太陽電池発電所保安管理業務の外部委託に係る点検頻度の改正

太陽電池発 電所保安管理 業務 の外部委託 に
係 る点検頻度 の改 正
1。
(1)平 成 25年 告示第 2条 及 び内規 の改 正
(2)太 陽電池発電設備の受変電設備 の 点検頻度見直しの適用時期
○新 しい点 検 頻 度 の適 用 時期 について 、下記 のとおりとする。
適用にあたって必要な主要手続き】
【
周知不足による関係者間での認識
不足や契約見直し期間の確保の必
要性等から、公布 日より約 1年 間の
周知 口
猶予期間を設 けることとする。
なお、当然ながら、施行日以前の契約更新の際に、新点検頻度を取り入れることを妨げるものではない。
4
(3)設 置形態 の違 いによる点検頻度 の比 較
(4)太 陽電池発 電設備 に係る受変電設備 の 点検頻度
6箇 月 (変 更なし)
第六号 ただし書 に準ずるもの
第七号 のイからホまでの設備条
件の全てに適合する信頼性の高
いもの又は低圧受電 のもの
6箇 月
3箇 月
※ 1 それぞれ平成25年 経済産業省告示第 164号 第 1条 改正における第4条 に記載。
※2こ れらの監視制御方式は、電気設備の技術基準の解釈 (20130215商 局第4号 )第 47条 に定める各項 目に
準ずる方式。
(5)保 安管理 業務従事 者 に係る圧縮係数 の見直 し
(点 検頻度 と圧縮係 数 の対応表 )
上記「圧縮係数」
を用 いて太 陽電池発電設備 全体 (パ ネル、パ ワコン等含む)の 点数を算
出する例を下記 に示す。
(例 )全 量買取制度 に基 づく出力500キ ロワットの太陽電池発電設備を隔月点検 で受
託する場合
〓 0.216
告示第 249号 第 3条 表 中
「発電所」の項 目における
「出力 300キ ロワッ ト以上
600キ ロワ ッ ト未満」の換算係数
○経過措置 について【平成 25年 告示附則 の改正】
改 正 規定 については 、公布 日から平成 27年 3月 31日 までは周知期間 として、平成 27年 4
月 1日 から適用するものとし、それまでの間 は現行 のとおり(平 成 25年 告 示第 2条 の施行
前 。前 頁「点検周期 の 変更表」の「現行規定」の欄 に記載された点検頻度等 。)と する。 7
(参 考)① 太陽電池発電所に係る点検頻度及び圧縮係数(ケ ース別)
(1)告 示※第 4条 第 4号 の 2イ の場合
(点 検頻度 )4月 に1回 以上
(圧 縮係数 )0.32
※平成 15年 7月 1日 経済産業省告 示第249号
受変電設備 (保 安上の責任分界 点から
逆変換装置 の 系統接続箇所までの設
備。以下同じ。)が 告示第 4条 第6号 本
文または第 9号 に準ずるもの に該当
以下 が加わると、(点 検頻度)5月 に1回 以上
(告 示第 4条 第 4号 の 3イ )※ 圧縮係数変更なし
・随時監視制御方 式
・常時遠隔監視制御方 式採用
+
・連絡体制 の確立
太陽電池発電所
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<変 更後 >
<現 行 >
6ヶ 月 に 1回
変更なし
⇒ 2ヶ 月 ∼ 6ヶ 月 に 1回
下記参 照
は
平成 27年
3月 31日 まで
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ワコン
ネルtノ `
平成 27年 4月 1日 から
6ヶ 月 (変 更なし)
更に下記 の条件 が
1本 1陽 電池発電所
専用の受変電設備
※右 記 に掲 げ る要 件
の 詳 細 は (別 添 )点 検
頻 度 確 認 フ ロー を 参
照のこと。
第六号本文及び第九号
に準ずるもの
第七1号 のイからホまで
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l方 式採用(※ 11'│
│
+
連 絡体 制 の確 立
「主任 技 術者制度 の 解釈 及び運 用 (内 規 )
※ 1延 伸 に係る条件 となる監視制御 方 式 の 詳細 については、
(平 成 26年 3月 31日 改 正 )」 4.(4)に 定めるとおりとする。
第9号 に該当の例 (点 検頻度4月 に1回 以上
(信 頼性 の高い設備容量 1 00kVA以 下の需要設備 )
)
太陽電池発電所
(第 7号 抜粋 )次 のイからホまでの設備条件のすべ てに
適合する信頼性の高い需要設備であって設備容量が 1
00kVA以 下のもの又は低圧受電のもの
イ 構外にわたる高圧電線路がないもの
口 柱上に設置した高圧変圧器がないもの
