鯛取l臨 鶴繭 平 成 27年 8月 10日 日本緑 内障学会 御 中 日本アル コン株 式会社 代表取締役社長 ジム・マーフィー アルコン° エクスプレス① 緑内障フィルトレーションデバイス 「エクスプレス本体 の虹 彩接触」の発現状況 使用成績調査 における ならびに安全対策 に関するご報告 謹啓 平素 は格別のご愛 顧を賜 り、厚くお礼 申し上 げます。 「アル コン① エクスプレス① 緑 内障フィル トレーションデ バ イス (以 下 、アル コン① エクスプレス①)」 の さて、 発売後より使 用成績 調査を実施させていただいておりますが 、平成 26年 12月 19日 までに収集された安 「エクスプレス本体 の虹 彩接触 」が H5件 (26.32%)報 告されまし 全性解析対象症例 411夕 1437眼 の うち、 た。 この結果に関して、独立行政法 人 医薬 品医療機器総合機構 (以 下 、PMDA)よ り、貴学会 へ 周知するよう 指示 がございましたのでご報告 申し上 げます。 1.承 認前 の臨 床評価報告書 における「虹 彩接触 」の割合 と市販後調査 (使 用成績調査 )に おけ る「虹 彩接触 」の 割 合 に大きな差 異 を生 じていること (別 紙 1:表 2.重 篤症 例 が 7件 ※報 告 され ていること 1) (別 紙 1:表 2) ※当初 7件 を重篤症例として評価 しておりましたが、その後、PMDAと の協議において重篤性評価 を見直し、現在計 9件 を重篤症例 として再評価致しました。 ① ① また、本事 象 については PMDAと 協 議を行 い 、アル コン エクスプレス の添付文書 に使 用成績調査 で得 られた「本体 の虹 彩接触 」の 発現状況を追記 し、8月 10日 より1青 報提供を開始致 します 。 ① ① 以上、アル コン エクスプレス の安 全確保 つきましてご理解の程 、よろしくお願 い 申し上 げます。 また、今後とも御指導 、御鞭撻 の 程 、よろしくお願 い 申し上 げます。 菫白 言 言 己 ・本体 の虹 彩接触 の発現率 、重篤症例 の 概要 :男 1紙 1 ・PMDA指 示事項 :男 1紙 2 ・添付文書 (改 訂後 ):別 添 以上 a Novartis company A畳 購籟繭 別紙 1 本体 の虹 彩接触 の 発現率及び、重篤症例 の概要 (平 成 24年 7月 9日 ∼ 平成 26年 12月 19日 における使 用成績調査 の 中間集計 ) 表 1.本 体 の虹 彩 接 触 の 発 現 率 (承 認 前 後 で の 比 較 ) 承認 前 時期 臨床 試 験 注 1) ウ′ 調 査 眼数 本体 の虹 彩接触数 20 (%) (11.56) 注 1)本 体 を結膜下に留置 した臨床試験 承認 後 使 用成績調査 656 437 1266 D 115 138 (26.32) (10.90) (0.46) (内 寸 注 2)本 体 を強膜弁下に留置 した臨床報告 H報 合計 臨床 報 告 注 2) 5∼ 200μ mの 6モ デル) (583例 、656眼 、内寸 50μ m、 200μ mお よび内寸不明の文献含む) 表 2.重 篤症例 として行政報告 を行 った虹 彩接触 症例 症 例 の概 要 眼数 虹 彩接触後 に眼圧 上 昇 を認 め、緑 内障濾過 手術等 を要 した 虹 彩接触後 に濾過胞 線維化 を認 め 、報告 医師が重篤 と判 断 した l 低 眼圧 、浅前眼房 に伴 い虹 彩接触 を認 め 、報告 医師 が重 篤 と判 断 した 1 浅前 眼房 に伴 い虹 彩接触 を認 め 、虹 彩接触 の解 除 を要 した 1※ 虹 彩接触 に対 して虹 彩接触 の解 除 を要 した 1※ ※PMDAと の協議 に よ り、重篤性評価 を見直 した症 例 17-1 アル コン。