中小企業者等の 方々の処理費用 を軽減します。

中小企業者等の
方々の処理費用
を軽減します。
日本環境安全事業株式会社
目 次
中小企業者等軽減制度の概要
1
軽減制度の対象者
2
軽減制度の対象物
3
お申し込みの手順
4
自己診断シート
6
申込書記入例(会社)
8
申込書記入例(個人事業主)
9
申込書記入例(中小企業団体・学校法人等) 10
申込書記入例(廃業した個人)
11
申込書添付書類の一覧
12
お申し込みから処理まで
13
別添:中小企業者等軽減制度申込書(会社・個人事業主・学校法人及び中小企業団体用)
別添:中小企業者等軽減制度申込書(廃業した個人用)
中小企業者などの保管事業者の方々が保管するPCB廃棄物
の処理費用は、独立行政法人環境再生保全機構が運用するP
CB廃棄物処理基金からの助成金及び国からの国庫補助金に
よる軽減措置の適用対象となります。対象の範囲は「独立行
政法人環境再生保全機構法に関する省令」に定められていま
す。
中小企業者(みなし大企業は除く)
トランス類(10kg以上)
常時使用する従業員が100人以下
の学校法人等
コンデンサ類(10kg以上)
過去に中小企業者であった個人
※ PCB油類及び安定器等は対象外
です。
お申込みは処理委託契約締結の直
前です。
処理委託契約の時期が近づいてきましたら、日本環境安全事
業株式会社からご連絡させていただきます。
1
中小企業者等軽減制度の概要
中小企業者等の方
々の費用負担を軽
減します。
軽減制度の対象者
次の方々が軽減制
度の対象者です。
中小企業者
①表1において主たる業種毎に定められるA又はBの基準を
満たす会社(ただし、大企業者(表1の基準を満たさない会
社)が保有する株式数又は出資額が、当該会社の発行済み株
式総数又は出資の総額の1/2以上を占めている会社は対象
外となります。)
②表1において主たる業種毎に定められるBの基準を満たす
個人事業主
③表2に定められる中小企業団体等
表1
表2
A 資本金又は出資
の総額
B 常時使用する従
業員数
旅館業
その他
学校法人等
常時使用する従業員の数が100人以下の学校法人、医療法
人、社会福祉法人、宗教法人
過去に中小企業者等であった個人
解散又は事業を廃止した中小企業者等から軽減対象廃棄物を
承継して保管している個人
2
トランス類(10kg以上)
高圧トランス、低圧ト
ランス及びリアクトル
等のうち機器総重量が
10Kg以上のものです。
コンデンサ類(10kg以上)
高圧コンデンサ、低圧
コンデンサ及びサージ
アブソーバ等のうち機
器総重量が10Kg以上の
ものです。
以下のPCB廃棄物は対象外です
3
軽減制度の対象物
次のPCB廃棄物
が対象軽減制度の
対象物です。
お申し込みの手順
お申し込みの時期は、PCB
廃棄物処理委託契約の直前
です。手続きの詳細につい
ては、処理委託契約のご相
談をさせていただく際に個
別にご案内いたします。
※ 処理の時期につきましては、都道府県の処理計画
に沿って、当社の処理施設の操業計画やお客様のご希
望を勘案してご提案させていただきます。
本制度の適用を希望される
方は、申込書に必要事項を
ご記入のうえ、添付書類と
ともに当社が別途ご案内す
る宛先に送付してください。
申込書の送付
申込書の記入
当社からの連絡
4
まずは6ページの自己診断シートで軽減措置を受けら
れるかどうかご確認ください。軽減対象者であること
が確認できましたら、申込書の裏面に記載されている
申込規約をよくお読みいただいた上で、8ページ以降
の記入例を参考に全ての項目についてご記入いただき、
内容を確認して署名、捺印してください。
添付書類の準備
軽減措置の適用にあたっては、対象者であることを確
認させていただく必要がございますので、12ページ
