ダイコク電機株 ダイコク電機株式会社から コク電機株式会社からの「プレ

報道関係者各位
2015 年 9 月 29 日
インベスター・ネットワークス株式会社
ダイコク電機株式会社からの「プレミアム優待倶楽部」サービス受託について
インベスター・ネットワークス株式会社 本社:東京都港区、
インベスター・ネットワークス株式会社(本社
:東京都港区、代表取締役社長:杉本光生
代表取締役社長:杉本光生。
。以下、
「当社」。)
は、ダイコク電機株式会社(本社:愛知県名古屋市中村区、代表取締役社長:栢森秀行
は、ダイコク電機株式会社(本社:愛知県名古屋市中村区、代表取締役社長:
コク電機株式会社(本社:愛知県名古屋市中村区、代表取締役社長: 森秀行。以下、「ダイコ
以下、「ダイコ
ク電機」 より、個人株主とのインターネットを通じたコミュニケーション・サービスである「プレミア
ク電機」。)より、個人株主とのインターネットを通じたコミュニケーション・サービスである「プレミア
ム優待倶楽部」サービス 以下、本サービス)を受託いたしました。
ム優待倶楽部」サービス(以下、本サービス
を受託いたしました。
(画像は、あくまでイメージです。
画像は、あくまでイメージです。)
画像は、あくまでイメージです。
■ダイコク電機「プレミアム優待倶楽部」について
ダイコク電機様は、本年 5 月に既存株主への還元及び自社株式への投資魅力を高め、中長期的に保有
月に既存株主への還元及び自社株式への投資魅力を高め、中長期的に保有
していただける株主を増やすという目的 株主優待制度を新設すると発表されました。
していただける株主を増やすという目的で株主優待制度を新設する
株主優待制度を新設する 発表されました。
発表されました。ダイコク電機様
ダイコク電機様
には、当社本サービスにご賛同いただき、株主優待その他株主とのコミュニケーション促進に資する株
主管理に関する一部業務を当社に委託していただきました。
ダイコク電機「プレミアム優待倶楽部」では、株主が保有する株式数に応じて、3,000 ポイント~20,000
20,000
ポイントまでの範囲で、株主へ
ポイントまでの範囲で、株主へ優待ポイントが進呈されます。
ポイントが進呈されます。株主は、受け取った
ポイントが進呈されます。株主は、受け取った優待
優待ポイントの範囲
ポイントの範囲
内であれば 複数の株主優待商品と交換することができ、余ったポイントや行使しなかったポイントは
内であれば、複数の
商品と交換することができ、余ったポイントや行使しなかったポイントは
次年度にも繰り越せるため、旅行や高級ワインなど、より高額な商品とも交換することできます。
より高額な商品とも交換することできます。また、
継続的の保有することで、進呈されるポイントが加算される仕組みとなっています。
交換できる商品は、食品、ワイン、電化製品、旅行、生活雑貨など
交換できる商品は、食品、ワイン、電化製品、旅行、生活雑貨
400 点を越え、加えて、社会貢献
団体等への寄付も可能です。
■交換できる商品の一例
(各商品の画像は、あくまでイメージです
各商品の画像は、あくまでイメージです
各商品の画像は、あくまでイメージです))
■「プレミアム優待倶楽部」事業に込めた思い
■「プレミアム優待倶楽部」事業
思い
これまで当社は、機関投資家向け IR 活動支援システム「IR-navi」
「
」事業を主力事業として参りました。
1990 年代から様々な
様々な上場企業
上場企業が機関投資家向け
が機関投資家向け IR を強化したこともあいまって
を強化したこともあいまって、1990 年代後半から各
事業会社の機関投資家の株式保有比率が拡大し始めました。
事業会社の機関投資家の株式保有比率が拡大
し始めました。
近年では、外国人投資家の東証における株式売買シェアが 7 割を占め
近年では、外国人投資家の東証における株式売買シェアが
占め、日本株全体でみたとき、外国
