究(●)「○○○○ 度 に関する研究」課題番号:XXXXXXXX (8) 4 実務家教員についての特記事項 なし (9) 5 その他 20XX 年度 英国**博物館の依頼により、日本で上演されたイギリス (10) 演劇の調査報告書を作成した。 3 (その4) * 主 な 研 究 業 績 単著、共著、単 独報告、共同報 告の区別(2) 発行、 発表の年(3) 発行所、発表雑 誌、学会名等(4) 1 『書名』① 単著 20XX 年 △△出版 *** p 2 Book Title ② 単著 20XX 年 ○○Univ. Pr. *** p 3 『書名』③ 共著 201X 年 □□出版 共著者:朱雀太郎、○○ 著書、学術論文等の名称(1) ページ範囲、著者名、 大会名、開催場所、報告者名等(5) (著書)(6) 担当部分「章題など」pp. **-** その他著書 ○冊 (学術論文)(7) [査読あり] 1 「論文名」④ 単著 20XX 年 『発表誌名』、 ○巻○号、pp. **-** 発行機関名 2 “Article” ⑤ 単著 Journal、 20XX 年 Vol.**、 no.**、 pp. **-** Academic association [査読なし] 1 「論文名」⑥ 共著 201X 年 『発表誌名』 、 共著者:西園寺花子、衣笠一郎、 発行機関名 ●●●●、△△△△、 『発表誌名』 朱雀太郎ほか 1 名 (院生誌) 、 ○巻○号 発行機関名⑧ [論文集等] 1 「論文名」⑦ 単著 20XX 年 西園寺花子、衣笠一郎編『書名』 、 担当部分 pp. **-** その他学術論文 ○件 (その他の業績)(8) [翻訳] 1 (原著者名) 『書名』⑨ 共同訳 20XX 年 △△書店 共同訳者:▼▼、朱雀太郎 担当部分「章題など」pp. **-** [調査報告] 1 「調査テーマ」⑩ 単独調査 20XX 年 『発表誌名』 、 ○巻○号、pp. **-** 発行機関名 [学会報告] (国際学会・査読あり) 1 「報告テーマ」⑪ 単独報告 20XX 年 学会名 2 「報告テーマ」⑫ 共同報告 201X 年 学会名 大会名称、開催都市名または開催場 所の大学名 共同報告者:朱雀太郎、○○ 大会名称、開催都市名または開催場 所の大学名 (注意事項)※注意事項は提出時には削除してください。 ・主な研究業績の著書、学術論文等の名称の区分のうち、(学術論文)〔査読なし〕の項目を省略することができる。 ・研究業績は、項目別に発表年が古い順に記入する。 4
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