2015.May 社会福祉法人 相模福祉村 2015.May 社会福祉法人 が あ り ま し た 。 題字 相模福祉村代表:赤間 一之 じ ま し た 。 や か最 な後 雰は 囲み 気ん のな 中で 、合 幕唱 をと 閉和 しし たく 姿誇 をり みに て感 、じ 一ま 緒す に。 練本 習番 しの た堂 甲々 斐と まあ傘さサ操 しっやんギり たと白にが、 。い鳥プ出か うなレ来わ 間どゼ上い にのンがい 出バトりネ 来ル。会ズ 上ー他場ミ がンにのや りがも皆ウ ま た バ ル ー ン ア ー ト で は 細 長 い 風 船 を 器 用 に と し て 発 表 す る 機 会 を 頂 け た 事 、 嬉 け 声 で 会 場 は 大 い に 盛 り 上 が り ま し た 。 入 学 式 と い う 晴 れ 舞 台 で 生 徒 代 表 ~ 職 員 よ り ~ 昔か なな がダ らン のス 南服 京に 玉身 すを だ包 れん とだ いギ っタ たー 芸の に弾 拍き 手語 やり 掛や て生 い活 き3 た年 い間 とで 思実 っ現 てで いき まる すよ 。う 努 力 し お 楽 し み 会 を 開 催 し ま し た 。 社 交 ダ ン ス に 華 や ボ ラ ン テ ィ ア 団 体 『 赤 い 風 せ ん 』 に よ る 挨 拶 し て い ま し た 。 こ れ か ら の 高 校 相模福祉村 た い 。 」 と 新 入 生 代 表 の 言 葉 と し て い 。 礼 節 や 協 調 性 を 特 に 学 ん で い き 手 助 け を 借 り な が ら 頑 張 っ て い き た ~果や れ原 き「いた 合この時新近たぶ新ま養桜 うれかは入藤しさ入し護が 事かな嬉生優ま学生た学咲 がら?し代姫し園代。校き 本そ あ3とか表さたの表 校ろ る年正っのん。近の 藤言 にっ と間直た言か 優葉 てた 思、思で葉ら 、4 姫の う色いすのの 入月 さ大 け々まが大感 学初 ん役 どなし、役想 式旬 がを 、困た自を~ がに 周難。分頼 立相 でま りと 派模 行相 いれ の向 には わ模 Part:86 柴胡苑 介護主任:大野 充輝 る よ う 頑 張 り ま す 。 族 、 地 域 の 方 々 に 喜 ん で 頂 け 日 々 、 精 進 し ご 利 用 者 や ご 家 す に 厳 こ 。 助 し け く れ ら も か れ 優 ら 、 し 奮 い は 闘 上 主 す 司 任 る や と 日 仲 し 々 間 で 達 て 明 る く 快 適 に 過 ご せ る よ う 、 し た 。 ご 利 用 者 が 日 々 笑 顔 で 任 を 任 せ て 頂 く こ と に な り ま 今 年 度 か ら は 入 所 部 門 の 主 で 4 年 目 を 迎 え ま す 。 柴 胡 苑 に 入 社 し て か ら 今 年 日本財団様よりたんぽぽの家と 虹の家に軽トラック購入の助成を 頂きました。大切に使用させてい ただきます。心より御礼申し上げ ます。 相模福祉村イメージキャラクター 『さっぴー』 発行人 相模福祉村理事長 赤間 源太郎 発行所 相模福祉村たんぽぽの家 住 所 相模原市中央区田名6769 電話 042-761-7788 FAX 042-763-3318 E-mailアドレス [email protected] ホームページアドレス http://www.fukusimura.or.jp い と 思 い ま す 。 ら 保 育 を 進 め て い き た 一 緒 に 連 携 を 取 り な が 年きとをまやた園マ 間ま返呼し、。・シ4 、し事ばた泣に進ュ月 保たをれがいこ級マ4 護。すて、てに式ロ日 者こる「担いこを保( のれこは任る笑行育土 方かといに子顔い園) 々らが!名ものまでに と一で」前い子し入、 平成27年6月20日(土)市民会館ホールにて行 ないます。