の添付書類一覧表を参照して定められた書類をご用意
ください。
なお、場合により、追加で証明書類等の送付をお願い
することがございますのでご了承ください。
内容のチェック及び送付
記入漏れ、不足書類がある場合には対象資格の審査が
できず、申込が無効になることがございます。内容の
確認をお願いいたします。問題が無いようでしたら当
社が個別にご案内する宛先に申込書をお送りください。
(お客様においても控えをとって保管してください。)
5
お申し込みの手順︵2︶
自己診断及び申込書の記入
自己診断シート
会社として申請する場合
株式会社/有限会社
/合資会社/合名会
社である
個人として申請する場合
いいえ
いいえ
個人事業主である
はい
大企業の出資等の合
計が発行済み株式又
は出資額の1/2以上
にならない
いいえ
いいえ
軽減の対象外です。
以前中小企業者等で
あった又はPCB廃棄
物の前の保管者が中
小企業者等であった
はい
軽減の対象外です。
はい
表1-aの業種毎に定
められた資本金等の
基準を満たしている
いいえ
いいえ
表1-bの業種毎に定
められた常時使用す
る従業員数の基準を
満たしている
表1-bの業種毎に定
められた常時使用す
る従業員数の基準を
満たしている
はい
はい
軽減の対象とな
ります。P.8をご
覧下さい。
軽減の対象とな
ります。P.9をご
覧下さい。
はい
表1-a 中小企業者要件(資本金等)
主たる業種
はい
軽減の対象とな
ります。P.11を
ご覧下さい。
表1-b 中小企業者要件(従業員数)
主たる業種
資本金または出資の総額
常時使用する従業員数
製造業
3億円以下
製造業
300人以下
卸売業
1億円以下
卸売業
100人以下
サービス業
5,000万円
サービス業
100人以下
小売業
5,000万円
小売業
ゴム製品製造業
3億円以下
ゴム製品製造業
900人以下
ソフトウェア業又は情報処理サービス業
3億円以下
ソフトウェア業又は情報処理サービス業
300人以下
旅館業
5,000万円
旅館業
200人以下
その他
3億円以下
その他
300人以下
6
50人以下
団体として申請する場合
表2①に掲げる中小
企業団体である
会社以外の法人として申請する場合
学校法人、医療法人、
社会福祉法人又は宗
教法人である
いいえ
いいえ
表2②に掲げる中小
企業団体である
はい
常時使用する従業員
の数が100人以下で
ある
はい
軽減の対象外です。
いいえ
いいえ
軽減の対象外です。
はい
はい
軽減の対象とな
ります。P.10を
ご覧下さい。
軽減の対象とな
ります。P.10を
ご覧下さい。
軽減の対象とな
ります。P.10を
ご覧下さい。
※ 常時使用する従業員数とは、事業
者として雇用するもの全体の数であ
って、支社や工場等の事業場におけ
る従業員数ではありません。
表2 中小企業団体
団体の基準
例
① 中小企業団体の組織に関
する法律に規定する中小
企業団体
事業協同組合、事業協同
小組合、火災共済共同組合、
信用協同組合、協同組合
連合会、企業組合、協業
組合、商工組合及び商工
組合連合会
② 特別の法律によって設立
された組合又はその連合
会であって、その直接又
は間接の構成員の2/3以
上が表1のいずれかに該
当する者であるもの
農業協同組合、漁業協同
組合等
7
例:資本金10億円、社員1,000人を雇
用する株式会社Aは製造業を営む会
社であり、支店のひとつであるB営
業所がPCB廃棄物を保管している。
この支店では常時使用する従業員を
100人雇用している。なお、同社は
同族企業であり、大企業からの出資
等は受けていない。
この場合、製造業の資本金の基準
は表1により3億円となるため、資
本金では基準を満たすことが出来な
い。次に常時使用する従業員数をみ
ると、表2により300人以下であれ
