まつり・イベント情報(11月) うつのみやイルミネーション 2015 〔宇都宮市〕

まつり・イベント情報(11月)
うつのみやイルミネーション 2015
〔宇都宮市〕
~市民の力で、街中が華やかに彩られます~
「うつのみやイルミネーション 2015」が11月19日(木)から1月15日(金)まで開
催されます。宇都宮市のバンバ・オリオン・ユニオン・東武馬車道の各通り商店街がそれぞ
れに LED 電球約20万個のイルミネーションで華やかに彩られます。
釜川ふれあい広場周辺では、川の水面にイルミネーションの光が映し出され、二重のきら
めきがあなたを包み込みます。
オリオンスクエアでは、11月19日(木)のボジョレヌーボーの解禁日に合わせて点灯
式が行われ、イルミネーションの光の中にシャボン玉が浮かび上がり、幻想的な空間が演出
されます。当日は楽しいイベントも盛り沢山。
○期
間
2015 年11月19日(木)~2016 年1月15日(金)17:00~21:00
○場
所
オリオンスクエア・釜川ふれあい広場周辺・バンバ通り・オリオン通り・
東武馬車道通り・ユニオン通り(宇都宮市)
○交通ガイド
電 車:JR 宇都宮駅から市内バスで約5分「県庁前」下車すぐ
東武宇都宮線東武宇都宮駅からすぐ
車 :東北自動車道鹿沼 IC から約20分
○駐 車 場
周辺のコインパーキング等をご利用ください。
○問い合わせ
宇都宮まちづくり推進機構
TEL 028-632-8215 http://www.machidukuri.org/
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ぼんてんまつり
梵天祭
〔宇都宮市(上河内)〕
~法被姿の若者たちが大きな梵天を振り歩く~
はぐろさん
毎年11月23日、24日に行われる羽黒山神社の秋の例大祭「梵天祭」は、五穀豊穣・
無病息災などを願う祭りで、江戸時代中期から続けられています。
もうそうちく
まだけ
はっぴ
孟宗竹と真竹をつないで色鮮やかな房を付けた「梵天」を法被姿の若者たちが担ぎ、威勢
のいい掛け声とともに上下に振りながら、観光客でにぎわう宿場を練り歩きます。その後、
いっきかせい
羽黒山の険しい参道を一気呵成に登り、頂上の神社に梵天を奉納します。
ゆ ず
道路わきには、名物の柚子を売る露天などが 200 軒あまりも立ち並び、毎年8万人の人出
で賑わいます。
○期
間
ほんまつり
2015 年11月23日(月・祝) 本 祭
9:00~19:00 頃
24日(火)子供梵天祭 9:00~14:00 頃
<毎年同期間開催> ※交通規制は23日のみ(8:00~19:00)
○場
所
○交通ガイド
羽黒山神社及び今里町地内
たまにゅう
電 車:JR 宇都宮駅から関東バス今里車庫・ 玉 生 車庫行きで約40分
「自治センター入口」下車徒歩約10分
JR 氏家駅西口から代替バスで約20分「地域交流館」下車
徒歩約10分
車 :東北自動車道上河内スマート IC・ETC 専用出入口からすぐ
東北自動車道宇都宮 IC から国道 293 号をさくら市方面へ約15分
さらに主要地方道藤原・宇都宮線を経由して玉生方面へすぐ
○問い合わせ
上河内地域自治センター産業土木課
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TEL 028-674-3134
宇都宮市農林業祭
〔宇都宮市〕
宇都宮市の農産物の PR や農林業祭に対する理解と関心を深めることを目的として、今年
も農林業祭が開催されます。農畜産物や緑花木の即売会、林業展、宇都宮産コシヒカリの宣
伝・販売、キノコ・農産物・花の展示品評会、ゲームなど農に関する楽しいイベントが行わ
れます。
○期
間
2015 年11月14日(土)~15日(日)9:00~15:00
○場
所
ろまんちっく村にぎわい広場
○交通ガイド
電 車:JR 宇都宮駅から関東バスろまんちっく村行きで約35分
車 :東北自動車宇都宮 IC から国道 293 号線を鹿沼方面へ約5分
○問い合わせ
農林業祭開催委員会 TEL 028-625-3388
八坂神社太々神楽
〔宇都宮市〕
八坂神社に伝わる太々神楽は、もと出雲の古社佐太神社に起こった出雲流神楽の流れをく
むと伝えられています。出雲流太々神楽は、京都に伝わり京都の神楽の家元を経て全国各地
よしだ
へ広がりました。八坂神社の神楽は、神官の葭田氏が江戸時代の寛政年間(1789~1801)に
神田明神に出向き太々神楽の技能を伝承してきたものといわれています。毎年、春祭(2月
の最終日曜日)と秋祭(11月23日)に神楽殿で行われます。
※市登録無形文化財に指定されています。
○日
時
2015 年11月23日(月・祝)10:30~15:00[予定]
○場
所
八坂神社(宇都宮市今泉4丁目)
○交通ガイド
JR 宇都宮駅から白沢方面に徒歩約15分
とうや
東武宇都宮駅から東野バス喜連川・馬頭行きで約5分「今泉4丁目」下車
