開 催 の 趣 旨 国民体育大会の趣旨に則り、その予選会として、北信越地域の 人々に広くスポーツを普及し、スポーツ精神の高揚を図り、健康増 進と体力向上を目指し、併せて５県の親睦と交流を深めるととも に、地方のスポーツ振興及び文化の発展に寄与することを目的とす る。 日本体育協会スポーツ憲章 スポーツ精神とは、自らスポーツを行うことに意義と価値を認 め、常に品位と名誉を重んじ、スポーツの競技規則、スポーツマン シップやフェアプレーなどのスポーツ規範に基づき、生涯を通じて 自己の能力・適性等に応じて、主体的かつ継続的にスポーツの楽し さや喜びを味わうことである。 （公益財団法人日本体育協会スポーツ憲章より抜粋） 目 若 い 次 力 ・・・・・・・・・・・・ 1 競 富 山 県 民 の 歌 ・・・・・・・・・・・・ 1 競 あ い 員 ・・・・・・・・・・・・ 6 員 ・・・・・・・・・・・・ 7 つ ・・・・・・・・・・・・ 2 式 典 ・ 諸 会 議 日 程 ・・・・・・・・・・・・ 8 辞 ・・・・・・・・・・・・ 3 競 技 日 程 ・ 組 合 せ 表 ・・・・・・・・・・・・ 9 つ ・・・・・・・・・・・・ 4 監 督 ・ 選 手 名 簿 ・・・・・・・・・・・・ 10 と ば ・・・・・・・・・・・・ 5 宿 舎 ・ 大 会 本 部 等 ・・・・・・・・・・・・ 13 瞳 あ か る い ス ポ 二 さ 祝 あ 歓 薫 る 英 気 と 純 情 に ツ マ ン 競 え 青 春 強 き 者 花 も 輝 け 希 望 に み ち て 肩 に ひ と ひ ら 花 が 散 る 歓 喜 あ ふ れ る ユ ニ フ 技 燃 え よ 若 人 胸 を 張 れ ム 二 あ共相新平新か あにむ し 和潮 も 築つ き 呼のめ わかみ ぶ 飛 れん 世 花ぶ ら 相紀祈咲 共むの を く 有 わにつ文 こ と 磯 れ築み化め こ の て ろ海 ら か に 富ん 山 −1− 富 山 県 民 役 役 一 若 い 力 と 感 激 に 高 田 信 一 作 曲 一 あ共声高躍朝仰 あにそ ら 進空ぎ う ろかのに見 わたえに る れわ 理輝 ら ん声生想 く 立 そ産か と 山 わ共ろのざ こ 連 れにえ歌 し ろ峰 て ら う 富た 山わ ん 、 富 山 県 民 、 三 あ共手火す川豊 あにを と こ 清か 進 と 燃や く な わ ま り ゆか る れんて る に流 ら る み 共手希大 る の わに を望地 と り れ進 と を を こ の ら ま り 胸ふろ山 野 富んてにみ て 山 会 、 僕 の よ ろ こ び 君 の も の ォー 挙 る 凱 歌 に 虹 が 立 つ こ 、 情 け 身 に し む 熱 こ そ い の ち の 、 富 山 県 民 迎 さ ー 競 え 青 春 強 き 者 い 技 日 本 体 育 協 会 選 定 若 い 力 牧辻 野本 良俊 二夫 作作 曲詞 富 山 県 民 の 歌 佐 伯 孝 夫 作 詞 あ い さ つ 第 36 回北信越国民体育大会 会長 公益財団法人富山県体育協会 会長 富山県知事 石 井 隆 一 このたび、第３６回北信越国民体育大会を富山県において盛大に開催できますことは、 誠に喜ばしい限りであります。北信越各県からご参加の選手、監督並びに役員の皆様方 には、ようこそ富山県へお越しくださいました。県民を代表して心から歓迎申しあげま す。 さて、２０２０年東京オリンピック・パラリンピックの開催を控え、スポーツに対す る国民の興味・関心がますます高まる中、本県では、「スポーツで創る、笑顔・ひと・ 元気とやま」を目指し、県民一人ひとりが目的や好みに応じてスポーツを楽しめる環境 づくりや、全国や世界の檜舞台で活躍できる選手の育成など、スポーツ振興の各種施策 に積極的に取り組んでいるところです。 また、北陸新幹線が開業した本年は、 「とやま新時代」に向けて新たなスタートを切 る年であるため、１１月１日に「富山マラソン２０１５」を初めて開催し、本県の魅力 とともに「元気とやま」を全国に発信していくこととしています。 