あべのだよりNo369 15年3月号

あべのだより(No.369)
2015年 3月 1日 発 行
大 阪 市 阿 倍 野 区 松 崎 町 3-6-25
あべのだより
TEL:06-6621-6024
FAX: 06-6621-6070
「寄 り添 う心 イエスと共 に歩もう」
e-mail:[email protected]
3月号
http://www.remus.dti.ne.jp/abeno/
カトリック阿 倍 野 教 会 広 報 委 員 会
教会維持費献金振替口座 郵便振替:口座 No.00950-3-265515 加入者名:カトリック阿倍野教会
四旬節の精神
~復 活 の神 秘 を喜 びのうちに待 ち望 む~
サレジオ会 土 屋 茂 明 神 父
今 年 は 2 月 18 日 (水 )が「灰 の水 曜 日 」です。「第 二 バチカン公 会 議 」が出 した最
初 の文 書 「典 礼 憲 章 」は四 旬 節 について、次 のように記 しています。
「洗 礼 の記 念 または準 備 と、償 いとの二 つによって、信 者 が神 のことばをより熱 心
に聴 き、また祈 りに励 むようにして、復 活 秘 義 を祝 う準 備 をさせるのである。」
故 中 垣 純 神 父 が、四 旬 節 について書 かれた文 書 が思 い出 されます。
「古 来 、回 心 に励 む四 旬 節 のことを、40 日 の霊 的 戦 いとか、償 いの時 期 とか呼 ぶ
習 わしがあり、そこには他 の時 期 に比 べて厳 しさのあることは確 かです。しかし、なに
よりもその目 標 からして<徹 頭 徹 尾 、内 面 的 な喜 びにむけられる>(聖 アウグスツヌ
ス)ことを思 い起 こしたいものです。」
ミサの叙 唱 「四 旬 節 (1)」-四 旬 節 の精 神 ―にも、「あなたは信 じる人 々が復 活 の
神 秘 を喜 びのうちに待 ち望 み、年 ごとに心 を清 めて向 かえるよう導 かれます」とあり
ます。
「祈 り」、「愛 のわざ」、「節 制 」、「心 のおごりを捨 て」、「思 いあがりを捨 て」、「悪 い
習 慣 を改 め」など、四 旬 節 の叙 唱 はこの期 間 における心 構 え、行 動 目 標 を掲 げてい
ます。
だからといって、重 苦 しい、暗 い気 持 ちで四 旬 節 を過 ごすのではなく、大 切 なのは、
それらを、さりげなく、喜 びのうちに実 行 していくことです。
イエス様 も、「施 し」も、「祈 り」も、「断 食 」も、さりげなく、明 るく、偽 善 者 のようにで
はなく行 いなさいとお教 えになっています(マタイ 6:1~8、16~18)。
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「叙 唱 」とは、ミサの「聖 なるかな、聖 なるかな」の直 前 に司 祭 が唱 える祈 りで、
それぞれのミサの意 義 や呼 びかけを表 明 しています。
四 旬 節 では、A 年 で 9 つの叙 唱 、B,C 年 で 6 つの叙 唱 があります。
しっかりと、その日 、その日 の叙 唱 に耳 を傾 け、司 祭 の祈 りに心 を合 わせまし
ょう。
2 月評議会から
1 報告事項
①
新 成 人 の祝 い 1/11
・1 名 参 加 、対 象 者 は 13 名 ・もち米 =25kg、豚 汁 の材 料 =次 年 度 は 2 割 減 とす
る・お手 伝 いありがとうございました。
② 阿 倍 野 ブロック会 議 1/25(藤 井 寺 教 会 )
・ブロック会 計 :幹 事 教 会 制 に移 行 (11 月 議 事 録 参 照 )、阿 倍 野 教 会 財 務 より収 支
報 告 。司 牧 費 ・研 修 費 についてはブロック会 議 にて討 議 する。
・合 同 ピクニック:4 月 29 日 大 泉 緑 地 にて開 催
・ブロック 黙 想 会 : 新 生 の年 の取 り 組 みとする。日 程 ・ 内 容 は司 牧 チームで検 討 。