ば軽減対象となるが、同社の常時使
用従業員数は支店等の事業場単位で
はなく会社単位で判断するため、常
時使用する従業員を1,000人雇用す
る同社は軽減の対象外となる。
8
業種分類
●前期・前々期の決算書に
おける事業別売上を記入し
てください
03
あり(保有等割合 20.2
%)
発行済株式総数又は出資総額に
占める大企業者保有株式又は出
資額の比率をご記入ください
なし
90
150
前
1
70
期
6789
1234
5678
045
5678
6789
株主又は出資者氏名
分類
中小
個人
大企業
個人
35.7%
25.5%
20.2%
18.5%
保有等割合
主要株主等上位4者の氏名・保有等割合をご記入ください
㈱環境安全産業
環境 次郎
㈱環境信用金庫
環境 安子
2
40
30
事業種目番号
3
20
25
事業種目番号
※直近の決算において総売上高に
占める売上高の割合の大きい3事
業について、前期決算及び前々期
決算の売上高をご記入ください
※事業種目番号記入欄(太枠囲み部
分)には、上欄①から⑧の業種から
該当するものを選んでご記入くだ
さい
①製造業(⑤を除く) ②卸売業 ③サービス業(⑥
及び⑦を除く) ④小売業 ⑤ゴム製品製造業 ⑥ソ
フトウェア業又は情報処理サービス業 ⑦旅館業 ⑧
その他(
)
40Kg
台
1
1
数
事業場ID
あり
あり
s00100001701
s00100001701
早期登録番号
備考欄
判定結果
通知
ERCA判定
結果照合
ERCA回付
確認
JESCO判定
JESCO使用欄
200
人
乙が定める申込規約(裏面)を遵守することに同意します。特に、本申込書記載事項に基づいて軽
その他乙が軽減措置の適用対象となる資格の判定を行うために他当該申込書に記載されていない事
㈱環境安全工業
代表取締役 環境 太郎
事 業 の 状 況
工業の印
者の印
株式会社 株式会社
申込者名・代表者氏名 印
環境安全 環境安全
工業代表
平成 20 年 月 日
4 1
上記記載事項に相違ありません。
項について照会がある場合には、これに応じることに同意します。
2.
する額の請求に応じることを確認し、同意します。
減制度の適用を受けた後に記載事項に虚偽があることが判明した場合には、当該申込による軽減額に相当
1.
いので、必要な書類を添えて申込みます。また、申込みにあたり、甲は以下の事項に同意します。
ビフェニル廃棄物の処理を委託するにあたり、乙が定める中小企業者等処理費用軽減措置の適用を受けた
申込者(以下「甲」という。)は、日本環境安全事業株式会社(以下「乙」という。)に対してポリ塩化
廃棄物分類:1.トランス類 2.コンデンサ類
※ 下欄の廃棄物分類番号をご記入ください
2
施設係長 安全 一郎
70Kg
機 器 重 量
円
早 期 登 録
100,000,000
処理対象物に関する事項
廃棄物
分
類
2
カナガワケンヨコハマシツルミク○○
日
事業規模に係る事項(資本金又は出資の総額の欄は会社として申請する方のみご記入ください)
シセツカカリチョウ アンゼン イチロウ
神奈川県横浜市鶴見区○○1-1-1
事業毎の売上高(単位:百万円
事業種目番号
125
総売上高
右欄より主たる
業種に該当する
番号を選択して
下さい
前々期
1
1234
電話番号( )-( )-( ) FAX( )-( )-( )
045
0 0 0 0
事 業 場
ご担当者
主たる業種(会社及び個人事業主として申請する方のみご記入ください)
資本金等を出資する大
企 業 者 の 有 無
●事業場単位ではなく、事
業者単位で記入してくださ
い
5678
他の大企業との資本的関係の有無(会社として申請する方のみ記入ください)
事 業 場 2 3 0
所 在 地
事 業 場
名
