明朝の朝貢世界

第Ⅱ部 第8章 アジア諸地域の繁栄
教 p165~p
p165~p173
~p173(
173(L3)
L3)
1 東アジア・東南アジア世界の動向(2)14 世紀の東アジア・明朝の朝貢世界・
朝貢体制の動揺・東アジアの状況
モンゴル
東南アジア 他
中国
朝鮮半島
1368
高 麗
日本
15C:
③
○15C 初,中山王
明 ①
により統一
○明に朝貢
【⑨
〔成立〕1392 年
〔1392 年〕
〔建国者〕
】朝
○15C 前に成立
【④
○ベトナム
○14C 末に成立
○明に朝貢
○マレー半島
○【⑦
【②
】王国
】
○明に朝貢
】が
南北朝を統一
⇒【⑧
】貿易
により明に朝貢
〔15C 前〕
○明に朝貢
○【 ⑤
⑩
】
の使用
⇒出版事業が発展
〔1449〕土木の変
○【⑥
…エセン=ハンが正統帝を捕囚
】
(ハングル)の
制定
16C:ヨーロッパ諸国の進出,東南アジアのイスラーム諸国発展 ⇒
⑪
〔1511〕
○【⑫
】王国を征服
○マカオを支配⇒明と貿易
【⑬
中国東部・南部の海域・・・
【⑮
】が密貿易や海賊行為を行う!
】朝
○14C に成立
〔1592~98〕
○タイ
○ 【⑯
タタール
〔16C〕
○アルタン=ハンが
明に侵入
【⑭
】朝
】の朝鮮出兵
⇒朝鮮の武将【⑰
】の水軍により苦戦
⇒明の援軍により撤退(⇒明も弱体化)
○16C に成立
○ミャンマー
マタラム王国
○16C 末に成立
○ジャワ島
オランダ
○1624 年に
【⑲
○明と貿易
】を支配
〔17C 初〕
○徳川家康が
【⑱
】貿易