新 生 の年 開 年 ミサを 3 月 21 日 10 時 より阿 倍 野 教 会 にて行 う(内 容 未 定 )
・典 礼 聖 歌 講 習 会 :布 施 教 会 の信 徒 を講 師 に、日 程 等 ブロックで考 えていく
・南 地 区 宣 教 評 議 会 次 年 度 スタッフ改 選 :阿 倍 野 教 会 より 1 名 選 出
・サレジオ会 より:ミサのみの協 力 。信 徒 の司 牧 に関 することについては司 牧 チーム
が行 う。
③ 堅 信 準 備 委 員 会 1/25(藤 井 寺 教 会 )
・申 込 は平 野 10 名 、田 辺 2 名 、阿 倍 野 4 名 。田 辺 の子 どもは阿 倍 野 と合 同 で勉
強 する。平 野 教 会 のうち1名 は阿 倍 野 で勉 強 。大 人 の受 堅 者 については未 定 。
・勉 強 会 :5,6,8,9,10 月 の 5 回 とし、日 程 は各 小 教 区 で決 定 する。但 し 9 月 13
日 は 3 教 会 合 同 で聖 体 について勉 強 (担 当 吉 岡 神 父 )後 、バーベキュー(田 辺
教 会 )。勉 強 会 は親 、代 親 ともに出 席 、小 教 区 全 体 でバックアップする。
・共 同 祈 願 を作 成 :毎 週 祈 っていく
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④ 各委員会報告
・司 牧 チーム:子 どもの黙 想 会 、子 どもミサについてリーダーは林 神 父 と話 し合 う。
病 者 訪 問 の養 成 コースを受 けた方 のリストを作 成 してほしい=病 者 訪 問 のため。
黙 想 会 については、まず司 牧 チームとの話し合 いが必 要 。
・子 ども会 :初 聖 体 希 望 者 は現 在 3 名 。はがき送 付 は 7 名 。15 日 保 護 者 会 。ブロ
ック子 ども会 、次 年 度 は遠 足 を予 定 。
・広 報 :あべのだより 3 月 号 3/1 発 行 、2/18 締 切 。巻 頭 言 をブロック間 で共 用 でき
ないか検 討 中 。
・福 音 :講 座 終 了 日 は日 曜 3/15、火 曜 3/17、木 曜 3/19、土 曜 3/28。洗 礼 希 望 者
の集 いを 1/11 に行 った。2/22 の黙 想 会 のお弁 当 2/8 から受 付 開 始 。春 の親 睦
会 は春 の巡 礼 と親 睦 に変 更 =了 承
・施 設 :1 階 女 性 トイレの改 修 工 事 を行 う。見 積 もりは 506,800 円 。ウォシュレット
は不 要 。
・社 活 :シナピスより筋 痛 性 脳 脊 髄 炎 の署 名 活 動 の協 力 要 請 あり、2/15 に署 名 活
動 =了 承 。
・財 務 :次 年 度 予 算 (約 1,323 万 円 )回 覧 。今 週 中 に教 区 提 出 。
3 討議事項
① 新 生 計 画 20 周 年 の年 の取 り組 みについて
・ブロック会 議 の結 果 をうけて、小 教 区 で取 り組 んでいく
② 教 会 施 設 使 用 について
・教 会 施 設 使 用 の規 約 (案 )を回 覧 、教 区 に提 出 し、許 可 が下 り次 第 施 行 する。
・教 会 施 設 使 用 の注 意 事 項 については、スタッフ間 で詳 細 を検 討 後 、評 議 会 で報
告 する。
③ 年 間 行 事 について
・結 婚 準 備 セミナーの日 程 提 出 。敬 老 の祝 い 9/20、子 どもの成 長 を祝 うミサ 11/8。
④ ミサ曲 について(あわれみの賛 歌 、栄 光 の賛 歌 、感 謝 の賛 歌 )
・現 在 月 2 回 、ファイルを使 用 。今 後 は月 1 回 とする。
・子 どもミサ=ファイルを使 用 、答 唱 詩 編 の詩 編 は唱 える
・国 際 ミサ=典 礼 聖 歌 を使 用 、答 唱 詩 編 の詩 編 も歌 う(独 唱 )。
※大 祝 日 に関 しては、改 めて検 討 する。
