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図面リスト
機　械
図面番号
株式会社
一級建築士事務所
大誠建築設計事務所
埼玉県知事登録
(1) 第 9615 号
代表取締役
一級建築士
古
布
明
日　付
記　事
図面名称
Ｍ－００
図面リスト
Ｍ－０１
機械設備特記仕様書（１）
Ｍ－０２
機械設備特記仕様書（２）
Ｍ－０３
凡例・桝リスト
Ｍ－０４
給排水衛生設備　屋外配置図
Ｍ－０５
ごみ置場　詳細図
Ｍ－０６
給排水衛生設備　雑詳細図
ＫＭ－０１
給排水・換気設備　屋外平面図（撤去）
ＫＭ－０２
給排水設備　桝リスト（撤去）
ＫＭ－０３
給排水衛生設備　食堂棟（撤去）
ＫＭ－０４
スプリンクラー設備　食堂棟（撤去）
ＫＭ－０５
空気調和設備　食堂棟（撤去）
ＫＭ－０６
給排水衛生設備　浴室詳細（撤去）
ＫＭ－０７
給排水衛生設備　管理棟（撤去）
ＫＭ－０８
空気調和設備　管理棟（撤去）
ＫＭ－０９
給排水衛生設備　男子居住棟（撤去）
ＫＭ－１０
空気調和設備　男子居住棟（撤去）
ＫＭ－１１
給排水衛生設備　女子居住棟（撤去）
ＫＭ－１２
空気調和設備　女子居住棟（撤去）
ＫＭ－１３
給排水衛生設備　洗濯仕分・短期入所棟（撤去）
ＫＭ－１４
空気調和設備　洗濯仕分・短期入所棟（撤去）
承　認
照　査
設　計
設計年月日
件　名
１
２
３
４
A1
－
A3
－
障害者支援施設あげお改築外構工事
縮　尺
図面リスト
一級建築士第178682号
Ｍ－００
図面名
吉田　雅一
機械設備工事特記仕様書
６　官公署その他への
届出手続等
工事の着手、施工、完成に当り、関係官公署などへの必要な届出手続等は受注者が
代行し遅滞なく行う。
７　工事用電力・水等
本工事に必要な工事用電力及び水などの費用は、すべて受注者の負担とする。
８　工事用仮設物
すべて受注者の負担とし、構内につくることが　※できる・できない
９　足場・さんばし類
※別契約の関係請負者が定着したものは無償で使用できる。　・本工事とする。
10　残土処分
埋め戻し後の建設残土は、 ※監督員が指示する構内の場所に敷きならす。
・構外搬出適切処理する。
11　埋め戻し土・盛土
※根切土の中の良質土（但しコンクリート管以外の管の周囲は山砂の類）・山砂の類
ダクトの保温の種別
施工箇所
区　分
屋内露出（一般居室、廊下）
長方形ダクト屋内露出（機械室、書庫、倉庫）
屋内隠ぺい、ＤＳ内
屋外露出（バルコニー、開放廊下を含む。）
及び浴室、厨房等の多湿箇所
（厨房の天井内は含まない）
屋内露出（一般居室、廊下）
円形ダクト
屋内露出（機械室、書庫、倉庫）
屋内隠ぺい、ＤＳ内
屋外露出（バルコニー、開放廊下を含む。）
及び浴室、厨房等の多湿箇所
（厨房の天井内は含まない）
サプライチャンバー
消音内貼り
消音チャンバー・消音エルボ
Ⅰ　工事概要
１　工事名称
２　工事場所
３　工期
障害者支援施設あげお改築外構工事
埼玉県上尾市平塚８２０
契約日　から平成２８年　７月３１日
(共通仮設費及び現場管理費の算定を要しない期間を含む。)
４　建物概要
建物名称
①
②
③
④
⑤
構造
階　数
延面積
（㎡）
消防法施行
令別表第一
備考
外構
ゴミ置場
５　工事種目（● 印を付いたものを適用する。）
建物別及び屋外
工　事　種　目
①
○　空　気　調　和　設　備
●　換　気　設　備
○　排　煙　設　備
○　自　動　制　御　設　備
○　衛　生　器　具　設　備
●　給　水　設　備
●　排　水　設　備
○　給　湯　設　備
○　消　火　設　備
○　厨　房　機　器　設　備
○　ガ　ス　設　備
②
工　事　種　別
③
④
⑤
13　発生材の処理等
給　水　管
一　式
一　式
14　容量等の表示
（１）機器等の能力、容量等は表示された数値以上とする。
（２）電動機出力、燃料消費量及び圧力損失は、原則として表示された数値以下とする。
排水及び通気管
15　配　管
（１）地中埋設配管（排水管を除く）
１）地中埋設標（コンクリート製）　※要（図示の箇所）　・不要
２）地中埋設鋲（キャッツアイ） ※要（舗装部の分岐、曲部）・不要
３）埋設表示テープ（２倍折込み）　※要・不要
一　式
一　式
７　工事範囲図示のとおり
８　設備概要
・建物の改築に伴い、外構及びゴミ置場へ給排水設備・換気設備を新設する。
・長寿命機材の選定（２－３－ ③）・設備更新を踏まえた計画（２－３－ ④ ）
埼玉県環境配慮
・再生品の優先使用（２－３－⑥ ）・有害物質の放散量が少ない材料の使用（２－４－ ② ）
方針の適用項目
（１２）
・発生材の再資源化を推進（３－１－⑥ ）・フロン等の回収、破壊を行う（４－１－ ① ）
（該当項目数：　）・代替フロンの使用抑制（４－１－ ②）・新冷媒の採用（４－１－ ③ ）
● 一般共通事項特記事項（続き）
６　指定部分 ※無・有
対象部分：工期：平成　年　月日
16　耐震措置
設計用水平震度
設置場所
上層階
屋上及び塔屋
中間階
１階及び地下階
９電気設備工事及び建築工事を本工事に含む場合、電気設備工事及び建築工事は、それぞれの工事仕様を適用
し、下記の工事仕様は適用しない。なお、それぞれの工事仕様について特記されていない事項は、電気設備
工事は埼玉県電気設備工事特別共通仕様書（平成２３年版）により、建築工事は埼玉県建築工事特別共通仕
様書（平成２３年版）による。
17　防露保温工事
２　特記仕様
（１）章は ●印の付いたもの、項目は番号に ○印の付いたものを適用する。
（２）特記事項のうち選択する事項は、・印の付いたものがなければ、※印を適用し、・印のものは適用しない。
● 一般共通事項特記事項
特　記事　項
本工事に使用する設備機材等は､設計図書に規定するもの又は､これらと同等のものとする｡
なお、資材名、製造所名及び発注先を記載した報告書を監督員に提出すること。
使用機材等については､ｱｽﾍﾞｽﾄ含有の有無を確認し､ｱｽﾍﾞｽﾄを含む機材は､使用しないこと｡
「国等による環境物品等の調達の推進に関する法律」 (グリーン購入法 )に規定される
特定調達品目に該当する機材は、その判断基準、配慮事項を満たすこと。
調達する工事材料は、埼玉県産とするよう努めるものとする。
２　電気保安技術者
・置く ※ 置かない
３　技能士の適用
※配管施工（配管工事）・建築板金施工（風道制作及び取付け）
・熱絶縁施工（保温工事）・冷凍空気調和機器施工（冷凍空調機器の据付）
５　監督員事務所
検査及び試験を行うべき機材等は、標準仕様書及び特別仕様書によるほか下記による。
※飲用に供する設備機器の据付け及び取付け完了後、水質試験を行う。水質試験は、水
道法による「水質基準に関する省令」に基づく化学的、物理的及び生物化学的試験と
し、公立の保健所、試験所又は認定の試験所（事前に監督員の承諾を得る）に依頼し
て行うものとし、その結果は、監督員に提出するものとする。
ただし、検査項目は一般細菌、大腸菌、硝酸態窒素及び亜硝酸態窒素、塩化物イオン、
有機物、 pH値、味、臭気、色度、濁度、残留塩素とする。
※雨水利用
システム及び排水再利用システムを設置したときは、工事完成後定常の使用
状態に入った後速やかに（概ね３ヶ月以内）流入水・処理水の水質試験を行う。
試験は上記の飲用に供する場合の方法に従うものとする。
ただし、検査項目は残留塩素、 pH 値、臭気、外観、大腸菌、濁度、 BOD、 CODとする。
本工事で・設ける（規模）
株式会社
一級建築士事務所
施　工　箇　所
屋内露出（一般居室、廊下）
機械室、書庫、倉庫
天井内、ＰＳ内及び空隙壁中
浴室、厨房等の多湿箇所
（厨房の天井内は含まない。）
蒸　気管
屋内露出（一般居室、廊下）
機械室、書庫、倉庫
天井内、ＰＳ内及び空隙壁中
床下、暗渠内（ピット内、共同溝を含む。）
屋外露出（バルコニー、開放廊下を含む。）
及び浴室、厨房等の多湿箇所
（厨房の天井内は含まない。）
冷水・冷温水管
屋内露出（一般居室、廊下）
（膨張管、空気抜管、機械室、書庫、倉庫
膨張タンクからボ
天井内、ＰＳ内及び空隙壁中
イラー等への補給
床下、暗渠内（ピット内、共同溝を含む。）
水管を含む。）
屋外露出（バルコニー、開放廊下を含む。）
及び浴室、厨房内の多湿箇所
（厨房の天井内は含まない。）
保温種別
ａ・（ハ）・Ⅶ
ｂ・（ハ）・Ⅶ
ｃ2 ・（ロ）・Ⅶ
ｅ 2 ・（ハ）・Ⅶ
温　水管
（膨張管を含む。）
Ａ・（イ）・Ⅰ
Ｂ・（イ）・Ⅰ
Ｃ2 ・（ロ）・Ⅰ
Ｄ・（ロ）・Ⅰ
Ｅ2 ・（イ）・Ⅰ
ド　レン管
１　共通仕様
現場説明書（現場説明に対する質問回答書を含む。）、本特記仕様書及び図面に記載されていない事項は､
すべて、埼玉県機械設備工事特別共通仕様書（平成２３年版）（以下「特別仕様書」という。）による。
４機材の検査及び
試験・施工の検査
及び試験
標準仕様書第２編によるほか下記による。
空気調和設備工事の保温の種別
区　分
Ⅱ　工事仕様
項　目
１　機材　等
耐震安全性の分類
特定の施設
一般の施設
重要機器
一般機器
重要機器
一般機器
2.0
1.5
1.5
1.0
(2.0)
(2.0)
(2.0)
(1.5)
<2.0>
<1.5>
<1.5>
1.0
1.5
1.0
1.0
0.6
(1.5)
(1.5)
(1.5)
(1.0)
<1.5>
<1.0>
<1.0>
<0.6>
1.0
0.6
0.6
0.4
(1.0)
(1.0)
(1.0)
(0.6)
<1.5>
<1.0>
<1.0>
<0.6>
(注)（　）内の数値は防振支持の機器の場合に適用する。
＜　＞内の数値は水槽類に適用する。
※上層階とは２～６階建の場合は最上階､７～９階建の場合は上層２階､
10～12階建の場合は上層３階､13階建以上の場合は上層４階）
中間階とは地下階,１階を除く各階で上層階に該当しないもの（平屋建の場合は無し）
重要機器は次のものを示す。
● 給水装置　○ 排水装置　○ 換気機器　○ 空調機器　○ 熱源機器
○ 防災設備　○ 監視制御設備　○ 危険物貯蔵装置
○ 火を使用する設備　○ 避難経路上に設置する機器　○
・太陽熱利用システムの導入（５－１－ ②）・高効率機器の採用（５－２－ ② ）
・ゾーニングの工夫（５－３－ ① ）・外気冷房制御の導入（５－３－ ② ）
・搬送動力の低減（５－３－ ③）・ヒートポンプの採用（５－３－ ④ ）
・熱回収システムの導入（５－３－ ⑤）・コージェネレーションの導入（５－４－ ① ）
・節水機器の採用（６－１－ ① ）・雨水利用（６ - １ - ③ ）・排水再利用（６ - １ -④ ）
・アスコン廃材の再利用（６ -３ -② ）・再生塩ビ管の採用（６ - ３ - ③ ）
章
設備機器の固定等は、すべて「国土交通省国土技術政策総合研究所・独立行政法人
建築研究所監修の建築設備耐震設計・・施工指針２００５年版」により行う。
ただし、設計用地震力（水平及び鉛直）は次の設計用水平震度ＫＨ及び設計用鉛直
震度ＫＶ（ＫＨ／２）を用いて計算する。
設計用水平地震力と設計用鉛直地震力は同時に作用するものとする。
(1 ) 第 96 15 号
Ａ・（ハ）・Ⅲ
Ｂ・（ハ）・Ⅲ
Ｃ1 ・（イ）・Ⅲ
Ｄ・（ハ）・Ⅲ
Ｅ2 ・（ハ）・Ⅲ
(注)１．冷媒管は、断熱材被覆銅管を使用し、外装は下記による。
屋内露出部　※保温化粧カバー（※樹脂製　・亜鉛メッキ鋼板製　・ＳＵＳ製）　屋外露出部　※ＳＵＳラッキング
・保温化粧カバー（※樹脂製　・亜鉛メッキ鋼鈑製　・ＳＵＳ製）
２．施工種別Ｂの材料及び施工順序４、５に替え、アルミガラス化粧原紙を使用する。
３．機器類の保温材の種別は、(※グラスウール保温材　・ロックウール保温材 )とする。
代表取締役
一級建築士
古
布
Ｍ
Ｌ
・（ロ）・Ⅸ
・（ロ）・Ⅷ
施　工　箇　所
ａ
ｂ
ｃ2
屋内露出（一般居室、廊下）
機械室、書庫、倉庫
