医療事故等防止対策委員会の報告
外来通院中の患者さんにおいて、ＣＴ検査結果の説明が検査の約５カ月後と
なった事案が発生しました。
病院長は山形大学医学部附属病院医療事故等防止対策委員会を開催し、審議
した結果、医師が検査後すみやかに説明の機会を設けず、説明を５カ月後の外
来受診日としたことは不適切であると判定しました。
山形大学医学部附属病院はご本人、ご家族へ説明、謝罪するとともに、本事
例の発生についてホームページに公表することといたしました。
今後再発防止の徹底をはかります。
平成 27 年 12 月 15 日
山形大学医学部附属病院長
久保田
功

医療事故等防止対策委員会の報告

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PowerPoint プレゼンテーション

おきなわ証券株式会社に対する検査結果等について