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阿倍野ブロック合同
大 阪 教 区 新 生 計 画 20 周年開 年ミサ
第 2 バチカン公 会 議 の流 れを受 け、その後 、1995 年 の阪 神 淡 路 大 震 災 の体 験 も
ふまえ、大 阪 教 区 は教 会 のあり 方 を考 え直 す「新 生 計 画 」を立 て、新 たな歩 みを始
めました。20 年 が経 った今 、この 20 年 を振 り返 り、更 なる新 しい歩 みを始 めようとし
ています。
新 生 計 画 については、あとでゆっくり学 ぶこととして、まず、この 20 年 の各 小 教 区
の歩 みや一 人 ひとりの信 仰 の歩 みを振 り返 ってみることから始 めましょう。
下 記 の日 時 に阿 倍 野 ブロックとしての開 年 ミサが行 われます。この1年 をどのよう
に歩 んでいくのかの話 もありますので、是非 、ご出 席 ください。
記
日 時 :3 月 21 日 (土 )10 時 〜
場 所 :阿 倍 野 教 会
納骨堂を閉鎖します
阿 倍 野 教 会 内 の納 骨 堂 を閉 鎖 しますので、阿 倍 野 教 会 敷 地 内 の納 骨 堂 を使 用
しておられる方 は、ご遺 骨 の改 葬 をお願 い します。改 葬 は以 下 の日 程 で行 い 2015
年 11 月 1 日 時 点 で引 き取 り手 の無 いご遺 骨 は大 阪 教 区 に引 き取 っていただき、教
区 の共 同 納 骨 所 に他 のご遺 骨 と共 に合 葬 されます。その後 の改 葬 はできませんの
でご承 知 おきください。
第1回
2014 年 8 月 17 日
終了
第3回
2015 年 8 月 16 日
第2回
2014 年 11 月 2 日
終了
第4回
2015 年 11 月 1 日
納 骨 堂 使 用 者 には改 葬 に関 する案 内 を配 付 していますが、まだ受 け取 っておられ
ない方 は、至 急 、納 骨 堂 管 理 委 員 までお問 い合 わせください。
納骨堂管理委員会
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世界病者の日にちなむ講話
~聖 書 におけるイエスの生 き方 に学 ぶ~
2 月 8 日 ミサ後 、11 日 の「世 界 病 者 の日 」にちなんで Sr.川 原 (大 阪 聖 ヨゼフ宣 教
修 道 女 会 )の講 話 がありました。私 たちは病 者 訪 問 というと、つい身 構 えてしまいま
すが、病 人 と接 する時 、その人 の病 気 だけをみるのではなく普 通 の人 と同 じようにそ
の人 の人 格 と向 き合 い、互 いに理 解 しあうことが必 要 です。イエス様 も病 で苦 しんで
いる大 勢 の人 を癒 されましたが、イ エス 様 はその人 の人 格 を見 て全 人 的 なケア(心
理 的 、精 神 的 、身 体 的 領 域 のケア)をなさったのだと話 をされました。病 者 訪 問 する
ことは個 人 的 な働 きではありません。キリスト、教 会 共 同 体 、司 祭 、奉 献 者 とつなが
っていなければ、私 の働 きには意 味 がないのです。
訪 問 者 の資 質 としては、①自 分 をコントロールできる人 、②自 分 の弱 さや未 熟 さを
認 めることができる人 、③人 の苦 しみや悲 しみを自 分 のものにできる人 、④いつも神
様 とつながっている人 であること等 が大 切 ですが、相 手 との信 頼 関 係 があれば能 力
は関 係 ありません。そのためには自 分 自 身 に、「自 分 は誰 のために訪 問 するの
か?」、「自 己 満 足 のためではないのか?」と、問 いかけてみる必 要 があります。病 気
の人 の感 性 は研 ぎ澄 まされています。私 が相 手 を知 ると同 時 に、私 も相 手 に知 られ
ています。私 がケアを通 して成 長 することが求 められているのです。「ただお世 話 する