天井内
ＰＳ内及び空隙壁中
床下、暗渠内（ピット内、共同溝を含む。）
屋外露出（バルコニー、開放廊下を含む。）ｅ 2
及び浴室、厨房内の多湿箇所
（厨房の天井内は含まない。）
屋内露出（一般居室、廊下）
機械室、書庫、倉庫
ｃ2
天井内
保温種別
・（ハ）・Ⅶ
・（ハ）・Ⅶ
・（ロ）・Ⅶ
－
－
・（ハ）・Ⅶ
－
－
・（ロ）・Ⅶ
－
ＰＳ内及び空隙壁中
浴室、厨房等の多湿箇所
（厨房の天井内は含まない。）
屋内露出（一般居室、廊下）
給　湯　管
（膨張管、空気抜管、機械室、書庫、倉庫
膨張タンクからボ天井内、ＰＳ内及び空隙壁中
イラー等への補給床下、暗渠内（ピット内、共同溝を含む。）
屋外露出（バルコニー、開放廊下を含む。）
水管を含む。）
及び浴室、厨房内の多湿箇所
（厨房の天井内は含まない。）
ｅ2
・（ハ）・Ⅶ
ａ
ｂ
ｃ2
ｄ
ｅ2
・（イ）・Ⅰ
・（イ）・Ⅰ
・（ロ）・Ⅰ
・（ロ）・Ⅰ
・（イ）・Ⅰ
(注)１．消火、排水及び通気管のうち見えかかり部は塗装を施す。
２．排水管の管種が耐火二層管の場合は、保温を要しない。
３．施工種別ｂの材料及び施工順序３､４に替え､アルミガラス化粧原紙を使用する｡
４．機器類の保温材の種別は、（※ グラスウール・ロックウール）とする。
５．消火管屋外露出部保温仕様は、 e2・（ハ）・Ⅶ とする。
18　防凍保温
19　塗装
※ロックウール・グラスウールのホルムアルデヒド放散量による区分は、
原則としてＦ ☆☆ ☆☆ とする。
※屋外露出給水管（呼び径20 以下のみ）は、保温厚 50mmの防凍保温を行うこと。
・図示の屋外露出部（給水管、消火管、給湯管、膨張管、弁類を含む。）は
下記仕様により防凍保温を行う。
※保温仕様は保温厚さを呼び径32 以下は 50mm、呼び径 40 以上は 40mmとする｡
・保温材をグラスウールとし、凍結防止ヒーターを設置。
下記の亜鉛メッキを施したダクト及び配管は、塗装を行わない。
※機械室、書庫、倉庫　・　下記の金属電線管は塗装を行う。
※屋外露出 ※ 多湿箇所屋内露出（ ※見えかかり部　・　）
20　電線
表示なき電線は、６００Ｖエコマテリアルケーブルとする。
ただし、自動制御設備に関わる配線は標準仕様書の自動制御設備の項による。
21　はつり
既存コンクリート床、壁等の配管貫通部の穴明けは、原則としてダイヤモンド
カッターを使用し、事前に走査式埋設物調査を実施すること。
22　管の埋設深さ
（１）公道上は、道路管理者の指定する深さとする。
（２）構内車両通路では、路盤材下面から管の上端まで６００ｍｍとする。
（３）その他の場所では、地表面 (舗装する部分では路盤材下面 )から管の上端まで
300ｍｍとする。
23　既設管分岐・接続
既設管に接続・分岐する場合は、原則として新設時の接合方法として標準仕様書に
規定された工法による。
やむを得ずそれ以外の工法を採用する場合は監督員の承諾を受ける。
24　絶縁継手の設置
・種別
※コンクリートの建築物に出入りする箇所の付近の露出部配管
※鋼管と銅管及びこれに類する部分　※鋼管とステンレス管及びこれに類する部分
※５０Ａ以下は絶縁ユニオンとし、それ以上は絶縁フランジ・全て絶縁フランジ
25　天井仕上げ区分
（　）書きの室名は直天井を示し、その他は二重天井を示す。
26　他工事との
取合区分
スリーブ、箱入れその他工事との取合いは、工事区分表によるものとし、施工に
支障を来ない時期までに、必要な位置、大きさなどを明示し、監督員と打合わせる。
27　施工図等の取扱い
施工図等の著作権に係わる当該建物に限る使用権は、発注者に帰属するものとする。
28　保険
受注者は工事目的物、工事材料について引渡し日まで、これを組立保険等にかけて、
その写しを監督員に提出しなければならない。
29　配管識別
配管等の識別は、その方法等について監督員と協議のうえ行うこと。
30　工事カルテ作成
・登録
請負代金が５００万円以上のときは、本工事受注時、変更時及び完成時に工事実績
情報として「工事カルテ」を作成し、監督員に承諾を受けた後、(財 )日本建設情報総
合センターに登録するとともに登録結果を監督員に報告する。
31　その他
１　共通事項
改修工事で特別に付加すべき事項について指定するものとし、それ以外は本特記仕様
書の一般共通事項による。
２　改修部分の足場
本工事で単独に必要となる足場は、下記により設ける。
（１）内部足場 ※ 脚立足場　・　（２）外部足場 ※ Ａ種 (枠組足場 )　・Ｂ種 (単管本足場 )　・Ｃ種・Ｄ種
※足場を設ける場合は､「「手すり先行工法に関するガイドライン」について」(厚生労働省
基発第0424001号平成21年4月24日）の「手すり先行工法に関するガイドライン」により、
「働きやすい安心感のある足場に関する基準」に適合する手すり、中さん及び幅木の機能
を有する足場とし､足場の組立て、解体又は変更の作業は、「手すり先行工法による足場の
組立て等に関する基準」の２の (2)手すり据置方式又は(3)手すり先行専用足場方式により
行うものとする。
３　既存部分養生・　既存家具等養生
（１）関係請負業者と共用部分
※別契約の関係請負業者が定着したものは無償で使用できる。
・本工事で負担とする。（種別は（２）による。）
（２）本工事で単独で必要となる養生は、下記による。
※ ビニールシート　・合板　・　４　備品等の移動
・別途工事・本工事　※接続配管等の取外し、接続は本工事
５　仮設間仕切り
（１）関係請負業者と共用部分
※別契約の関係請負者が定着したものは無償で使用できる。
・本工事で負担とする。（種別は（２）による。）
（２）本工事で単独で必要となる仮設間仕切りは、下記による。
※Ａ種　単管下地全面シート張り　・　６　撤去後機材の扱い
（１）改修部分の機材は原則として撤去後新品に取替えるものとし、再使用する場合は
図示区分による。
（２）撤去後再使用の指定がない機材のうち、撤去後使用価値を有すものは、現場発生
品として監督員に報告する。
それ以外の機材は種類別に産業廃棄物として分別処分し、マニフェストを監督員
に提出する。
７　支持金物の再使用
（１）インサート金物　・再使用できる ※ 新品
（２）形鋼支持金物等　・再使用できる ※ 新品
８　あと施工アンカー
の種別
金属拡張アンカー又は接着系アンカーを使用するものとし、種別、使用箇所及び使用
用途は、監督員の承諾を受ける。
９　フロン回収
冷媒管の撤去に当たっては、すべてのフロンガスを回収し下記の方法で処理する。
※破壊プラント搬入　・フロン再生後引き渡し　・未再生引き渡し
「特定製品に係るフロン類の回収及び破壊の実施の確保等に関する法律」に基づき
処理すること。
10　総合調整
※全体再調整・改修部及び影響部のみ調整
11　既設基礎類の解体建設機械は、原則として、排出ガス対策型、低騒音型、低振動型を使用すること。
はつり
現場内で使用する重機等は、解体建築物の位置及び規模に応じた機種及び規格のものを
選定すること。
粉じんの飛散等により周辺環境に影響を及ぼさないよう適宜散水や粉じん発生源を覆う
など環境対策に配慮すること。
工事に先立ち、監督員と打合せの上、住民及び関係自治会等に対して工事説明を実施す
ること又、工事に先立ち、「工事のお知らせ」等を配布し、周知する。
12　その他
・便所内露出 SUS管及び流し内露出 SUS管は保温を要しない。
・図面上の縮尺は、発注図の大きさを日本工業規格Ａ 1版とした縮尺とする。
※以下は、高等学校の改修工事（夏休み工事）に適用する。
（１）請負者は、施工にあたって学校運営に支障の無いように綿密に打合せを
行うこと。
（２）特に騒音振動など周辺に甚大な影響のある工事については原則として夏休み
期間に設定すること。
以上のことを留意し、工程管理、安全管理に万全を期すること。
・同時期発注の関連工事：建築工事、電気設備工事
完成図書の電子納品運用ガイドライン ※ 適用する・適用しない
完成図には、主要機器一覧表（名称、製造者名、形式、容量又は出力、数量等）
を記載すること。なお、特別共通仕様書に記載のＡ４製本は要しない。
参考型番等の表示のあるものについては、同等又はそれ以上の製品とする。
（メーカーを特定するものではない。）
※設けない
大誠建築設計事務所
埼玉県知事登録
屋内露出（一般居室、廊下）
機械室、書庫、倉庫
天井内、ＰＳ内及び空隙壁中
床下、暗渠内（ピット内、共同溝を含む。）
屋外露出（バルコニー、開放廊下を含む。）
及び浴室、厨房等の多湿箇所
（厨房の天井内は含まない。）
Ａ・（イ）・Ⅱ
Ｂ・（イ）・Ⅱ
Ｃ2 ・（ロ）・Ⅱ
Ｄ・（ロ）・Ⅱ
Ｅ2 ・（イ）・Ⅱ
● 一般共通事項特記事項（続き）
※引渡しを要するもの以外は構外に搬出し、適切処理する。
（構外搬出処理費は ※ 本工事　・別途）
（１）引渡しを要するもの（）
（２）買取処分をするもの（）
（３）再生資源化を図るもの（・硬質塩化ビニル管・）
（４）特別管理産業廃棄物（）
※処理に先立ち計画書を提出し、処理後は調書を提出すること。
一　式
・（イ）・ ⅩⅠ
・（イ）・ ⅩⅠ
・（ロ）・ ⅩⅠ
・（イ）・ ⅩⅠ
給排水衛生設備工事の保温の種別
区　分
屋外
Ｏ1
Ｎ
Ｎ
Ｐ2
○ 改修一般事項（付加事項）
12　再生砂､再生砕石､契約図書中の山砂の類、砂利、砕石及びアスコンに代替し、監督員の了解を得た上で、
再生アスコン使用・使用できる。　※使用できない。
再生砂の使用に先立ち、１購入あたり１検体の六価クロム溶出試験を行い土壌の汚染
に係る環境基準に適合することを確認すること。
保温種別
Ｊ 1 ・（イ）・ ⅩⅠ
Ｉ・（イ）・ ⅩⅠ
Ｉ・（ロ）・ ⅩⅠ
Ｋ 2 ・（イ）・ ⅩⅠ
明
日　付
記　事
承　認
照　査
設　計
設計年月日
件　名
１
２
３
４
A1
-
A3
-
障害者支援施設あげお改築外構工事
縮　尺
機械設備特記仕様書（１）
一級建築士第178682号
Ｍ－０１
図面名
吉田　雅一
外　気
１　長方形ダクト
屋　内
一　般　系　統
２　円形ダクト
３　風量測定口
４　煙突
※別途　・本工事
５　長方形ダクト
※低圧ダクト（亜鉛鉄板製）
長辺の長さ１５００ｍｍ以下　※共板工法・スライドオンフランジ工法
・アングルフランジ工法
それ以外の部分 ※ アングルフランジ工法
・高圧１ダクト（亜鉛鉄板製）　・高圧２ダクト（亜鉛鉄板製）　・ステンレス製ダクト（・Ａ区分 ※ Ｂ区分）・塩ビ製ダクト（・Ａ区分　※Ｂ区分）　（１）内貼りを施すチャンバーの表示寸法は外法を示す。
（２）消音内貼りしたチャンバーには、点検口を設けるものとし、点検口の大きさは
下記のとおりとする。
・３００× ３００　・３００ ×５００ ※ ４００× ６００　・５５０ ×７５０
（３）外壁に面するガラリに直接取り付けるチャンバー及びホッパーは雨水が滞留し
ないようにする。
地中埋設部（水道直結部分）
・ＨＩＶＰ　・水道用ステンレス鋼管
・水道用ポリエチレン管
・
地中埋設部（一般部分）
※ＨＩＶＰ　・水道用ポリエチレン管　・水道配水用ポリエチレン管（ＰＥ）
・
・ＳＧＰ－ＰＢ　※ＳＵＳ　・ＨＩＶＰ　・ＳＧＰ－ＰＤ　※ＳＵＳ　・ＨＩＶＰ　・ＳＧＰ－ＰＤ　※ＳＵＳ　・ＨＩＶＰ　・ＳＧＰ－ＰＤ　※ＳＵＳ　※ＨＩＶＰ　・水道用ポリエチレン管　・水道配水用ポリエチレン管（ＰＥ）
・
その他の部分
床下、暗渠内（ピット内、共同溝を含む。）
湿潤シンダー内配管
保温をしない屋外露出部
地中埋設部（一般部分）
その他の部分
６　円形ダクト
７　風量測定口
８　チャンバー
※スパイラルダクト（※ 亜鉛鉄板製　・ステンレス製）・硬質塩化ビニル管（ＶＵ）
・換気用耐火二層管（大臣認定品）　※フレキシブルダクト（・保温付・保温無）
(注)１　使用区分は図示による。
取付け箇所は、図示した箇所及び下記の箇所とする。