エ クスプ レス `緑内障 フ ィル トレー ションデバ イス 8月 改訂 (第 3版 、新記載要領 に基 づ く改訂 オ 2012年 7月 改訂 医療機器承認番号 :223()OBZX00464(X)0 **2015年 ) 医療用 品 04 整形用 品 高度管理 医療機器 眼内 ドレー ン 」 MDNコ ー ド i36099000 (機 械 器具 47 注射針及 び穿刺針 ) (管 理 医療機器 導 入針 」 MDNコ ー ド :70194000) アルコン°エクスプレス §緑内障 フ ィル トレーシ ョンデバイス (モ デル 再使用禁止 禁忌 ・禁止 】 【 <適 用対象 (患 者 )>「 次の患者 には使用 しない こと」 (1)ぶ どう膜 炎 (2)眼 感染症 (3)重 度 の ドライアイ (4)重 度 の眼瞼炎 (5)閉 塞隅角緑内障 (6)金 属 ア レルギーの既往歴 のある患者 (7)そ の他、全 身的、眼利‐ 疾患 を伴 うこ と等 を理 由 として医師 が不適当 と判 断 した症例 <使 用方法 > (1)再 使用禁上。 (2)再 減菌禁止。 形状 ・構造及び原理等 】 【 本製 品は、 ステ ンレス製 の緑 内障 フィル トレー シ ョンデバ イスで あ り、強膜弁下 に輪 部か ら前房内へ穿刺留置す ることで、前房 と限外 の 間に房水流出路 を作製 し、眼圧 の下降を可能 とす る。 本製品 は本体 とアル コ ンⅢ エ クス プ レス・ デ リバ リー システム (以 下、「デ リバ リー システム」 とい う。)で 構 成 されてお り、デ リバ リー システムの先端 に本体が装填 されてい る。 P50PL) 使用目的又は効果】 【 薬物治療や レーザー治療などの治療法によっても十分な眼圧下降が得 られない緑内障患者の1良 圧下降に用いる。 使用方法等】 【 1.線 維柱帯切除術の術式に準 じて、開窓前 まで手順 を進める。 2 25Gの 針で前房内ヘツι 道を切開する。 限灌流液 (ビ ーエ スエ スプラス 1250/500日 長注流液 00184%等 本体 を緩め、動 きを滑 らかにす る。 ) [材 質 ] 本体 :ス テ ンレス鋼 デ リバ リーシス テム (先 端部):ス テ ンレス鋼 [形 状] 本体 (P‐ 本体 を前房内へ穿刺す る。 50) <A断 面 図 (P50)> 5.デ リバ リー システムの操作 ボ タンを押 し、 デ リバ リー システム ワ ワ イヤ 380μ m イヤを押 しこむ と、デ リバ リー システム ワ イヤ先端部が引っ込み、 本体が外れる。 150μ m モデル番号 の「50」 は、内寸 を示す。P-50の 内径 は200μ mで あ るが、 内腔 に150μ mの ワイヤが挿 入されて い ることか ら、内寸は50μ mで あ る。 デ リバ リーシステムに装填 された本体 [滅 菌方法] ガンマ線滅菌 デ リバ リー システムを静 か に引 き抜 き、 本体 の位置及 び房水 の流 出を確認す る。 7.線 維柱帯切除術の術式に準 じて、強膜縫合、結膜縫合を行 う。 [有 害事象] 1.前 房出血 <本 体挿入断面図> 2.浅 前房 3.前 房消失 4.低 眼圧 5,テ ノン嚢胞、 テノン嚢胞 の線維化 ■ *6.角 膜障害 (角 膜内皮細胞減少、水疱性角膜症等 ) 7.濾 過胞障害 く使用方法等に関連す る使用上の注意 > 1.本 体 は、強膜弁下 に輪部か ら前 房 内へ 穿刺 留置す ること。他 の場 所へ の留置の安全性及 び有効性 は確 認 されていない。 2.本 体留 置部位 の強膜床 の厚 みが薄す ぎる と本体 プ レー ト部分が前 房 内に入 り込むおそれがあ るため、 強膜弁作成時 には強膜弁 の厚 みの調節 に留意す ること。 **3.本 製品を留置す る際は虹 に触れない よ 彩 うに留意する こと。 (<不 具合 ,有 害事象 >参 照) 開封前に使用期限について表示を確認す ること。 開封後、本製品は無菌的に取 り扱 うこと。 7. 挿入前 に、本体 及びデ リバ リー システムに損傷、そ の他 の異常が ない ことを確認す ること。破 損 してい る本体 及びデ リバ リー シス テムを使用 した場 合、組織 を侵 襲 した り、本体 の LEJ定 状態 に影響 す るおそれが ある。 挿入前 に、本体及 びデ リバ リー システムの先端部 に異物や塵埃等 付着物 の無 いこ とを確認す ること。 