7月19日(月・祝) - 淡海ネットワークセンター

おうみ未来塾 公開講座
コウノトリの飛ぶまち
豊岡市副市長 真野 毅 氏 講演会
パネルディスカッション ﹁豊岡市と高島市のまちづくりを考える﹂
企業人から
〝社会〟人へ
第1部
第2部
パネラー 真野 毅 氏(豊岡市副市長) 青谷 章 氏(マキノ高原観光株式会社代表取締役
マキノツーリズムオフィス会長 マキノまちづくりネットワークセンター代表) 伊庭 盟代 氏(高島市商工会女性部 部長 おうみ未来塾4期生)
(月・祝)
13:30∼15:30(開場13:00)
ファシリテーター 浅野 令子 氏(淡海ネットワークセンター事務局長) 7月19日
「地域を協治する意味」
会社経営の経験からまちをみる
豊岡市の課題や可能性、
「 社会人」
としてど
う自分の経験を地域に還元していくかなど、
豊
岡市副市長の真野さんにお話しいただきます。
場所:高島地域地場産業振興センター 申し込み先:淡海ネットワークセンター
2階 視聴覚室
〒520-0801 滋賀県大津市におの浜一丁目1番20号
(JR新旭日駅 徒歩2分)
TEL 077
(524)
8440 FAX 077
(524)
8442
E-mail : offi[email protected]
参加費:500円
URL : http://www.ohmi-net.com/
主催:淡海ネットワークセンター
QRコードから簡単メール送信!
!→
後援:高島市
ご登壇者のご紹介
第1部 基調講演者のご紹介
真野
毅
第2部
パネラーのご紹介
「豊岡市と高島市のまちづくりを考える」
氏
大阪府立大学工学部を卒業後、1978 年に京セラに
パネルディスカッションでは高島市の事例報告を
入社し、海外営業を担当。京セラ第一回海外留学生
もとに豊岡市との類似点や相違点を明らかにして、ま
として、米国ワシントン州立大学にてMBA(経営
ちづくりに関して多角的な視点を提供します。
学修士)を 1987 年取得。帰国後、企業買収・合併、
伊庭
ベンチャー投資、子会社管理等を担当。2001 年米国
子会社 Kyocera Wireless
Corp.へ出向、2003 年か
盟代
氏
青谷
おうみ未来塾4期生。現在、
高島市商工会女性部
章
氏
マキノ高原観光株式会社
部長。
代表取締役、マキノツーリ
ら同社社長。社長を務めた米国子会社ではリストラ
高島市商工会「高島ブランド
ズムオフィス 会長、マキ
や業務の外注化で赤字経営を立て直した。2008 年米
研究会」では、地域の宝探し
ノまちづくりネットワーク
通信技術大手「クアルコム」の日本法人に入社、 6
から、高島の食に焦点をあて
センター
月にはクアルコムのバイス・プレジデント兼クアル
事 業 を 実 施 。「 食 の 贈 り 物
域において、商工・観光・
コムジャパン代表取締役社長。2009 年 2 月退社。豊
暦」
、
「びわ湖たかしまお宝マ
市民活動団体などと連携を
岡市が民間のノウハウを行政に生かそうと、副市長
ップ」を発行。
図り、四季を通じた観光事
代表、マキノ地
の公募を行ったところ、1,371 人の応募があり、そ
業(ニューツーリズム事
の中から副市長に選ばれた。2009 年 9 月から現職。
業)を展開。
■「おうみ未来塾」とは
市民活動やNPOが地域運営の一翼を担う時代とな
った今、創造力とネットワークにより、企業や行政だ
けでは解決できない地域課題に取り組む人が求められ
ています。おうみ未来塾は、こうした新しい地域課題
に取り組む「地域プロデューサー」が育つ塾を目指し
ています。
会場:高島地域地場産業振興センター
2階
視聴覚室
《お申し込み》
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FAX:077-524-8442
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きます。