地域の皆様との交流をはじめ相模福祉 村の文化活動の場として準備を進めております。 皆さま、是非お越しください。 寄付・寄贈 【寄付】田所 【寄贈】日南 小林 (敬称略・順不同) 輝久 鍵谷 信吉 厚子 萩原 昭太郎 順治 蝦名 けさみ 江成 哲也 紙面上からではございますが厚く御礼申し上げます。 ▼第365号の全ての文責等は、『福祉村だより』編集委員に属します。 2015.May 社会福祉法人 う用た 。者ん のぽ 方ぽ にの 幸家 せに を巣 運を ぶ作 『っ 青た いこ 鳥の 』鳩 なは のき でっ しと ょ利 ういご か に笑利 ど 。顔用 う が者 か この … れ多 かく らに も見 続ら きれ また す優 よし 約 束 さ れ て い ま し た 。 た 来 年 会 お う ね 。 」 と 記 念 撮 影 を 行 い 、 「 ま る そ う で す 。 こ の 効 果 が 出 た の れ て い ま し た 。 最 後 に い て い る と 笑 顔 に な る こ と が あ だ よ 。 」 と 笑 顔 が 見 ら アは ニあ マま ル セり ラ笑 ピわ ーな のい 中よ でう 動な 物人 をで 抱も と 共 に 動 物 た ち に も 慣 れ て き た 様 子 で す 。 ふ だ ん 初 は び っ く り さ れ て い る 方 も い ま し た が 時 間 の 経 過 す る 事 が 出 来 る そ う で す 。 慣 れ な い 動 物 た ち に 最 機 能 の 弱 ま っ た 四 肢 や 言 語 な ど の リ ハ ビ リ に 適 用 よ「をさ鯉 。元一れの園 」気緒、ぼ児 「 に歌り達 若を楽やをか 返もしゲプら っらみーレ手 た 、ムゼ作 気っ皆なンり 分た様どトの れ た ら 観 察 日 記 を お 届 け し た い と 思 い ま す 。 の 緩 和 や 動 物 を 抱 く ・ な で る な ど の 動 作 を 通 じ て に 観鳩 察の し巣 たを い大 と切 思に い雛 まが す生 。ま タれ マる ゴこ やと 雛を が楽 生し まみ が 癒 さ れ 穏 や か な 気 持 ち に な れ る と い っ た ス ト レ ス る そ う で す 。 染ま んし でた き。 ま「 ア しニ たマ ねル セ 。ラ こ れピ はー 動」 っ 物て とい 一う 緒言 に葉 いも るだ とい 心ぶ 馴 た浮子 。かど べも 、達 抱に き話 よし せ掛 るけ 姿ら れ もる 見と ら満 れ面 ての い笑 まみ しを 2015. May 相模福祉村 すは るか 為な 平り 和古 のい 象よ 徴う とで さす れ。 てま いた る鳩 とは の集 由団 来を も形 あ成 お う ! 』 と い う 目 的 で 、 牛 や 馬 、 羊 な ど に 触 れ て き 服 部 牧 場 で は 、 み な さ ん で 考 え た 『 動 物 と 触 れ 合 いく つつ も? 職」 員な がど 話と し質 か問 けが て飛 もん 表で 情い がま 硬し いた 方。 も 平シ 和ャ の・ 象ロ 徴ー とマ し時 て代 用か いら ら鳩 れと てオ おリ りー 、ブ そは の無 起垢 源の 計 画 を 立 て て い ま す 。 え 。 」 「 み ん な い 平 和 」 の 由 来 と さ れ て い ま す 。 ま た 古 代 ギ リ 写ル 真ー をプ 使に っ所 て属 場す 所る やご 雰利 囲用 気者 をの 事み 前な にさ 調ん べで て企 当画 日し の、 「た かご わ利 用 い者 か い ら ねは のが 記終 述わ がっ キた リ事 スを ト知 教る 世話 界が にあ おり けま るす 「。 鳩こ 」の =聖 「書 オか旧が庭をり リれ約平のしまた ーて聖和電てしん ブい書の線いたぽ のまの鳥にる。ぽ 若す《とととごの 葉。