一般 競争 入 札 の 実施 に 係る 掲 示 標記 に つい て 、希 望 者 は下 記 によ り 競争 参 加 資格 確 認申 請 書等 を 提 出さ れ た く掲 示す る 。 平成 28年 3 月18日 独立 行政 法 人都 市再 生 機構 九 州支 社 支社 長 内 山 省吾 1 業務 概 要 (1) 業 務 名 (2) 業 務 内容 (3) 履 行 期間 平成 28年 度 エン ジニ ア リ ン グ ・ レ ポ ー ト 作 成 業 務 ( そ の 3 ) 機構 が保 有 する 対象 不 動産 の 管理・運営 等 を 検討 する に あた り 、対 象不 動 産 の 状況 評 価を 目 的と して 建 物 状況 評価 報 告書 (以 下「 E R」 とい う。) を作 成す る 。 契 約 締結 の 翌日 から 平 成28年7 月29日 (金 )ま で 2 競争 参 加資 格 (1) 独 立 行政 法 人都 市再 生 機構 会計 実 施細 則( 平成 16年独 立行 政 法人 都 市再 生機 構達 第95号 )第 331条 及び 第332条 の 規定 に該 当す る 者で ない こ と 。 (2) 当 機 構九 州 地区 にお い て、 平成 27・28年度 建設 コ ンサ ルタ ン ト等 業 務の 業種 区分 「 調査 」に 係 る競 争 参加 資格 の 認定 を受 けて い るこ と。 (3) 平 成23年 度以 降 、延床 面 積4,000㎡以 上の 共同 住 宅に おけ る ER( 建 物状 況調 査( 修繕 更新 費 用の 算 定を 含む 。)及 び 建 物環 境リ ス ク調 査( フェ ー ズ Ⅰ) を含 む もの 。) 作成 の 実績 を5 件 以上 有 する こと 。 (4) 次 に 掲げ る基 準 を満 た す技 術者 等 を当 該業 務に 配 置で きる こ と。 ① 一級 建 築士 の 資格 を有 し 、か つ建 築 士法 によ る登 録 を行 って い る者 、 また は技 術 士( 建設 部 門) の 資格 を有 し 、か つ技 術士 法 によ る登 録 を行 って いる 者 、ま たは 公 益社 団 法人 ロン グ ライ フビ ル推 進 協会 (B E LC A) が認 定 する 建築 ・ 設備 総 合管 理技 術 者の 資格 を有 し 、か つ登 録 を行 って いる 者 ② ER(建 物状 況 調査( 修 繕更 新 費用 の算 定を 含む 。)及び 建物 環 境リ ス ク調 査( フェ ーズ Ⅰ)を含 む もの 。)作 成 の実 務経 験を 5 年以 上有 す る者 ③ 競争 参 加資 格確 認 申請 書( 以下「申 請 書 」と いう。)及 び 競争 参加 資 格 確認 資料( 以下「資 料 」と いう 。)の提 出 期限 日時 点に お いて 、当 該 企業 と雇 用関 係 があ る者 。 (5) 本 件 掲示 に係 る 入札 説 明書 の交 付 を受 けた 者で あ るこ と。 (6) 申 請 書及 び 資料 の提 出 期限 の日 か ら開 札の 時ま で の期 間に 、 当機 構 から 本件 業務 の 履行 場 所を 含む 区 域を 措置 対 象区 域と する 指 名停 止を 受 けて い ない こと 。 (7) 暴 力団 又 は暴 力団 員 が実 質 的に 経営 を 支配 する 者 又は こ れに 準ず る 者で ない こと 。 (詳 細は 、機 構H P →入 札・契約 情 報→ 入札 心得、契 約関 係規 程 →入 札 関 連様式及び標準契約書等→標準契約書等について→別紙暴力団又 は暴力 団員 が実 質 的に 経営 を 支配 す る者 又は こ れに 準ず る者 、 を参 照) 1 3 入札 手 続等 (1) 入 札 説明 書の 交 付期 間 、場 所及 び 方法 交付 期間 : 平成 28年 3 月18日 (金 )か ら 平成 28年 4月 4 日( 月) ま での 土曜 日、 日 曜日 及び 祝 日を 除 く毎 日、 午 前10時か ら午 後 5時 まで (た だ し、 正午 か ら午 後 1時 まで の 間は 除く 。) 交付 場所 : 〒810-8610 福岡 県福 岡 市中 央 区長 浜二 丁 目2 番4 号 独立 行 政法 人都 市 再生 機 構九 州支 社 住宅 経営 部 ス トッ ク 再編 事 業チ ーム 電話 092-722- 1045 交付 方法 : 別添 「秘 密 保持 に 関す る念 書 」に 記入 の上 、 交付 場所 に 持参 する こと 。 郵送 での 交 付を 希 望す る場 合 は、 同念 書と と もに 返 信 用 封 筒 ( 角 形 2 号 の 封 筒 に 宛 先 を 記 載 し 、 140円 切 手 を 貼付 のこ と )を 交付 場 所に 郵 送す るこ と 。 (2) 申 請 書及 び資 料 の提 出 期限 、場 所 及び 方法 提出 期限 : 平成 28年 4 月4 日 (月 ) 午 後5 時 提出 場所 : 上記 3(1)の 交 付場 所に 同 じ 提出 方法 : 持参 又は 同 日同 時 刻必 着で の 書留 郵便 によ る 郵送 とす る 。電 送に よる も のは 受け 付 けな い 。 (3) 入 札 書の 提出 期 限、 場 所及 び方 法 提出 期限 : 平成 28年 5 月16日 (月 ) 午 後5 時 提出 場所 : 〒810-8610 福岡 県福 岡 市中 央 区長 浜二 丁 目2 番4 号 独立 行 政法 人都 市 再生 機 構九 州支 社 総務 部 経 理チ ーム 電話 092-722- 1017 提出 方法 : 持参 又は 同 日同 時 刻必 着で の 書留 郵便 によ る 郵送 とす る 。