称 鶴見資材倉庫
ツルミシザイソウコ
1234
東京都港区○○1-1-7
電話番号( )-( )-( ) FAX( )-( )-( )
03
0 0 1 4
主要株主等の状況
●最近の決算においてもっ
とも売上高が大きい事業が
属する業種を番号で記入し
てください
③業種記入欄
●確認のため、大株主株式
又は出資者上位4者を大企業、
中小、個人、その他の区分
別に記入してください
●貴社の発行済株式総数又
は出資の総額に対して大企
業が保管する株式総数又は
出資する額が占める割合が
1/2以上である場合には
軽減を受けられません
申 込 者 1 0 5
住
所
ダイヒョウトリシマリヤク カンキョウ タロウ
会社 個人事業主 団体 学校法人等
申 込 者
役職氏名 代表取締役 環境 太郎
組織区分
トウキョウトミナトク○○
カブシキガイシャカンキョウアンゼンコウギョウ
平成 年 月 日
20
4
1
申 込 者
法人名等 ㈱環境安全工業
申 込 日
付
受付番号
受
(会社・個人事業主・学校法人等及び中小企業団体用)
中 小 企 業 者 等 軽 減 制 度 申 込 書
中 小 企 業 者 等 軽 減 制 度 担 当 宛
資本金又は
出資の総額
②みなし大企業確認欄
●事業場欄には、軽減を受
けようとするPCB廃棄物を保
管している事業場の名称及
び住所を記入してください。
申込者と同じ場合には記入
の必要はありません
●申込者欄には処理委託契
約を申し込む方の名称等を
記入してください
●登記した商号等を正確に
記入してください
①事業者基本情報記入欄
申込書記入例(会社)
常時雇用す
る従業員数
●本欄及び裏面の申込規約
をよくお読みいただき、同
意いただける場合には申込
者名称の記入、代表者署名
及び社印・代表者印の捺印
をお願いします
⑥申込条件同意確認欄
●JESCO記入欄には、何も記
入しないでください
●処理費用軽減申込みの対
象となるPCB廃棄物の種類、
重量、台数、早期登録・調
整協力割引制度への登録の
有無及び登録している場合
には早期登録証に記載され
ている早期登録番号を記入
してください
⑤軽減対象廃棄物記入欄
●常時使用する従業員数は
事業場・支社単位ではなく、
会社・事業者単位で記入し
てください
●資本金額は登記している
正確な値を記入してくださ
い
④事業規模記入欄
①事業者基本情報記入欄
●登記した商号等を正確に
記入してください
●申込者欄には処理委託契
約を申し込む方の名称等を
記入してください
●事業場欄には、軽減を受
けようとするPCB廃棄物を保
管している事業場の名称及
び住所を記入してください。
申込者と同じ場合には記入
の必要はありません
組織区分
申 込 者
役職氏名
2345
5678
会社 個人事業主 団体 学校法人等
アンゼン ジロウ
03
安全 次郎
東京都港区○○1-1-7
機 器 重 量
台
1
数
あり
早 期 登 録
円
早期登録番号
s00100000216
付
日
受付番号
事業場ID
ERCA回付
確認
JESCO判定
JESCO使用欄
5
人
事業規模に係る事項(資本金又は出資の総額の欄は会社として申請する方のみご記入ください)
廃棄物
分
類
35Kg
処理対象物に関する事項
2
ERCA判定
結果照合
判定結果
通知
備考欄
資本金等を出資する大
企 業 者 の 有 無
主要株主等の状況
乙が定める申込規約(裏面)を遵守することに同意します。特に、本申込書記載事項に基づいて軽
その他乙が軽減措置の適用対象となる資格の判定を行うために他当該申込書に記載されていない事
業種分類
上記記載事項に相違ありません。
平成 20 年 月 日
4 1
安全
申込者名・代表者氏名 印
環境製作所
安全 次郎
項について照会がある場合には、これに応じることに同意します。
2.