ハ 高圧負荷開閉器 (キ ュービクル内に設置するもの
を除く。)に 可燃性絶縁油を使用していないもの
二 保安上の責任分界点又はこれに近い箇所に地絡
保護継電器付高圧交流負荷開閉器又は地絡遮断
器が設置されているもの
ホ 責任分界点から主遮断装置の間に電力需給用
計器用変成器、主遮断器用開閉状態表示変成器
及び主遮断器操作用変成器以外の変成器がない
もの
(第 9号 抜粋 )第 7号 に適合する需要設備であつて、次の
イからハまでのすべての設備条件に適合するもの
イ 受電設備がキュービクル式であるもの (屋 内に
設置するものに限る
口 蓄電池設備又は非常用予備発電装置 がないもの
ハ 引込施設に地絡継電器付高圧交流負荷開閉器
又は地絡遮断器が設置してあるもの
)
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(ii)告 示第 4条 第 4号 の 2回 の場合
(点 検頻度 )6月
に1回 以上
(圧 縮係数 )0.31
受変電設備が告示第4条 第 6号 ただし
書に準ずるものに該当
以下が加わると、
(1帽
蓄誓看罰
│
・常 時遠 隔監 視 制 御 方 式採 用
第 6号 ただし書に該当の例
(
+
1が 点検業務を
受託 した小規模高圧需要設備 )
九州管内は該 当なし
⇒
1緊霧鍛識膨場話島課ξ
太陽電池発電所
l託 している小規模 高 圧需 要 設備
│
※登録 点検 受託法人とは、一般用電気 工作物
の所有者又は 占有者から一般用電気 工作物
の点検の業務を受託する事業を行うことにつ
いて、当該受託事業を行う区域を管轄する産
業保安監督部長の登録を受けた法人
→ 工事業組合など
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キュービクル (変 電設備 )
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点検頻度は
11回 /6ヶ 月
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[発 電所換算係数計算例]
│
│
発電所出力60kWの 場合 (受 変電含む )
0.3XO.31=0093点
l
(lil)告 示第4条 第4号 の2ハ の場合
(点 検頻度 )3月 に1回 以上
(圧 縮係数 )0.33
受変電設備が告示第 4条 第 7号 のイか
らホまでの設 備条件 の全てに適合する
信頼性 の高いもの又は低圧受電のも
の
以下が加わると、
・随 時監 視 制御 方 式
・常 時遠 隔監 視 制御 方 式採 用
第 7号 の イか らホまでに適 合 す る信
頼 性 の 高 い もの に該 当の 例
(点 検頻度3月 に1回 以上)
+
(第 7条 抜粋 )次 のイからホまでの設備条件 (以 下略 )
太 陽電池発電所
イ 構外にわたる高圧電線路がないもの
口 柱上に設置した高圧変圧器がないもの
ハ 高圧負荷開閉器 (キ ュービクル内に設置するもの
を除く。)に 可燃性絶縁油を使用していないもの
二 保安上の責任分界点又はこれに近い箇所に地絡
保護継電器付高圧交流負荷開閉器又は地絡遮断
器が設置されているもの
ホ 責任分界点から主遮断装置の間に電力需給用
計器用変成器、主遮断器用開閉状態表示変成器
及び主遮断器操作用変成器以外の変成器がない
もの
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)告 示第4条 第4号 の2二 の場合
(点 検頻度 )2月
に1回 以上
(圧 縮係数 )0.36
受変電設備 (イ からハまでに掲げるも
のを除く)
以下が加わると、(点 検頻度 )3月 に1回 以上
(圧 縮係数033)
(告 示第4条 第4号 の3二 )
・随時監視制御方式
受変電設備 (イ からハまでに掲げる
ものを除く)に 該当の例
・常時遠隔監視制御方式採用
+
制 の確 立
太陽電池発電所
蟄
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誹
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06X036〓
点検頻度は
1回 /2月
│
│
0.216点
│
・全量買取)
(参 考)② 換算係数の計算例(余 剰買取
1構 内に需要設備と太陽電池発電所 (余 剰 買取 口
全量 買取 )が ある場合 の換算件数 の計
算例を示す。
200kVA(圧 縮係 数06)
・太陽電池発電設備 150kW(圧 縮係数 025)の 場合
需要設備 200kVA(圧 縮係数0.6)