のでなく、あなたの心 を捧 げてください」というマザーテレサの言 葉 が 私 の心 に染 み入
ります。
世 界 病 者 の日 を定 めて、教 会 が病 者 を大 切 にしているのは、良 い羊 飼 い であるイ
エス様 自 らが「羊 の群 れを世 話 し、危 機 から守 り、傷 ついた羊 の手 当 てをし、見 失 っ
た羊 を探 しに出 かけられた」ように、わたしたちもしなければならないからだと思 いまし
た。なぜなら、私 自 身 もまた傷 ついた羊 の仲 間 のひとりだからです。
シ スタ ーは最 後 に、「 全 てのこと を自 分 でし ようと せず、他 の人 の助 けを求 めるこ
と」、「チーム医 療 、チームケアの大 切 さ」について話 されました。また、「苦 しいときで
も必 ず助 け手 はいる。自 分 の後 ろ姿 を見 て着 いて来 てくれる人 は必 ずいる。その人
たちが次 につないで行 ってくれる」と話 し、病 者 訪 問 に携 わる人 たちを励 ましてくださ
いました。食 事 の後 も、質 疑 応 答 で真 剣 に答 えられるシスターにお会 いできて、心 が
温 かくなり癒 されました。ありがとうございました。
廣川和子
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ミサ ワンポイント アドバイス 28
~ミサの流 れ(20) 平 和 のあいさつ~
兄 弟 たちと交 換 するように招 かれている平 和 のあいさつは、実 は、同 じ信 仰 によっ
て一 致 し 、同 じ いけにえに参 加 する人 々を、一 致 させる愛 のしるしです。いけにえを
始 める前 に、必 要 ならば、兄 弟 と和 睦 しなければならないとキリストは教 えられていま
すので、聖 体 拝 領 の前 にお互 いに平 和 の挨 拶 を交 わすのです。
※「キリストと我 らのミサ」を参 考 にしました。
典礼委員会
教会の手続き⑮
~改 姓 ~
結 婚 等 によって姓 が変 わった時 は、信 徒 籍 台 帳 、連 絡 名 簿 の修 正 を行 いますの
で、速 やかに教 会 までご連 絡 ください。なお、洗 礼 台 帳 には洗 礼 時 の氏 名 が記 載 さ
れており、姓 が変 わっても、洗 礼 台 帳 を書 き換 えることはありませんので、洗 礼 証 明
書 は受 洗 時 の氏 名 で記 載 されることになります。姓 の変 更 に伴 い洗 礼 台 帳 に追 記
することもありますが、手 続 きが必 要 となった時 は、洗 礼 時 の姓 も情 報 として連 絡 す
ると分 かりやすいと思 います。
教会財務の基礎知識 16
~年 次報 告 書 の見 方 2~
収 入 の 部 分 で 一 番 大 きな金 額 を 占 めて いるのが「 信 徒 通 常 献 金 」 です。 これに
「特 別 献 金 」を加 えた収 入 で宣 教 司 牧 費 や教 区 納 付 金 、運 営 管 理 費 を賄 うことにな
ります。大 きく収 入 を捉 えるためにこの二 つがメインの収 入 だと考 えてよいでしょ う。
行 事 収 入 などは被 災 地 支 援 などに使 うことを考 えると、除 外 して考 えた方 が分 かり
やすいと思 います。
そし て、支 出 の中 で最 も大 きいも のは教 区 納 付 金 ですが、教 区 の運 営 に必 要 な
費 用 を各 小 教 区 が負 担 しているので、この教 区 納 付 金 について小 教 区 内 で議 論 を
する余 地 はあまりありません。信 徒 一 人 ひとりが教 会 全 体 を 支 えているのだと意 識
することが一 番 大 事 なことです。
財務委員会
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春 の巡礼 と親睦
4 月 25 日 (土 )に「愛 徳 姉 妹 会 修 道 院 」および「愛 徳 カルメル会 修 道 院 」の聖 体 訪
問 を行 います。昼 食 は「シーサイドホテル舞 子 ビラ・神 戸 」でのバイキングを予 定 して
