勝央文化ホール

ユネスコ無形文化遺産
国指定重要無形文化財
沖縄の伝統芸能
組踊(くみうどぅい)とは
せりふ、歌、踊りを組み合わせた沖縄の伝統的な歌舞劇です。沖縄が
琉球王国であった時代の 1719 年に中国皇帝の使者を歓待するために
初演されました。以来、今日まで継承されています。組踊は、日本の
能楽や歌舞伎なども取り入れて創作され、国指定重要無形文化財とユ
ネスコの無形文化遺産になっています。
演目
第1部
第2部
琉球舞踊
組踊「万歳敵討」
〔解説・字幕付き〕
マン ザイ テキ ウチ
11 1
14:00
開演
日
日時 2015年
月 日
(13:30開場)
会場 勝央文化ホール
入場
無料
全席自由
要入場整理券
お問合せ 勝央町教育委員会教育振興部 0868(38)1753
入場整理券取扱場所 勝央町公民館 勝央図書館 勝央美術文学館 勝央町役場窓口 町内各コミュニティセンター
主催:伝統組踊保存会 沖縄県教育委員会 勝央町 勝央町教育委員会
後援:文化庁 岡山県教育委員会 公益財団法人美作学術文化振興財団 勝央町文化協会