2 講義 前期 安田 道子 18 発達心理学特論

科目名
単位数
発達心理学特論
2
科目コード
形態
学期
必修・選択必修等
講義
前期
◆
安田 道子
評価方法
割合(%)
レポート
25%
ディスカッション
25%
プレゼンテーション
25%
レポート
25%
(◎必修、◆選択必修)
履修条件等 学部の「発達心理学」を履修していることが望ましい。
授業の概要 基本的な発達心理学のテキストを精読し、各受講生の関心のある発達段階に関連する論文を読む。
到達目標
生涯発達の流れを理解し、「生涯発達の流れの結果として現在のその人がある」ことを理解する。
評価項目
小レポート
ディスカッションへの参加度
プレゼンテーションの正確さと解りやすさ
総合レポート
教科書
繁田進監修、向田久美子・石井正子編著「新乳幼児発達心理学 もっと子どもがわかる好きになる」福村出版
参考書
必要に応じてその都度紹介する
学修計画
授業回数
学修内容
自学自習課題内容
第1回
オリエンテーション
各自の関心のある発達段階等について考えておく。
第2回
テキストの論文講読
担当者はレジュメを作成し、ディスカッションのポイントについて提示する。受講
生は事後レポートを提出する。
第3回
テキストの論文講読
担当者はレジュメを作成し、ディスカッションのポイントについて提示する。受講
生は事後レポートを提出する。
第4回
テキストの論文講読
担当者はレジュメを作成し、ディスカッションのポイントについて提示する。受講
生は事後レポートを提出する。
第5回
テキストの論文講読
担当者はレジュメを作成し、ディスカッションのポイントについて提示する。受講
生は事後レポートを提出する。
第6回
テキストの論文講読
担当者はレジュメを作成し、ディスカッションのポイントについて提示する。受講
生は事後レポートを提出する。
第7回
テキストの論文講読
担当者はレジュメを作成し、ディスカッションのポイントについて提示する。受講
生は事後レポートを提出する。
第8回
テキストの論文講読
担当者はレジュメを作成し、ディスカッションのポイントについて提示する。受講
生は事後レポートを提出する。
第9回
論文レビュー
担当者はレジュメを作成し、ディスカッションのポイントについて提示する。受講
生は事後レポートを提出する。
第10回
論文レビュー
担当者はレジュメを作成し、ディスカッションのポイントについて提示する。受講
生は事後レポートを提出する。
第11回
論文レビュー
担当者はレジュメを作成し、ディスカッションのポイントについて提示する。受講
生は事後レポートを提出する。
第12回
論文レビュー
担当者はレジュメを作成し、ディスカッションのポイントについて提示する。受講
生は事後レポートを提出する。
第13回
論文レビュー
担当者はレジュメを作成し、ディスカッションのポイントについて提示する。受講
生は事後レポートを提出する。
第14回
論文レビュー
担当者はレジュメを作成し、ディスカッションのポイントについて提示する。受講
生は事後レポートを提出する。
第15回
論文レビュー
担当者はレジュメを作成し、ディスカッションのポイントについて提示する。受講
生は事後レポートを提出する。
第16回
18