こうした中、北信越地域最大のスポーツの祭典である本大会が開催されますことは、 本県のスポーツ振興を図るうえで、誠に意義深いものがあります。 大会では、各県の厳しい予選を勝ち抜いた精鋭の皆さんが、郷土の誇りを胸に、第 70 回国民体育大会「紀の国わかやま国体」の出場権獲得を目指して、熱い戦いを繰り 広げられます。選手の皆さんには、日頃の練習の成果を存分に発揮され、手に汗握る試 合で大会を盛り上げていただくとともに、お互いの交流を深められ、心に残る素晴らし い大会とされますよう念願しています。 また、県外からお越しの皆様には、このたびのご来県を機に、美しく豊かな自然、多 彩な歴史・文化、新鮮な海の幸・山の幸など、本県の魅力の数々を大いに実感していた だければ幸いです。 終わりに、本大会の開催にご尽力いただきました会場地の市町をはじめ、関係の皆様 に深く感謝申しあげますとともに、選手の皆さんのご健闘を心からお祈り申しあげます。 −2− 祝 辞 富山県議会議長 横 山 栄 第３６回北信越国民体育大会が、ここ富山県において盛大に開催されるにあたり、富 山県議会を代表いたしまして、選手・役員の皆様方のご来県を心から歓迎申しあげます。 本年は、富山県におきましては北陸新幹線の開業を迎えた記念すべき年であり、この 記念すべき年に、北信越地域の最大のスポーツの祭典である本大会が開催されますこと は誠に喜ばしく心よりお祝い申しあげます。 さて、本大会は、和歌山県で開催されます「２０１５紀の国わかやま国体」への出場 権をかけた大会であるとともに、北信越地域のスポーツの振興と発展に大きく寄与して きた伝統ある大会であります。選手の皆様方におかれましては、各県の代表として、日 頃鍛えた練習の成果を遺憾なく発揮され、輝かしい成果を収められますとともに、各県 から参加された選手・役員の皆様方との交流を深められ、心に残る素晴らしい大会とな りますようご期待申しあげます。 また、県外からお越しの皆様方には、富山県の美しい自然、新鮮な食材、個性豊かな 伝統文化、そして、世界遺産である五箇山合掌造り集落や、昨年、世界で最も美しい湾 クラブへの加盟が認められた富山湾など、本県の魅力にふれていただければ幸いに存じ ます。 結びに、本大会の開催にご尽力されました関係の皆様方に深く敬意を表しますととも に、本大会のご成功と選手の皆様方のご健闘を心から祈念いたしまして、お祝いの言葉 といたします。 −3− あ い さ 富山県軟式野球連盟 つ 会長 武 内 繁 和 このたび「第36回北信越国民体育大会」軟式野球競技が、北信越各県から多くの選手･ 監督ならびに大会役員・関係者の皆様をお迎えし、５年ぶりに当地富山県で開催されま すことは、誠に光栄であり、喜びに堪えません。ここに参加されます皆様方を富山県軟 式野球連盟として、心から歓迎申し上げます。 各県での厳しい予選を勝ち抜かれ、今大会に参加されます長野･新潟･石川･福井･富山 各県の代表チームの選手の皆様には、今年で第70回を迎える『紀の国わかやま国体』へ の出場を目指し、郷土の声援に応えるべく、日頃の練習で鍛えられた力と技を遺憾なく 発揮され、手に汗握る熱戦が繰り広げられることを期待しております。また、北陸新幹 線開通でさらに親近感が増しております富山の魅力にも数多く触れていただき、各県の 選手との交流を通して皆様の絆がさらに深まり、心に残るすばらしい大会となりますこ とを願っております。 終わりに、本大会の開催にあたり格別のご尽力を賜りました関係の皆様に対し深く感 謝申し上げますとともに、出場される皆様方のご健闘を祈念申し上げ、歓迎の挨拶とい たします。 −4− 歓迎のことば 富山市長 森 雅 志 「第３６回北信越国民体育大会」が、北信越各県から選手並びに関係の皆様方をお迎 えし、本市において盛大に開催されますことは誠に喜ばしく、富山市民を代表して心か ら歓迎申し上げます。 ご承知のとおり、２０１６年８月に、ブラジルのリオデジャネイロで第３１回夏季オ リンピックの開催が予定されておりますが、今後、オリンピック出場をかけた予選も本 格化し、各種目の熱い戦いに大いに期待が高まるところです。 