仮称 - 東幼稚園

入
札
公
告
学校法人新江学園 の発注する工事の請負について、下記のとおり制限付き一般競争入札に付する工
事としたので入札参加を希望する場合は一般競争入札参加申請書を提出してください。
なお、本入札は新発田市契約規則及び建設工事一般競争入札実施要綱に準拠し、提出書類の様式等
は全てこれに倣うものとします。
平成 27 年 7 月 8 日
学校法人新江学園
理事長 齋藤 孝正
1.入札に付する事項
(1)工事名
学校法人新江学園(仮称)東こども園 新築工事
(2)工事場所
新発田市舟入町3丁目521番、522番
(3)履行期限
契約日から平成 28 年 2 月
29 日まで
学校法人新江学園(仮称)東こども園 新築工事
(4)工事概要
建築工事
(及び施設の構成)
一式
新築 構造:S 造 2 階建、建築面積 695.00 ㎡、延床面積 1294.68 ㎡
新築 構造:プレハブ造、建築面積 9.27 ㎡、延床面積 9.27 ㎡
(5)入札日時
(6)入札場所
平成 27 年 8 月 10 日(月)
午後 2 時 00 分
東幼稚園 1 階 保育室
新発田市中央町 2-2-2 電話 0254-23-5333 FAX 0254-26-1949
(7)契約条項を示す場所
学校法人新江学園 本部
(8)現場説明
なし。見積要項・設計図書は参加締切後に配布致します
(9)入札保証金
免除
(10)契約保証金
(10)契約保証金
あり
(11)請負業者賠償責任保険
(11)請負業者賠償責任保険
要加入
(12)予定
(12)予定価格
予定価格
設定し、事後公表とする。
予定価格の 10 分の 1 以下の金額の入札は、すべて表示の錯誤とみなし
(円:税抜き)
無効とする。
(13)最低制限価格
(13)最低制限価格
(14)
14) 入札を無効とする場合
設定し、事後公表とする。
新発田市契約規則第16条の規定に該当する場合はその入札を無効と
し、入札者が談合その他不正な行為をしたと認められる場合はその入札
に関する事項
の全部を無効とします。
(15)入札を中止にする場合
(15) 入札を中止にする場合
新発田市契約規則第17条の規定に該当する場合のほか、対象工事の入
札参加資格者が少数で、競争性を確保できないと判断される場合は、入
に関する事項
札を中止することがあります。
(16)談合情報等により、
(16)談合情報等により、公正
談合情報等により、公正な入札が行われないおそれがあると認められる
な入札が行われないお ときは、前項の規定によるほか、抽選により入札者を決定することがあ
それがあるときの措置
ります。
(17)
(17)前払金
7)前払金
あり
(18)部分払
(18)部分払
あり
2.入札参加資格の要件
(1)単体又は特定共同企業体
(1)単体又は特定共同企業体
単体
(2)工種
建築一式
(3)特定建設業
特定建設業の許可を受けているもの
(4)格付
平成27・28年度新発田市入札参加資格者名簿の当該工種でAランク
に格付認定されているもの
(5)地域要件
(6)実績要件
(7)配置技術者
公告日現在において、新発田市に本社(本店)を有する者
公告の前日までに新発田市と災害応援業務協定を締結しているもの。
本工事を施工しうる国家資格を有する主任技術者又は、監理技術者を配
置できる者
(1)地方自治法施行令第167条の4第1項の規定に該当しない者
(2)入札参加申請の日から開札日までの期間中に、新発田市競争入札参加有
資格指名停止等措置要綱の規定に基づく指名停止を受けていない者
(3)会社更生法(平成 14 年法律第 154 号)第 17 条の規定に基づく再生手続
開始の申立て又は民事再生法(平成 11 年法律第 225 号)第 21 条の規定に
基づく再生手続開始の申立てがなされていない者であること(会社更生法
の規定に基づく更生手続開始の申立て又は民事再生法の規定に基づく再生
手続開始の申立てがなされた者であっても手続開始の決定後、経営事項の
審査を受け、当市の入札参加資格審査申請書を再度提出し、当市の資格審
査を経て有資格者と認定された者で、更生計画の認可が決定された者又は
再生計画の認可の決定が確定された者を除く)。
(4)当告示に示す工事の入札に参加する他の者との間に次の資本関係又は人
的関係がないこと。
(8)共通事項
①資本関係
・親会社と子会社の関係にある場合(親会社及び子会社の定義は、会社法(平
成 17 年法律第 86 号)第 2 条第 3 号及び第 4 号の規定による。以下同じ。)
②人的関係
・代表権を有する者が同一の会社
・一方の会社の役員が、他方の会社の役員を現に兼ねている場合(常勤、非常
勤を問わない。ただし、監査役は役員に含まない)
・一方の会社の役員が会社更生又は民事再生手続中の会社の管財人を兼ねて
いる場合
③その他入札の適正さが阻害されると認められる場合
上記①又は②と同視しうる資本又は人的関係がある場合
(5)直近に受けた建設業法第 27 条の 23 に規定する経営事項審査の有効期限
が経過していないこと。
(6)次の①から⑦までのいずれにも該当しない者
①暴力団(新発田市暴力団排除条例(平成 24 年新発田市条例第 2 号)第 2 条第
1 号に規定する暴力団。以下「暴力団」という。)又は暴力団員(新発田市暴力団
排除条例第 2 条第 2 号に規定する暴力団員。以下「暴力団員」という。)が経営に
実質的に関与していると認められる者。
②自己若しくは第三者の不正の利益を図る目的又は第三者に損害を加える目的
をもって、暴力団又は暴力団員を利用していると認められる者。
③暴力団員であると認められる者。
④暴力団又は暴力団員に対して資金等を供給し、又は便宜を供与する等直接的
又は積極的に暴力団の維持又は運営に協力し、又は関与していると認められる
者。
⑤暴力団又は暴力団員と社会的に非難されるべき関係を有すると認められる者。