する額の請求に応じることを確認し、同意します。
減制度の適用を受けた後に記載事項に虚偽があることが判明した場合には、当該申込による軽減額に相当
1.
いので、必要な書類を添えて申込みます。また、申込みにあたり、甲は以下の事項に同意します。
ビフェニル廃棄物の処理を委託するにあたり、乙が定める中小企業者等処理費用軽減措置の適用を受けた
申込者(以下「甲」という。)は、日本環境安全事業株式会社(以下「乙」という。)に対してポリ塩化
廃棄物分類:1.トランス類 2.コンデンサ類
※ 下欄の廃棄物分類番号をご記入ください
常時雇用す
る従業員数
6789
事業種目番号
受
(会社・個人事業主・学校法人等及び中小企業団体用)
申込書記入例(個人事業主)
中 小 企 業 者 等 軽 減 制 度 担 当 宛
平成 年 月 日
20
4
1
中 小 企 業 者 等 軽 減 制 度 申 込 書
申 込 日
カンキョウセイサクショ
環境製作所
0 0 1 4
2345
保有等割合
電話番号( )-( )-( ) FAX( )-( )-( )
事 業 場
ご担当者
電話番号( )-( )-( ) FAX( )-( )-( )
03
トウキョウトミナトク○○
申 込 者
法人名等
申 込 者 1 0 5
住
所
事 業 場
名
称
事 業 場
所 在 地
分類
主要株主等上位4者の氏名・保有等割合をご記入ください
株主又は出資者氏名
他の大企業との資本的関係の有無(会社として申請する方のみ記入ください)
%)
発行済株式総数又は出資総額に
占める大企業者保有株式又は出
資額の有無をご記入ください
あり(保有等割合
なし
事業種目番号
※直近の決算において総売上高に
占める売上高の割合の大きい3事
業について、前期決算及び前々期
決算の売上高をご記入ください
※事業種目番号記入欄(太枠囲み部
分)には、上欄①から⑧の業種から
該当するものを選んでご記入くだ
さい
①製造業(⑤を除く) ②卸売業 ③サービス業(⑥
及び⑦を除く) ④小売業 ⑤ゴム製品製造業 ⑥ソ
フトウェア業又は情報処理サービス業 ⑦旅館業 ⑧
その他(
)
主たる業種(会社及び個人事業主として申請する方のみご記入ください)
1
右欄より主たる
業種に該当する
番号を選択して
下さい
25
1
事業毎の売上高(単位:百万円
25
30
事業種目番号
前々期
30
総売上高
期
前
資本金又は
出資の総額
②みなし大企業確認欄
●個人事業主の方の場合に
は記入の必要はありません
③業種記入欄
●最近の決算においてもっ
とも売上高が大きい事業が
属する業種を番号で記入し
てください
●事業場単位ではなく、事
業者単位で記入してくださ
い
●前期・前々期の決算書に
おける事業別売上を記入し
てください
④事業規模記入欄
●資本金額は記入していた
だく必要はありません。
●常時使用する従業員数は
事業場・支社単位ではなく、
会社・事業者単位で記入し
てください
⑤軽減対象廃棄物記入欄
●処理費用軽減申込みの対
象となるPCB廃棄物の種類、
重量、台数、早期登録・調
整協力割引制度への登録の
有無及び登録している場合
には早期登録証に記載され
ている早期登録番号を記入
してください
●JESCO記入欄には、何も記
入しないでください
⑥申込条件同意確認欄
●本欄及び裏面の申込規約
をよくお読みいただき、同
意いただける場合には申込
者商号及び氏名の自筆署名
及び捺印をお願いします
9
事 業 の 状 況
10
トウキョウトミナトク○○
3456
6789
東京都港区○○1-1-7
03
事 業 場
ご担当者
あり(保有等割合
%)
業種分類
前
期
前々期
事業種目番号
保有等割合
事業種目番号
事業種目番号
※直近の決算において総売上高に
占める売上高の割合の大きい3事