このような中で開催される本大会は、「２０１５紀の国わかやま国体（第７０回国民 体育大会本大会）」の予選会となっており、出場選手の皆様におかれましては、各県で の予選会後もこの大会に向けて更に厳しい練習を積み重ね、技術面、精神面を高めてこ られたことと存じます。どうか、日々の練習の成果と、自分自身の持てる力を最大限に 発揮し、本大会が有意義なものとなりますことをご期待申し上げます。 さて、今年３月に北陸新幹線が開業し、交通の便が格段に向上した富山市は、東に雄 大な北アルプス立山連峰を仰ぎ、北は「海の幸の宝庫」富山湾に面した自然豊かな都市 です。県外からお越しの皆様には、美しい自然や富山湾の旬の味覚を満喫していただき、 より身近になった本市に幾度となく足を運んでいただければ幸いに存じます。 終わりに、本大会の開催にあたりご尽力をいただきました関係各位に対し、深く感謝 申し上げますとともに、本大会のご成功と皆様のご健勝、ご活躍を祈念し、歓迎のこと ばといたします。 −5− 競 技 会 役 員 名 誉 会 長 森 雅 志 会 長 武内 繁和 長 石 井 實 美濃 美雄 山内 春夫 飛田 秀一 問 有 澤 守 若林 啓介 麻畠 裕之 八幡 俊彦 塩井 保彦 石澤 義文 河合 常則 針山 常喜 山岸 和敏 畠 小柴 武洋 蔵堀 茂博 釣谷 祐一 藤井 裕久 辻 黒瀬 宗治 石黒 悦夫 松澤 孝浩 四方 正治 茂 太田 勇二 川原 賢司 新発田貞夫 清水 紀良 進 坂井 義明 長井江里子 栄一 近藤 拓郎 等 島崎 信行 副 会 顧 参 与 嶋 委 長 宮川 良輔 副 委 員 長 西澤 茂芳 岸 松浦 敏雄 石黒 委 員 田 起 員 忠 坂 也 志 嶋 信 一 泰 久 伸郎 柳 下 政 和 宮 池田 光一 山田 顕浩 谷口 宮崎 達也 馬場 仁治 宮 崎 中村 喜久男 佐々木 祐二 間嶋 慎次 森 深田 数成 石川 丈浩 永瀬 悦子 奥野 弘幸 西田 秀幸 大石 哲也 備後 淳一 西井 智哉 −6− 丞 競 技 役 競 技 委 員 長 宮川 競 技 副 委 員 長 西澤 茂芳 岸 松浦 敏雄 石黒 総 務 委 員 長 山田 顕浩 総 務 副 委 員 長 馬場 仁治 総 柳下 政和 宮 坂 池田 光一 等 務 委 員 宮 崎 審 副 判 審 判 員 良輔 長 奥野 弘幸 長 西田 秀幸 土肥 尚宏 忠 志 新発田貞夫 清水 紀良 進 坂井 義明 長井江里子 谷口 栄一 近藤 拓郎 宮崎 達也 島崎 信行 石川 丈浩 永瀬 悦子 大石 哲也 北清 俊一 山崎 正男 伸郎 北信越派遣審判員 武田 信夫 （長野県） 土谷 敏之 （福井県） 野本 幸一 （新潟県） 勝二 泰博 （石川県） 審 羽根 酒井 雅紀 野尻 幸寛 上 満 柴垣 義広 野村 慎吾 澄男 栗林 芳光 誠 高城 義和 隆司 山嵜 明彦 敦 齊藤 尚彦 判 員 鷲 北 神田 会 場 委 員 記録・放送委員 補 助 員 宏紀 稔 淳嗣 丸 池 松野 雅 人 泰久 安 岡 實 朽 木 勇 石葉 森 谷 務 藤 樫 茂 小 林 松 井 仁 山本 孝司 中川 平井 真治 魚谷 珠緒 林 山本 真一 村 中 浩 松倉 真也 青木 和彦 津幡 直人 高井 昭夫 西 薫 谷崎 潔志 中村 章子 富山地区登録チーム −7− 式 典 【開始式】 期 日 都合により行いません 【総合開会式】 期 日 平成２７年８月２１日（金） 時 間 16:00 会 場 富山県総合体育センター（大アリーナ） 富山市秋ケ島１８３ ＴＥＬ ０７６－４２９－５４５５ 【表彰式】 期 日 平成２７年８月２２日（土）・２３日（日） 時 間 代表決定戦後 場 所 富山市民球場 アルペンスタジアム 次 第 平成２７年８月２２日（土） Ｂ勝者 Ｃ勝者 平成２７年８月２３（日） Ｅ勝者 諸 会 議 日 程 【審判会議】 期 日 平成２７年８月２１日（金） 時 間 15:00 会 場 富山市民球場 アルペンスタジアム 会議室 富山市下飯野３０－１ ＴＥＬ ０７６－４５１－０９００ 【監督会議】 期 日 