送風機吐出ダクト又は吸込ダクト､外気取入ダクト､空調機出口チャンバーの分岐ダクト
５　ダンパー
（１）防煙ダンパー復帰方式（※ 遠隔・）定格入力ＤＣ 24 Ｖ， 0.7Ａ以下
（２）ピストンダンパー復帰方式（※ 遠隔・）
６　多湿箇所の排気
ダクト
（１）排気ダクトのうち下記箇所は硬質塩化ビニル管（ＶＵ）
（防火区画貫通箇所は換気用耐火二層管）を使用できる。
※浴室（シャワー室、脱衣室を含む）　・　（２）水抜き管は（ ※厨房、浴室 ※ 結露水が滞留する部分・）の排気ダ
クトには設ける
７　保　温
２　一体形タンク
※全熱交換気用の隠ぺい部ダクト
仕様はＮ・（ロ）・ ⅩⅠ とする。
保温施工範囲は、給気用ＯＡダクトは全て、また、排気用ＥＡダクトは外壁より
１ｍの部分とする。
※（※ 厨房・湯沸室　・　）用の隠蔽ぺい部ダクト（仕様はｈ・（イ）・Ⅸ とし
範囲は図示による）　（１）内貼りを施すチャンバーの表示寸法は外法を示す。
（２）ダクト接続形の空気調和機等に取り付けるサプライチャンバー、レタンチャンバ
及びダクト系で消音内貼りしたチャンバーには、点検口を設けるものとし点検口の
大きさは下記のとおりとする。
・３００× ３００　・３００ ×５００ ※ ４００× ６００　・５５０ ×７５０
（３）外壁に面するガラリに直接取り付けるチャンバー及びホッパーは雨水が滞留し
ないようにする。
８　試運転調整
風量調整 ※する　・しない
風量測定 ※する　・しない
騒音の測定　※する　・しない
９　吹出口及び吸込口 ※亜鉛鉄板製　・グラスウール製
ボックス
11　配管材料
（１）防煙ダンパー復帰方式（※ 遠隔・）定格入力ＤＣ 24 Ｖ， 0.7Ａ以下
（２）ピストンダンパー復帰方式（※ 遠隔・）
取付部は下記による。
※熱源機器の冷温水管（出入口共）、冷却水管（出入口共）
※空気調和機の冷温水管（出入口共）
※冷温水ヘッダー（往）及び各還り管 ※ 熱交換器の温水管（出入口）　・　15　瞬間流量計
瞬間流量計はピトー管方式によるもので止水コック付とし、型式及び取付部は下記
による。なお、着脱部の指示部は（※１個　・　個）付属とする。
・熱源機器の冷温水管、冷却水管の出入口どちらかに（・固定形　※着脱形）を設ける。
・空気調和機の冷温水管の出入口どちらかに（・固定形　※着脱形）を設ける。
16　油面制御装置
17　冷却塔
開放及び復帰方式　※ワイヤー式・電気式（遠隔操作・不要・要）
４　排煙風量測定
建築設備定期検査業務指導書(日本建築設備安全センター)の排煙風量の検査方法に準じる。
１　中央監視制御装置・有り ※ 無し
２　構成・機能
図示による
３　エコケーブルの
使用
図示による
５　暖房便座
８　掃除流し
図示部分について下記のとおり施工する。
※埋設用フレキシブルジョイント２本をＬ字状に設ける。
・標準図施工４（　・（ａ）・（ｂ）　・（ｃ））　１　配管材料
配管材料は下記による。
施　工　箇　所
床下、暗渠内(ピット内、共同溝を含む｡)
布
厨房等の温排水
管　種　別
※リサイクルＶＰ又はＲＦ－ＶＰ　・ＶＰ　※ＳＧＰ（白）・　耐火性能を要求される箇所
※ＳＧＰ（白）：２時間耐火
※耐火二層管ＶＰ(FDPS-1): １時間耐火まで
その他の部分
※リサイクルＶＰ又はＲＦ－ＶＰ　・ＶＰ　床下、暗渠内(ピット内、共同溝を含む｡)
※リサイクルＶＰ又はＲＦ－ＶＰ　・ＶＰ　耐火性能を要求される場所
※排水用ﾉﾝﾀｰﾙｴﾎﾟｷｼ塗装鋼管:２時間耐火
※耐火二層管ＶＰ(FDPS-1): １時間耐火まで
大便器、小便器の洗浄水用に雨水等の利用をしている場合は、その旨をわかりや
すく各トイレ毎に表示する。
11 水せっけん入れ
せっけん供給栓等がない場合は、洗面器、手洗器に必ず設ける。
12 擬音装置
・女子用トイレブースに設置する。（・本工事　※別途工事）
13 その他
衛生設備器具の適用等の必要なことは別途衛生設備器具表による。
明
その他の部分
※リサイクルＶＰ又はＲＦ－ＶＰ　・ＶＰ　地中埋設部
※リサイクルＶＵ又はＲＳ－ＶＵ　・ＶＵ　・卵形管（ゴム輪接合）
※ＲＥＰ－ＶＵ(軽荷重の場合)　・リサイクルＶＰ又はＲＦ－ＶＰ　・ＶＰ　耐火性能を要求される箇所
※ＳＧＰ（白）：２時間耐火
※耐火二層管ＶＰ(FDPS-1):１時間耐火まで
その他の部分
※リサイクルＶＰ又はＲＦ－ＶＰ　・ＶＰ　２　洗面器等の排水管
洗面器等に直結する排水管は、器具トラップより１サイズアップする。
３　満水試験継手
３階以上にわたる排水立て管には、各階毎に次の継手を設ける。
※掃除口付きソケット・満水試験用掃除口ソケット
４　桝の適用
別紙桝表による。
１　配管材料
・露出部　Ｍ銅管　その他　保温付被覆銅管（Ｍ銅管）
・一般配管用ステンレス鋼管
２　絶縁フランジ
取付部は下記による。
※鋼管と銅管及びこれに類する部分
※鋼管とステンレス管及びこれに類する部分
３　弁類
（１）規格はＪＩＳ又はＪＶとし、指定なきものは５Ｋ、それ以外は図示に図示による。
（２）ステンレス管に取付ける弁は、 JV8-1による。
４　ガス瞬間湯沸器
※屋外設置の潜熱回収型　・　５　電気給湯器
飲用の場合は、 80℃以上で使用可能なものとし、「熱湯注意」の表示をする。
共栓付きとする。
10 標記板
大誠建築設計事務所
古
８　建物導入部配管
（注）１．リサイクルＶＰ、リサイクルＶＵは JIS K6741の規格をもつ塩ビリサイクル管、
RF-VP、 RF-VU又は、 REP-VUは標準仕様書第２編１．２．６による。
２．雨水排水を含む場合は、雨水排水管は雑排水配管の材料種別による。
３．原則として雑排水配管、汚水配管の管接合部はＹ４５度で行う。
６　大便器洗浄弁・　器具表又は下記の場合を除き、 ※節水Ⅰ 型・節水 Ⅱ型とする。
洗浄用タンク
・洗浄弁操作方式は、※ 手動式・電気開閉式（ ※センサー式・タッチスイッチ式）
・（　）部分で使用する大便器洗浄弁は低圧形とする。
９　排水器具用ｺﾞﾑ継手 ※使用できる・使用できない
代表取締役
一級建築士
※防寒コンクリート水栓柱（１２００Ｌ）・不凍給水栓　（１） JIS A 4422（温水洗浄便座）とする。
（２）機能種別 ※温水洗浄　※脱臭　・温風乾燥　・トイレ室内暖房
（３）温水洗浄加熱方式 ※ 瞬間式　・貯湯式
（４）使用流体は、飲料用水道水とする。
標準仕様書第３編１．７．５及び１．７．６によるほか下記による。
（１）圧縮機原動機の制御方式 ※回転数制御　・オンオフ制御　（２）冷媒　ＨＦＣ（Ｒ４０７Ｃ、Ｒ４１０Ａ、またはＲ３２）
（３）埼玉県環境配慮方針で掲げる成績係数を満たす機器とする。
(1 ) 第 96 15 号
７　水栓柱
３　衛生器具付属水栓（１）器具付属止水栓は ※ ドライバー式　・ハンドル式
（２）水抜き栓を使用する場合は、水栓は固定コマ式とする。
７　大便器耐火カバー ※設ける（ピット内は除く）・設けない
埼玉県知事登録
規格はＪＩＳ又はＪＶとし、水道直結部分は１０Ｋとし、指定なきものは５Ｋ、
それ以外は図示及び標準仕様書による。
２　バリヤフリー対応・小便器　※ 全部ストール形　・一部ストール形
手すり（・本工事　※別途工事）
・洗面器　※ 自動水栓（・全部 ※一部）・レバー式水栓（一部）
・シャワー ※ サーモスタット式・ミキシング式
※ スライドバー・フック　※止水機能付節水形シャワーヘッド
・鏡　※ ６００× ８００（耐食鏡）・傾斜鏡（・照明無・照明付）
※直交流式　・向流型
※レジオネラ属菌殺菌剤等の自動薬剤注入装置 ※ 自動ブロー装置　・　補給水は、水道水とし、補給水接続管部分に清掃用の水栓を分岐して設ける。
一級建築士事務所
６　弁類
４　自動水栓類の電源 ※ＡＣ１００Ｖ・乾電池等
※往又は還どちらかの冷温水ヘッダーの各接続管へ（※ 固定形　・着脱形）を設ける。
制御盤には（ ※給油ポンプ制御 ※ 満減油警報　・遠隔警報　・電磁弁制御
・返油ポンプ制御　）の端子を設ける。
なお、フロートスイッチ部と制御装置の配管・配線は製造者標準仕様とする。
株式会社
※水道事業者指定品・標準図ＭＣ形
・子メーター（ ※買い取り・）
１　小便器用節水装置 JIS B 2026（自動水栓）による電気開閉式とし、小便器（※ 一体形・分離形）とする。
日　付
記　事
承　認
○ 給湯設備
18　空気熱源ヒート
ポンプ空調機
３　排煙口手動開放
装置
５　量水器桝
通気配管
14　圧力計
※天井取付（・スリット形 ※ スイング形）
・壁取付（・スリット形・スイング形）
※親メーター（ ※貸与品・）
共通
取付部は下記による。
※熱源機器の冷温水管(出入口共)､冷却水管(出入口共)　※空気調和機の冷温水管(出入口共)
※ダクト接続形空気調和機のサプライチャンバー、レタンダクト、
外気取入ダクト及びレタンチャンバー
※冷温水ヘッダー（往）及び各還り管 ※ 熱交換器の温水管（出入口）　・　２　排煙口の形式
４　量水器
汚水配管
13　温度計
※亜鉛鉄板　・　※給湯用水栓を除き大きさの呼び１３の水栓は、節水コマとする。
・水抜き栓を使用する場合は、屋外に設ける水栓は耐寒水栓とする。ただし屋内は
固定コマ式とする。
雑排水配管
規格はＪＩＳ又はＪＶとし、指定なきものは５Ｋ、それ以外は図示及び共通仕様書による。
また、鋼管用伸縮管継手の種類は図示による。
○ 衛生器具設備
12　弁類
○自動制御
・保温機能付空調用ドレン管（ｴｽﾛﾝACﾄﾞﾚﾝﾊﾟｲﾌﾟ相当品）　（消防協議事項：　）
ただし、保温機能付空調用ドレン管は、水圧１ｍを超える配管には使用しない。
（６）油管 ※配管用炭素鋼鋼管（黒）　・　（７）蒸気管　給気管　※配管用炭素鋼鋼管（黒）　・　還　管　※圧力配管用炭素鋼鋼管（黒） Sch40　・ステンレス鋼管
（８）膨張管、空気抜き管及び膨張タンクよりボイラー等への補給水管
※配管用炭素鋼鋼管（白）・　１　ダクト
３　水　栓
● 排水設備
（１）冷温水管 ※配管用炭素鋼鋼管（白）・　（２）冷却水管 ※配管用炭素鋼鋼管（白）・　（３）ブライン管　※配管用炭素鋼鋼管（黒）　・　（４）冷媒管　※断熱材被覆銅管
（保温厚mm　ガス管　※20以上　・ 10以上　液管　・20以上　※ 10以上）
（５）ドレン管 ※ 配管用炭素鋼鋼管（白）・耐火二層管＋硬質塩化ビニル管ＶＰ　○ 排煙設備
10　ダンパー
一体形タンクについての標準図（機材 31、 32、 35、 36）は一般的な形状及び数値を
示すものであって、図面及び特記仕様書に記載された耐震強度、容量、寸法を満たす
ものであればよい。
下記のダクトの保温を行う。
照　査
設　計
設計年月日
３
４
屋内消火栓用　一般配管 ※ＳＧＰ（白）　・ＳＴＰＧ 370（白） Sch40
地中埋設 ※ＳＧＰ－ＶＳ・ＨＩＶＰ　消火用一般配管 ※ＳＧＰ（白）　・ＳＴＰＧ 370（白） Sch40
地中埋設 ※ＳＧＰ－ＶＳ　・ＨＩＶＰ
不活性ガス消火用 ※ ＳＴＰＧ 370（白） Sch40　・ＳＴＰＧ 370（白） Sch80
２　建物導入部配管
図示部分について下記のとおり施工する。
※埋設用フレキシブルジョイント２本をＬ字状に設ける。
・標準図施工４（　・（ａ）・（ｂ）　・（ｃ））　１　配管材料
都市ガスガス事業者の供給規定による。埋設配管はＰＥ管を原則とする。
液化石油ガス一般配管 ※ 合成樹脂被覆鋼管・ＳＧＰ（白）　地中埋設 ※ ＰＥ管　・　２　ガス漏れ警報
遮断装置
漏洩検知装置は、流量検知式圧力監視型とする。
３　液化石油ガスの
供給権
ガス設備工事の施工者にガスの供給権は付帯しない。
１　厨房機器の固定
原則として、移動を前提とする厨房機器を除き地震時に転倒及び位置ずれを起こさ
ないよう、床又は壁に堅固に取り付ける。
２　シンク用水栓
※レバー式泡沫水栓・自動水栓
３　安全装置の機能
の適用
標準仕様書第 5編１･６･１の表 5. 1.6安全装置の表中の△ の項目はすべて適用とする。
