選ばれるには 理由があります。 施工実績 地域トップクラス ・自動車部品工場 施工例 ・金融機関 ・事務所・倉庫 など 高品質 低価格 スピード わ け 可能な理由は? 須山建設内で 診断 設計 が可能! 施工 明治38年の設立から、地元の信頼を築ける理由はただ1つ、 「技術の蓄積」です。 須山 が(建物に)最適な 耐震補強 を 実施します。 耐震診断から補強工事までの流れ 耐 震 補 強 工 事 ・補強計画概要・概算 工 事 工 程・工 事 費 用 見 積 ・補強目標値の検討・設定 補 強 計 算・設 計・性 能 評 価 建物の 社会的 ニーズ 耐震補強システム 現 地 調 査・補 強 計 画 の 決 定 お客様の ご要望 補 強 方 針 の 設 定 耐 震 性 能 の 総 合 評 価 耐 震 計 算・性 能 解 析 現 地︵ 予 備 ︶調 査・構 造 体 確 認 建 物 調 査 依 頼 耐震診断システム ・補強・建替の方針検討 ※建替のご提案もございます。 耐震診断システムとは 耐震補強システム 須山の豊富な経験実績で 総合的に診断・評価いたします 建物のニーズや役割を考慮した 最適な補強方針をご提案いたします 補強方針 建物の図面確認・現地調査などでスピーディー に診断を行い、対象を絞り込み、建物の特徴に 応じた手法で診断いたします。 お問い合わせ TEL: 補強事例 地震力の低減 建物の軽量化、オイルダンパー設置 粘り強さの向上 構造材接合部の補強、 部材せん断力補強(シート貼り、鉄板補強等) 耐力の向上 ブレス・耐震壁の設置 都市ブロック 営業グループ 053-471-0327 浜松市中区布橋2-6-1 http://www.suyama-group.co.jp/ 大地震と耐震設計基準の変遷 福井地震 (M7.2) 都市直下型地震 新潟地震 (M7.5) 地盤の液状化現象 1948年 十勝沖地震 (M7.9) RC柱せん断破裂 1964年 1968年 旧基準 1950年 宮城沖地震 (M7.4) 窓ガラスの被害 建築基準法制定 設計震度0.2 北海道南西沖地震 (M7.8) 津波による被害 1978年 1971年 建築基準法施行令改正 せん断設計の強化 1994年 1995年 新耐震設計法 1981年 建築基準法施行令改正 大地震に対する検討の法政化 兵庫県南部地震 (M7.2) 中間層の破壊 1995年 耐震改修促進法 耐震改修の努力義務 2000年 建築基準法改正 性能規定化 ■ 新耐震設計法では一次設計・二次設計の概念が導入されました ◎許容応力度計算(一次設計) 特徴 ◎保有水平耐震力計算(二次設計) 「中規模地震動でほとんど損傷しない」 特徴 ことの検証を行う。 働く力の大きさ 「大規模の地震動で倒壊・崩壊しない」 ことの検証を行う。 部材に働く力と 変形の関係 中規模地震 (震度5強程度) ︵ 大規模地震 損部 許 (阪神・淡路大震災クラス、 容 傷材 震度6強∼7に達する程度) をの 応 受各 力 け部 度 なが い 最 大 の 一次設計 二次設計 力 (旧耐震基準のチェック部分)(新耐震基準で直接検証することとした部分) ︶ 地震の後に 元の状態に戻る 地震の後、 損傷 (変形) は 残るが、倒壊・崩壊はしない。 変形 倒壊・崩壊 ※耐震診断は、1981年(昭和56年5月31日)以前の旧基準で設計された建物が対象になります。 最適な診断で耐震性能を明確に判定します。 診断では現地調査と診断計算を行います。旧基準で設計された建物の耐震安全性能の大きさを、数値計算によって構造耐震指 標で示し、新耐震設計法レベルの耐震性能と比較して、建物の耐震安全性能を検討します。 「お客様に喜ばれる仕事」で地域に貢献することが、須山の使命です。 お問い合わせ TEL: 都市ブロック 営業グループ 053-471-0327 浜松市中区布橋2-6-1 http://www.suyama-group.co.jp/
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