創言まバ家家 をこ世わりサ族の 持の記れこバの通 ち中》るちサ送園 帰に8由らッ迎玄 りノ章縁をと時関 こアにを眺巣やの れがノごめか職木 にはア存てら員に よなの知い飛が鳩 っっ洪でまび玄が てた水すす出関巣 洪鳩がか。し掃を 水が書?鳩園除作 テ ー ジ に 座 り お 弁 当 を 食 べ ま し た 。 1 ヶ 月 前 か ら グ らし園残みまプ はた」っなす活虹 、。とてさ。動の 桜愛「 服いん今の家 と川部るで回中で 心公牧愛、はでは 地園場川桜学外定 良に」町が習出期 まグを的 い到にの 風着出「 愛だル行に をし掛川咲ーっグ 感てけ公きプてル のいー じかま な が ら 散 策 し 、 景 観 の 良 い コ と園 待児 ち達 焦が が登 れ場 てす いる ワかみ利まのシ しなに用し交ュ 4 て。さ者た流マ 月 い」れた。会ロ る と 、 ち 朝 が 保 23 方ソ「はか行育日 もワま楽らわ園、 。ソだしごれとマ 社会福祉法人 相模福祉村 4月1日相模はやぶさ学園にて相模福祉村の入職式 が行われました。今年度もフレッシュな仲間が加わ り、より一層相模福祉村を盛り上げてくれそうです。 各施設の新入職員よりこれからの意気込みを聞かせて 頂きました。 皆様はじめまして、新入社員の 山口信介と申します。 私の目標は、「どんなに上手く 介護ができなくても、利用者様の 笑顔を守れる介護士になる」事で す。介護において必要なのは利用者様の笑顔 だと私は思います。 笑顔が絶えない縁JOYにできるよう頑張り ますのでよろしくお願い申し上げます。 たんぽぽの家 土田 祐太 3月に専門学校を卒業し入職させ て頂きました、土田祐太と申しま す。私は学校での実習、施設でのア ルバイトなどを通じ、施設で働くこ とを決めました。そのきっかけとし て、利用者の方との関わりを通じ、ふとした時に ある心が通じ合っていると感じられる瞬間に感動 したからです。この時の気持ちを忘れることな く、利用者の幸福のために全力で頑張りたいと思 います。また社会人としてもまだまだ足りない部 分が多く少しずつ成長していければと考えていま す。よろしくお願いします。 相模はやぶさ学園 安達 真優 相模はやぶさ学園に入職しても うすぐ1ヶ月が経ちます。私は去 年の8月の施設実習で一度お世話 になり、そのときの楽しさが忘れ られずこの施設に入社しました。 今はまだ先輩の動きを見ながら行動することで 精一杯ですが、今後は自ら積極的に動きこの仕 事に早く慣れるよう努力していきたいと思いま す。また、子ども達の個性を受け止め、一人一 人にあった支援が行える様力をつけていきたい です。 柴胡苑 柴田 直人 早いもので、相模福祉村に入社 し1カ月が経とうとしています。 専門学校で学んではきましたが、 現場に入ってみると、マニュアル 通りにはいかず落ち込むことばか り。同じに「認知症」と診断されている方でも 対応は人それぞれ。〝その人を知る〟ことがと ても大切であると、改めて実感しています。 これからも、様々な事を学び、身につけ、施 設で生活されている皆様や柴胡苑をご利用して くださる方々のお役に立って考えられる゜介護 職〟になれるよう、頑張ります。 縁JOY 山口 信介 マシュマロ保育園 相澤咲季 はじめまして。三月に短期大学 を卒業し今年入職しました、相澤 咲季と申します。私は今年から初 めて保育の現場に立ちます。何も かもが初めての私ですが、目標の 一つとして「子どもたちが少しでも多くの自然と 触れ合える遊びを提供できる保育士になること」 という事があります。私自身も、自然と多く関 わってきた為、子どもたちにも自然と関わること の楽しさを知って欲しいと思っています。これか ら社会人として、一つずつ成長していきます。こ れからよろしくお願いします。
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