モバイル開発講座 - i-Learning 株式会社アイ・ラーニング

MBI01
iPhone,iPad/Android アプリ開発者のための
モバイル講座
-Swift 入門から iOS アプリケーション開発の基本まで -
MBI02 Swift による iOS アプリ開発応用
- 実践テクニック集 -
■受 講 料
162,000 円(税込)
■受 講 料
■対 象 者
iOS アプリケーション開発の基本を身につけたい方
■対 象 者
■ 期 間
モバイル・アプリケーション開発のための実践的な
プログラミング・スキル講座
Swift による iOS アプリケーション開発入門 3日
■ 前提条件
・Mac の基本操作ができること
■ 学習内容
1. Swift と Xcode の概要
・何らかのオブジェクト指向言語でアプリケーションの開発経験のあること
2. Swift の基本文法
■ 期 間
■ 前提条件
4. ビューの作成と操作
5. イベントとビュー
モバイルファーストの言葉に代表されるように、ビジネスの現場における
6. 画面遷移
モバイル重視の傾向はますます強くなっています。モバイル講座ではモバ
2日
実践的な iOS アプリの開発技術を修得したい方
・Mac の基本操作ができること
・Swift の基本文法を理解していること
・
「Swift による iOS アプリ開発入門」(MBI01) を受講済み、もしくは単純な
■ 学習内容
3. アシスタントエディタとビュー
108,000 円(税込)
iOS アプリの開発方法を理解していること
1. Core Data によるデータの永続化
7. 画面レイアウトの複数端末への対応
3. ローカル通知の利用
9. アプリ間連携
2. HTTP 通信と JSON の解析
4. バックグラウンド処理
7. データの保存
5. 非同期処理
8. GPS 情報の取得
10. コンポーネントのデバッグとテスト
6. プロパティの変更監視と通知
イル・アプリケーション開発に必要とされる実 践的なプログラミング・
スキルを習得できるコースを提供します。
モバイル講座 コース体系図
【 iPhone/iPad アプリケーション開発 】*1
MBI01
3日
Swift による iOS アプリケーション
開発入門 -Swift 入門から iOS
アプリケーション開発の基本まで -
MBI03
43,200 円(税込)
■受 講 料
102,600 円(税込)
■対 象 者
iOS アプリケーション開発に Swift 言語を使用する方
■対 象 者
・Android アプリケーション開発を短期間で身につけたい方
■ 前提条件
基本的な Java プログラミングができること
・Mac の基本操作ができること
Swift による iOS アプリ開発応用
- 実践テクニック集 -
■ 学習内容
1. Swift の特徴
・Java や JavaScript など、何らかのプログラミング言語の経験があること
2. 変数と定数
■ 期 間
■ 学習内容
3. データ構造
iOS / Android に対応したプログラミング・コース
MBA02
・アーキテクチャ設計に関わる開発チームのリーダー・マネージャの方
1. Android とは
2. Android アプリケーションのアーキテクチャ
4. チュートリアル
5. 関数とクロージャ その 1
5. 実装演習
6. 関数とクロージャ その 2
ハンズオン中心、豊富な演習で実装力 UP
2日
3. 開発環境の準備
4. 制御文
・Android 標準 SQLite を使ったデータベースアクセス
7. クラスとオブジェクト
( 演習 )
8. 列挙型と構造体
段階的にステップアップできるコース体系
2日
MBA02 Android 応用 WebAPI 開発
WD602 IBM Worklight Foundation V6.2 による
■受 講 料
102,600 円(税込)
■受 講 料
226,800 円(税込)
■対 象 者
製品レベルの Android アプリケーション開発を実践的に身につけたい方
■対 象 者