平成２７年８月２１日（金） 時 間 16:00 会 場 富山市民球場 アルペンスタジアム 会議室 富山市下飯野３０－１ ＴＥＬ ０７６－４５１－０９００ −8− 競 技 日 程 審判会議 平成２７年 ８ 月２１日(金) 15:00から 富山市民球場会議室 監督会議 平成２７年 ８ 月２１日(金) 16:00から 富山市民球場会議室 開会式 平成２７年 ８ 月２１日(金) 16:00から 富山県総合体育センター 開始式 都合により行いません 競技日程 ８月２２日（土） ８月２３日（日） １回戦・代表決定戦 敗者復活1回戦・代表決定戦 （注）総合開会式には、選手が参加し、監督・主将は監督会議に出席すること。 組 合 せ 敗者復活戦 （代表） （代表） （代表） Ｃ 第１日目 Ｂ 第１日目 Ｅ 第２日目 14:00 11:30 11:30 Ａ 第１日目 Ｄ 第２日目 9:00 9:00 3 石 4 新 5 富 野 井 川 潟 山 県 県 県 県 県 チ セ コ 北 マ 陸 ニ ガ 武 内 プ レ ス 工 業 株 式 会 社 ー レ ー 2 福 ー 長 1 ム ン な 株 株 株 式 式 式 会 会 会 社 社 社 が の ス (注） 第１日目Ｃ終了後直ちに第２日目の組合せ（敗者復活戦） 抽選を行うので、第１日目敗者チ－ムの監督は、大会本部 に集合すること。 −9− 6 7 8 ・ 第１日目Ａの勝者がＣで敗者になった場 合は、第２日目８にシ－ドする。 この場合、Ａ・Ｂで敗者となったチ－ムは 第２日目６・７のベンチの振り分け抽選を 行う。 ・ その他の場合は、フリ－抽選とする。 監督・選手名簿 長野県 福井県 チーム名 チームながの チーム名 セーレン株式会社 連絡責任者 西澤 茂芳 連絡責任者 中村 強 № 背 番 号 守備位置 生年月日 № 背 番 号 守備位置 1 30 監督 （専任） 内山 義彦 1965/3/4 1 30 監督 内野手 古市 豊裕 1979/5/4 2 10 外野手 勝山 裕之 1981/1/21 2 10 投手 中田 義幸 1983/10/27 3 11 投手 金子 秀平 1989/11/9 3 18 投手 鈴木 健一 1978/12/18 4 17 投手 丸山 泰裕 1985/12/15 4 26 投手 見延 優樹 1986/2/23 5 18 投手 渡辺 敏行 1981/3/26 5 29 投手 中屋 勝久 1983/11/19 6 21 投手 坂本 光司 1988/5/25 6 20 捕手 石本 秀治 1986/7/29 7 24 捕手 市川 竣一 1990/5/31 7 21 捕手 吉田 和司 1981/9/10 8 27 捕手 安保 晃介 1988/8/10 8 0 内野手 佐野 憲一 1985/2/4 9 0 内野手 藤嶋 利成 1989/10/3 9 5 内野手 岩本 竜幸 1985/10/31 10 3 内野手 横沢 成治郎 1984/9/24 10 6 内野手 用田 拓真 1992/2/27 11 5 内野手 千村 宏樹 1990/8/21 11 9 内野手 川端 啓太 1985/10/25 12 6 内野手 池田 秀弥 1991/2/17 12 11 外野手 佐藤 圭太 1990/7/14 13 7 内野手 奥野 雄大 1990/6/20 13 3 外野手 三原 葵威 1995/6/4 14 15 内野手 辻 和馬 1983/6/13 14 24 外野手 壽畑 裕 1986/4/23 15 8 外野手 金沢 直樹 1987/6/9 15 27 外野手 川田 晃平 1984/9/15 16 9 外野手 柳原 伸吾 1980/2/21 16 28 外野手 辻 翔太 1991/8/14 氏 名 −10− 氏名 生年月日 監督・選手名簿 新潟県 石川県 チーム名 北陸ガス株式会社 チーム名 コマニー株式会社 連絡責任者 遠藤 大介 連絡責任者 池田 光一 № 背 番 号 守備位置 生年月日 № 背 番 号 守備位置 1 30 監督 内野手 中山 真仁 1981/5/22 1 30 監督 （専任） 真田 克彦 