⑥法人であって、その役員(その支店又は営業所の代表者を含む。⑦において
同じ。)が、自己、自社若しくは第三者の不正の利益を図る目的又は第三者に損
害を加える目的をもって、暴力団又は暴力団員を利用していると認められる者。
⑦法人であって、その役員のうちに③から⑤までのいずれかに該当する者がある
者。
(7)入札参加資格のない者の入札
入札(開札)執行時点において、入札参加資格要件を失っている場合は、その者
は入札に参加できない。
3.入札の参加手続き
次の申請書により持参申請(2部)してください。
一般競争入札参加申請書(別記様式第2号の1)
(1)入札参加申請
※様式は,新発田市のホームページよりダウンロードして下さい。
(新発田市長様となっていますので学校法人新江学園 理事長
齋藤孝正 宛てに修正してください。)
なお、入札参加申請者名は入札終了まで公表しません。
(2)提出先
学校法人新江学園
(3)入札参加申請期限
平成 27 年 7 月 16 日(木)
(4)受付期間
入札公告の日から入札参加申請期限の日の
午前 10 時~午後 3 時
PDF データにて配布します。
(5)設計図書及び図面
入札参加申請書を提出されますと、入札参加申請締切後に代表者に
連絡いたします。
入札・開札時点では、落札を保留して、予定価格の範囲内で最低価格
入札者(最低制限価格未満の入札者を除く)を落札候補者として、入札
参加資格の審査を行います。
このため、入札参加申請者は、入札日までに以下のとおり入札参加資格
(6)入札参加資格要件
審査書類を準備してください。
ア
入札参加資格審査書類の提出について(別記様式第5号)
イ
施工実績調書(別記様式第3号)
ウ
配置予定技術者調書(別記様式第4号)
エ
経営事項審査結果通知書の写し
オ
その他別に指定する書類
審査書類
本工事は、現場説明会を開催しませんので、質疑事項がある場合は、
下記により、質疑書を提出してください。
ア
様式
別紙様式(新発田市ホームページ掲載)に準じて作成し
てください。
(7)質疑書の提出について
イ
提出期限 平成 27 年 7 月 24 日(金)15:00 時必着
ウ
質疑書 宛名 学校法人新江学園 理事長 齋藤孝正
提出先 株式会社 中央グループ 建築設計部 渡邊
電子メールアドレス: [email protected]
エ
その他 電話での受付は一切しません。
電子メールのみの受付となります。
回答は、7 月 27 日 15:00 以降に入札参加申請全社に連絡
いたします。
4.入札等
4.入札等
(1)入札方法
入札参加者は、入札書及び工事内訳書を作成し、入札時に提出すること。
①入札金額の記載
落札候補者の決定にあたっては、入札書に記載された金額に当該金額の
100分の8に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数
があるときは、その端数を切り捨てた金額)をもって落札候補者の入札
価格とするので、入札参加申請者は、消費税の課税業者であるか免除業
者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の108分の100に相
当する金額を入札書に記載してください。
②入札書及び工事内訳書はそれぞれ封筒に入れて厳封すること。
③入札回数は 2 回までとする。
④入札の無効
新発田市契約規則第 16 条に定めるものの他、下記のいずれかに該当する入札
は、無効とする。
なお、初度の入札が無効又は失格となったと者は、再度入札に参加できない。
(1)入札に参加する者に必要な資格のない者のした入札及び入札に関する条件
に違反した入札。
(2) 入札書の入札金額その他所定の情報が確認できない入札
全ての入札額が予定価格の制限の範囲内で最低制限価格以上の入札が
無い場合は、最低入札価格を発表の上で再入札を行います。
(1)再入札は 1 回までとし、初度の入札で無効又は失格となった者は、
再入札に参加できない。
(2)再入札によっても予価格定の制限の範囲内の入札価格で最低制限価
格以上の入札が無い場合は、入札不調とします。
(3) 入札不調で、最低入札価格が予定価格の 10%を超えていない場合
は、その入札者と入札参加資格審査のうえ随意契約を行います。
(4)同額入札書提出の場合は抽選とします。
(8)入札時の注意事項
ア
入札時間に遅れた場合は、入札に参加できません。
イ
代理人が入札する場合は委任状を提出してください。
ウ
入札の際、入札書に記載される金額に対応した工事費内訳書(様式
は任意としますが、数量、単価、金額等を明らかにしたものに限ります。)
を提出してください。
エ
入札参加申請後に入札を辞退する場合は、書面で届け出てくださ
い。
オ
入札に参加される方は、入札参加申請者毎に原則1名とします
落札候補者(最低制限価格を下回らない最低価格の入札者)の審査の結
果、入札参加資格審査を有する場合は、落札者として決定し、入札参加
資格審査結果通知書(別記様式第6号)により通知するとともに、速や
(9)落札者の決定
かに公表します。
落札候補者が入札参加資格を有していない場合は、入札の次順位者を
新たな落札候補者として審査し、落札者が決定するまで順次実施してい
きます。
なお、落札候補者が入札参加資格を有していないと認めたときは、当
該落札候補者に対し、入札参加資格審査結果通知書(別記様式第6号)
により理由を附して、その旨を通知します。併せて、所定の期間内にそ
の理由について説明を求めることができる旨も通知します
次のいずれかに該当するときは、落札を取り消す。
(1)契約の締結を辞退したとき又は指定した期限内に契約を締結しな
(10)
10)落札の取消し
いとき。
(2 入札に際し不正な行為をしたと認められるとき。
(3 その他入札参加条件に欠けていたとき。