IBM Worklight または IBM MobileFirst を使用して、
モバイル・アプリケーション開発
Android 応用 WebAPI 開発
■ 期 間
【 IBM CAMSS - Mobile 】*3
WD602
1日
■ 前提条件
【 Android アプリケーション開発 】*2
Android
アプリケーション開発入門
■受 講 料
2日
MBI02 速習 Swift プログラミング言語
EQ076
2日
MBA01 Android アプリケーション開発入門
■ 期 間
1日
MBA01 MBI03 速習 Swift プログラミング言語
3日
IBM Worklight Foundation
V6.2 によるモバイル・
アプリケーション開発
2日
■ 前提条件 「Android アプリケーション開発入門」(MBA01) を受講されている方もしくは、
■ 学習内容
Android アプリケーション入門レベルの開発の経験者
1. WebAPI 開発知識
2. チュートリアル
3. ListView の応用
■ 期 間
■ 前提条件
■ 学習内容
4. 非同期処理
5. HTTP 通信
6. JSON、XML の解析
*1. Swift による iOS アプリ開発入門について
7. サービス
8. 動画ダウンローダを作成する
iOS 8 が入ったタブレット上で、実際に作成したアプリケーションの挙動を確認しながら、最新の開発環境 (Xcode 6)
を利用して iOS 8 対応のアプリケーションの作成方法を習得することができます。後続の応用コースでは、世の中に
公開されている実際の Web API を利用する iOS アプリケーションの作成も行い、プログラミングをマスターできます。
*2. Android アプリケーション開発入門について
開発に必要な知識を習得し、演習を通してアプリケーション開発の手順を体得します。後続の WebAPI 開発コース
3日
モバイル・アプリケーションの作成、管理、Android や
iOS モバイル環境へのデプロイを行うアプリケーション開発者
Eclipse を使用した Java または Web 開発の経験があり、
以下の Web テクノロジーについて知識を有していることが必要
• HTML5
• JavaScript
• Cascading Style Sheets (CSS) 3
第 1 章 : IBM Worklight Foundation V6.2 入門
第 2 章 : Worklight Studio 概要
第 3 章 : ユーザー・インターフェースの開発とテスト
第 4 章 : IBM Worklight クライアント・サイドの開発 : コア API
第 5 章 : IBM Worklight クライアント・サイドの開発 : ローカル・ストレージ API
第 6 章 : UI フレームワークでの作業
第 7 章 : Apache Cordova
第 8 章 : 統合アダプター
第 9 章 : ネイティブ・ページと Web ページの統合
第 10 章 : Worklight ネイティブ API の利用
第 11 章 : セキュリティー
第 12 章 : ロケーション・サービス
第 13 章 : 通知メカニズム
第 14 章 : 開発から実稼働へのアプリケーションのデプロイ
第 15 章 : チーム開発と Application Center
第 16 章 : コースのまとめ
では、Web サービスと連携するアプリケーションを開発する上での技術ノウハウを習得し、クラウドサービスを利用
するアプリケーションの開発方法を身につけることができます。
*3. IBM Worklight について
スマートフォンやタブレット用のアプリケーションを効率的に開発、接続、実行、管理するためのツールです。
コースでは、Android または iOS 環境で稼動するモバイル・アプリケーションを開発する方法を学習します。
重要な API やツールの説明から、インストール、テストなど、各種演習を交えて短期間で習得できます。
● 日程情報、お申し込みは Web から!