デ リバ リー システムは使 い捨てであるため、 デ リバ リー システム の操作 ボタンは、本体 を挿入する ときまで押 さない こと。 使用上 の注意】 【 (次 の患者には慎重 に適用 す ること)> 1.狭 隅角症,1 2.角 膜 内皮障害 (角 膜 内皮 ジス トロフ ィー、角膜 内皮細胞が少 ない 症例 な ど) 3.強 膜脆弱症例、強膜非薄症例 4.小 児 (発 達緑内障早発型 など <使 用注意 ) <重 要な基本的注意 > 1.本 品 の使用 に よる前房 開放時間の短縮又 は虹彩切 除の 回避が、線 維柱帯切除術 に比 べ て明 らかに有利 と予測 され る患者 に使用す る こと。 2.手 術 に先立 ち、本製品の使用対象 となる患者 に、使用 に ともなっ て予期 され る効果 と有害事象等 の危険性 につい て十分 に説明す る こと。 3.本 体 の挿入 には高度 な手術手技が要求 され る。本製品の使用 につ いては、あ らか じめ十分 な挿入術 の経験 を積 み習熟す ること。 4.本 体 及びデ リバ リー システムに損傷 を きた さない よう、十分注意 して操作 を行 うこと。 5。 本体挿入後、眼 をこす るな ど、 挿入部位 に衝撃 を与 える ことの な い ように患 者へ 指導す ること。 6.本 体挿入後 の長期安全性 及び有効性 は、未 だ確 立 されて い な い。 従 って、術後 1年 間 は最低 4回 、そ の後 は最低 年 1回 、患者 を定 期的 に受診 させ、経過 を観察すること。 7.頭 部MRIは 磁場強度 3テ ス ラまで可能であ るが、 本体挿入後、最 初 の 2週 間 は推 奨 されない。 <不 具合 。有害事象 > 本体 の挿入術 に伴 い、以下の ような不具合 ・有害事象が発生す るこ とがあ る。その際、追加 の処置 (レ ーザ ー切糸術、 レーザー による 線維柱帯形成術、レーザーによる本体 と虹彩接触 の解 除、前房再形成、 本体 の抜去 ・再挿入、緑 内障濾過手術、濾過胞再建術等)が 必要 に なる ことが報告 されている。 [不 具合 ] *ネ 1.本 体 の虹彩接触 2.本 体 の角膜接触 3.本 体 の露出 4.本 体 の機 能不全 5,本 体 の偏位 6.本 体 の開塞 7.本 体 の挿入不全 臨床成績 】 【 1.海 外で実施 された臨床試験 (結 膜下留置) 海外 9ヵ lTIの 16医 療機 関 において、薬物 治療 及び レーザー治療 又 は濾過手術が無効 な原発 開放 隅角緑 内障、落暦緑 内障又は色素緑 内障患 者 173例 を対象 と して本体 を結膜下 に留置 した臨床試験 を 実施 した。術後 の観察期 間を 1年 と し、 3種 類 のモデ ル (内 寸 20,30,50μ m)を 使用 した140例 を有 効性 の解析 対象 と した。 3 種類 のモ デ ル (内 寸 :20,30,50μ m)の 術 後平均 限圧値 は、術前 と比 べ て約 10mmHg程 度下 降 した。 また、内寸50μ mの モ デ ルは 10mmHgを 超 える限圧下降がみ られた。 : 表 1.平 均眼圧値 術前 1401rl(モ デル内寸 :203Q50μ m) 平均 眼圧値 3056mmHg 術後 術後 (26樋 ヨロ) (52週 目) 1956mmHg (99例 ) 2042mmHg (50例 ) 45例 (モ デ ル内寸 :50μ m) 平均限圧値 162mn■ Hg (29タ リ 29 71mmIIg ) 14 7mlnHg (9例 ) 安全性 は全 173夕 1173目 長を もとに評価 した。本体 と関連性 のあ る有 害事象 で 高頻度 (5%以 上 )に み られた ものは、緑 内障濾過手術 27眼 (156%)、 本 体 の 虹 彩 接 触20眼 (116%)、 本体 の抜 去20眼 (116%)、 浅前 眼房 16眼 (92%)、 前房 出血 14眼 (81%)、 濾過胞 再 建術 13眼 (75%)、 テ ノ ン嚢 胞 12眼 (69%)、 前 房 再 形 成 11眼 (64%)、 角膜障害 10眼 (58%)、 低眼圧 10眼 (58%)、 本体 の露出 9眼 (52%)で あった。 