JIS試験用粉体1の種類 大気の汚染に係る環境基準 535

動物・環境試験装置 / 化学プラント装置
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動物実験概要
ばく露
JIS試験用粉体1の種類
種類
使用材料
中位径(質量基準)の範囲(μm)
01種
02種
03種
04種
05種
06種
07種
08種
09種
10種
11種
12種
13種
14種
15種
16種
17種
けい砂
けい砂
けい砂
タルク
フライアッシュ
普通ポルトランドセメント
関東ローム
関東ローム
タルク
フライアッシュ
関東ローム
カーボンブラック
(欠番)
(欠番)
試験用粉体8種、12種及び
コットンシリンタの混合材料
重質炭酸カルシウム
重質炭酸カルシウム
発生器
185〜200
27〜31
6.6〜8.6
7.2〜9.2
13〜17
24〜28
27〜31
6.6〜8.6
4.0〜5.0
4.8〜5.7
1.6〜2.3
—
—
—
—
特殊実験
飼育装置
魚類試験
参考資料
環境試験
精密分留装置
充填式
原油蒸留
平衡蒸留
連続式
3.6〜4.6
1.9〜2.4
分子蒸留
※JIS Z8901より転載
精密分留用
部品
大気の汚染に係る環境基準
物 質
マルチタイマー
環 境 上 の 条 件
二酸化イオウ SO2
1時間値の1日平均値が0.04ppm以下であり、
かつ、1時間値が0.1ppm
以下であること。
一酸化炭素 CO
1時間値の1日平均値が10ppm以下であり、かつ、1時間値の8時間平
均が20ppm以下であること。
浮遊粒子状物質
1時間値の1日平均値が0.1㎎ /m3 以下であり、かつ、1時間値が 0.2㎎ /m3 以下であること。
二酸化窒素 NO2
1時間値の1日平均値が0.02ppm以下であること。
光化学オキシダント
1時間値が0.06ppm以下であること。
プラント装置
概要
接続方式
反応装置
蒸留装置
蒸発濃縮装置
抽出装置
注意(1)浮遊粒子状物質とは、大気中に浮遊する粒子状物質であって、その粒径が、10ミクロン以下のものをいう。
(2)光化学オキシダントとは、オゾン・パーオキシアセチルナイトレートその他の光化学反応により生成される酸化性物質(中性ヨウ化カリウム溶液から
ヨウ素を遊離するものに限り、二酸化窒素を除く)
をいう。
金属製
プラント
グラス
ライニング
PCB
無害化装置
工業用
真空ポンプ
冷却水装置
No.2700/
/2016-2017
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