Vol.010 2015年01月15日発行

発行
公益社団法人
VOL.010.
2015.01.30
つくば市シルバー人材センター
きずな
編集
企画 広報部会
〒300-3257 つくば市筑穂 1-10-4(大穂庁舎内)
TEL 029-879-5199 FAX 029-879-5198
http://www.tsukuba-sc.com
ペデストリアンデッキ
平成 26 年 12 月
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主な内容
現状報告と要望
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つくば市への
子育て支援
「きずな」の開設
5
「くきざき
ふれあいまつり」 5
シルバー人材センター
の意義について
草刈技能検定を
受検して 6
・意義のある
第二の人生を!
・生涯現役で
生きるには 「ごゆっくりどうぞ」
谷田部老人
福祉センター 6
「介護職員
初任者研修」の
受付業務に従事して
アダプト・ア・パーク
活動について 7
きずな VOL.010 Page 2
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図り、お子様を預かる体制が整ったこ
とへの御礼と報告を行いました。
市 原 つ く ば 市 長 か ら は、「 シ ル バ ー
運営について引き続き様々な活動にお
いて努力して下さい。また、事業推進
において市と連携していくことも重要
な の で、 ご 相 談 下 さ い。」 と の お 話 が
ありました。
新規事業の子育て支援事業について
は、今後の実績づくりが重要で新たな
ル ー ル づ く り と PR が 必 要 で あ る 旨
のお話がありました。
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子育て支援「きずな」の開設
子育て支援事業部 直江 雅子
平成 年 月
日(月)に、シル
バー人材子育て支
援「 き ず な 」 が、
開設しました。開
設 を 迎 え る ま で に は、 目 に み え な い
数 々 の 諸 問 題 が あ っ た 事 と 思 い ま す。
ひとつひとつの諸問題に取り組み、子
育て支援「きずな」が実現できたこと
は、小倉武子元副女性部会長はじめ立
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1
つくば市への現状報告と要望
月 日(木)八巻理事長・新田副
理事長他で市役所を訪問し、市原つく
ば市長・細田副市長に対しシルバー人
材センターの現状報告と新年度に向け
ての要望を行いました。
八巻理事長から、新規事業への取り
組み状況や就業拡大に努めてまいりま
すとの説明をいたしました。また、シ
ルバーの厳しい財政事情を説明し、引
き続き前年同様の市補助金交付及び市
施設の無償借用などを要望いたしまし
た。
ま た、 月 日 に 開 設 し た、「 子 育
て支援ルーム:きずな」について、子
育て支援事業部員の小倉さん・武守さ
んから事業報告と更なる支援要望を行
いました。
事業の目的として、保育士資格を有
するメンバーと子育て経験豊かなシル
バー会員が一時預かりを実施し、子育
て家庭への支援を行うとともにシル
バー女性会員就業の拡充を図っていき
たい旨を説明しました。
支援ルームきずな開設に当たって
は、施設の無償提供や財政的支援によ
り施設の改修工事や教材備品の整備を
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2014.12.25 市原市長訪問
Page 3 きずな VOL.010
ち上げに携わった、役員の方々の思い
があったからと思います。その思いが
伝わり、私も今回お手伝いをさせてい
ただくことになりました。名称「きず
な」には、立ち上げ当時に携わった諸
先輩たちから、現在運営に関わってい
るメンバー 名へと引き継がれていま
す。
また、利用するお母さん達が子育て
の悩みや困った事を気軽に話せるシル
バー人材子育て支援「きずな」になれ
るようにと願っています。人生経験豊
かなシルバーの存在は、現在の家庭に
必要な支援ができる事と思います。「き
ずな」には、世代を超えた子育てへの
思いが受け継がれているのです。
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1
保育サービスを行うスタッフは、シ
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ルバー人材センター「子育て支援事業
部」 名が中心となり行います。スタッ
フには保育士、幼稚園教諭経験者ほか
子育て経験豊富なシルバー女性会員が
当たります。
〇概要
施設の名称
子育て支援ルームきずな
電話
070―1457―6062
施設の所在地
つくば市台町 丁目 番地
谷田部老人福祉センター 階
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事業内容
子育て支援一時預かり事業
・対象 歳児から就学前児童
・定員 名
子育て支援ルーム「きずな」を谷田
部老人福祉センター 階に 月 日
オープンしました。
子育て支援の新規事業として、保護
者が仕事や買い物など様々な理由によ
り一時的に子どもの保育が困難となっ
た場合に対して行う一時預かり事業を
スタートしました。
子育て支援事業スタート
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朝 時きっかりに「オープニング・セ
レモニー」でスタートした。副市長も
みえてご祝辞を戴いたが、茎崎福祉セ
ン タ ー で 行 う の は 今 回 で 最 後 と の 事。