本試験 では本体 を結膜下 に留 置 して い るが、本試験 は1997年 か ら 2001年 頃に実施 した臨床試験 で あ り、そ の後、安全性 の 向上 を 目 的 として留置場所 を結膜下か ら強膜弁下 に変更 した。 2.国 内外 の臨床報告 (強 膜弁下留置 ) 2005年 か ら2010年 まで に国内外 で報告 され た薬物 治療 及 び レー ザ ー治療又 は濾過手術が無効 な緑 内障息者 に対す る本体 を強膜弁 下 に留置 した臨床報告 につい て評価 を行 った。線維柱帯切 除術 の 術式 に準 じて開窓前 まで手順 を進め、その後、本品 を前房 内に穿 束J留 置す る術式が用 い られた。 2'4'7)H)で 369 内寸50μ mの モデルが使用 されたのは臨床報告 4報 例417眼 であった。内寸50μ mの モ デ ルの術後平均眼圧値 は術前 と 比 べ て10mmHg程 度下 降 した。 内寸200μ mの モデルの臨床報告 1 5'(35例 37眼 )で 、内寸200μ mの モデルの術後平均眼圧値 は術前 報 と比べ て10mmHg以 上下降 した。 1 ※ †使用成績調査 にて、「本体 の虹 彩接触 」が437眼 中115眼 (263%) で報告 されて い る。 (※ 2012年 7月 9日 か ら2014年 12月 19日 にお け る中間集計 ) (濾 過胞漏出、濾過胞被包、濾過胞 線維化、濾過胞 肉 芽腫、濾過胞の感覚異常) 8.白 内障 9.脈 絡膜障害 (脈 絡膜滲出、脈絡膜出血 、脈絡膜剥離) 10.結 膜障害 (結 膜 び らん) 11.眼 痛 12.頭 痛 13.視 力低下 14.手 術部位の疲痕化 15.虹 彩色素脱失 16.硝 子体 出血 17.低 眼圧 による黄斑症 18.眼 圧上昇 19.眼 内炎 表 2.平 均 眼圧 値 術前 術後 点 (最 終来院時′ 914)')m ) 369例 417眼 (モ デル内寸 :50μ 平均眼圧値 209± 74´ ― 279■ 平均観察期 間 m)4報 137± 64∼ 168± 51mmHq 107mmHg 3∼ 257■ 111カ 月 35例 37眼 (モ デ ル内寸 :2∞ μm)1報 「 ' 87mmHg 平均眼圧値 276± 平均観察期 間 18カ 月 124± 34mmHg い(583例 656眼 、内寸不 本体 を強膜弁下 に留置 した臨床報告 11報 い° 明 の文献含 む)で み られた主 な有害事象 (発 現率 1%以 上 )は 、 浅前 眼房 17眼 (26%)、 低 眼圧64眼 (98%)、 脈絡膜 障害 (脈 絡 膜滲出、脈絡膜 剥離等 )21眼 (32%)、 濾過胞 障害 (濾 過胞漏出、 濾過胞被胞等 )24眼 (37%)、 濾過胞再建術 14眼 (21%)、 前房 ・ 硝子体出血 9眼 (14%)で あった。 保管方法及び有効期 間等】 【 <保 管方法 > 高温多湿や直射 日光 はさけること。 (耐 用期間 )> 使用期限を外箱 に 6桁 の数字で記載 (上 2桁 は月、下 4桁 は西 暦 を示す。 <有 効期間・使用 の期 限 ) 承認条件 】 【 1.本 品を用 い た治療 に対す る十分 な知識 ・経験 を有す る医師が、適 応 を遵守 し、講習 の受講等 によ り、本品の操作 に関す る十分 な技 能や手技 に伴 う合併症等 に関す る十分 な知識 を得 た上で、 本品が 用 い られるよう、必要 な措置 を講 じること。 2.使 用成績調査 に よ り、長期予後 につい て、経 年解析結果 を報告す るとともに、必要 によ り適切 な措置 を講 じること。 