業について、前期決算及び前々期
決算の売上高をご記入ください
※事業種目番号記入欄(太枠囲み部
分)には、上欄①から⑧の業種から
該当するものを選んでご記入くだ
さい
①製造業(⑤を除く) ②卸売業 ③サービス業(⑥
及び⑦を除く) ④小売業 ⑤ゴム製品製造業 ⑥ソ
フトウェア業又は情報処理サービス業 ⑦旅館業 ⑧
その他(
)
事業毎の売上高(単位:百万円
右欄より主たる
業種に該当する
番号を選択して
下さい
分類
主要株主等上位4者の氏名・保有等割合をご記入ください
株主又は出資者氏名
主たる業種(会社及び個人事業主として申請する方のみご記入ください)
資本金等を出資する大
企 業 者 の 有 無
総売上高
5678
電話番号( )-( )-( ) FAX( )-( )-( )
発行済株式総数又は出資総額に
占める大企業者保有株式又は出
資額の比率をご記入ください
なし
3456
電話番号( )-( )-( ) FAX( )-( )-( )
03
0 0 1 4
リジチョウ カンキョウ サブロウ
会社 個人事業主 団体 学校法人等
申 込 者
役職氏名 理事長 環境 三郎
組織区分
他の大企業との資本的関係の有無(会社として申請する方のみ記入ください)
事 業 場
所 在 地
事 業 場
名
称
申 込 者 1 0 5
住
所
主要株主等の状況
●団体、学校法人等の場合
には記入の必要はありませ
ん
③業種記入欄
●中小企業団体、学校法人
等の場合には記入の必要は
ありません
ガッコウホウジンカンキョウガクエン
平成 年 月 日
20
4
1
申 込 者
法人名等 学校法人環境学園
申 込 日
付
日
110Kg
2
台
1
数
s00000015002
早期登録番号
備考欄
判定結果
通知
ERCA判定
結果照合
ERCA回付
確認
JESCO判定
JESCO使用欄
75
人
乙が定める申込規約(裏面)を遵守することに同意します。特に、本申込書記載事項に基づいて軽
その他乙が軽減措置の適用対象となる資格の判定を行うために他当該申込書に記載されていない事
学校法人環境学園
理事長 環境 三郎の
事 業 の 状 況
印
印
学校法人 学校法人
申込者名・代表者氏名 印
環境学園 環境学園
理事長の
平成 20 年 月 日
4 1
上記記載事項に相違ありません。
項について照会がある場合には、これに応じることに同意します。
2.
する額の請求に応じることを確認し、同意します。
減制度の適用を受けた後に記載事項に虚偽があることが判明した場合には、当該申込による軽減額に相当
1.
いので、必要な書類を添えて申込みます。また、申込みにあたり、甲は以下の事項に同意します。
ビフェニル廃棄物の処理を委託するにあたり、乙が定める中小企業者等処理費用軽減措置の適用を受けた
申込者(以下「甲」という。)は、日本環境安全事業株式会社(以下「乙」という。)に対してポリ塩化
あり
早 期 登 録
廃棄物分類:1.トランス類 2.コンデンサ類
※ 下欄の廃棄物分類番号をご記入ください
機 器 重 量
処理対象物に関する事項
廃棄物
分
類
円
事業規模に係る事項(資本金又は出資の総額の欄は会社として申請する方のみご記入ください)
事業場ID
受付番号
受
(会社・個人事業主・学校法人等及び中小企業団体用)
中 小 企 業 者 等 軽 減 制 度 申 込 書
中 小 企 業 者 等 軽 減 制 度 担 当 宛
資本金又は
出資の総額
②みなし大企業確認欄
●事業場欄には、軽減を受
けようとするPCB廃棄物を保
管している事業場の名称及
び住所を記入してください。
申込者等と同じ場合には記
入の必要はありません
●申込者欄には処理委託契
約を申し込む方の名称等を
記入してください
●登記した団体名称を正確
に記入してください
①事業者基本情報記入欄