埼玉県契約後ＶＥ方式特記仕様書
（適用）
第１条　この特記仕様書は、埼玉県機械設備工事特別共通仕様書に定めるもののほか、工事目的物の機能・品質等を低下
させることなくコスト縮減となる施工方法等の提案（以下「ＶＥ提案」という。）を契約締結後に受注者から受付け
る方式（以下「契約後ＶＥ」という。）を実施するに当たり、必要な事項を定めるものとする。
なお、この特記仕様書は、ＶＥ提案を受注者に義務付けるものではない。
（ＶＥ提案の範囲）
第２条　契約後ＶＥによるＶＥ提案の範囲は、設計図書に定められている内容のうち、工事材料、施工方法等の変更によ
り、請負代金額の低減を伴うものとし、工事目的物の機能・品質等の低下を伴わない範囲とする。
なお、以下の提案は、ＶＥ提案の範囲に含めないものとする。
(1) 工期の延長又は公害対策、安全対策、建設副産物対策等の施工条件の緩和を伴う提案
(2) 契約約款第１８条第１項第１号から第５号までのいずれかに該当する事実に基づく提案
(3) 入札時に競争参加資格要件として求めた同種工事又は類似工事の範囲を超えるような工事材料、
施工方法等の変更を伴う提案
(4) 大幅な構造計画の変更を伴い、構造計画のやり直し等により相当の変更作業期間を要し、
工事工程上支障となる提案
(5) 意匠の変更を伴うなど、変更の内容が設計意図を逸脱する提案
(6) 既存の機器及び設備システムの大幅な変更を伴う提案
（ＶＥ提案の提出）
第３条　ＶＥ提案は、その内容を明示した「契約後ＶＥ提案書（様式１～４）」及び必要な資料を提出することによって
行うものとする。
２ＶＥ提案を受付ける期間は、発注者と協議の上、契約締結後から工程等に支障のない時期までとする。
３ＶＥ提案を受付ける回数は、原則として１回とするが、工事の実状に照らし、適宜対応することができるものとする。
（関連工事との調整）
第４条　受注者は、発注者が発注済みの他の関連工事に変更を及ぼす内容を含むＶＥ提案を行う場合は、関連工事の受注
者と相互に協議の上、契約後ＶＥ提案書を提出するものとする。
（ＶＥ提案の審査）
第５条　発注者は、第２条で規定するＶＥ提案となっているか、施工の確実性及び安全性、設計図書と比較した経済性、
機能及び品質等について審査を行い、採否を決定するものとする。
（ＶＥ提案の採否の通知）
第６条　ＶＥ提案の採否については、原則として、契約後ＶＥ提案書の受領後１４日以内に契約後ＶＥ提案採否通知書
（様式６）により通知するものとする。
ただし、発注者は、受注者の同意を得た上でこの期間を延長することができる。
（ＶＥ提案が適正と認められた場合の設計変更等）
第７条　ＶＥ提案が適正と認められた場合において、発注者は設計図書及び請負代金額の変更を行わなければならない。
２　前項の変更を行う場合において、ＶＥ提案より請負代金額が低減すると見込まれる額の１０分の５に相当する金額
（以下「ＶＥ管理費」という。）を削減しないものとする。
また、受注者がＶＥ提案のために実施する構造計算や土質試験等の費用（以下「ＶＥ提案費」という。）は、ＶＥ
提案により請負代金額が低減すると見込まれる額の１０分の４を超えない範囲で計上できるものとする。
３　ＶＥ提案が適正と認められた後、契約約款第１８条の条件変更が生じた場合のＶＥ管理費及びＶＥ提案費について
は、原則として変更しないものとする。
（契約後ＶＥ縮減額証明書の発行）
第８条　発注者は、契約後ＶＥによる縮減額を証明するため、請負代金額の支払請求後に「契約後ＶＥ縮減額証明書
（様式７）」を発行するものとする。
（ＶＥ提案内容の取扱い）
第９条　発注者は、その後に発注する工事で当該ＶＥ提案内容を採用することが効果的であると認める場合は、その活
用を図るものとする。
ただし、工業所有権等の排他的権利を有する提案については、当該権利の保護に留意するものとする。
（責任の所在）
第10条　発注者がＶＥ提案を適正と認め、設計図書の変更を行った場合においても、ＶＥ提案を行った受注者の責任が
否定されるものではない。
（その他関連事項）
第11条　ＶＥ提案に関連する事項は次のとおりである。ただし、これらの事項に係る規準等が改定された場合には、こ
の限りではない。
(1) ＶＥ提案が採用された受注者は、工事成績評定において加点される。
(2) ＶＥ提案が採用された建設業法に規定する主たる営業所が県内にある受注者は、埼玉県の各部局が行う優秀建設
工事施工者表彰の対象となる。
(3) ＶＥ提案実績のある請負者は、埼玉県が実施する総合評価方式の入札において「埼玉県総合評価方式ガイドライ
ン」に基づき、技術評点が加点される。
(4) ＶＥ提案が適正と認められ請負代金額が減額となった受注者は、建設業法における経営事項審査の契約後ＶＥに
係る完成工事高について、契約後ＶＥによる縮減変更前の契約額で評価する特例を利用することができる。
舗装版切断時に発生する濁水の処理に係る特記仕様書
第１条　この特記仕様書は、埼玉県機械設備工事特別共通仕様書に定めるもののほか、アスファルト舗装版切断時に発
生する濁水（以下「濁水」という。）の処理に関し必要な事項を定めるものである。
第２条　受注者は、回収した濁水を次のとおり処理するものとする。また、別の中間処理施設を選定する場合には、事
前に監督員の承認を得るものとする。
・種類及び処理量　汚泥、　m3
・中間処理施設　市　地内、（株）
第３条　受注者は、舗装版切断作業を行いながら濁水を可能な限り回収し、作業後速やかに回収した濁水を産業廃棄物
の汚泥として中間処理施設に運搬及び処理するものとする。
２　受注者は、汚泥の中間処理業の許可を受けている業者と産業廃棄物処分委託契約を締結しなければならないものと
とする。
３　受注者は、自ら運搬を行う場合を除き、汚泥の収集運搬業の許可を受けている業者と産業廃棄物収集運搬委託契約
を締結しなければならないものとする。
４　受注者は、濁水の処理に関する履行について、廃棄物の処理及び清掃に関する法律において定める産業廃棄物管理
票（以下「マニフェスト」という。）により管理するものとする。
第４条　受注者は、施工計画書において、濁水の回収、運搬及び処理に関する方法を定めなければならないものとする。
また、中間処理業者及び収集運搬業者と締結した委託契約書の写し及び許可証の写しを添付すること。
２　受注者は、工事完成後速やかにマニフェストの写しを監督員に提出しなければならないものとする。
件　名
１
２
１　配管材料
・ＳＧＰ－ＰＢ　※ＳＵＳ　・ＨＩＶＰ　(注)１．ＳＵＳとは、 JIS G 3448 またはJWWA G 115 に規定するステンレス鋼管とし、継手は
一般部（・圧縮 ※ﾀﾞﾌﾞﾙﾌﾟﾚｽ・拡管）便所・廊下流し廻り露出配管（※拡管）とする。
２．ステンレス管に取付ける弁は、JV8-1による。
３．飲料水以外の給水管は、系統別に管外部に配管識別テープを巻く。また、誤接続
がないことを確認するため衛生器具の取付完了後、系統毎に着色水を用いた通水
試験を行う。
○厨房設備
（１）鉄板厚（※ ３．２ｍｍ・４．５ｍｍ）
（２）ばい煙濃度計　※設ける・設けない
（３）ばいじん量測定口 ※ 設ける（測定口は８０ Φとする）・設けない
管　種　別
施　工　箇　所
床下、暗渠内（ピット内、共同溝を含む。）
・ＳＧＰ－ＰＤ　※ＳＵＳ
ウエット厨房、浴室等の湿潤シンダー内配管）・ＳＧＰ－ＰＤ　※ＳＵＳ　・ＨＩＶＰ　保温をしない屋外露出部
・ＳＧＰ－ＰＤ　※ＳＵＳ　○ガス設備
４　チャンバー
３　煙道
※スパイラルダクト（※ 亜鉛鉄板製　・ステンレス製）・硬質塩化ビニル管（ＶＵ）
・耐火二層換気管（大臣認定品） ※ フレキシブルダクト（・保温付・保温無）
(注 )１　使用区分は図示による。
取付け箇所は、図示した箇所及び下記の箇所とする。
送風機吐出ダクト又は吸込ダクト，外気取入ダクト
中水配管
○ 空気調和設備
※本工事・別途
風量調整 ※する　・しない
水量調整 ※する　・しない
騒音の測定　※する　・しない
室内外空気の温湿度の測定 ※する　・しない
室内気流及びじんあいの測定　・する　※しない
初期運転状態の記録　※する　・しない
配管材料は下記による。
上水配管
２　総合試運転調整
● 換気設備
℃ ％ 28 ℃ ％ ℃ ％ ℃ ％
℃ ％ 20 ℃ ％ ℃ ％ ℃ ％
※ 外気処理用エアコンの屋内設定値は、夏期湿度 50 % とする。
１　配管材料
● 給水設備
温度（ＤＢ）湿度（ＲＨ）温度（ＤＢ）湿度（ＲＨ）温度（ＤＢ）湿度（ＲＨ）温度（ＤＢ）湿度（ＲＨ）
夏　期
冬　期
※低圧ダクト（亜鉛鉄板製）
長辺の長さ１５００ｍｍ以下　※共板工法・スライドオンフランジ工法
・アングルフランジ工法
それ以外の部分 ※ アングルフランジ工法
・高圧１ダクト（亜鉛鉄板製）　・高圧２ダクト（亜鉛鉄板製）　・ステンレス製ダクト（・Ａ区分 ※ Ｂ区分）・塩ビ製ダクト（・Ａ区分　※Ｂ区分）　○ 消火設備
１　設計温湿度
A1
-
A3
-
障害者支援施設あげお改築外構工事
縮　尺
機械設備特記仕様書（２）
一級建築士第178682号
Ｍ－０２
図面名
吉田　雅一
桝リスト　（　汚　水　）
凡　例
記　号
－
蓋種別
記号
給　水　管
耐衝撃性硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管(HIVP)
排　水　管
ﾘｻｲｸﾙ硬質ﾎﾟﾘ塩化ﾋﾞﾆﾙ三層管(RS-VU)
RD
雨水排水管
ﾘｻｲｸﾙ硬質ﾎﾟﾘ塩化ﾋﾞﾆﾙ三層管(RS-VU)
RD
雨水浸透トレンチ
塩化ﾋﾞﾆﾙ有孔管（参考構造図参照）※平面図上記載の距離は浸透トレンチ長さを示す。
桝寸法（Ｌ×Ｗ×深さＨ）
散　水　栓（逆止弁付）ＳＵＳ製埋設ＢＯＸ共(内部砕石敷き )
蓋種別
桝種別
備考
塩ビ
散　水　栓（逆止弁付）ＳＵＳ製水栓柱共
水道メーター
桝リスト　（　雨　水　）
備　考
名　称
記号
車路部分は防護蓋(鋳鉄製)付
雨水桝 (小口径塩ビ )
車路部分は防護蓋(鋳鉄製)付　泥溜150付
雨水集水桝 (小口径塩ビ )
泥溜150、グレーチング蓋共
トラップ桝 (小口径塩ビ )
1
300φ ×
2,040H
小口径塩ビ桝
トラップ桝
○
2
300φ ×
2,060H
小口径塩ビ桝
９０Ｌ
○
3
300φ ×
2,090H
小口径塩ビ桝
９０Ｌ
○
4
300φ ×
2,110H
車路部分は防護蓋(鋳鉄製)付
桝リスト　（　雨　水　）
蓋種別
記号
雨水桝 (既製ｺﾝｸﾘ-ﾄ製)
泥溜150
雨水集水桝 (既製ｺﾝｸﾘ-ﾄ製)
泥溜150、グレーチング蓋(ＳＵＳ)共
桝寸法（Ｌ×Ｗ×深さＨ）
桝種別
備考
塩ビ鋳鉄防護格子化粧
改築工事分へ接続
汚水桝 (既製ｸﾝｸﾘ-ﾄ製)
桝種別
鋳鉄防護格子化粧
水道局貸与品
汚水桝 (小口径塩ビ )
桝寸法（Ｌ×Ｗ×深さＨ）
21
600 ×
600 ×
800H
コンクリート桝
浸透桝
○
22
600 ×
600 ×
800H
コンクリート桝
浸透桝
○
23
600 ×
600 ×
800H
コンクリート桝
浸透桝
○
24
600 ×
600 ×
800H
コンクリート桝
浸透桝
○
25
600 ×
600 ×
800H
コンクリート桝
浸透桝
○
26
600 ×
420H
小口径塩ビ桝
25-1
600 ×
600 ×
800H
コンクリート桝
25
600 ×
600 ×
800H
450 ×
300H
コンクリート桝
改築工事分へ接続
○
○
備考
塩ビ
鋳鉄防護格子化粧
雨水浸透桝
WF
有圧型換気扇
株式会社
一級建築士事務所
大誠建築設計事務所
埼玉県知事登録
(1 ) 第 96 15 号
代表取締役
一級建築士
古
布
明
1
600 ×
600 ×
600H
コンクリート桝
○
31
450 ×
2
600 ×
600 ×
600H
コンクリート桝
○
32
200φ ×
