http://www.toreck.co.jp/ トーレック/I.B.D GDR-1000 GDR-M 検診バスや検診施設内のミラーカ メラをGDR-1000に交換し、既 存のX線発生装置をそのまま使用 してデジタル画像(DICOM)が得 られる。 DX-Sシステム http://www.dornier.com ドルニエメドテックジャパン 泌尿器科用X線診断装置 ドルニエ Opus II DICOM3.0対応のUIMSワークステーション IMPAX OT3000 ダイレクトデジタル方式のドライイメージャ。主な 特徴は、AGFA独自のDDI方式と銀塩ドライフィル ムの組み合わせにより高画質を実現したことであ る。フィルム装填トレイは3段、またフィルムソー タも標準装備した。 AGFAが世界に誇るIMPAXシリーズの整形外科向 けビューア『IMPAX OT3000』は、電子テン プレートを用いた術前計画や特殊計測をモニタ上で 実施することを実現した。これにより従来のフィル ムを利用した作業がモニタ上において可能になった。 http://radiforce.com/jp/ ナナオ http://www.medrad.co.jp/index2.html 日本メドラッド MR用造影剤自動注入装置 スペクトリスソラリスEP CT用造影剤自動注入装置ステラントCTスキャナ連動機能 iFlow 血管造影用造影剤自動注入装置 マークVプロビス スペクトリスソラリスの高い操作性・安全性はそ のままに、ユーザーの要望を取り入れ、バッテ リー容量を増大、バッテリー交換の手間を軽減し、 検査効率向上をサポートする。さらに3T磁場で の使用が可能となり、次世代MR検査を支援する。 iFlowは、ステラントとCTスキャナを連動させ る新しい機能である。撮影時にステラントある いはスキャナのボタンを押すだけで、もう一方 のボタン操作は不要。国際規格を採用し、将 来さらに先進的な連動機能の追加が可能である。 長い歴史と実績に裏付けられたアンギオ用イン ジェクターのグローバルスタンダード。危険な 誤注入を防止する「メカニカルストップ機能」 をはじめとする本質安全設計で、世界中の血 管造影検査をサポートしている。 ブラッキーセラピー治療に最適 ドルニエ Opus II は、治療台の代わりにイメージングチェーンシステムが可動するという画期的なシステムである。業界最小の設置面積を実現し、限ら れたスペースで有効に運用できる。高画質イメージング機能や、腎臓から膀胱までの両尿路系を一度に透視可能な16インチI.I.を標準装備。治療台終 端より最大2.8cmまでオーバースキャン可能な機能も搭載し、ブラッキーセラピー治療にも最適である。また、広範囲に起倒し、砕石位・立位・座位 など幅広い検査に対応。頭足の配置換えや、LCDモニターの左右配置も簡単で、術者のニーズと患者の安全を最大限に実現する。撮影像は、独自開発 のソフトウェアUIMS (DICOM3.0対応)により解析が可能。用途に合わせたアクセサリーも豊富に取り揃え、幅広い検査・診断を強力にサポート。 医用画像表示モニター 電子カルテ画像表示モニター 画像モバイル転送システム(救急支援向け) カラーとモノクロ混在環境に対応した高輝度 カラーモニター。長期保証により安定した画 像表示を提供し、医療現場のランニングコス ト削減に貢献する5年間保証モノクロモニター をご紹介。 FlexScan Mシリーズで初めてのワイドモニタ ーにより、効率的な作業環境をご提案。さらに 広い表示領域で、多数の電子カルテのウインド ウと共に医用画像データを簡易DICOMモード にて忠実に表示可能。 救急医療における外出先の専門医と院内の当 直医の作業負担を軽減するコミュニケーション ツール。 18 DRYSTAR5503 検診バスや検診施設内のX線TV 撮影装置に装着されている間接撮 影カメラをGDR-Mに交換し、既存 装置をそのまま使用してデジタル 画像(DICOM)が得られる。 DX-Sシステムは、X線一般撮影時の被曝線量低減と 高速処理による撮影効率改善を目的に開発した。こ のシステムには、2つの特徴的な技術が搭載されている。 臭化セシウムを用いた蒸着型のイメージングプレートと、 画像読取機構にラインスキャニング方式である。 「reddot」プロダクトデザイン賞を受賞した唯一のX線診断装置 http://www.agfa.co.jp 日本アグフア・ゲバルト http://www.nemoto-do.co.jp/top.html 根本杏林堂 CT用造影済注入装置 DUAL SHOT GX MR用造影済注入装置 SONIC SHOT GX CE Evidence(造影検査情報管理システム) CTの造影検査におけるさまざまな検査の対応 可能なプロトコルがさらに充実。 造影検査前の注入モード、速度、量の確認、 穿刺部の確認のためのルート確認機能。 ヘット部、コントローラ部の機能をさらに使い やすくし、GXシリーズとしてプロトコル、その 他の機能の拡張性を継承した新製品。 ますます増える造影検査、大切な情報である 注入条件を自動保存し、読影時の必要な情報 を一元管理する全く新しい機能。 19
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