添付資料1 施工仕様書

添付資料-1 施工仕様書
施仕標
265
制定日
2013年2月19日
改訂日
-
版番号
第1版 1/2頁
施 工 仕 様 書
サーモレジンSV600(耐熱温度600℃対応)
低放射型耐熱塗料仕様
中外商工株式会社
中外商工株式会社
第1版
2/2頁
塗 布 量
(㎏/㎡)
施 工 具
乾燥時間
塗装面積
(指触乾燥)
(㎡/セット )
環境23℃
適用箇所下地:金属板及び既設の断熱材等
工 程
使 用 材 料 名
配 合 比
別途工事(素地調整)
下地に付着した汚れ・油分は完全に脱脂洗浄する。
また、発錆がある場合にはサンディング処理等が必要です。(第3種ケレン)
サーモレジンSV600
100
1.上 塗 り
ST-3000FX
0~15
0.10(㎏/㎡)
刷毛、ローラー刷毛
3h
施工上の注意点
① サーモレジンSV600は、使用前には必ず沈降物が無くなるまで十分に攪拌してからご使用下さい。
② 既存塗膜の塗り重ねの場合にはあくまでも下地塗材が健全である事。
③ 乾燥養生期間
環境温度23℃の条件で3時間以上。
④ 周辺に火気が無いことを注意して施工して下さい。引火の恐れがあります。
⑤ 下地温度が60℃以上の場合の施工は控えて下さい。
⑥ 施工の際は十分に換気を行って下さい。
20~23
施仕標
266
制定日
2013年2月19日
改訂日
-
版番号
第1版 1/2頁
施 工 仕 様 書
サーモレジンSV300(耐熱温度300℃対応)
水性低放射型耐熱塗料仕様
中外商工株式会社
中外商工株式会社
施仕標-266
第1版
2/2頁
塗 布 量
(㎏/㎡)
施 工 具
乾燥時間
塗装面積
(指触乾燥)
(㎡/セット )
環境23℃
適用箇所下地:金属板及び既設の断熱材等
工 程
使 用 材 料 名
配 合 比
別途工事(素地調整)
下地に付着した汚れ・油分は完全に脱脂洗浄する。
また、発錆がある場合にはサンディング処理等が必要です。(第3種ケレン)
サーモレジンSV300
100
1.上 塗 り
清水
0~10
0.10(㎏/㎡)
刷毛、ローラー刷毛
3h
施工上の注意点
① サーモレジンSV300は、使用前には必ず沈降物が無くなるまで十分に攪拌してからご使用下さい。
② 既存塗膜の塗り重ねの場合にはあくまでも下地塗材が健全である事。
③ 乾燥養生期間
環境温度23℃の条件で3時間以上。
④ 下地温度が60℃以上の場合の施工は控えて下さい。
⑤ 施工の際は十分に換気を行って下さい。
20~22
施仕標
308
制定日
2015年3月13日
改訂日
-
版番号
第1版 1/2頁
施 工 仕 様 書
サーモレジンSV600(耐熱温度600℃対応)
低放射型耐熱塗料仕様(吹付け塗装)
中外商工株式会社
中外商工株式会社
施仕標-308
第1版
2/2頁
適用箇所下地:金属板等
工 程
使 用 材 料 名
配 合 比
吹付け量
(㎏/㎡)
施 工 具
乾燥時間
(指触乾燥)
環境23℃
塗装面積
(㎡/セット)
3h
26~56
別途工事(素地調整)
下地に付着した汚れ・油分は完全に脱脂洗浄して下さい。
また、発錆がある場合にはサンディング処理等が必要です。(第3種ケレン)
サーモレジンSV600
100
ST-3000FX
30~40
1.上 塗 り
0.05~0.1
(㎏/㎡)
カップガン
施工上の注意点
① サーモレジンSV600は、使用前には必ず沈降物が無くなるまで十分に攪拌してからご使用下さい。
② 既存塗膜の塗り重ねの場合にはあくまでも下地塗材が健全である事。
③ 周辺に火気が無いことを注意して施工して下さい。引火の恐れがあります。
④ 施工の際は十分に換気を行って下さい。
⑤
標準吹付け量の範囲外での使用は、放射性能値に影響を及ぼす恐れがありますので、
使用量を厳守して下さい。
⑥ 下地温度が60℃以上の場合の施工は控えて下さい。
施仕標
309
制定日
2015年3月13日
改訂日
-
版番号
第1版 1/2頁
施 工 仕 様 書
サーモレジンSV300(耐熱温度300℃対応)
水性低放射型耐熱塗料仕様(吹付け塗装)
中外商工株式会社
施仕標-309
中外商工株式会社
2/2頁
第1版
適用箇所下地:金属板等及び既設の断熱材等
工 程
使 用 材 料 名
配 合 比
吹付け量
(㎏/㎡)
施 工 具
乾燥時間
(指触乾燥)
環境23℃
塗装面積
(㎡/セット )
3h
24~56
別途工事(素地調整)
下地に付着した汚れ・油分は完全に脱脂洗浄して下さい。
また、発錆がある場合にはサンディング処理等が必要です。(第3種ケレン)
サーモレジンSV300
100
清水
20~40
1.上 塗 り
0.05~0.1
(㎏/㎡)
カップガン
施工上の注意点
① サーモレジンSV300は、使用前には必ず沈降物が無くなるまで十分に攪拌してからご使用下さい。
② 既存塗膜の塗り重ねの場合にはあくまでも下地塗材が健全である事。
③ 施工の際は十分に換気を行って下さい。
④
標準吹付け量の範囲外での使用は、放射性能値に影響を及ぼす恐れがありますので、
使用量を厳守して下さい。
⑤ 下地温度が60℃以上の場合の施工は控えて下さい。