600H
小口径塩ビ桝
WY
○
3
600 ×
600 ×
600H
コンクリート桝
○
33
200φ ×
600H
小口径塩ビ桝
90L
○
4
600 ×
600 ×
600H
コンクリート桝
○
34
200φ ×
600H
小口径塩ビ桝
5
600 ×
600 ×
600H
コンクリート桝
○
41
200φ ×
560H
小口径塩ビ桝
90L
○
6
600 ×
600 ×
600H
コンクリート桝
○
42
200φ ×
570H
小口径塩ビ桝
90Y
○
7
600 ×
600 ×
600H
コンクリート桝
○
43
200φ ×
580H
小口径塩ビ桝
90L
○
8
600 ×
600 ×
600H
コンクリート桝
○
44
450 ×
450 ×
600H
コンクリート桝
9
600 ×
600 ×
600H
コンクリート桝
○
10
600 ×
600 ×
800H
コンクリート桝
11
600 ×
600 ×
800H
コンクリート桝
○
51
600 ×
600 ×
600H
コンクリート桝
○
12
600 ×
600 ×
800H
コンクリート桝
○
52
600 ×
600 ×
600H
コンクリート桝
○
13
600 ×
600 ×
800H
コンクリート桝
53
600 ×
600 ×
600H
コンクリート桝
○
14
900φ ×
54
600 ×
600 ×
600H
コンクリート桝
○
55
600 ×
600 ×
600H
コンクリート桝
○
浸透桝
４
改築工事分へ接続
○
700H
○
敷地内最終桝
9-1
600 ×
600 ×
600H
コンクリート桝
○
56
600 ×
600 ×
600H
コンクリート桝
○
9-2
600 ×
600 ×
600H
コンクリート桝
○
57
600 ×
600 ×
600H
コンクリート桝
○
9-3
600 ×
600 ×
600H
コンクリート桝
○
58
600 ×
600 ×
600H
コンクリート桝
○
9-4
600 ×
600 ×
600H
コンクリート桝
○
59
600 ×
600 ×
600H
コンクリート桝
○
9
600 ×
600 ×
600H
60
600 ×
600 ×
600H
コンクリート桝
○
61
600 ×
600 ×
600H
コンクリート桝
○
10-1
600 ×
600 ×
800H
コンクリート桝
○
10-2
600 ×
600 ×
820H
コンクリート桝
○
10-3
600 ×
600 ×
800H
コンクリート桝
○
10-4
600 ×
600 ×
820H
コンクリート桝
○
１雨水桝は全て土溜150を設ける。
10-5
600 ×
600 ×
800H
コンクリート桝
○
２桝蓋は全て鎖付とする。
10-6
600 ×
600 ×
840H
コンクリート桝
○
３配管接続箇所はＶＰ－ＶＵ変換継手を使用する。
10-7
600 ×
600 ×
820H
コンクリート桝
○
４桝口径、配管口径は現場にて再度調整する。
10
600 ×
600 ×
800H
13-1
600 ×
600 ×
800H
コンクリート桝
○
13
600 ×
600 ×
800H
日　付
３
改築工事分へ接続
○
記　事
浸透桝
特記事項
○
承　認
照　査
設　計
設計年月日
件　名
１
２
○
A1
NON
A3
NON
障害者支援施設あげお改築外構工事
縮　尺
凡例・桝リスト
一級建築士第178682号
Ｍ－０３
図面名
吉田　雅一
参　考　品　番
散水栓
LF-13-19-CV
（ｷｰ式横水栓・逆止弁・ｶｯﾌﾟﾘﾝｸﾞ付・20mm）
（散水栓ﾎﾞｯｸｽ）
HSE-2DR
（ｽﾃﾝﾚｽ散水栓ﾎﾞｯｸｽ・ﾊﾝﾄﾞﾙ鍵付）
備　考
6
工事範囲内工事範囲外
参考：ﾎｰｺｽ
3
RD
Ａ
－
Ａ
Ａ
34
44
Ｂ
Ｂ
Ａ
9-1
Ａ
ﾄﾚﾝﾁ200
25HI
雨水浸透ﾄﾚﾝﾁ200
Ａ
Ｃ
Ａ
Ａ
RD
100VU
－
－
Ａ
Ａ
Ａ
Ａ
Ａ
100VU
10
汚雑排水については詳細表示
－
Ｂ
RD
RD
20HI
G
RD
－
－
11
－
－
Ａ
G
散水栓
(散水栓BOX共)
GV20
(BOX共)
－
RD
24
－
25HI
－
ＢＢ
Ｂ
ＢＢ
Ｂ
Ｂ
Ｂ
Ｂ
Ｂ
Ｂ
Ｂ
Ｂ
150VU
21
－
－
150VU
80HI
一級建築士事務所
大誠建築設計事務所
埼玉県知事登録
(1) 第 9615 号
代表取締役
一級建築士
古
布
明
日　付
RD
－
Ｂ
Ａ
３
４
14
Ｄ
Ａ
Ｄ
水本管
雨水排
12.2m
8
7
敷地内最終桝
900φ
13
雨水浸透ﾄﾚﾝﾁ200
3.0m
工事範囲内
工事範囲外
13-1
150VU
雨水側溝へ接続
以降将来工事
将来対応用止水弁
GV25
(BOX共)
12
25
本管
排水
散水栓
(散水栓BOX共)
GV20
(BOX共)
RD
RD
ﾌﾟﾗｸﾞ止め
25
0
40 0
記　事
承　認
照　査
0
設　計
設計年月日
件　名
１
２
Ａ
12.2m
80
15
本管
給水
株式会社
GV20
(BOX共)
23
1
25HI
Ｂ
26
25-1
150VU
RD
RD
Ａ
Ａ
100
RD
150VU
RD
2
既存GV25
(BOX共)
50HI
22
G
ＢＢＢ
以降、配置図参照
ＢＢ
Ａ
Ｂ
150VU
Ａ
G
ＢＢＢ
G
150VU
Ａ
100
Ａ
20HI
Ａ
51
Ｂ
Ｂ
3
20HI
以降、平面図参照
4
RD
散水栓
(散水栓BOX共)
GV20
(BOX共)
25HI
RD
52
25HI
雨水浸透ﾄﾚﾝﾁ200
雨水浸透ﾄﾚﾝﾁ200
RD
Ａ 25HI
9
7.7m
53
散水栓
(散水栓BOX共)
GV20
(BOX共)
5.5m
Ａ
25HI
Ａ
RD
10-7
Ａ
散水栓
(散水栓BOX共)
GV20
(BOX共)
RD
10-6
RD
－
19.2m
0
RD
Ａ
20HI
RD
雨水浸透
RD
19.6m
6
200VU
雨水浸透ﾄﾚﾝﾁ200 雨水浸透ﾄﾚﾝﾁ200
100VU
RD
RD
RD
54
Ａ
14.4m
10-5
Ｃ
散水栓
(散水栓BOX共)Ｂ
Ｂ
GV20
(BOX共)
RD
RD
RD
9-4
雨水浸透ﾄﾚﾝﾁ200
7.7m
20HI
RD
9-3
20HI
－
Ａ
10-4
19.0m
Ａ
Ｂ
RD
雨水浸透
ﾄﾚﾝﾁ20
Ｂ
Ａ
RD
雨水浸透ﾄﾚﾝﾁ200
100VU
散水栓
(散水栓BOX共)
GV20
(BOX共)
雨水浸透ﾄﾚﾝﾁ200
Ａ
Ｃ
55
20HI
10-3
Ｂ
RD
－
Ｂ
Ｂ
RD
Ａ
5
9-2
22.5m
Ａ
雨水浸透ﾄﾚﾝﾁ200
Ｂ
Ａ
16.5m
RD
RD
－
56
10-2
雨水浸透ﾄﾚﾝﾁ200
Ｂ
Ｂ
Ｂ
Ａ
100VU
Ａ
RD
RD
10-1
RD
57
Ａ
RD
Ｂ
Ｂ
Ａ
100VU
4
19.2m
RD
RD
58
散水栓
(散水栓BOX共)
GV20
(BOX共)
雨水浸透ﾄﾚﾝﾁ200
100VU
33
Ａ
Ａ
２．図中破線表記は改築工事分を示す。
RD
200VU
RD
Ａ
RD
Ｃ
Ｃ
雨水浸透ﾄﾚﾝﾁ200
Ａ
RD
Ａ
Ａ
RD
Ａ
Ａ
Ａ
11.0m
100VUＡ
100VU
Ａ
2
1
－
９００φ　コンクリート桝
100VU
Ａ
100VU
－
100VU
150VU
RD
Ａ
散水栓
(散水栓BOX共)
GV20
(BOX共)
150VU
RD
16.2m
RD
16.2m
雨水浸透ﾄﾚﾝﾁ200
Ａ
４５０×４５０　コンクリート桝
100VU
100VU
雨水浸透ﾄﾚﾝﾁ200
雨水浸透ﾄﾚﾝﾁ200
32
31
8.4m
Ｄ
60
59
61
散水栓
(散水栓BOX共)
GV20
(BOX共)
雨水浸透ﾄﾚﾝﾁ200
Ｃ
３００φ塩ビ桝
散水栓
(散水栓BOX共)
GV20
(BOX共)
43
42
41
RD
Ｂ
２００φ塩ビ桝
RD
Ａ
雨水側溝へ接続
18.9m
注記）
１．下記は桝レベル調整箇所を示し、詳細は別図参照とする。
8.4m
名　称
数量
衛　生　器　具　表
A1
1/300
A3
1/600
障害者支援施設あげお改築外構工事
縮　尺
給排水衛生設備　屋外配置図
一級建築士第178682号
Ｍ－０４
図面名
吉田　雅一
以降屋外図参照
換　気　機　器　表
電気容量
番号
機器名称
WF-1
有圧換気扇
GV20
(BOX共)
型
式
有圧換気扇
能
力
25cm × 500m3/h × 30Pa（機外静圧）
品
電気式ｼｬｯﾀｰ、ｽﾃﾝﾚｽ製保護ｶﾞｰﾄﾞ
付
20
設置場所
台数
相
電圧
容量
Ｖ
KW-W
100
39.0W
備考
床排水桝へ接続
100
以降屋外図参照
機　器　仕　様
属
ごみ置場
1
1
取付枠、24時間ﾀｲﾏｰｽｲｯﾁ、他付属品一式
散水栓
特記事項
■機器への一次側電源送りは電気設備工事区分とする。
■24時間ﾀｲﾏｰｽｲｯﾁは１日１回のON-OFF運転とし、運転時間は10:00～15:00とする。
■24時間ﾀｲﾏｰｽｲｯﾁは電気設備へ支給品とし、配管・配線は電気設備工事とする。
名　称
WF
株式会社
一級建築士事務所
(1 ) 第 96 15 号
LF-13-19-CV
（水栓柱）
大誠建築設計事務所
埼玉県知事登録
参　考　品　番
散水栓
1
代表取締役
一級建築士
古
布
明
日　付
記　事
承　認
数量
衛　生　器　具　表
（ｷｰ式横水栓・逆止弁・ｶｯﾌﾟﾘﾝｸﾞ付・20mm）
３
４
1
（ｽﾃﾝﾚｽ製水栓柱）
照　査
設　計
設計年月日
件　名
１
２
備　考
A1 1/50
障害者支援施設あげお外構工事
縮　尺
ごみ置場詳細図
一級建築士第178682号
A3 1/100
Ｍ－０５
図面名
吉田　雅一
２００φ、３００φ塩ビ桝レベル調整　参考要領図　Ｓ＝１／１０
４５０×４５０、９００φコンクリート桝レベル調整　参考要領図　Ｓ＝１／１０
200
浸透管２００Φ（緑地）　参考構造図　Ｓ＝１／１０
透水シ－ト
単粒度砕石
1,000
0Φ
700
20
浸透管２００Φ
鋳鉄製防護ふた
敷砂
鋳鉄製防護ふた
台座
100
カッター入れ
内ふた
▽仕上面
▽仕上面
▽現況面
▽現況面
150
500
レベル調整部
トレンチ長：３３３.１ｍ
浸透管２００Φ（舗装）　参考構造図　Ｓ＝１／１０
砕石(C20)
500
700× 700
1,300
透水シ－ト
単粒度砕石
0Φ
700
20
浸透管２００Φ
100
敷砂
500
トレンチ長：３３３.１ｍ
株式会社
一級建築士事務所
大誠建築設計事務所
埼玉県知事登録
(1) 第 9615 号
代表取締役
一級建築士
古
布
明
日　付
記　事
承　認
照　査
設　計
設計年月日
件　名
１
２
３
４
A1
1/10
A3
1/20
障害者支援施設あげお改築外構工事
縮　尺
給排水衛生設備　雑詳細図
一級建築士第178682号
Ｍ－０６
図面名
吉田　雅一
200
300
100 配管勾配による
配管掘削断面図
有圧換気扇 30cm撤去
受水槽　撤去　20000L 4000×3000×2000H
42
5
VP
150HP
200
RD
150HP
51
10
150HP
50
54
41
6
100VP
8
150HP
150HP
RD
６．　は雨水配管を、　は汚水排水配管を示す。
56
250HP
1 50H
P
RD
80,32,32,80,40,80
天井内配管
46-1
SP
－－
ll
l
X
47-1
P
0H
15
12
46-3
200VP
RD
300HP
RD
47
46-4
41-8
RD
－
G
150VP
14
150
46
55
46-2
1 00V
P
13
200HP
RD
100VP
35
５．撤去範囲外であっても　により示す配管及び、桝類は撤去を示す。
44
11
34-1
No.
No.