・太 陽電池発電設備 150kW(圧 縮係数033)の 場合
(例 )・ 需要設備
高圧設備を共用 (1弓 1込 み
(例 )・
同一構内設置 (2引 込み )
)
※太陽電池発電所が告 示第4条第4号
【
換算係数】
①需要設備 08X06(圧 縮係数)=048
②太陽電池発電所04X033(圧 縮係数)=0132計 0612点
【
換算係数】
①需要設備 08X06(圧 縮係数)=048
②太陽電池発電所04XO.25(圧 縮係数)=01 計058点
参※
考)③ 点検頻度確認フロー (1/2)
点検頻度見直しに伴う保安規程変更届出書提出時 に添付
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(参 考)③ 点検頻度確認フロー
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2。
電気 主任 技術者外部委託制度 における必要経験年数 の見直 し
∼小規模設備 に応じた区分の設定 ∼
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Ⅲ
2)需 要設備の うち以下の要件を全て満足する設備のみを
①需要設備の容量は 3 0 0 kllA以 下である こと。
施行 日 :平 成 26年 5月 30日
現行制度
経験 年数
(1)需 要 設 備
・2000kW未 満 の需 要 設 備 (高 圧 受電 )
(2)発 電 設 備
2000kW未 満 の発 電 設 備 (太 陽 電 池 、
風 力 、火 力等 )
1000kW未 満 の発 電 設 備 (上 記 以外 )
(3)配 電 線
600V以 下 の配 電線
・全 て の 設 備 に 係 る
業 務 を受 託 可 能
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改正 試案
[
現行 よ り 1年 ず つ 肖1減
(1種 2年 、 2種 3年 、 3種
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く保安法人及び管理機衡者の皆様へ >
受託 している事業場 の 中で点検 頻度を見直す事業場 が ある
場合、換算係数 の値も変わります。
設置者 より提 出される保安規程変更届 と併 せて受託事業場
一 覧表 の提 出をお願 いいたします。
蝙躙
重 L鸞
憑
躙
1應
酸:議
3ケ 月毎以上
0136
0133
4ケ 月│(│〔 汚 1月 1舗 1毎以上
01312
2ケ月1毎 :以 上
│
6ケ 1月 1毎 以上
上 記「圧 縮係数」を用 いて太陽電池発電設備全体 (パ ネル 、
パ ワコン等含む )の 換算係数を算 出する例 は下 記 のとおり。
(例
)全 量 買取 制 度 に基 づ く出 力 500kWの 太 陽 電 池発 電 設 備 を
2ヶ 月点検 で 受託 する場 合
→
0.6(発 電 所 の換 算 係 数 )× 0.36(圧 縮 係 数 )=0.216
告 示第 249号 第 3条 表 中
「発電 所」 の項 目にお ける
「出 力300Kw以 上 600kw未 満 」 の 換算係 数
上 記表 中、
「 2ヶ 月毎 以 上 」 の圧縮 係 数
く離量者鍵皆様へ >
点検頻度見直 しに伴 い、外部委託を締結 している者 との契約見直 し
及び保安規程変更届 出書 の提出をして下さい。
提出が必要な書類
①保安規程変更届出書 (様 式42)
②変更を必要とする理由書
③ (男 1添 )点 検頻度確認フロー
④ 自家用電気工作物の保安管理業務に関する委託契約書 (写 し)
たいようきてい
1
1
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― 口 ‐ ‐ 1
保安規程変更届 は、電気事業法第42条 第 2項 の規定 に基づき、遅
滞なく提 出 して下さい 。
※注意
平成27年 4月 1日 】
新点検頻度における電気事業法告示の適用 は【
となります。
設置者と外部委託受託者との間で点検頻度の見直しをした場合の
契約締結 日は平成 27年 4月 1日 以前 である必要があります。
保
安
規
程
変
更
届
出
書
平成
月
年
日
´殿
九 州 産業保 安 監督 部 長
住 民
所
名
(名 称 及 び 代 表 者 の 氏 名
次 の とお り保 安 規程 を変 更 した ので 、電 気 事 業 法 第
変 更 の 内容
変 更年 月 日
備考
用 紙 の 大 き さは 日本 工 業 規格 A4と す る こ と。
)
42条 第 2項 の 規 定 に よ り届 け出ます 。