報道関係者各位〈ニュースリリース〉 2015年9月7日伝統と革新を融合した新パッケージデザイン創業88年目の老舗キャンドルメーカー Made in Japanの高級品質ティーライトキャンドルを9月より発売！カメヤマキャンドルハウス(東京・青山 CEO谷川花子）は、弊社のシンボルアイテムともいえるティーライトキャンドルのパッケージをリニューアルし、9月より発売いたします。ティーライトキャンドルとは、元々ティーポットに入ったお茶を温める目的で欧米で一般的に使用されていたキャンドルです。「キャンドルのある暮らし」を提案し続けるカメヤマキャンドルハウスでは、キャンドルホルダー、茶香炉やアロマウォーマーなど幅広い用途で使用されている定番商品です。昨年の販売個数は2500万個を超え、まさにカメヤマキャンドルハウスのシンボルともいえるアイテムです。その「ティーライトキャンドル」のパッケージをリニューアルし新デザインで9月より発売いたします。パッケージリニューアルの背景キャンドルが当たり前に日常生活に取り入れられている欧米と比べて、日本ではキャンドルを日常的に使用する文化はまだまだ広まっていません。近年ではようやく香り付きのアロマキャンドルが「癒しアイテム」として、インテリアショップ等で取り扱われることも増えてきました。キャンドルの灯りが、いかに空間や時間を素敵なものに変え、日々の暮らしを豊かにしてくれるか、その魅力を改めて多くの人に伝えたいという想いから、より幅広い年齢層に手に取ってもらいやすいデザインに変更しました。新パッケージの3つのポイント ①1927年より続く亀山蝋燭の伝統あるロゴを活用。 ②落ち着いたカラーで品格のある風合い。 ③パッケージの一部を空けて、中身が確かめられるよう工夫。世界一の評価を受けたカメヤマ品質カメヤマの品質は国内外から高い評価を得ています。第三次中東戦争の影響で7年間海に放置された貨物船の中からカメヤマローソクが発見されました。炎天下の悪条件の中で長年放置されていたにもかかわらずローソクに変質がなく、人々を驚かせました。また、キャンドルは燃焼時に流れてしまう蝋が少ないほど不純物が少ない優れた製品とされています。昭和43年にスウェーデンの王立研究所で、カメヤマを含む世界主要5社のキャンドルを対象にした燃焼実験が行われ、その結果、蝋が流れた量は他社の59%、39％、22%、15%に対して、カメヤマはわずか2%で世界一の品質として認められました。その後も継続的に改善を重ね、カメヤマのティーライトキャンドルは世界に誇る品質を維持し続けています。亀山ティーライトアルミの特徴亀山ティーライトクリアカップの特徴商品概要商品名亀山ティーライトアルミ10個・日本製数量 10個入り単品サイズ Φ38×H20mm 燃焼時間価格内容(原産国) 10月1 日発売！限定1,000個！亀山ティーライトトライアルギフトセット亀山ティーライトクリア 10個・日本製 5時間 300円 600円素材：ワックス原産国：日本内容量：・亀山ティーライトクリア１０個・日本製・ヴィンテージグラス4点(コパー/ブルー/パープル/ゴールド）・亀山オリジナルマッチ価格：2,500円キャンドルがもたらす3つの効果キャンドルを灯すことで、リラックス効果などが得られることが分かっています。 ①ライトテラピー不規則に揺れるキャンドルの炎は「1/ｆのゆらぎ」のリズムを刻んでいます。小川のせせらぎやそよ風など自然界に共通するリズムです。生体に快感を与えるリズムとして知られ、リラックスできます。 ②マイナスイオンキャンドルのロウが気化する際に水蒸気が発生し、そこから放出されるマイナスイオンの数は約2万個/㎤といわれており、森林や滝から放出されるマイナスイオンの数を上回ります。気持ちを落ち着かせ、ストレス解消にもピッタリです。 ③消臭・硝煙キャンドルの炎は煙の微粒子成分を燃焼させるので消臭効果が得られます。タバコやペット、キッチンにこもったニオイにも有効です。様々な使用方法キャンドルホルダーを使用することで様々な灯りの色や炎の揺らぎを楽しむことができます。秋の夜長を楽しむアイテムとしてや、海外で人気のギャザリングパーティーのアイテムとしてご利用できます。 ■会社概要社名カメヤマ株式会社設立 1927年2月資本金 7,100万円所在地東京ヘッドオフィス/ショールーム東京都港区北青山1-4-6 事業内容キャンドルの製造加工および販売/インテリア雑貨の輸入販売代表者取締役会長谷川花子 ■リリースに関するお問合せ先カメヤマキャンドルハウスプレス担当：森華織 TEL（ 03-5772-1695 ） FAX（ 03-5772-1696 ） E-MAIL：[email protected]