４．　は汚水排水桝、　は雨水排水桝を示す。（仕様については別紙桝リスト参照）
53
45
200HP
（注）１．図中撤去範囲内の配管及び桝類は全て撤去を行う。
３．給水管の撤去・改修については、水質汚染に十分注意し行うこと。
11
100
天井内配管
10
－
250HP
7
52
－
SP
50
撤去範囲
SP
0V
P
２．配管の切断・切離しを行う前に、既設バルブで確実に止水できることを確認すること。
100
－
1
（注）
将来の道路拡張範囲
の地下構造物は残置
とする。
0VP
20
RD
15
9
43
100
250VP
450
排水管
150HP
－
4
150HP
スプリンクラーポンプ　撤去
3φ200V×18.5KW
消火用水槽　撤去
20000L 4000×3000×2000H
RD
3
250HP
2
450
給水管
200HP
36
15
12
37
25
38
39
40
41
25,50,50,40
天井内配管
ll
125VP
RD
34
200HP
200HP 200HP
200HP
－
200VP
200HP
G
－－
X－
150HP
敷地内最終桝及び接続配管は残置とする。
900φ ｺﾝｸﾘｰﾄ桝
ll
l
150VP
28
27
150HP
34-3
17
16
G
34-2
15
－
X
－－
G
25,25,80,80,80,100,25
天井内配管
14-1
X
150VP
300HP
14
125VP
SP
－－
13
200VP
－
19
33
20
21
150VP
150VP
150VP
22
150VP
30
31
16
23
150VP
24
150HP
RD
125HP
125HP
58
32
X
－
150HP
25
300HP
125HP
RD
RD
150
300HP
150
26
RD
59
41-7
41-6
61
41-5
SP
41-3
41-2
41-1
300HP RD
20-1
SP
21-1
100
150
100
SP
200VP
41-4
60
－
RD
25,100,80,80,80,25,25
天井内配管
１
18
40
－
G
－
17
57
150HP
18
29
RD
－－
SP
CH
CHR
100
36
SP
32
100VP
40
26
４
５
６
７
32-1
125H P
RD
－
（注）将来の道路拡張範囲
の地下構造物は残置
とする。
100VP
31
－
撤去範囲
32
100VP
300HP
３
125VP
125VP
200VP
２
125VP
RD
125VP
100VP
150HP
25
150HP
150HP
24
23
22
21
150HP
RD
RD
150HP
RD
33
34
150HP
35
撤去範囲
35-1
既存量水器まで撤去
株式会社
一級建築士事務所
大誠建築設計事務所
埼玉県知事登録
(1) 第 9615 号
代表取締役
一級建築士
古
布
明
日　付
記　事
承　認
照　査
設　計
設計年月日
件　名
１
２
３
４
A1
1/200
A3
1/400
障害者支援施設あげお改築外構工事
縮　尺
給排水・換気設備　屋外平面図（撤去）
一級建築士第178682号
ＫＭ－０１
図面名
吉田　雅一
桝リスト　（　汚　水　）
桝リスト　（　汚　水　）
桝リスト　（　雨　水　）
蓋種別
記号
桝寸法（Ｌ×Ｗ×深さＨ）
蓋種別
桝種別
備考
塩ビ
鋳鉄防護格子化粧
記号
桝寸法（Ｌ×Ｗ×深さＨ）
蓋種別
桝種別
備考
塩ビ
ｺﾝｸﾘｰﾄ
鋳鉄防護格子化粧
1
360 ×
360 ×
450H コンクリート桝
○
34-1
600 ×
600 ×
600H コンクリート桝
○
2
360 ×
360 ×
490H コンクリート桝
○
34-2
600 ×
600 ×
750H コンクリート桝
○
3
360 ×
360 ×
520H コンクリート桝
○
34-3
600 ×
600 ×
600H コンクリート桝
4
360 ×
360 ×
550H コンクリート桝
○
5
360 ×
360 ×
570H コンクリート桝
○
41-1
360 ×
360 ×
6
450 ×
450 ×
620H コンクリート桝
○
41-2
360 ×
360 ×
7
450 ×
450 ×
640H コンクリート桝
○
41-3
360 ×
8
450 ×
450 ×
660H コンクリート桝
○
41-4
360 ×
9
450 ×
450 ×
720H コンクリート桝
○
41-5
10
450 ×
450 ×
890H コンクリート桝
○
11
900φ ×
2,000H コンクリート桝
12
900φ ×
2,300H コンクリート桝
13
450 ×
450 ×
750H コンクリート桝
○
14
600 ×
600 ×
900H コンクリート桝
○
15
600 ×
600 ×
920H コンクリート桝
○
16
900φ ×
1,280H コンクリート桝
○
17
900φ ×
1,520H コンクリート桝
○
18
900φ ×
2,160H コンクリート桝
記号
桝寸法（Ｌ×Ｗ×深さＨ）
桝種別
備考
塩ビ
ｺﾝｸﾘｰﾄ
鋳鉄防護格子化粧
14-1
360 ×
360 ×
380H コンクリート桝
○
20-1
450 ×
450 ×
650H コンクリート桝
○
350H コンクリート桝
○
21-1
450 ×
450 ×
650H コンクリート桝
○
370H コンクリート桝
○
360 ×
390H コンクリート桝
○
360 ×
400H コンクリート桝
○
31
360 ×
360 ×
380H コンクリート桝
○
360 ×
360 ×
420H コンクリート桝
○
32
360 ×
360 ×
380H コンクリート桝
○
41-6
360 ×
360 ×
590H コンクリート桝
○
33
600 ×
600 ×
860H コンクリート桝
○
○
41-7
360 ×
360 ×
350H コンクリート桝
○
34
600 ×
600 ×
940H コンクリート桝
○
○
41-8
450 ×
450 ×
790H コンクリート桝
○
35
600 ×
600 ×
1,010H コンクリート桝
○
36
600 ×
600 ×
1,050H コンクリート桝
○
32-1
360 ×
360 ×
440H コンクリート桝
○
35-1
600 ×
600 ×
700H コンクリート桝
○
41
360 ×
360 ×
590H コンクリート桝
○
42
450 ×
450 ×
680H コンクリート桝
○
43
450 ×
450 ×
750H コンクリート桝
○
○
ｺﾝｸﾘｰﾄ
○
桝リスト　（　雨　水　）
敷地内最終桝
蓋種別
記号
桝寸法（Ｌ×Ｗ×深さＨ）
桝種別
備考
塩ビ
鋳鉄防護格子化粧
ｺﾝｸﾘｰﾄ
21
450 ×
450 ×
600H コンクリート桝
○
22
450 ×
450 ×
650H コンクリート桝
○
1
360 ×
360 ×
300H コンクリート桝
○
44
600 ×
600 ×
800H コンクリート桝
○
23
600 ×
600 ×
700H コンクリート桝
○
2
360 ×
360 ×
330H コンクリート桝
○
45
600 ×
600 ×
830H コンクリート桝
○
24
600 ×
600 ×
820H コンクリート桝
○
3
360 ×
360 ×
380H コンクリート桝
○
46
600 ×
600 ×
870H コンクリート桝
○
25
600 ×
600 ×
1,090H コンクリート桝
○
4
360 ×
360 ×
430H コンクリート桝
○
47
900φ ×
26
600 ×
600 ×
1,200H コンクリート桝
○
5
360 ×
360 ×
480H コンクリート桝
○
27
900φ ×
1,350H コンクリート桝
○
6
360 ×
360 ×
530H コンクリート桝
○
47-1
450 ×
450 ×
600H コンクリート桝
28
900φ ×
1,300H コンクリート桝
○
7
450 ×
450 ×
690H コンクリート桝
○
29
900φ ×
1,330H コンクリート桝
○
51
400 ×
300 ×
700H コンクリート桝
○
30
900φ ×
1,360H コンクリート桝
○
11
360 ×
360 ×
380H コンクリート桝
○
52
400 ×
300 ×
700H コンクリート桝
○
31
900φ ×
1,390H コンクリート桝
○
12
360 ×
360 ×
400H コンクリート桝
○
53
400 ×
300 ×
700H コンクリート桝
○
32
900φ ×
1,410H コンクリート桝
○
13
360 ×
360 ×
440H コンクリート桝
○
54
400 ×
300 ×
700H コンクリート桝
○
33
900φ ×
1,420H コンクリート桝
○
14
360 ×
360 ×
480H コンクリート桝
○
55
400 ×
300 ×
700H コンクリート桝
○
34
900φ ×
1,450H コンクリート桝
○
15
360 ×
360 ×
500H コンクリート桝
○
56
400 ×
300 ×
700H コンクリート桝
○
35
900φ ×
1,490H コンクリート桝
○
16
360 ×
360 ×
550H コンクリート桝
○
57
400 ×
300 ×
700H コンクリート桝
○
36
900φ ×
1,530H コンクリート桝
○
17
360 ×
360 ×
600H コンクリート桝
○
58
400 ×
300 ×
700H コンクリート桝
○
37
900φ ×
1,550H コンクリート桝
○
18
360 ×
360 ×
630H コンクリート桝
○
59
400 ×
300 ×
700H コンクリート桝
○
38
900φ ×
1,580H コンクリート桝
○
19
450 ×
450 ×
700H コンクリート桝
○
60
400 ×
300 ×
700H コンクリート桝
○
39
900φ ×
1,590H コンクリート桝
○
20
450 ×
450 ×
730H コンクリート桝
○
61
400 ×
300 ×
700H コンクリート桝
○
40
900φ ×
1,590H コンクリート桝
○
21
450 ×
450 ×
760H コンクリート桝
○
41
900φ ×
1,620H コンクリート桝
○
22
450 ×
450 ×
790H コンクリート桝
○
23
450 ×
450 ×
830H コンクリート桝
○
24
900φ ×
850H コンクリート桝
○
25
900φ ×
900H コンクリート桝
○
26
900φ ×
700H コンクリート桝
○
900H コンクリート桝
○
○
敷地内最終桝
本工事　注記事項
（注）１．　は撤去桝を示す。
株式会社
一級建築士事務所
大誠建築設計事務所
埼玉県知事登録
(1) 第 9615 号
代表取締役
一級建築士
古
布
明
日　付
記　事
承　認
照　査
設　計
設計年月日
件　名
１
２
３
４
A1
NON
A3
NON
障害者支援施設あげお改築外構工事
縮　尺
給排水設備　桝リスト（撤去）
一級建築士第178682号
ＫＭ－０２
図面名
吉田　雅一
高架水槽　撤去
4000L 2000×1500×2000
GL+14,900
－
－
－
－
80,100,50
ll
l
ll
－
l
50
貯湯槽　撤去
11000L 2500×2500×2300
GL+5,000
食堂ホール
名　称
便所１
便所（２）
浴室便所
膨張タンク撤去
合計
衛　生　器　具　表　（撤　去）
80,100,50
仕　様　・　付　属　品
備　考
和風大便器
ﾌﾗｯｼｭﾊﾞﾙﾌﾞ方式
紙巻器共
2
洋風大便器
ﾌﾗｯｼｭﾊﾞﾙﾌﾞ方式
紙巻器共
小便器
ｽﾄｰﾙ小便器
1
手洗器
L410
水栓共
1
1
3
1
1
32,25,32,50,25
1
3
プロパンガス集合装置　撤去
消火栓ポンプユニット撤去
１５ＫＷ　防振架台共
－
l
1
50
ll
32,25
l
ll
32,25
－
－
100,50
1
揚水ポンプ　撤去
２.２ＫＷ　防振架台共
揚水ポンプ　撤去
２.２ＫＷ　防振架台共
－
給湯ポンプ　撤去
１.５ＫＷ　防振架台共
l
l
50
50
G
40
40
G
l
50
20
－
－
G
－
l
X
G
－
－
l
－
G
20
G
100
－－
50
－
G
50
G
X
l
ll
l
－－
－
X
l
100
G
－
G
20,20,20
100
－－
80
l
ll
－
100
50
50
l
－
40
50
－
－－
l
50
l
X
l
1号屋内消火栓　撤去
80,32,32,80,40,80
（注）１．図中記載している設備は全て撤去を行う。
２．露出及び天井内配管は全て撤去を行う。
株式会社
一級建築士事務所
大誠建築設計事務所
埼玉県知事登録
(1) 第 9615 号
代表取締役
一級建築士
古
布
明
日　付
記　事
承　認
照　査
設　計
設計年月日
件　名
１
２
３
４
A1
1/100
A3
1/200
障害者支援施設あげお改築外構工事
縮　尺
給排水衛生設備　食堂棟（撤去）
一級建築士第178682号
ＫＭ－０３
図面名
吉田　雅一
25
25
32
25
25
25
25
25
100
25
SP
SP
25
50
25
25
25
25
SP
25
SP
32
25
40
25
25
以降屋外平面図参照
ｽﾌﾟﾘﾝｸﾗｰ用ｱﾗｰﾑ弁100A 撤去
SP
SP
25
25
25
25
25
25
25
25
25
25
25
25
25
25
埼玉県知事登録
(1) 第 9615 号
代表取締役
一級建築士
古
布
明
25
25
SP
SP
SP
SP
SP
SP
SP
25
以降女子居住棟
平面図参照
記　事
承　認
照　査
設　計
（注）１．図中記載している設備は全て撤去を行う。
２．露出及び天井内配管は全て撤去を行う。
設計年月日
件　名
１
２
３
４
25
100
25
SP
25
25
SP
32
一級建築士事務所
日　付
25
25
25
SP
25
25
25
25
32
32
SP
40
50
25
SP
大誠建築設計事務所
SP
25
25
SP
SP
25
25
25
100
以降洗濯仕分棟
平面図参照
50
SP
25
50
50
SP
50
25
SP
25
65
50
80
100
25
SP
50
25
65
100
SP
25
65
50
SP
SP
25
SP
株式会社
SP
SP
SP
SP
65
25
32
25
25
SP
25
25
SP
25
25
40
25
25
32
25
25
65
SP
25
25
50
25
25
25
25
50
25
25
25
25
SP
50
25
32
A1
1/100
A3
1/200
障害者支援施設あげお改築外構工事
縮　尺
スプリンクラー設備　食堂棟（撤去）
一級建築士第178682号
ＫＭ－０４
図面名
吉田　雅一
PAC-1 撤去
空冷ﾋｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟﾊﾟｯｹｰｼﾞｴｱｺﾝ　撤去
同時ﾂｲﾝ　厨房用天吊型
室外機：25.0KW
室内機：12.5KW×2
オイルギアポンプ×２　撤去
０.４ＫＷ
PAC
1
PAC
1
ボイラー撤去
６３０００Ｋｃａｌ
PAC
500φ
2
PAC-2 撤去
空冷ﾋｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟﾏﾙﾁﾊﾟｯｹｰｼﾞｴｱｺﾝ　撤去
天吊型
室外機：40.0KW
室内機：7.1KW×5
ポンプ　撤去
３.７ＫＷ
ポンプ　撤去
３.７ＫＷ
ポンプ　撤去
５.５ＫＷ
PAC
2
PAC
1
PAC
2
PAC
3