来年からは「夢まつり」と合流し会場
もそちらに移るようだ。
つくば市社会福祉協議会が主催する
この「まつり」には 団体の福祉施設
や福祉ボランティア、NPOが参加し
た。焼きそば、お団子、手作りの小物、
等など模擬店は人だかりで賑わってい
た。シルバー人材センターも手作りの
ネックウオーマー、草履・・・を並べ、
呼び込みで結構お客さんが集まってい
た。
茎崎地区のメンバー 名のボラン
ティアの面々が集まり、 月にオープ
ン す る「 子 育 て 支 援 事 業、 子 供 預 か
り」のチラシをティッシュと一緒に渡
しながらPRを行った。まつりも盛り
上がってひらひらした綺麗なドレスで
フォークダンスを踊っているのを見物
しているさなか、急にどしゃぶりの雨
に見舞われた。時計は 時。残念だが
しょうがないか。大急ぎ皆でブースに
並べていた品々を片付けて今年の「ま
つり」は終了した。
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・保育日及び時間
月曜日~日曜日、年中無休
(年末年始除く)
午前 時から午後 時
・料金 時間 500 円
「くきざきふれあいまつり」
2014.11.29 開催の様子
シルバー人材センターの
意義について
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広報部副会長 黒澤 弘志
ま つ り の 当 日、
どうもあまり空模
様 が い ま い ち だ。
毎年こんな天気に
見舞われている。
2014.11.29 開催の様子
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総務部会長 福田 征男
近年、高齢者の
平均寿命が急延伸
し定年後の生活期
間は長くなってい
ます。この環境下、
シルバー人材センターで働き、段階的
に就業生活から引退してゆく、第二の
人生の場として大きな意義がありま
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す。また、きめ細かい、サービスを提
供することにより、地域社会を再生す
る組織としての存在意義があるものと
自負しています。
各会員は自主・自立・共働・共助の
基本理念のもと、ワーキングシェアー
やローテーション就業を推進しており
ますので、ご理解とご協力をお願い申
し上げます。
草刈技能検定を受検して
茎崎地区 草刈班 石塚 幸司
私は草刈班に
入って 年目にな
ります。仲間の皆
さんに指導を受け
励まされつつ安全
な刈払機の作業を心掛け怪我もせずさ
せず続けることができ感謝の気持ちで
一杯です。
昨年も検定を受けたが、どう言う訳
かエンジンがかかりません。やっとか
かった時は気が動転してしまいスムー
スにできませんでした。何時もは上手
くいっているのに。
こ ん な 思 い が あ っ た 検 定 も 回 目、
恩返しのためにも合格したい。頼むエ
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ンジンよ、祈る気持ちでドキドキしな
がらスターターの紐を引いた。一発で
かかった。これで調子がつき順調に与
えられたエリアの草を刈り始めた。
名程の審査員の方々の鋭い視線が
やたら背に突き刺さった。幅 メート
ル、片道 メートルづつは日頃やって
いる幅と同じ位だ。後は地面と平らに
なるように、そして、できるだけ短く
刈ることに集中した。往復 メートル
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2014.10.28 開催の様子
を無我夢中で終えたときはほっとし
た。
検定の結果は来春に通知があるとの
こと。それまでは気はもむが精いっぱ
いやったので結果を待つしかない、夢
にみる「合格・ランク A」。
・意義のある第二の人生を!
・生涯現役で生きるには
広報部会長 山内 衛
働く意欲のあ
る高齢者を社会に
できるだけ多く受
け入れていただく
ためには、当セン
ターの存在と活動を広く市民や企業の
みなさまにお伝えしなければなりませ
ん。まず当センターの広報誌「きずな」
の内容を一新しました。発行は年四回
で、まだ部数も限られてはいますが、当
センターの歩もうとする姿をご理解い
ただければと企画しました。当センター
の会員には人生や仕事で豊かな経験や
知識を持つ人たちが多数います。昨年
末に当センターが新規事業として立ち
上げた「子育て支援ルーム」は、当セ
ンターの女性陣が中心になって活動し
きずな VOL.010 Page 6
ています。ぜひご利用ください。
の受付業務に携わりました。
法 律 の 改 正 に 伴 い、 旧 ホ ー ム ヘ ル
パー 級の資格を、新しい介護職員初
任者として、資格取得出来る為の研修
です。
参加者は九名でしたが、少数精鋭で、
月曜から金曜日まで、真剣に勉学にはげ
む様子は頭のさがる思いでした。研修
内容は、職務の理解、介護の基本、介
護における尊厳の保持、自立支援、介護・
福 祉 サ ー ビ ス の 理 解 と 医 療 と の 関 連、
老化・認知症・障害の理解、心と身体
のしくみと生活支援技術等々、多岐に
わたりの勉強です。しかも講義だけで
なく、実習もたくさんあります。例え
ば、ベッドメーキング、ベッドから車
椅子への移動、トイレ、おしめのあて方、
化粧の仕方、衣類の着脱、階段の上降、
つえでの散歩、車椅子での散歩等いろ
いろ実際に則した行動を学びます。
つくば市でも、ますます老齢化が進
み、老人のみの家庭が増加しています。
こうした現状から、この様な研修会を
見つけたなら、積極的に参加し、公的
資格を取得、即戦力として働く努力を
心がけていただければ、すばらしい事
だと思います。特に六十歳代の方々の
仕事としては最高のものだと信じてい