、日本株全体でみたとき、外国
人が 30%の株式を保有する現状となっています。
の株式を保有する現状となっています。各々の上場企業の株主に占める外国人の持株比率が増
の株式を保有する現状となっています。各々の上場企業の株主に占める外国人の持株比率が増
大するにしたがって、個人株主の重要性が強調されるようになりました。
そこで、当社も個人投資家の様々な投資選好に着目し、株主優待交換機能、株主会員への
そこで、当社も個人投資家の様々な投資選好に着目し、株主優待交
個人投資家の様々な投資選好に着目し、株主優待交換機能、株主会員への
換機能、株主会員へのメール
メール・ア
ンケート
ンケートの配信など、当該の上場企業と株主とのコミュニケーションを迅速かつ円滑にする機能を備え
など、当該の上場企業と株主とのコミュニケーションを迅速かつ円滑にする機能を備え
た「プレミアム優待倶楽部」
「プレミアム優待倶楽部」 旧称:株主ポイント倶楽部)
「プレミアム優待倶楽部」(旧称:株主ポイント倶楽部
旧称:株主ポイント倶楽部)事業を立ち上げました。
事業を立ち上げました。
株主にとっては、様々な優待商品と交換でき、
株主にとっては、様々な優待商品と交換でき、優待ポイントを繰り越すことによってより充実した商
ポイントを繰り越すことによってより充実した商
品が受け取れるというメリットがあり、上場企業にとっては、個人株主増加とタイムリーな情報配信と
株主との双方向のコミュニケーションを通じた、個人株主の長期安定化が図れるというメリットがあり
ます。
今後、上場企業における個人株主の重要性が増し、長期安定株主の獲得が経営上の課題となること
今後、上場企業に
おける個人株主の重要性が増し、長期安定株主の獲得が経営上の課題となること
が予想されるため、クライアント様へ
が予想されるため
クライアント様へ効果的なソリューションサービス
効果的なソリューションサービスを提供でき、社会から容認され
効果的なソリューションサービスを提供でき、
社会から容認され
るよう努めて参ります。
◆インベスター・ネットワークス株式会社について
インベスター・ネットワークス株式会社は企業と個人投資家、機関投資家を結び、各々がインタラクティ
ブな情報交換を行うことで、理想的な“投資家ネットワーク”を形成したいという願いをこめ、
ブな情報交換を行うことで、理想的な“投資家ネットワーク”を形成したいという願いをこめ、2004
2004 年に
設立しました。現在、国内上場企業 230 社以上に ASP サービス『IR-navi
サービス『 navi』をはじめとする
』をはじめとする IR 支援サー
ビスを利用いただき、企業の戦略的 IR 活動と効率的な資金調達を支援しています。投資家に対しては、
『IR-navi
navi』
』
『株なび』等のインターネット・サービス、個人投資家向けセミナー『株なびカンファレンス』
の開催、フリーペーパー『株なび通信』の発行を通じ、成長力の高い企業を選別するための有効な投資情
報をタイムリーに提供しています。また、企業からの個人株主への更なる情報配信、インタラクティブな
報をタイムリーに提供しています。また、企業からの個人株主への更なる情報配信、インタラクティブな
交流の促進を目的に“プレミアム優待倶楽部 旧称:株主ポイント倶楽部)
交流の促進を目的に“プレミアム優待倶楽部(旧称:株主ポイント倶楽部
旧称:株主ポイント倶楽部)”事業を開始しました。
”事業を開始しました。
事業に関する更に詳しい情報については、次のウェブサイトをご参照下さい。
(http://www.inv-net.co.jp/
(http://www.inv
net.co.jp/)
【本リリースに関するお問い合わせ】
インベスター・ネットワークス株式会社
電話:
電話:03-6435-8151
8151
Mail:
:[email protected]
net.co.jp
管理本部 広報部:伊藤