○問い合わせ
八坂神社 TEL 028-621-0248
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まつり・イベント情報(12月)
お た り や
冬渡祭
〔宇都宮市〕
12月15日と1月15日の年2回行われる二荒山神社の神事で、12月は「冬渡祭」
、1
月は「春渡祭」と書き、どちらも「おたりや」と呼んでいます。12月には古いお札やダル
マなどの縁起物を焼く行事が行われ、1年の終わりを感じさせる祭となっています。
○日
時
2015 年12月15日(火) <毎年同日開催>
■9:00~19:00 お焚き上げ
■16:30
出御祭(社殿内)
しものみや
■17:00
御旅所祭(下之宮・田楽舞奉納)
■17:30
市内渡御
■19:00
還御祭(社殿内)
※時間は全て予定
○場
所
宇都宮二荒山神社(宇都宮市馬場通り1丁目 1-1)
○交通ガイド
電 車:JR 宇都宮駅から市内バスで約5分「馬場町(二荒山神社前)」
下車
東武宇都宮駅から徒歩約10分
車 :東北自動車道鹿沼 IC から約20分
東北自動車道宇都宮 IC から約25分
○駐 車 場
約 300 台(有料)
○問い合わせ
宇都宮二荒山神社 TEL 028-622-5271
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まつり・イベント情報(1月)
消防出初式
〔宇都宮市〕
消防出初式は、年初に消防関係者の人員、装備を検閲し、消防の発展向上や士気の高揚を
図り、市民への消防思想の普及徹底を図る式典です。この行事は宇都宮市無形文化財に指定
されています。
○日
時
2016 年1月6日(水)
■10:00~:式典(栃木県総合文化センターメインホール)
■11:30 頃:一斉放水(宇都宮市城址公園二の丸広場)
■11:45 頃:救助隊はしご車操作訓練(バンバ通り)
■12:05 頃:分列行進(約 1,800 名・車両約45台)
■12:50 頃:宇都宮鳶木遣り保存会による梯子乗り(バンバ通り)
○場
所
宇都宮二荒山神社前ほか
○交通ガイド
JR 宇都宮駅から市内バスで約5分「馬場町(二荒山神社前)」下車
東武宇都宮駅から徒歩約10分
○問い合わせ
宇都宮消防本部 TEL 028-625-5502
お た り や
春渡祭
〔宇都宮市〕
12月15日と1月15日の年2回行われる二荒山神社の神事で、12月は「冬渡祭」
、1
月は「春渡祭」と書き、どちらも「おたりや」と呼んでいます。1月には正月の松飾りを焼
く行事が行われ、市民に正月の終わりを感じさせる祭りになっています。
○日
時
2016 年1月15日(金) <毎年同日開催>
■10:00~19:00 お焚き上げ
■16:30
出御祭(社殿内)
■17:00
御旅所祭(下之宮・田楽舞奉納)
■17:30
市内渡御
■19:00
還御祭(社殿内)
※時間は全て予定
○場
所
宇都宮二荒山神社(宇都宮市馬場通り 1-1-1)
○交通ガイド
電 車:JR 宇都宮駅から市内バスで約5分「馬場町(二荒山神社前)
」下車
東武宇都宮駅から徒歩約10分
車 :東北自動車道鹿沼 IC から約20分または宇都宮 IC から約25分
○駐 車 場
約 300 台(有料)
○問い合わせ
宇都宮二荒山神社 TEL 028-622-5271
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宇都宮二荒山神社太々神楽
〔宇都宮市〕
宇都宮市無形文化財の「宇都宮二荒山神社太々神楽」は、江戸時代中頃から続いている上
演奉納神楽です。江戸系統に属する神田流(浅草の若山に始まる)の流れをくみ、神社では
みやびりゅう
宮比流太々神楽と称しています。毎年1月、5月、9月の28日に奉納されます。娯楽の少
なかった時代、神楽は人々の楽しみのひとつであり、老若男女が境内をうめつくしたといわ
れています。
宇都宮大明神と呼ばれ宇都宮発祥の由緒ある神社に伝わる神楽であり、舞も18種、舞面
も40種と市内の神楽の中で最大の規模を誇っています。舞面には、それぞれ「明治4年高
田運春」の銘があり、貴重なものといえます。現在は、伝統的な民俗芸能として神楽保存会
により守り続けられています。
○日
時
2016 年1月28日(木)10:00~15:00
<毎年1月28日・5月28日・9月28日に奉納>
○場
所
宇都宮二荒山神社(宇都宮市馬場通り 1-1-1)
○交通ガイド
電 車:JR 宇都宮駅から市内バスで約5分「馬場町(二荒山神社前)
」下車
東武宇都宮駅から徒歩約10分
車 :東北自動車道鹿沼 IC から約20分または宇都宮 IC から約25分
○駐 車 場
約 300 台(有料)
○問い合わせ
宇都宮二荒山神社 TEL 028-622-5271
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