ます。
会員の皆様の努力を期待していま
す。
「ごゆっくりどうぞ」
谷田部老人福祉センター
つくば市谷田部老人福祉センター所長
関根 広幸
私は、この春から当谷田部老人福祉
センターに勤務させていただいており
ます。つくば市に三箇所ある老人福祉
センターの一つで、高齢者の方の健康
増進や教養・趣味活動の場として、役
立つことを目的に運営されておりま
す。
当老人福祉センターでは、大広間で
ボランティアの司会者のもと、カラオ
ケが楽しまれており、思い思いの歌が
唄われています。お風呂の利用も好評
いただいており、毎日いらっしゃる方
も多く、お風呂の後は、マッサージチェ
アでくつろいだり、血圧を測定された
り、テレビのあるくつろぎ室では利用
者同士で話に花を咲かせたりと、にぎ
やかに、なごやかに交流の場として活
用いただいております。 階の個室で
は、団体様の踊りや音楽などのサーク
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「介護職員初任者研修」の
受付業務に従事して
谷田部地区 榊原 敬一
この研修は、十
一月六日より十二
月十九日まで、二
十五日間にわた
り、つくば市東光
台体育館会議室で開催され、私は会場
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Page 7 きずな VOL.010
《アダプト・ア・パークとは》
市 民 の 皆 様 が「 里 親 」 と な っ て、
公園を「養子」として見立て、公
園を我が子のように愛情を持って
世話〔清掃・除草など〕をしてい
ただくプログラムです。
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2
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要望を聞くことができます。普段、気
がつかない点、いたらない点も、利用
者の視点からだとよく見えるもので
す。いただいたすべての御要望に応え
られないのは、心苦しいところではあ
りますが、職員一同、知恵と誠意をもっ
て日々業務にあたっております。皆様
の充実した生活の一助となれるよう最
善を尽くしますのでどうぞ一度足をお
運びください。心からお待ちしており
ます。
そこにシルバー人材センターとして
参 加 す る 事 は 広 報 活 動 に も な り、 又、
会員相互の意思疎通にも大変役立って
いるのではないかとの思いがあります。
さ て、 谷 田 部 地 区 で は 薬 師 下 公 園、
高野台公園、万博記念公園の三箇所を
対 象 と し 美 化 活 動 を 行 な っ て い ま す。
朝 : ~ : に集合し大体 名前後
の方々の参加を頂いています。概ね
時間以内での作業で ℓ袋 ~ 枚位
のゴミが集まります。集めたゴミを分
別し作業終了としています。万博記念
公園などは利用者が多いわりには公園
管理がいき届いており、ゴミを探すの
が大変な位ですがそれでも 袋位は集
まります。その後 ~ 時間位の意見
交換をおこない大変貴重な時間となっ
ています。
今まで参加をした事がない方、ため
らっておられる方、新規会員の方、時
間の許される方々の奮っての参加を是
非お願い申し上げます。
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1
アダプト・ア・パーク活動
について
谷田部地区地区長 宇都宮 章
谷田部地区アダ
プト・ア・パーク
活動のご紹介をさ
せて頂きます。そ
の前に、ご存知で
しょうがいま一度アダプト・ア・パー
クの意義をお知らせ致します。
つくば市では、ボランティアで愛さ
れる公園をめざして公園の美化活動を
行 な う、「 ア ダ プ ト・ ア・ パ ー ク 」 に
参加団体等を募集しています。それに
は市が活動の支援をしています。
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ル活動が盛んで、近くの方はもちろん、
遠くからいらっしゃる方もおられます。
また、当老人福祉センターは、障害
者の地域活動センター、十二月から子
育て支援室も開業され、施設内は高齢
者のみならず多くの方が行きかう場と
なっております。交流が促進され、互
いに刺激を受け合い、地域としての連
帯感が強まればと考えております。
私の家が近くにあり、知り合いや友
人も利用するため、気兼ねなく意見や
谷田部老人福祉センター
きずな VOL.010 Page 8
編集後記
明けましておめでとうございます。さ
て広報誌「きずな」は 号を発行するに
至りました。今まで携わった先輩編集員
のご努力に感謝します。ところで昨年の
広報部会議で従来は会員向けの内容でし
たが、情報を広く一般の人や、企業をも
意識して「シルバー人材センター」の内
容 を PR し て い こ う と の 事 に な り、 そ
れを紙面に反映させようとの思いで取り
組んでいましたが、検討していく事で
号よりスタートの運びと成りました。読
者の皆様も今月号は表紙が「今迄と、変
わってきたな」とお気づきの事と思いま
す。
今後は、広報誌「きずな」の更なる情
報の発信等内容の充実にとスタッフ一同
考えています。
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広報部 菊田 潔
「きずな」の原稿を随時募集して
い ま す。 就 業 先 で の 出 来 事 や 体 験
談、 身 近 な 出 来 事 等 々、 お 待 ち し
て い ま す。 些 少 で は あ り ま す が 執
筆謝礼をご用意いたします。
◆きずな原稿募集
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