1975/10/2 2 10 投手 茂野 康平 1987/4/30 2 10 外野手 橋本 繁 1987/4/2 3 16 投手 吉川 明里 1991/12/29 3 16 投手 片岡 聡二郎 1988/1/24 4 18 投手 神田 優 1990/2/15 4 17 投手 太田 真司 1988/11/3 5 19 投手 比企 寛一 1985/2/22 5 19 投手 西井 裕兵 1987/5/10 6 22 捕手 畠野 裕朗 1986/9/12 6 20 投手 石田 翔一 1996/12/5 7 23 捕手 品田 和希 1990/6/18 7 2 捕手 山岸 裕介 1993/1/13 8 1 内野手 切手 孝太 1991/11/21 8 22 捕手 荒屋 拓哉 1991/6/3 9 3 内野手 須坂 一輝 1990/6/10 9 23 捕手 河島 祐貴 1989/8/18 10 6 内野手 渡部 真 1986/8/29 10 3 内野手 坂下 慎太郎 1984/6/22 11 12 内野手 田村 昌大 1992/11/18 11 5 内野手 安井 祐太 1991/9/10 12 13 内野手 宮崎 亮 1986/10/31 12 6 内野手 13 7 外野手 青木 恵太 1988/9/3 13 25 内野手 角 拓馬 1990/4/14 14 8 外野手 小山 悠平 1990/6/6 14 7 外野手 川下 直樹 1986/5/9 15 9 外野手 小林 亮 1985/7/26 15 8 外野手 多々見 克輝 1990/5/29 16 21 外野手 赤塚 悠真 1996/3/8 16 24 外野手 加巳野 真也 1990/12/27 氏 名 −11− 氏名 生年月日 日下部 健太郎 1985/8/5 監督・選手名簿 富山県 チーム名 武内プレス工業株式会社 連絡責任者 五十嵐 弘高 № 背 番 号 守備位置 1 30 監督 捕手 五十嵐 弘高 1974/6/10 2 10 内野手 田中 亮太 1986/4/25 3 11 投手 松下 真誠 1984/10/20 4 17 投手 島 健悟 1992/3/21 5 18 投手 中山 清治 1996/5/20 6 21 投手 須原 和幸 1978/6/21 7 27 捕手 布施 雄基 1989/8/19 8 1 内野手 河原 光 1988/10/22 9 2 内野手 寺下 成人 1988/5/11 10 7 内野手 山東 大輝 1990/5/6 11 24 内野手 平石 誉 1996/5/26 12 3 外野手 吉井 惇 1986/5/11 13 4 外野手 平井 貴也 1992/11/7 14 6 外野手 高有 聖矢 1988/9/18 15 9 外野手 木曽 悠介 1991/3/29 16 13 外野手 新川 清隆 1983/12/9 氏名 生年月日 −12− 宿 舎 一 覧 表 県 名 宿 舎 名 所 在 地 電話番号 長野県 成年男子 福井県 成年男子 アパホテル＜富山＞ 〒930-0842 富山市窪新町６－１ 076-432-1111 新潟県 成年男子 石川県 成年男子 アパヴィラホテル富山駅前 〒930-0003 076-431-3111 富山市桜町1丁目5番20号 救急指定病院 富山県立中央病院 〒930-8550 富山市西長江2-2-78 ＴＥＬ ０７６－４２４－１５３１ 富山赤十字病院 〒930-0859 富山市牛島本町2-1-58 ＴＥＬ ０７６－４３３－２２２２ 富山市立富山市民病院 〒939-8511 富山市今泉北部町2番地1 ＴＥＬ ０７６－４２２－１１１２ 競技会本部 富山市民球場 〒931-8443 富山市下飯野30-1 ＴＥＬ ０７６－４５１－０９００ 大会本部 第３６回北信越国民体育大会実行委員会事務局 〒939-8252 富山市秋ヶ島183番地 公益財団法人富山県体育協会内 ＴＥＬ ０７６－４６１－７１３８ ＦＡＸ ０７６－４６１－７１３９ −13− 備 考
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