主要文献及び文 献請求先】 【 <主 要文献 > 1)de JOng LA:The Ex― PRESS giaucoma shunt versus trabeculectomy in open― angle glaucOnla l a prospective randomized study Adv Ther 2009 1 26(3):33645 2)Maris PJ Jr,IShida K,Netland PA I Colllparison of trabeculectomy with Ex‐ PRESS miniature giaucoma device implanted under scleral flap J Glaucoma 2007;16(1):14‐ 9 3)Gallego‐ Pinazo R,L6pez― Sinchez E,Marin‐ 卜 /1ontiel」 Postoperative outcOmes after combined glaucoma surgery: ComparisOn of ex‐ press lniniature implant with standard trabeculectomy Arch SOc Esp Oftallll()12009;84(6):293‐ Spanish 6 4)Kanncr EM.Nctland PA.Sarkisian SR Jr.Du H:Ex― PRESS nliniature glaucoma dcvicc implanted under a sclcral■ ap alonc or connbined、 ハ ′ ith phacoё r.lulsiflcatiOn cataract surgery J Glaucoma 2009;18(6):488‐ 91 5)Dc Feo F,Bagnis A,Bricola G,Scotto R,Traverso CE:Eflcacy and safcty of a steel drainage device inlplanted under a sclcral llap Can」 Ophthalln01 2009:44(4)1457‐ 62 6)Dahan E.Carrnichael TR:Implantation of a rniniature giaucoma device under a scleral flap」 Glaucoma 2005;14(2):9卜 102 7)Y Leelachaikul,VV Supakontanasan i Early Surgical Outcomes and Safety of Ex‐ PRESSヽ /1ini GlaucOma Shunt lmplant in Asian Glaucoma Paticnts WOC 2008ポ ス ター発表資料 8)Coupin A.Li Q.Riss I:Ex― PRESS miniature glaucOma implant inserted under a scleral flap in open― angle glaucoma surgery:a retrospective study」 Fr Ophtalmo1 2007:30(1)i18-23 Frcnch 9)Ates H,Palamar M,Yagci A,Egrilmez S:Evalua」 on of Ex― PRESS A/1ini Glaucoma Shunt lnlplantation in Refractory POstpcnctrating Kcratoplasty GlaucOl■aa」 GlaucOma 2010 1 1-5 10)松 川志穂,市 川一 夫,渡 邊三ヨ1(社 保 中京病院):Ex‐ PRESS手 術 4 例 の術後早期成績,日 本緑 内障学会抄録集 20:135,2009 (大 阪医大 ):難 治性緑 内障 に対す るEx PRESS使 用濾過 手術 の短期成績,日 本緑 内障学会抄録集 201135,2009 11)杉 山哲也 [文 献請求先] 日本 アルコン株式会社 電話番号 :012)825‐ 266(メ デ ィカル統括部 学術情報部 ) 製造販売業者及び 製造業者 の氏名又 は名称等 】 【 [製 造販売元] 日本 アルコン株式会社 [お 問 い合 わせ窓口] 日本アルコン株式会社 電話番号 :0120_825-266(メ デ ィカル続括部 学術情報部) [製 造元] OPTONOL,LTDイ ス ラユlル §a trademark of Novartis ◎2011 2012 2015 Novartis 15071‐ 17‐ 1‐ 3DK
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