●本欄及びC票裏面の申込規
約をよくお読みいただき、
同意いただける場合には申
込団体・法人名及び代表者
氏名の記入及び捺印をお願
いします
⑥申込条件同意確認欄
●JESCO記入欄には、何も記
入しないでください
●処理費用軽減申込みの対
象となるPCB廃棄物の種類、
重量、台数、早期登録・調
整協力割引制度への登録の
有無及び登録している場合
には早期登録証に記載され
ている早期登録番号を記入
してください
⑤軽減対象廃棄物記入欄
●常時使用する従業員数は
事業場・支社単位ではなく、
会社・事業者単位で記入し
てください
●学校法人等の場合には常
時使用する従業員数の欄の
記入をお願いします
●中小企業団体の場合には
記入の必要はありません
④事業規模記入欄
申込書記入例(中小企業団体・学校法人等)
常時雇用す
る従業員数
①申込者基本情報記入欄
●申込者欄には処理委託契
約を申し込む方の名称等を
記入してください
●保管場欄には、軽減を受
けようとするPCB廃棄物を保
管している場所の名称及び
住所を記入してください。
申込者と同じ場合には記入
の必要はありません
機 器 重 量
無職
台
1
数
早 期 登 録
あり
s00000001205
早期登録番号
先
等
廃棄物
分
類
45Kg
処理対象物に関する事項
2
付
日
受付番号
事業場ID
(廃業した個人用)
電話番号( )-( )-( )
JESCO使用欄
JESCO判定
ERCA回付
確認
ERCA判定
結果照合
判定結果
通知
備考欄
乙が定める申込規約(裏面)を遵守することに同意します。特に、本申込書記載事項に基づいて軽
その他乙が軽減措置の適用対象となる資格の判定を行うために他当該申込書に記載されていない事
上記記載事項に相違ありません。
平成 年 月 日
17 4 1
申込者氏名 印
安全 四郎
項について照会がある場合には、これに応じることに同意します。
2.
する額の請求に応じることを確認し、同意します。
減制度の適用を受けた後に記載事項に虚偽があることが判明した場合には、当該申込による軽減額に相当
1.
いので、必要な書類を添えて申込みます。また、申込みにあたり、甲は以下の事項に同意します。
ビフェニル廃棄物の処理を委託するにあたり、乙が定める中小企業者等処理費用軽減措置の適用を受けた
申込者(以下「甲」という。)は、日本環境安全事業株式会社(以下「乙」という。)に対してポリ塩化
廃棄物分類:1.トランス類 2.コンデンサ類
※ 下欄の廃棄物分類番号をご記入ください
務
称
人
勤
名
)
60 年 月 日
3
9
10
前保管者である有限会社環境
製作所の代表社員(経営者)
であったため
業
館業 ⑧その他(
承 継 理 由
受
申込書記入例(廃業した個人)
円
60 年 月 日
3
9
現保管者が事業を営まない個人であることの確認に係る事項
中 小 企 業 者 等 軽 減 制 度 申 込 書
中 小 企 業 者 等 軽 減 制 度 担 当 宛
アンゼン シロウ
安全 四郎
フリガナ
同上(自宅倉庫)
0 0 0 0
東京都港区○○1-1-2
電話番号( )-( )-( ) FAX( )-( )-( )
03
0123
2345
03
0123
3456
トウキョウトミナトク○○
申 込 日 平成 年 月 日
20
4
1
申 込 者
氏
名
フリガナ
申 込 者 1 0 5
住
所
保管場所
名
称
保管場所
所 在 地
電話番号( )-( )-( ) FAX( )-( )-( )
ユウゲンカイシャカンキョウセイサクショ
10,000,000
前保管者の
常時使用し
た従業員数
右欄より主たる業種に ①製造業(⑤を除く) ②卸売業 ③サービス業(⑥
該当する番号を選択し 及び⑦を除く) ④小売業 ⑤ゴム製品製造業 ⑥ソフトウェア業又は情報処理サービス業 ⑦旅
