Wellness Press35 - NES Health Japan

【Well-NES Press vol.35】
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新年、明けましておめでとうございます。
今年は「龍」の年ですね。
龍といえば「水」そして空に
舞い躍進する架空の生き物ですが、この2012年の激動と言われる
大きなChangeを象徴している感じがします。
「水」は風水的に見ると、「情報」です。そしてそれを「龍」が
運ぶ。。
まさに、NESの「情報医療」の年かもしれません!
都合に良いように考えていますが(笑)
本年も宜しくお願いします。(*
目次
)/
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1.アメリカで活躍中のNESプラクティショナーの紹介
2.NES miHealthのフィードバックの結果分析
3.NES のオリジナルレメディー「エナジェティック・ドライバー」は、
意識のコンフリクトも開放できるのか? vol.14
4.ProVision&NES miHealthのトレーニングスケジュール
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1.アメリカで活躍中のNESプラクティショナーの紹介
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NESのトレーニングマネージャーであるDavid PrestonのNESアメリ
カ本部への視察の際にアメリカの主導的立場であるNESプラクティシ
ョナーのデボラ・ホルツとのインタビューをHPに掲載しました。
デボラは米国のトップNESプラクティショナーの一人であり、NESの施
術歴の長さもトップクラスです。
NES歴8年目の今日、彼女はノースカロライナのバーリントンで週に
50 60名のクライアントを施術しています。そして既に3ヶ月先の予約
が常に一杯の状況です。
彼女に会って皆一様に驚くことは、ほとんどクライアントに対して質問
することなく、クライアントの問題の本質を掴む特殊な能力です。その
秘訣を2回に分けて掲載しています。
詳しくは下記にアクセスしてご覧下さい。↓↓↓↓
http://neshealth.jp/testimony.html
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2.NES miHealthのフィードバックの結果分析
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NES リサーチチームから、NES miHealthのリリース前のリサーチとし
てEMLプロジェクトと題して世界からボランティアを集めそのフィー
ドバックを昨年6月∼10月にかけて実施していました。
miHealthは世界で期待以上の結果が出ています。
HPに集計結果を掲載しましたのでご覧下さい。
http://neshealth.jp/NES%20miHealthfeedback.html
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3.NES のオリジナルレメディー「エナジェティック・ドライバー」
は、意識のコンフリクトも開放できるのか? vol.14
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34号に続きNESの基本的なレメディーの1つエナジェティック・ドラ
イバーについてNESのトレーナーであるブルースによって記述された
エナジェティック・ドライバーと意識との関連についてお話しましょう。
エナジェティック・ドライバーは、NESセラピーの中でもとても基本的
なインフォスーティカルで臓器レベルでのエネルギーフィールドを整
えるものです。
臓器レベルでのエネルギーの活性が不活性であると、全てにおいてのエ
ネルギーがダウンし肉体レベルにおいてまず、元気がでない状態となり
ますがその原因が往々にして自分自身の「考え方の偏り」や「意識のず
れ」に関連することがエネルギー的に言われています。
前回は「ED14
スプリーン・ドライバー(脾臓)」についてお話しまし
た。
脾臓は東洋医学的には臓器の中でも、消化器関連と免疫関連にとても
大切な機能があり、電磁波にもっとも影響を受け、感情的にはショッ
ク感情に反応するといった内容でした。
今回は、
「ED15
パンクリアス・ドライバー(膵臓)についてお話し
ましょう。
膵臓は、生活習慣病、糖尿病、慢性疲労等日本人に多い疾患に非常に
深い関連を持った臓器のフィールドです。
自分で何でも解決しようと無駄にエネルギーを注ぎすぎる、それを管
理(膵臓)し整理、調整(酵素)する事が出来ると、難局もストレス
なくリアー出来る様になります。
管理職の方等は膵臓の問題を持っている方が多いですが、その感情面、
考え方等は頷ける部分が多いのではないでしょうか?
キーワード ‒ 管理、コントロール、促進、調節、調整、委託、整理、
直接的エネルギー/活動
パンクリアス・ドライバーは、膵臓が行う、消化酵素の生成・分泌など
の化学的作用のために情報を提供します。この消化酵素は食物を分解
し、血糖値レベルを調節するホルモンを分泌します。
膵酵素は糜粥(びじゅく・粘り気のある半液体の塊で、一部が消化され
た状態の食物。胃から十二指腸へと送られる)を中和し、たんぱく質や
脂肪やでんぷんを、プロテアーゼやリパーゼやアミラーゼの酵素で分
解するのを助けます。
「ランゲルハンス島」として知られる内分泌細胞の塊は、膵臓の壁と
3つの神秘的なホルモン(インシュリン、グルカゴン、ソマトスタチン)
に存在しています。3つのホルモンは栄養素の血流への流入・流出を、
協力して調整しています。3つのホルモンの相対濃度は、吸収や、グ
ルコース・アミノ酸・脂肪酸といった周辺の不要物質の比率を調整して
います。
つまり、基本的に膵臓は、食物が基本的成分に分解され、身体に栄養
を供給すること、そして血液中の栄養素の基準を管理することと関係
しています。管理という見解には、このドライバーにおける人生の問
題という観点から考えると、重要な意味合いが含まれています。そし
てこのことは、ホルモンと酵素の働きについてもっとよく見てみると
理解しやすくなります。
基本的に酵素は、いわゆる触媒活動を通して、体内の化学反応を調整
します。体内の化学物質はおおむね安定しており、自然発生的にひと
つの状態から次へと変化することはありません。何かが体内の化学的
変化を促して調整する必要があり、その役割を果たすのが酵素です。
酵素は化学的活性が行われる箇所へ送られ、それまで動かなかった化
学物質が酵素の到着により、活動し変化し始めます。酵素自体はその
反応活動では形を変えません。酵素は中立を保ち、他の化学物質の活
動を管理します。つまり管理者です。現実世界では管理者は、肉体労
働はせず他の人を指導・指示し、管理します。ホルモンも似たような働
きをします。
人生におけるより大きい状況では自分の問題をうまく解決できない人
に、パンクリアス・ドライバーが現れるようです。このような人達は、
どうすればいいのか解ってはいるのですが、対処法をまとめることが
できません。他人に任せられず、自分で何もかもやりたがります。
自分がしている事を整理し、有効な行動をする能力に欠けています。
非生産的な事にエネルギーを注ぎがちで、エネルギーの使い方も間違
っています。
パンクリアス・ドライバーのインフォスーティカルは、このような人達
によい効果をもたらすことが証明されています。行動を整理し、エネ
ルギーを実りある、生産的なことに注ぐように助けてくれます。
次回は 16 個目、最後のドライバーであるボーン・ドライバー(膵臓)
についてお話する予定です。ではお楽しみに∼(*
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配信元
NES HEAL
TH JAP AN
ネスヘルス・ジャパン
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寺岡
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