PAC
4
PAC-3 撤去
空冷ﾋｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟﾊﾟｯｹｰｼﾞｴｱｺﾝ　撤去
天井ｶｾｯﾄ型　4方向吹出型
室外機： 10.0KW
室内機： 10.0KW
PAC-4 撤去
空冷ﾋｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟﾊﾟｯｹｰｼﾞｴｱｺﾝ　撤去
天吊型
室外機：12.5KW
室内機：12.5KW
PAC
PAC
2
2
PAC
2
（注）１．図中記載している設備は全て撤去を行う。
２．ｴｱｺﾝ撤去の際は冷媒ﾎﾟﾝﾌﾟﾀﾞｳﾝを行い、使用冷媒に応じて適切に回収・破壊
を行うこと。
３．配管配線類は全て撤去を行う。
株式会社
一級建築士事務所
大誠建築設計事務所
埼玉県知事登録
(1) 第 9615 号
代表取締役
一級建築士
古
布
明
日　付
記　事
承　認
照　査
設　計
設計年月日
件　名
１
２
３
４
A1
1/100
A3
1/200
障害者支援施設あげお改築外構工事
縮　尺
空気調和設備　食堂棟（撤去）
一級建築士第178682号
ＫＭ－０５
図面名
吉田　雅一
女子浴室
男子浴室
名　称
合計
衛　生　器　具　表　（撤　去）
仕　様　・　付　属　品
備　考
ｼｬﾜｰ水栓
5
5
10
混合水栓
4
4
8
－
l
20
20
20
－
20
－
l
20
20
20
20
－
20,20
20,20
25,25
25,25
25,25
25,25
32,32
32,32
25
25
l
－
l
25
25
50,40
50,40
50,40
50,40
（注）１．図中記載している設備は全て撤去を行う。
２．浴室用配管は全てＳＵＳラッキング
３．露出及び天井内配管は全て撤去を行う。
株式会社
一級建築士事務所
大誠建築設計事務所
埼玉県知事登録
(1) 第 9615 号
代表取締役
一級建築士
古
布
明
日　付
記　事
承　認
照　査
設　計
設計年月日
件　名
１
２
３
４
A1
1/50
A3
1/100
障害者支援施設あげお改築外構工事
縮　尺
給排水衛生設備　浴室詳細（撤去）
一級建築士第178682号
ＫＭ－０６
図面名
吉田　雅一
男子便所
女子便所
名　称
合計
衛　生　器　具　表　（撤　去）
仕　様　・　付　属　品
備　考
洋風大便器
ﾌﾗｯｼｭﾊﾞﾙﾌﾞ方式
紙巻器共
2
小便器
ｽﾄｰﾙ小便器
手洗器
L410
水栓共
2
掃除流し
水栓共
1
2
4
2
2
1
3
1
ｶﾞｽ給湯器　撤去
壁掛型
48.1KW（24号）
1号屋内消火栓　撤去
25,50,50,40
25
－
25
SP
100
25
25
65
32
65
25
末端試験弁　撤去
25
25
25
25
25
25
25
25
50
25
25
25
25
SP
25
40
40
50
50
G
25
50
25
SP
25
SP
SP
32
25
25
32
25
25
25
25
80
25
25
SP
25
SP
25
25
40
100
25
SP
25
25
SP
SP
100
25
20
20
25
50
25
50
50
SP
－－
50
SP
25
25
50
100
100
－
25
50
SP
25
25
25
25
40
SP
SP
SP
100
SP
32
SP
25
50
50
SP
100
25
100
50
25
25
SP
25
100
100
25
25
SP
25
40
25
25
25
X
－
25
25
25
G
25
－－
l
－
25 25
32
25
－
50
40
－
－－
－
40
50
－－
G
G
40
－
X
50
G
25,25
40
40
25
25
25
25
25
25
25
25
25
SP
SP
25
25
25
25
25
25
配管ﾋﾟｯﾄ　撤去
25
送水口　撤去
25
（注）１．図中記載している設備は全て撤去を行う。
25
25
25
25
25
SP
25
40
40
25
40
SP
25
SP
25
25
25
25
25
25
25
２．露出及び天井内配管は全て撤去を行う。
25
25,25
ｽﾌﾟﾘﾝｸﾗｰﾍｯﾄﾞ撤去
株式会社
一級建築士事務所
大誠建築設計事務所
埼玉県知事登録
(1) 第 9615 号
代表取締役
一級建築士
古
布
明
日　付
記　事
承　認
照　査
設　計
設計年月日
件　名
１
２
３
４
A1
1/100
A3
1/200
障害者支援施設あげお改築外構工事
縮　尺
給排水衛生設備　管理棟（撤去）
一級建築士第178682号
ＫＭ－０７
図面名
吉田　雅一
PAC
7
PAC
5
PAC
8
PAC
6
AC-1 撤去
空冷ﾋｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟﾊﾟｯｹｰｼﾞｴｱｺﾝ　撤去
壁掛型
室外機：3.6KW
室内機：3.6KW
AC-1 撤去
空冷ﾋｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟﾊﾟｯｹｰｼﾞｴｱｺﾝ　撤去
壁掛型
室外機：3.6KW
室内機：3.6KW
AC-2 撤去
空冷ﾋｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟﾊﾟｯｹｰｼﾞｴｱｺﾝ　撤去
壁掛型
室外機：2.8KW
室内機：2.8KW
AC-2 撤去
空冷ﾋｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟﾊﾟｯｹｰｼﾞｴｱｺﾝ　撤去
壁掛型
室外機：2.8KW
室内機：2.8KW
AC-2 撤去
空冷ﾋｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟﾊﾟｯｹｰｼﾞｴｱｺﾝ　撤去
壁掛型
室外機： 2.8KW
室内機： 2.8KW
AC
2
AC-1 撤去
空冷ﾋｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟﾊﾟｯｹｰｼﾞｴｱｺﾝ　撤去
壁掛型
室外機：3.6KW
室内機：3.6KW
AC
1
AC
1
AC
1
AC
2
AC
2
PAC
PAC
PAC
PAC
PAC
5
6
6
6
8
PAC
7
（注）１．図中記載している設備は全て撤去を行う。
PAC
２．ｴｱｺﾝ撤去の際は冷媒ﾎﾟﾝﾌﾟﾀﾞｳﾝを行い、使用冷媒に応じて適切に回収・破壊
5
を行うこと。
３．配管配線類は全て撤去を行う。
PAC-5 撤去
空冷ﾋｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟﾊﾟｯｹｰｼﾞｴｱｺﾝ　撤去
同時ﾂｲｲﾝ　天井ｶｾｯﾄ4方向吹出型
室外機：20.0KW
室内機：10.0KW×2
株式会社
一級建築士事務所
大誠建築設計事務所
埼玉県知事登録
(1) 第 9615 号
代表取締役
一級建築士
古
布
明
日　付
PAC-6 撤去
空冷ﾋｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟﾏﾙﾁﾊﾟｯｹｰｼﾞｴｱｺﾝ撤去
天井ｶｾｯﾄ4方向吹出型
室外機：40.0KW
室内機：14.0KW×3
記　事
PAC-7 撤去
空冷ﾋｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟﾊﾟｯｹｰｼﾞｴｱｺﾝ　撤去
天井ｶｾｯﾄ4方向吹出型
室外機： 10.0KW
室内機： 10.0KW
承　認
照　査
設　計
設計年月日
PAC-8 撤去
空冷ﾋｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟﾊﾟｯｹｰｼﾞｴｱｺﾝ　撤去
天井ｶｾｯﾄ4方向吹出型
室外機：12.5KW
室内機：12.5KW
件　名
１
２
３
４
A1
1/100
A3
1/200
障害者支援施設あげお改築外構工事
縮　尺
空気調和設備　管理棟（撤去）
一級建築士第178682号
ＫＭ－０８
図面名
吉田　雅一
ll
25,25
２階便所
１階便所
名　称
仕　様　・　付　属　品
l
合計
衛　生　器　具　表　（撤　去）
25
ll
25
備　考
太陽熱集熱パネル　撤去
3
2
5
25
ﾌﾗｯｼｭﾊﾞﾙﾌﾞ方式
紙巻器共
ｽﾄｰﾙ小便器
2
2
4
4
4
8
手洗器
L410
水栓共
1
掃除流し
水栓共
1
1
2
汚物流し
水栓共
1
1
2
25
1
l
25,25
1号屋内消火栓　撤去
末端試験弁　撤去
25
25
SP
25
25
25
25
25
25
25
25
25
SP
SP
25
80
SP
25
25
25
SP
100
25
100
50
25
25
100
ｽﾌﾟﾘﾝｸﾗｰ用ｱﾗｰﾑ弁100A 撤去
50
25
80
25
SP
50
80
50
65
SP
25
25
25
25
25
25
32
25
25
40
SP
SP
25
25
25
25
25
25
以降女子居住棟
平面図参照
25
－－
25
－
25
40
SP
25
25
25
40
SP
100
25
25
SP
25
25
25
40
25
65
50
50
25
SP
SP
25
SP
32
25
25
SP
SP
25
25
25
l
40,65,50,100,100,25,25
ｶﾞｽ給湯器　撤去
壁掛型
48.1KW（24号）
25,100,80,80,80,25,25
天井内配管
50
末端試験弁　撤去
ｽﾌﾟﾘﾝｸﾗｰ用ｱﾗｰﾑ弁100A 撤去
25
1号屋内消火栓　撤去
25
25
25
25
25
25
25
25
25
SP
50
SP
100
25
50
G
SP
SP
SP
40
100
25
25
25
25
25
50
25
25
25
25
25
25
25
25
25
25
（注）１．図中記載している設備は全て撤去を行う。
SP
SP
SP
２．露出及び天井内配管は全て撤去を行う。
25
40
40
SP
40
SP
100
25
25
G
G
50
25
SP
SP
SP
SP
25
－
X
－－
50
25
80
X
50
SP
SP
ll
l
－
X
25
32
25
25
25
25
SP
80
X
50
SP
65
25
SP
G
25
40
25
65
50
50
25
25
l
ll
－－
SP
25
SP
32
25
25
50
100
25
SP
25
32
25
25
－
25
25
25
25
SP
25
小便器
l
ll
洋風大便器
ﾌﾗｯｼｭﾊﾞﾙﾌﾞ方式
紙巻器共
ll
和風大便器
25
25
25
25
25
末端試験弁　撤去
－
株式会社
一級建築士事務所
大誠建築設計事務所
埼玉県知事登録
(1) 第 9615 号
代表取締役
一級建築士
古
布
明
日　付
－－
40,65,50,100,100
記　事
承　認
照　査
設　計
設計年月日
件　名
１
２
３
４
A1
1/100
A3
1/200
障害者支援施設あげお改築外構工事
縮　尺
給排水衛生設備　男子居住棟（撤去）
一級建築士第178682号
ＫＭ－０９
図面名
吉田　雅一
AC-I-6 撤去
空冷ﾋｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟﾊﾟｯｹｰｼﾞｴｱｺﾝ　撤去
壁掛型
室内機：4.0KW
×２
AC-I-8 撤去
空冷ﾋｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟﾊﾟｯｹｰｼﾞｴｱｺﾝ　撤去
天井吊型
室内機： 6.3KW
AC-I-5 撤去
空冷ﾋｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟﾊﾟｯｹｰｼﾞｴｱｺﾝ　撤去
壁掛型
室内機：7.1KW
AC
AC
AC
I-6
I-6
I-5
AC
I-8
AC
I-3
AC
I-1
AC
AC
AC
AC
AC
AC
I-1
I-3
I-3
I-3
I-3
I-3
AC-I-3 撤去
空冷ﾋｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟﾊﾟｯｹｰｼﾞｴｱｺﾝ　撤去
天井吊型
室内機：4.5KW×5
AC-I-1 撤去
空冷ﾋｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟﾊﾟｯｹｰｼﾞｴｱｺﾝ　撤去
天井吊型
室内機：4.5KW×2
AC-O-8 撤去
空冷ﾋｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟﾊﾟｯｹｰｼﾞｴｱｺﾝ　撤去
室外機：6.3KW
AC-O-7 撤去
空冷ﾋｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟﾊﾟｯｹｰｼﾞｴｱｺﾝ　撤去
室外機： 4.0KW
AC-I-7 撤去
空冷ﾋｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟﾊﾟｯｹｰｼﾞｴｱｺﾝ　撤去
天井吊型
室内機：4.0KW
AC-I-3 撤去
空冷ﾋｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟﾊﾟｯｹｰｼﾞｴｱｺﾝ　撤去
天井吊型
室内機：4.5KW×2
AC
I-3
AC-O-5 撤去
空冷ﾋｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟﾊﾟｯｹｰｼﾞｴｱｺﾝ　撤去
室外機：7.1KW
AC-O-9 撤去
空冷ﾋｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟﾊﾟｯｹｰｼﾞｴｱｺﾝ　撤去
室外機：7.1KW
AC-O-4 撤去
空冷ﾋｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟﾊﾟｯｹｰｼﾞｴｱｺﾝ　撤去
室外機： 7.1KW
AC-O-6 撤去
空冷ﾋｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟﾊﾟｯｹｰｼﾞｴｱｺﾝ　撤去
室外機：4.0KW
×２
AC
AC
AC
AC
AC
AC
AC
O-7
O-9
O-8
O-6
0-6
O-5
0-4
AC-I-4 撤去
空冷ﾋｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟﾊﾟｯｹｰｼﾞｴｱｺﾝ　撤去
壁掛型
室内機： 7.1KW
AC
AC-I-9 撤去
空冷ﾋｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟﾊﾟｯｹｰｼﾞｴｱｺﾝ　撤去
天井吊型
室内機： 7.1KW
AC
I-7
I-9
AC
I-4
AC
（注）１．図中記載している設備は全て撤去を行う。
I-1
２．ｴｱｺﾝ撤去の際は冷媒ﾎﾟﾝﾌﾟﾀﾞｳﾝを行い、使用冷媒に応じて適切に回収・破壊
AC
AC
AC
AC
AC
AC
AC
を行うこと。
I-1
I-2
I-2
I-2
I-2
I-2
I-2
３．配管配線類は全て撤去を行う。
AC-O-3 撤去
空冷ﾋｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟﾊﾟｯｹｰｼﾞｴｱｺﾝ　撤去
室外機：30KW
AC
AC-I-1 撤去
空冷ﾋｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟﾊﾟｯｹｰｼﾞｴｱｺﾝ　撤去
天井吊型
室内機：3.6KW×2
AC-I-2 撤去
空冷ﾋｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟﾊﾟｯｹｰｼﾞｴｱｺﾝ　撤去
