野菜レシピ - オレンジページAD

Cooking
野菜レシピ
2月2日(火) 発売予定
2016
年6回
発行!
保存性が
高く、毎日
繰り返し
使える
レシピブック!
【広告料金表】
広告スペース
表4
表2(1ページ)
目次対向
4C 見開き
4C 1ページ
4C 1/3ページ
ハガキ(1C)1丁
主婦の毎日のおかず作りを、楽しく快適においしくする
レシピが掲載され、⻑年、読者に愛読されている
『Cooking』。栄養満点の野菜がたっぷりおいしくとれる
メニュー満載の野菜号。今回も満足のレシピ充実です!
便利な料理誌の決定版、『Cooking』野菜号のご活用を
ご検討くださいますよう、お願いいたします。
▶▶ 『レンジで野菜小鉢カタログ』
▶▶ 『野菜の常備菜で、カフェ風プレートごはん』
▶▶ 『〈栄養キープ調理〉で体にうれしい野菜おかず』
▶▶ 『すりおろし野菜のススメ』
▶▶ 『野菜を無理なくとれる暮らしのヒント』
▶▶ 『野菜が100g以上とれるおべんとう』 など
料
金
2,100,000
1,800,000
1,650,000
2,700,000
1,500,000
500,000
3,000,000
■原稿寸法は仕上がり寸法です。
(縦1/3Pは枠囲みで原稿を作成してください)
22万部
■発行部数
2016年2月2日(予定)
■発行日
A4変形判(オレンジページと同じ)
■発行形態
中綴じ、左開き、オフセット印刷
535円
■定価
■オールカラー 136ページ(予定)
原稿寸法(縦×横)
246mm×222mm
296mm×234mm
296mm×234mm
296mm×468mm
296mm×234mm
260mm× 65mm
100mm×150mm
企画純広、タイアップ広告も
制作いたします。
(制作費 ネット30万円/1ページ)
進行スケジュール
校了日 1月14日(木)
※J-PDF形式のみとなります
広告のお申し込み・原稿入稿は ㈱メディエイトKIRI
担当 : 土居 [email protected]
TEL 03-3262-7517 FAX 03-3262-7519
栄養満点!野菜料理大特集
野菜の栄養、
効率的にいただきます!
〈ごはんやヒバリ〉に教わる
〈栄養キープ調理〉で
体にうれしい野菜おかず
野菜の常備菜で、
カフェ風
プレートごはん
「野菜たっぷり」が売りの
人気店「ごはんやヒバリ」の
レシピをご紹介。
シンプルな常備菜から、
盛り合わせて
ワンプレートごはんとして
⾒せるアイディアまで。
たくさんとれる、
食べやすい!
すりおろし野菜のススメ
消化吸収がよくなる、
酵素が3倍に増える
など、栄養的な
メリットが
いっぱいの
すりおろし野菜。
子どもや野菜が
苦手な人でも
食べやすくおいしい
すりおろし野菜
メニューを
ご紹介します。
カロチン、水溶性&脂溶性
ビタミン、リコピンなど、
野菜の栄養をいちばん
逃がさない調理法をご紹介。
食べごたえのあるおかずに
展開します。
飛田和緒さんの
野菜を
無理なくとれる
暮らしのヒント
日々、無理なく
野菜を生活に取り
入れる飛田さんなら
ではのアイディアと
レシピをご紹介。
「おつまみ」、
「作り置き
サラダ、マリネ」
などの切り⼝で
魅⼒あふれる
メニューを
教わります。
シートカタログ
あっという間に1
2号連続企画①
野菜が100g
以上とれる
おべんとう
野菜はたっぷり、
かつ彩りのよい
おべんとうを
ご紹介します。
作り置きOK、
冷凍可能など、
意識的に
組み込んで
マークで
表示します。
1人分主菜200g、副菜
100g以上の野菜がとれる
毎日のおかずカタログ
!
<レンジで野菜小鉢>
カタログ
野菜を使った毎日の
おかずメニューがいっぱい!
手軽に作れる毎日のおかず特集。
野菜のおかずのレシピを素材別で
紹介する、毎号人気のカタログページ。
大好評♪連載企画
毎号人気の連載も継続中!
野菜と調味料を耐熱ボールに入れて、
レンジ加熱するだけの副菜レシピです。
簡単にできる1品で栄養の底上げを。
ご利用しやすい各種広告企画は、こちら!
■ 好評! 「親子クッキング」企画
■「時短でおいしい野菜レシピ」企画
■「野菜ドリンク&お手軽野菜おつまみ」企画
■「ヘルシー習慣」企画
▶ 季節のとっておきの一皿 ▶ 定番メニューを私の十八番に
▶ おやこでくっきんぐ
▶ スパイス、ハーブ
▶ 季節のおもてなし
使いこなしレシピ
■ お問い合わせは
株式会社メディエイトKIRI
東京都千代田区神田神保町3-2-7 8F
TEL:03-3262-7517 www. orangepage.jp
担当 : 土居
[email protected]
2016年度 『Cooking』発行予定 ▶▶ ▶ ヘルシーレシピ号、おつまみレシピ号、夏レシピ号、秋レシピ号