http://www.i-learning.jp/service/it/mobile.html
● お問い合せ先 フリーダイヤル: 0120-623-629 <平日:9:00∼17:00>
e メール : [email protected]
i-learning MBI01
検索
IBM、IBM ロゴ、ibm.com、Worklightは、世界の多くの国で登録されたInternational Business Machines Corporationの商標です。
他の製品名およびサービス名等は、それぞれIBMまたは各社の商標である場合があります。
現時点での IBM の商標リストについては、www.ibm.com/legal/copytrade.shtmlをご覧ください。
● アイ・ラーニングは、次代を担う人財育成を支援します。
アイ・ラーニング http://www.i-learning.jp/
本社:〒103- 0015 東京都中央区日本橋箱崎町4 -3 国際箱崎ビル
大阪:〒540 - 6111 大阪市中央区城見2-1- 61 ツイン21MIDタワー11F
20150819_Mobile講座-01
MBI01
iPhone,iPad/Android アプリ開発者のための
モバイル講座
-Swift 入門から iOS アプリケーション開発の基本まで -
MBI02 Swift による iOS アプリ開発応用
- 実践テクニック集 -
■受 講 料
162,000 円(税込)
■受 講 料
■対 象 者
iOS アプリケーション開発の基本を身につけたい方
■対 象 者
■ 期 間
モバイル・アプリケーション開発のための実践的な
プログラミング・スキル講座
Swift による iOS アプリケーション開発入門 3日
■ 前提条件
・Mac の基本操作ができること
■ 学習内容
1. Swift と Xcode の概要
・何らかのオブジェクト指向言語でアプリケーションの開発経験のあること
2. Swift の基本文法
■ 期 間
■ 前提条件
4. ビューの作成と操作
5. イベントとビュー
モバイルファーストの言葉に代表されるように、ビジネスの現場における
6. 画面遷移
モバイル重視の傾向はますます強くなっています。モバイル講座ではモバ
2日
実践的な iOS アプリの開発技術を修得したい方
・Mac の基本操作ができること
・Swift の基本文法を理解していること
・
「Swift による iOS アプリ開発入門」(MBI01) を受講済み、もしくは単純な
■ 学習内容
3. アシスタントエディタとビュー
108,000 円(税込)
iOS アプリの開発方法を理解していること
1. Core Data によるデータの永続化
7. 画面レイアウトの複数端末への対応
3. ローカル通知の利用
9. アプリ間連携
2. HTTP 通信と JSON の解析
4. バックグラウンド処理
7. データの保存
5. 非同期処理
8. GPS 情報の取得
10. コンポーネントのデバッグとテスト
6. プロパティの変更監視と通知
イル・アプリケーション開発に必要とされる実 践的なプログラミング・
スキルを習得できるコースを提供します。
モバイル講座 コース体系図
【 iPone/iPad アプリケーション開発 】*1
MBI01 3日
Swift による iOS アプリケーション
開発入門 -Swift 入門から iOS
アプリケーション開発の基本まで -
MBI03 43,200 円(税込)
■受 講 料
102,600 円(税込)
■対 象 者
iOS アプリケーション開発に Swift 言語を使用する方
■対 象 者
・Android アプリケーション開発を短期間で身につけたい方
■ 前提条件
基本的な Java プログラミングができること
・Mac の基本操作ができること
Swift による iOS アプリ開発応用
- 実践テクニック集 -
■ 学習内容
1. Swift の特徴
・Java や JavaScript など、何らかのプログラミング言語の経験があること
2. 変数と定数
■ 期 間
■ 学習内容
3. データ構造
iOS / Android に対応したプログラミング・コース
MBA02 ・アーキテクチャ設計に関わる開発チームのリーダー・マネージャの方
1. Android とは
2. Android アプリケーションのアーキテクチャ
4. チュートリアル
5. 関数とクロージャ その 1
5. 実装演習
6. 関数とクロージャ その 2
ハンズオン中心、豊富な演習で実装力 UP
2日
3. 開発環境の準備
4. 制御文
・Android 標準 SQLite を使ったデータベースアクセス
7. クラスとオブジェクト
( 演習 )
8. 列挙型と構造体
段階的にステップアップできるコース体系
2日
MBA02 Android 応用 WebAPI 開発
WD602 IBM Worklight Foundation V6.2 による
■受 講 料
102,600 円(税込)
■受 講 料
226,800 円(税込)
■対 象 者
製品レベルの Android アプリケーション開発を実践的に身につけたい方
■対 象 者
IBM Worklight または IBM MobileFirst を使用して、