天井吊型
室内機：3.6KW×6
AC-O-1 撤去
空冷ﾋｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟﾊﾟｯｹｰｼﾞｴｱｺﾝ　撤去
室外機：14.5KW
0-3
AC
0-1
AC-O-2 撤去
空冷ﾋｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟﾊﾟｯｹｰｼﾞｴｱｺﾝ　撤去
室外機：23.2KW
AC
0-2
AC-O-1 撤去
空冷ﾋｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟﾊﾟｯｹｰｼﾞｴｱｺﾝ　撤去
室外機：14.5KW
AC
0-1
株式会社
一級建築士事務所
大誠建築設計事務所
埼玉県知事登録
(1) 第 9615 号
代表取締役
一級建築士
古
布
明
日　付
記　事
承　認
照　査
設　計
設計年月日
件　名
１
２
３
４
A1
1/100
A3
1/200
障害者支援施設あげお改築外構工事
縮　尺
空気調和設備　男子居住棟（撤去）
一級建築士第178682号
ＫＭ－１０
図面名
吉田　雅一
25,25
ll
l
２階便所
１階便所
25
－－
SP
25
ll
50
名　称
25
合計
衛　生　器　具　表　（撤　去）
仕　様　・　付　属　品
備　考
太陽熱集熱パネル　撤去
25
l
l
25,25
25
SP
SP
25
25
25
25
25
25
25
65
SP
25
25
25
25
25
L410
水栓共
1
掃除流し
水栓共
1
1
2
汚物流し
水栓共
1
1
2
1
25
25
25
25
25
SP
25
25
25
25
25
25
25
25
l
25
SP
ll
25
手洗器
25
50
25
－－
25
－
25
6
40
SP
40
SP
40
25
2
50
50
65
100
25
4
SP
25
80
32
SP
ﾌﾗｯｼｭﾊﾞﾙﾌﾞ方式
紙巻器共
32
25
25
25
25
SP
80
50
50
25
SP
40
25
80
SP
洋風大便器
25
SP
SP
25
25
25
100
50
50
100
3
SP
－－
25
－－
25
100
ｽﾌﾟﾘﾝｸﾗｰ用ｱﾗｰﾑ弁100A 撤去
SP
25
SP
25
25
2
25
25
25
SP
1
末端試験弁　撤去
1号屋内消火栓　撤去
25
ﾌﾗｯｼｭﾊﾞﾙﾌﾞ方式
紙巻器共
ll
25
和風大便器
以降食堂棟
平面図参照
40,65,50,100,100,25,25
ｶﾞｽ給湯器　撤去
ｽﾌﾟﾘﾝｸﾗｰ用ｱﾗｰﾑ弁100A×2 撤去壁掛型
48.1KW（24号）
25,100,80,80,80,25,25
天井内配管
末端試験弁　撤去
SP
25
1号屋内消火栓　撤去
25
25
25
50
SP
25
25
－
100
SP
G
50
100
25
SP
25
－－
ll
l
SP
G
25
25
SP
80
－
25
X
80
－－
X
25
65
G
X
32
X
25
65
SP
25
25
25
25
25
25
X －
－G －
25
25
25
SP
40
25
25
25
25
25
25
25
25
25
SP
32
25
25
25
25
25
25
25
65
SP
25
40
40
SP
100
SP
25
50
SP
25
50
50
50
25
25
50
SP
SP
SP
X
25
25,50,50,40
天井内配管
25
X
－－
G
25
－
G
X
SP
40
ll
l
50
25
－
SP
25
SP
SP
25
25
25
32
100
25
SP
SP
SP
40
25
100
SP
65
100
25
25
50
25
（注）１．図中記載している設備は全て撤去を行う。
50
SP
２．露出及び天井内配管は全て撤去を行う。
株式会社
一級建築士事務所
大誠建築設計事務所
埼玉県知事登録
(1) 第 9615 号
代表取締役
一級建築士
古
布
明
日　付
記　事
－－
以降男子居住棟
平面図参照
－
40,65,50,100,100
承　認
照　査
設　計
設計年月日
件　名
１
２
３
４
A1
1/100
A3
1/200
障害者支援施設あげお改築外構工事
縮　尺
給排水衛生設備　女子居住棟（撤去）
一級建築士第178682号
ＫＭ－１１
図面名
吉田　雅一
AC-I-6 撤去
空冷ﾋｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟﾊﾟｯｹｰｼﾞｴｱｺﾝ　撤去
壁掛型
室内機：4.0KW
×２
AC-I-5 撤去
空冷ﾋｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟﾊﾟｯｹｰｼﾞｴｱｺﾝ　撤去
壁掛型
室内機：7.1KW
AC
AC
AC
I-5
I-6
I-6
AC-I-8 撤去
空冷ﾋｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟﾊﾟｯｹｰｼﾞｴｱｺﾝ　撤去
天井吊型
室内機：6.3KW
AC
I-8
AC
I-3
AC
I-1
AC-I-3 撤去
空冷ﾋｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟﾊﾟｯｹｰｼﾞｴｱｺﾝ　撤去
天井吊型
室内機：4.5KW×2
AC
I-3
AC
AC
AC
AC
AC
AC
I-3
I-3
I-3
I-3
I-3
I-1
AC-I-3 撤去
空冷ﾋｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟﾊﾟｯｹｰｼﾞｴｱｺﾝ　撤去
天井吊型
室内機：4.5KW×5
AC-O-4 撤去
空冷ﾋｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟﾊﾟｯｹｰｼﾞｴｱｺﾝ　撤去
室外機：7.1KW
AC-I-1 撤去
空冷ﾋｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟﾊﾟｯｹｰｼﾞｴｱｺﾝ　撤去
天井吊型
室内機： 4.5KW×2
AC-O-5 撤去
空冷ﾋｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟﾊﾟｯｹｰｼﾞｴｱｺﾝ　撤去
室外機：7.1KW
AC-O-8 撤去
空冷ﾋｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟﾊﾟｯｹｰｼﾞｴｱｺﾝ　撤去
室外機：6.3KW
AC-O-6 撤去
空冷ﾋｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟﾊﾟｯｹｰｼﾞｴｱｺﾝ　撤去
室外機：4.0KW
×２
AC-I-4 撤去
空冷ﾋｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟﾊﾟｯｹｰｼﾞｴｱｺﾝ　撤去
壁掛型
室内機：7.1KW
AC-O-9 撤去
空冷ﾋｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟﾊﾟｯｹｰｼﾞｴｱｺﾝ　撤去
室外機：7.1KW
AC-O-7 撤去
空冷ﾋｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟﾊﾟｯｹｰｼﾞｴｱｺﾝ　撤去
室外機：4.0KW
AC
AC
AC
AC
AC
AC
AC
0-4
O-5
0-6
O-6
O-8
O-9
O-7
AC
AC
I-7
I-9
AC
I-4
AC-I-9 撤去
空冷ﾋｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟﾊﾟｯｹｰｼﾞｴｱｺﾝ　撤去
天井吊型
室内機：7.1KW
AC-I-7 撤去
空冷ﾋｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟﾊﾟｯｹｰｼﾞｴｱｺﾝ　撤去
天井吊型
室内機：4.0KW
AC
I-1
AC
AC
AC
AC
AC
AC
AC
I-2
I-2
I-2
I-2
I-2
I-2
I-1
AC-O-3 撤去
空冷ﾋｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟﾊﾟｯｹｰｼﾞｴｱｺﾝ　撤去
室外機：30KW
（注）１．図中記載している設備は全て撤去を行う。
AC
AC-O-1 撤去
空冷ﾋｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟﾊﾟｯｹｰｼﾞｴｱｺﾝ　撤去
室外機：14.5KW
AC
0-1
AC-O-2 撤去
空冷ﾋｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟﾊﾟｯｹｰｼﾞｴｱｺﾝ　撤去
室外機：23.2KW
一級建築士事務所
(1) 第 9615 号
代表取締役
一級建築士
古
布
２．ｴｱｺﾝ撤去の際は冷媒ﾎﾟﾝﾌﾟﾀﾞｳﾝを行い、使用冷媒に応じて適切に回収・破壊
を行うこと。
３．配管配線類は全て撤去を行う。
0-2
AC
0-1
大誠建築設計事務所
埼玉県知事登録
AC-I-1 撤去
空冷ﾋｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟﾊﾟｯｹｰｼﾞｴｱｺﾝ　撤去
天井吊型
室内機： 3.6KW×2
AC
AC-O-1 撤去
空冷ﾋｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟﾊﾟｯｹｰｼﾞｴｱｺﾝ　撤去
室外機：14.5KW
株式会社
AC-I-2 撤去
空冷ﾋｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟﾊﾟｯｹｰｼﾞｴｱｺﾝ　撤去
天井吊型
室内機：3.6KW×6
0-3
明
日　付
記　事
承　認
照　査
設　計
設計年月日
件　名
１
２
３
４
A1
1/100
A3
1/200
障害者支援施設あげお改築外構工事
縮　尺
空気調和設備　女子居住棟（撤去）
一級建築士第178682号
ＫＭ－１２
図面名
吉田　雅一
ｽﾌﾟﾘﾝｸﾗｰ用ｱﾗｰﾑ弁100A 撤去
25
25
25
SP
50
50
25
25
50
以降食堂棟
平面図参照
SP
25
SP
SP
SP
50
50
65
SP
25
25
SP
40
SP
SP
40
65
25
SP
SP
25
25
25
SP
SP
65
SP
SP
25
SP
25
25
25
SP
25
25
25
25
25
SP
25
SP
25
25
l
100,100
25
25
ｶﾞｽ給湯器　撤去
壁掛型
32号
SP
以降屋外平面図参照
50
SP
－
50
SP
SP
25
25
ｽﾌﾟﾘﾝｸﾗｰ用ｱﾗｰﾑ弁100A 撤去
32
SP
100
25
25
25
32
SP
SP
SP
100
25
電気給湯器　撤去
貯湯ﾀｲﾌﾟ
50
SP
25
25
SP
32
－
－
SP
以降屋外平面図参照
SP
SP
l
25
25
SP
20
50
l
－
25
25
－
SP
32
40
40
SP
SP
SP
SP
25
25
SP
25
SP
25
25
25
SP
25
SP
（注）１．図中記載している設備は全て撤去を行う。
２．露出及び天井内配管は全て撤去を行う。
株式会社
一級建築士事務所
大誠建築設計事務所
埼玉県知事登録
(1) 第 9615 号
代表取締役
一級建築士
古
布
明
日　付
記　事
承　認
照　査
設　計
設計年月日
件　名
１
２
３
４
A1
1/50
A3
1/100
障害者支援施設あげお改築外構工事
縮　尺
給排水衛生設備　洗濯仕分・短期入所棟（撤去）
一級建築士第178682号
ＫＭ－１３
図面名
吉田　雅一
AC-3 撤去
空冷ﾋｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟﾊﾟｯｹｰｼﾞｴｱｺﾝ　撤去
天井ｶｾｯﾄ4方向吹出型
室外機：7.1KW
室内機：7.1KW
100φ
100φ
AC-5-1 撤去
空冷ﾋｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟﾊﾟｯｹｰｼﾞｴｱｺﾝ　撤去
天井ｶｾｯﾄ1方向吹出型
室内機： 5.6KW
AC
AC
5-1
5-2
HEA-1 撤去
空調用換気扇　撤去
天井ｶｾｯﾄ型　60m3/h
HEA
HEA
1
1
100φ
100φ
AC-5-2 撤去
空冷ﾋｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟﾊﾟｯｹｰｼﾞｴｱｺﾝ　撤去
天井ｶｾｯﾄ1方向吹出型
室内機：5.6KW
100φ
100φ
HEA-1 撤去
空調用換気扇　撤去
天井ｶｾｯﾄ型　60m3/h
AC-4 撤去
空冷ﾋｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟﾊﾟｯｹｰｼﾞｴｱｺﾝ　撤去
室外機：16.0KW
AC-3 撤去
空冷ﾋｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟﾊﾟｯｹｰｼﾞｴｱｺﾝ　撤去
天井ｶｾｯﾄ4方向吹出型
室外機：7.1KW
室内機：7.1KW
AC
5
AC-4-1 撤去
空冷ﾋｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟﾊﾟｯｹｰｼﾞｴｱｺﾝ　撤去
天井ｶｾｯﾄ4方向吹出型
室内機：4.9KW
（室外機）
AC
4
（室外機）
AC
6
150φ
（室外機）
AC
4-1
100φ
AC
6-1
AC-6 撤去
空冷ﾋｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟﾊﾟｯｹｰｼﾞｴｱｺﾝ　撤去
室外機：8.0KW
AC-2 撤去
空冷ﾋｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟﾊﾟｯｹｰｼﾞｴｱｺﾝ　撤去
室外機：10.0KW
AC-4-2 撤去
空冷ﾋｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟﾊﾟｯｹｰｼﾞｴｱｺﾝ　撤去
天井ｶｾｯﾄ4方向吹出型
室内機：8.2KW
AC
AC
6-2
4-2
100φ
２．ｴｱｺﾝ撤去の際は冷媒ﾎﾟﾝﾌﾟﾀﾞｳﾝを行い、使用冷媒に応じて適切に回収・破壊
を行うこと。
100φ
（注）１．図中記載している設備は全て撤去を行う。
AC-6-1 撤去
空冷ﾋｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟﾊﾟｯｹｰｼﾞｴｱｺﾝ　撤去
壁掛型
室内機：3.0KW
AC-6-2 撤去
空冷ﾋｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟﾊﾟｯｹｰｼﾞｴｱｺﾝ　撤去
壁掛型
室内機：4.1KW
３．配管配線類は全て撤去を行う。
株式会社
一級建築士事務所
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埼玉県知事登録
(1) 第 9615 号
代表取締役
一級建築士
古
布
明
日　付
記　事
承　認
照　査
設　計
設計年月日
件　名
１
２
３
４
A1
1/50
A3
1/100
障害者支援施設あげお改築外構工事
縮　尺
空気調和設備　洗濯仕分・短期入所棟（撤去）
一級建築士第178682号
ＫＭ－１４
図面名
吉田　雅一

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