います。バスで行 きますので、募 集 人 員 は 45 名 です。参 加 希 望 者 はお早 めに福 音
宣 教 委 員 までお申 し込 みください。詳 細 は福 音 宣 教 委 員 会 にお問 い合 わせください。
なお、参 加 費 は 4300 円 ですが、65 歳 以 上 は 4000 円 です。
福音宣教委員会
小 教 区 委 員 会改編のお知らせ
本 年 度 4 月 に各 委 員 会 の改 編 をいたします。阿 倍 野 教 会 が活 力 ある共 同 体 と
なるためには各 信 徒 一 人 ひとりが、一 役 を担 う必 要 があります。募 集 用 紙 に希 望
する委 員 会 に◎を、お手 伝 いできる委 員 会 には○を記 して回 収 箱 に入 れてくださ
い。「寄 り添 う心 で」イエスと共 に歩 みながら、みんなで支 え合 いましょう。
評議会
大 阪 南朝梼会
毎 月 、第 一 水 曜 日 朝 10 時 より、「大 阪 南朝 梼 会 」が阿 倍 野 教 会 で開 催 されて
います。「イエス・キリスト」を主 と信 じ、同 じ聖 書 を読 むキリスト信 者 が一 堂 に会 す
る集 いで、平 和 のための祈 りを通 して、キリスト教 一 致 を願 っています。
司 祭 または牧 師 が講 話 を担 当 し、講 話 の後 はお茶 の時 間 を設 けて、参 加 者 の
交 流 を深 めます。参 加 費 は 300 円 (お茶 代 含 む)です。ぜひ一 度 ご参 加 ください。
3 月 4 日 (水 ) 10:00~ 奨 励 者 :日 基 教 団 玉 出 教 会 中 谷 哲 造 牧 師
☆ 天 国 での再 会 を願 って ☆
馬 渕 高 志 さま
2/23 帰 天
☆ ようこそ阿 倍 野 教 会 へ ☆
ソフィア
韓 侑 縝 さま
A-1 地 区
クイトン教 会 より
☆ あちらの教 会 でもがんばって ☆
マリア
土 山 光 代 さま
7
五反城教会へ
3月の予定
キリスト教 講 座
日曜日
9:00〜9:45
「聖 書 と典 礼 」による福 音 書
15 日 まで
日曜日
11:30〜12:30
「聖 書 と典 礼 」による福 音 書
15 日 まで
火曜日
14:00〜15:30
「旧 約 聖 書 」を学 ぼう
17 日 まで
木曜日
10:00〜11:30
「パウロ書 簡 」を読 もう
19 日 まで
土曜日
14:00〜15:30
キリスト教 入 門 講 座
28 日 まで
おにぎり作 り 火 曜 日 13:00
日付
3 月 1 日 (日 )
ミサ
行事等
四旬節第 2 主日
評 議 会 12:30
英 語 ミサ 14:00
あべのだより 3 月 号 発 行
結 婚 準 備 セミナー① 14:00
4 日 (水 )
大 阪 南 朝 祷 会 10:00
6 日 (金 )
初 金 ミサ 10:00
8 日 (日 )
四旬節第 3 主日
結 婚 準 備 セミナー② 14:00
15 日 (日 )
四旬節第 4 主日
結 婚 準 備 セミナー③ 14:00
中 国 語 ミサ 14:00
大掃除
21 日 (土 )
新 生 20 周 年 ミサ 10:00
22 日 (日 )
四旬節第 5 主日
結 婚 準 備 セミナー④ 14:00
29 日 (日 )
受 難 の主 日 (枝 の主 日 )
結 婚 準 備 セミナー⑤ 14:00
4 月 1 日 (水 )
大 阪 南 朝 祷 会 10:00
2 日 (木 )
聖 木 曜 日 (主 の晩 餐 )19:00
3 日 (金 )
聖 金 曜 日 (主 の受 難 )19:00
大 斎 ・小 斎
4 日 (土 )
復 活 徹 夜 祭 18:00
ミサ後 パーティ
5 日 (日 )
復活祭
初 聖 体 拝 領 のお祝 い
英 語 ミサ 14:00
評 議 会 12:30
あべのだより 4 月 号 発 行
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