モバイル・アプリケーション開発
Android 応用 WebAPI 開発
■ 期 間
【 IBM CAMSS - Mobile 】*3
WD602 1日
■ 前提条件
【 Android アプリケーション開発 】*2
Android
アプリケーション開発入門
■受 講 料
2日
MBI02 速習 Swift プログラミング言語
EQ076
2日
MBA01 Android アプリケーション開発入門
■ 期 間
1日
MBA01 MBI03 速習 Swift プログラミング言語
3日
IBM Worklight Foundation
V6.2 によるモバイル・
アプリケーション開発
2日
■ 前提条件 「Android アプリケーション開発入門」(MBA01) を受講されている方もしくは、
■ 学習内容
Android アプリケーション入門レベルの開発の経験者
1. WebAPI 開発知識
2. チュートリアル
3. ListView の応用
■ 期 間
■ 前提条件
■ 学習内容
4. 非同期処理
5. HTTP 通信
6. JSON、XML の解析
*1. Swift による iOS アプリ開発入門について
7. サービス
8. 動画ダウンローダを作成する
iOS 8 が入ったタブレット上で、実際に作成したアプリケーションの挙動を確認しながら、最新の開発環境 (Xcode 6)
を利用して iOS 8 対応のアプリケーションの作成方法を習得することができます。後続の応用コースでは、世の中に
公開されている実際の Web API を利用する iOS アプリケーションの作成も行い、プログラミングをマスターできます。
*2. Android アプリケーション開発入門について
開発に必要な知識を習得し、演習を通してアプリケーション開発の手順を体得します。後続の WebAPI 開発コース
3日
モバイル・アプリケーションの作成、管理、Android や
iOS モバイル環境へのデプロイを行うアプリケーション開発者
Eclipse を使用した Java または Web 開発の経験があり、
以下の Web テクノロジーについて知識を有していることが必要
• HTML5
• JavaScript
• Cascading Style Sheets (CSS) 3
第 1 章 : IBM Worklight Foundation V6.2 入門
第 2 章 : Worklight Studio 概要
第 3 章 : ユーザー・インターフェースの開発とテスト
第 4 章 : IBM Worklight クライアント・サイドの開発 : コア API
第 5 章 : IBM Worklight クライアント・サイドの開発 : ローカル・ストレージ API
第 6 章 : UI フレームワークでの作業
第 7 章 : Apache Cordova
第 8 章 : 統合アダプター
第 9 章 : ネイティブ・ページと Web ページの統合
第 10 章 : Worklight ネイティブ API の利用
第 11 章 : セキュリティー
第 12 章 : ロケーション・サービス
第 13 章 : 通知メカニズム
第 14 章 : 開発から実稼働へのアプリケーションのデプロイ
第 15 章 : チーム開発と Application Center
第 16 章 : コースのまとめ
では、Web サービスと連携するアプリケーションを開発する上での技術ノウハウを習得し、クラウドサービスを利用
するアプリケーションの開発方法を身につけることができます。
*3. IBM Worklight について
スマートフォンやタブレット用のアプリケーションを効率的に開発、接続、実行、管理するためのツールです。
コースでは、Android または iOS 環境で稼動するモバイル・アプリケーションを開発する方法を学習します。
重要な API やツールの説明から、インストール、テストなど、各種演習を交えて短期間で習得できます。
● 日程情報、お申し込みは Web から!
http://www.i-learning.jp/service/it/mobile.html
● お問い合せ先 フリーダイヤル: 0120-623-629 <平日:9:00∼17:00>
e メール : [email protected]
i-learning MBI01
検索
IBM、IBM ロゴ、ibm.com、Worklightは、世界の多くの国で登録されたInternational Business Machines Corporationの商標です。
他の製品名およびサービス名等は、それぞれIBMまたは各社の商標である場合があります。
現時点での IBM の商標リストについては、www.ibm.com/legal/copytrade.shtmlをご覧ください。
● アイ・ラーニングは、次代を担う人財育成を支援します。
アイ・ラーニング http://www.i-learning.jp/
本社:〒103- 0015 東京都中央区日本橋箱崎町4 -3 国際箱崎ビル
大阪:〒540 - 6111 大阪市中央区城見2-1- 61 ツイン21MIDタワー11F
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