スキー補償制度（告知事項）に関する質問質　問　事　項回　答告知事項について、「同種の危険を補償する他の保険傷害保険、学生総合保険、こども保険、生命保険、生契約」とは、どういうものを指すのでしょうか。命・傷害共済などスキー保証制度に加入後、加入した他の保険についてありません。は、報告する必要はあるのでしょうか。クラブで団体で加入している「同種の危険を補償する他可能です。の保険契約」がある場合、クラブで一括で報告することは書式は特に定めていません。可能でしょうか。「同種の危険を補償する他の保険契約」が複数ある場合はどのようにすればよいのでしょうか。告知事項申請書の余白若しくは別紙にお書きください。本人が「同種の危険を補償する他の保険契約」の加入本人が自ら加入した保険を把握していないということについて把握していない場合はどうなるのでしょうか。は考えられません。（※）告知事項申告書は、いつまでにＦＡＸすればよいのでしょうか。加入申込締切日（10/22）中途加入の場合は同時にお願いします。告知事項申告書の用紙は、加入者数分送付いただくこ必要数は各団体でご準備いただいております。とは可能でしょうか。告知事項申告書は、ホームページ等から印刷することはできるでしょうか。 SAJのホームページには掲示されておりません。県連ホームページへの掲示は可能です。県のスキー連盟の総会等で御社の担当の方にスキー補償制度についてご説明頂くことは可能でしょうか。原則としては行っておりません。登録用紙の告知事項欄に「無」で申し込みをしていたが、その後に「同種の危険を補償する他の保険契約」に加入していたことが判明した場合、告知義務違反となるのでしょうか。告知義務違反となりますが、悪意のない場合、通常どおりに保険金をお支払いします。 ※会社で、本人が保険料を負担していない保険に加入している場合などは申告の必要はありません。 ※リフト券等に附属している保険や用品購入時のものについては申告の必要はありません。あいおい損害保険株式会社広域法人部　松山　英夫氏　による回答