RIBM バイオアッセイサービス 機能性食品 & 生理活性物質 フードファクター & 食品サプリメント 医薬品 農薬 & 汚染物質 化粧品 RIBM RIBM 機能性食品 食品サプリメント 医薬品 化粧品 農薬 & 汚染物質 ガン ……………… 抗ガン効果 肥満 … 脂肪細胞分化抑制効果 糖尿病 … グルコース吸収抑制効果 アルツハイマー病 …… 神経保護効果 ストレス ……………… 抗酸化作用 動脈硬化 … 動脈効果予防効果 アレルギー ………… 抗アレルギー効果 骨粗鬆症…骨形成と骨分化活性 美白 ………… メラニン合成抑制因子 シワ … 正常ヒト皮膚細胞成長因子 発毛 正常ヒト毛乳頭細胞成長因子 老化 ………… 抗酸化因子 抗老化 ……… 抗老化物質 毒物 …… 腸管吸収評価 環境汚染物質 ……… ストレスと毒性評価 環境ホルモン …細胞応答を用いた評価 バイオアッセイサービスは、機能性食品・化粧品・医薬品などのサンプル成分の機能性を評価 する、細胞アッセイ試験を中心とした機能性評価試験サービスです。試験デザインのご提案 から分子経路の特定まで実施可能です。 Research Institute of Biomolecule Metrology Co., Ltd. 807-133 Enokido, Tsukuba, Ibaraki, 305-0853, Japan 株式会社 生体分子計測研究所 TEL: 029(839)4611 FAX: 029(839)4612 [email protected], http://www.ribm.co.jp/ RIBM 評価カテゴリー 評 No. ア 価 ッ セ 試 イ 項 験 目 一 覧 目 的 標準納期 骨粗鬆症 [1]-1 骨細胞分化誘導効果 骨形成促進因子の探索 2ヶ月 肥満 [2]-1 肥満細胞の分化抑制効果 脂肪細胞分化抑制因子の探索 2ヶ月 ストレス抑制効果 [3]-1 HSP47プロモーター導入細胞を用いた ストレス抑制因子の探索 2ヶ月 [4]-1 ① 抗原とIgE抗体の結合抑制効果 ②I gE抗体とその受容体の結合抑制 効果 ③ Ca2+の流入抑制効果 抗アレルギー活性因子の探索 4ヶ月 [5]-1 アルツハイマー病毒素による酸化ストレス型神 経細胞死の抑制効果 アミロイド-βから神経細胞を保護する 因子の探索 2ヶ月 [5]-2 アセチルコリンエステラーゼ活性 アセチルコリンエステラーゼ(神経分化マーカー) の活性因子の探索 2ヶ月 [5]-3 神経突起(ニューロン)伸長活性 神経突起伸長誘導因子の探索 2ヶ月 [6]-1 各種がん細胞 (胃がん・乳がん・大 腸がん・肺がん・小児がん) の増殖 抑制 がん細胞増殖抑制効果及びアポトーシス 誘導因子の探索 2ヶ月 (1種類) [6]-2 白血病細胞分化誘導アッセイ 細胞分化誘導因子の探索 2ヶ月 [6]-3 マクロファージ細胞と各種がん細胞のCoculture 系を用いた抗腫瘍活性 サイトカイン活性を介した抗腫瘍因子の 探索 2ヶ月 [6]-4 血管内皮細胞と各種細胞のCoculture系を用いたがん転移抑制活 性 がん転移抑制因子の探索 2ヶ月 [7]-1 ヒト乳腺上皮細胞を用いたエストロゲン エストロゲン様物質の探索 2ヶ月 [8]-1 メラニン形成抑制効果 メラニン産生抑制因子の探索 2ヶ月 [8]-2 毛乳頭細胞を用いた発毛促進効果 発毛促進因子の探索 2ヶ月 [8]-3 角化細胞を用いた皮膚バリヤー機能 皮膚保護作用活性因子の探索 2ヶ月 [9]-1 フリーラジカル消去活性 ストレス抑制・老化防止因子の探索 1ヶ月 [10]-1 ①血管平滑筋細胞の増殖効果 ②血管平滑筋細胞の遊走抑制 ③血管内皮細胞の創傷治癒 増殖抑制因子の探索 遊走抑制因子の探索 創傷治癒効果因子の探索 3ヶ月 [11]-1 糖吸収抑制効果 α-グルコシターゼ活性抑制による糖吸 収制御因子の探索 2ヶ月 [11]-2 糖トランスポーター抑制効果 糖トランスポーター抑制効果による糖吸収 制御因子の探索 2ヶ月 [12]-1 腸管上皮吸収抑制効果 腸管上皮における物質透過抑制因 子の探索 2ヶ月 [13]-1 内分泌かく乱物質の影響を調べる改 良E-screen法 内分泌かく乱物質の影響評価 2ヶ月 [13]-2 ストレス応答性 有害化学物質毒性評価(高感度毒 性検出) 2ヶ月 [13]-3 経上皮電気抵抗値(TER)測定法 有害物質によるタイト結合の開閉を調 べる 2ヶ月 アレルギー 神経細胞保護・ 分化関連 抗がん・抗腫瘍 ホルモン活性 化粧品 抗酸化 動脈硬化 糖尿病 腸管吸収 環境毒性評価 * 上記メニューは一例です。個別のご希望に合わせて対応させていただきます。 * in Vivo 試験はご相談ください。 * 「標準納期」とは、試験に使用する弊社細胞を起こす期間(約1ヶ月)を含む期間です。 2015/07/29
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