て下さい
申込者住所と同じ
有限会社環境製作所
1
解散・廃 昭和
業の時期 平成
前保管者の中小企業者性に係る事項(解散又は廃業した時点での状況をご記入ください)
前保管者
の 名 称
前保管者
の 住 所
前保管者
の 業 種
前保管者の
資本金又は
出資の総額
昭和
平成
前保管者からポリ塩化ビフェニル廃棄物を承継した時期及び理由
承 継 年 月
職
②前保管者が中小企業者で
あったことの確認欄
●前保管者が中小企業者で
あったことを、前保管者が
解散又は廃業した時点の状
況をもって証明していただ
く必要があります
③ポリ塩化ビフェニル廃棄
物の前保管者からの承継に
係る事項欄
●承継年月欄には前保管者
からポリ塩化ビフェニル廃
棄物を承継した時期を記入
してください
●承継理由欄には、現保管
者が承継することになった
理由を簡潔に記入してくだ
さい
④現保管者の状況欄
●現保管者(申込者)が業
を営まない個人であること
を確認するため、現在の職
業及び勤務先等を記入して
ください
⑤軽減対象廃棄物記入欄
●処理費用軽減申込みの対
象となるPCB廃棄物の種類、
重量、台数、早期登録・調
整協力割引制度への登録の
有無及び登録している場合
には早期登録証に記載され
ている早期登録番号を記入
してください
●JESCO記入欄には、何も記
入しないでください
⑥申込条件同意確認欄
●本欄及び裏面の申込規約
をよくお読みいただき、同
意いただける場合には申込
者名称の記入、代表者署名
及び社印・代表者印の捺印
をお願いします
●印鑑はシャチハタ印以外
のものをお使いください
11
安全
商業登記 国税確定 定款その
簿謄(抄) 申 告 書 の 他
本等
写し
中小企業者
申込書添付書類の一覧
お申込みにあたっ
ては、以下の添付
書類をご用意くだ
さい。
会社
(商業登記簿)
個人事業
主
(法人税申告)
(所得税申告)
中小企業
団体
(法人登記簿)
学校法人
等
(法人登記簿)
(法人税申告)
(定款)
廃業した
個人
(閉鎖謄本※)
(所得税申告他)
前保管者との関係
がわかる書類
(定款・組合員名簿)
※ 前保管者が会社の場合のみ
お申し込みになる方の種類によって、申込書に添
付していただく書類が異なります。
添付書類は申込書と同様正副2部ご用意ください。
お送りいただいた添付書類はお返しできませんの
で、ご承知おき願います。
12
申込内容の審査
お送りいただいた申込書により、当社及び独立行政法
人環境再生保全機構が軽減制度の適用の可否について
審査を行います。審査結果は当社からお客様に文書及
び電話でご連絡させていただきます。
契約の締結
審査の結果、契約金額が決まります。お客様におかれ
ましては、契約条件及び金額をご確認いただき、PC
B廃棄物処理委託契約のご相談を進めさせていただく
ことになります。
お申込み後の手続きの流れ
契約手続きへ
結果通知
機構審査
当社審査
お申し込み
13
お申し込みから処理まで
審査結果の有効期間は通
知の日から90日間です。
軽減を受けられることを
確認されたら、お早めに
契約の手続きをお取りく
ださい。
日本環境安全事業株式会社
【本 社】
〒105 - 0014 東京都港区芝1丁目7番17号 住友不動産芝ビル3号館4階
Tel :03 - 5765 -1933 Fax:03 - 5765 -1940
日本環境安全事業株式会社ホームページ
[
日本環境安全事業株式会社は、
インターネットでも情報発信を行っ
[
ています。新しい情報を更新拡充しておりますのでぜひ活用ください。
●ホームページアドレス http://www.jesconet.co.jp
●ご意見・お問い合わせ [email protected]
2005.4