簡便エアーマット（日本製）（バルーン構造 / 空気膜構造体）「一番つらいのは一番つらいのは、つらいのは、『睡眠』睡眠』が取れない事れない事です。です。とにかく寒とにかく寒くて、くて、痛くて、くて、寝てられないのです。」てられないのです。」（東日本大震災の東日本大震災の被災者の被災者の声）従来の毛布は、２～３枚重ねて敷いても床からの冷気を防げず、重みで毛布が硬くなり寒さと痛さで眠れない、又、長期の使用で“臭い”等の衛生面での問題も避難所生活を強いられている方々を苦しめました。エアーマットは空気膜構造なので接地面の熱を遮断し、体温の熱をマット内に保つので底冷えを防ぎます。又、空気のマットなので適度に柔らかく、寝心地が良く、長期使用時でも床ずれ等を防ぎ、手入れも容易です。今回の東日本大震災で避難所生活を余儀なくされた方々の、つらく長い体験から必要とされたものは、暖かくて柔らかく、清潔に保てる“敷布団”でした。仕様材：ポリエチレン×ナイロンの３層 / 日本製素サイ耐荷ズ：個装（約縦１６㎝×横１２㎝×厚み４㎝）膨張時（約２００㎝×６０㎝×５㎝）重：３００㎏（公的機関においてテスト合格）保存期間：約１５年（高温多湿を避けた場合）注文数量：１ケース（５０個）より商品説明・平成７年に起こった阪神淡路大震災後に開発・製造・販売され、企業の帰宅困難者に対する企業防災として、また、官公庁や多くの自治体で避難所の備蓄用として採用されています。・今回の東日本大震災の被災地・避難所でも実際に使用されました。（その数、４，２００個に及ぶ。）・付属のストローを使うと、男性で１０分弱、女性でも１５分程度で完成です。（ハンドポンプを使うと短時間で完成します。）・未使用時の保存期間は約１５年（太陽光が遮断され、高温多湿を避けた場合）防災用備蓄『防災用備蓄『簡便エアー簡便エアーマットエアーマット/ マット/日本製仕様書日本製仕様書』仕様書』１．品名簡便エアーマット/日本製２．規格（１）折り畳みサイズ：縦約１６０ｍｍ×横約１２５ｍｍ×厚み約２５ｍｍ（２）膨張時サイズ：長さ約２，０００ｍｍ×幅約６００ｍｍ×厚み約５０ｍｍ（３）重量２４０～２６０ｇ（４）材質（５）強度ポリエチレン＋ナイロン＋ポリエチレンの３層構造。空気充填後の状態で、約３００㎏までの静荷重に耐える。（６）色合 ※ 試験報告書２部あり透明系無色（７）密閉性（８）収納性（９）保温性熱溶着して気室を形成し、注入口は逆止弁式とする。使用後には空気を抜いて、再使用可能。床との間に空気層を挟むことにより熱伝達を緩和する。接地面の冷たさ等を伝えにくく、体温を空気層が溜め込むので暖かい。（10）形状エアーマットの先端が枕状態にできる形状。（11）保存未使用時の保管期限は約１５年。（高温多湿を避けた場合）。（12）高齢者対策機能：高齢者でもストローを使用してマットに空気を楽に注入できるようにマット内の気道（空気の通り道）を多く設けた仕様。気道を多く設けたことにより、耐荷重強度が増し、マット内の空気が移動する音が非常に少なくなる。３．付属品（１）ストロー ①寸法長さ１００ｍｍ×直径２．５ｍｍ ②材質ポリプロピレン４．個装（１）包装フィルムは中身が確認出来るように透明にし、カビ等が発生しないＯＰＰフィルムを使用。（２）包装封入口はシール式になっており、出し入れがしやすい。（３）取り扱い説明書有り。５．外装ケース（１）５０個を１梱包とし、ポンプ２本（無料）を同梱する。（２）ダンボールに５０個入れ、蓋の合わせ目粘着テープで封をする。（３）ダンボールサイズは高さ約２５０ｍｍ×長さ約５１０ｍｍ×幅約３２０ｍｍ以上