電 送に よる も のは 受け 付 けな い 。 (4) 開 札 の日 時及 び 場所 日時 :平 成28年 5月 17日( 火 ) 午前 10時 場所 :独 立 行政 法人 都 市再 生 機構 九州 支 社入 札室 (5) 本 件業 務 にお いて 、 入札 に 参加 する 者 が関 係法 人 1者 だ った 場合 は 、当 該手 続を 中 止し 、再 公 募を 実 施す る。 4 その 他 (1) 入 札 保証 金及 び 契約 保 証金 免 除 (2) 契 約書 等 の作 成の 要 否 業 務請 負 契約 書( 案 )に より 、 契約 書 を作 成す る もの とす る 。 標 準契 約 書等 :U R 都市 機構 ホ ーム ペ ージ 参照 http://www.ur-net.go.jp/order/nyusatuyosiki.html (3) 落 札 者( 下 請負 等を さ せる 場合 は 下請 負人 等を 含 む。)は 、重 要 な情 報 及び 個人 情 報の 取扱 い に関 し て 、個 人情 報 保 護法 等に 基 づく 、適 切な 管理 能力 を有 し てい るこ と。ま た、 「 個人 情報 等 の 保護 に関 す る特 約条 項」 (当 機構 ホー ム ペー ジ→ 入 札・契 約 情報 →入 札 心 得・契 約関 係 規程 → 入札 関連 様式 及び 標 準契 約 書等 →当 機 構で 使用 す る標 準契 約書 等 (改 正 )を 参照 ) を上 記(2)の 契 約書 と併 せ て、 同 日付 で締 結 する もの と する 。 下請 負等 を させ る場 合 は、落札 者 は下 請負 人 等に 対し て も同 等の 措 置を とら な けれ ば 2 なら ない 。 (4) 入 札 の無 効 本掲 示に 示 した 競争 参 加資 格 のな い者 の した 入札 、申 請 書又 は資 料 に虚 偽の 記載 を した 者 のし た入 札 及び 入札 に 関す る条 件に 違 反し た入 札 は無 効 とす る。 (5) 落 札 者の 決定 方 法 当機 構で あ らか じめ 作 成し た 予定 価格 の 制限 の範 囲内 で 最低 の価 格 をも って 入札 し たも の を落 札者 と する 。た だ し、 落札 者と な るべ き者 の 入札 価 格に よっ て は、 そ の者 によ り 当該 契約 の 内容 に適 合し た 履行 がな さ れな い おそ れが あ ると 認 めら れる と き 、 又は そ の者 と契 約を 締 結す るこ と が 公 正 な取 引の 秩 序を 乱 すこ とと な るお それ が あっ て著 しく 不 適当 であ る と認 め られ ると き は、 予 定価 格の 制 限の 範囲 内 の価 格を もっ て 入札 した 他 の者 の うち 最低 の 価格 をも っ て入 札 した 者を 落 札者 とす るこ と があ る。 (6) 一 般 競争 参加 資 格の 認 定を 受け て いな い者 の参 加 上 記 2 (2)に 掲 げ る 一 般 競 争 参 加 資 格 の 認 定 を 受 け て い な い 者 も 上 記 3 (2)に よ り 申 請 書 及 び 資 料 を 提 出 す る こ と が で き る が 、 競 争 に 参 加 す る た めに は、当 該資 格の 認 定を 受 け、かつ 、競争 参加 資格 の 確認 を受 け なけ れ ばな らな い 。 (7) 契 約に 係 る公 表拡 充 詳 細 は別 紙に よ る。 (8) 問 い 合わ せ先 ① 申請 書 及び 資料 に つい て 独立 行政 法 人都 市再 生 機構 九 州支 社 住宅 経営 部 ス トッ ク 再編 事 業チ ーム 電話 092-722- 1045 ② 平成 27・28年度 の 競争 参 加資 格に つ いて 独立 行政 法 人都 市再 生 機構 九 州支 社 総務 部 経 理チ ーム 電話 092-722- 1017 (9) 詳 細 は入 札説 明 書に よ る。 3 別紙 【契 約に 係 る情 報の 公 表拡 充 につ いて 】 独立 行政 法 人が 行う 契 約に つ いて は、 「 独立 行政 法人 の 事務・事業 の 見直 し の 基本 方針 」 ( 平成 22 年 12 月7 日 閣議 決定 )にお いて 、独 立行 政 法人 と 一定 の 関係 を有 す る法 人 と契 約を す る場 合に は 、当 該法 人へ の 再就 職の 状 況、 当 該法 人と の間 の 取引 等 の状 況に つ いて 情報 を 公開 する など の 取組 を進 め ると さ れて いる とこ ろ です 。 これ に基 づ き、 以 下の とお り 、当 機構 と の関 係に 係る 情 報を 当機 構 のホ ー ム ペー ジで 公 表す る こと とし ま すの で 、 所 要の 情報 の当 方 への 提供 及 び情 報 の公 表に 同意 の 上で 、 応札 若し く は応 募又 は 契約 の締 結を 行 って いた だ くよ う 御理 解と 御協 力 をお 願い い たし ま す。 なお 、案 件 への 応 札若 しく は 応募 又は 契 約の 締結 をも っ て同 意さ れ たも の と みな させ て いた だき ま すの で 、ご 了知 願 いま す。 また 、応 札 若し く は応 募又 は 契約 の締 結 を行 った にも か かわ らず 情 報提 供 等 の協 力を し てい た だけ ない 相 手方 につ い ては 、そ の名 称 等を 公表 さ せて い ただ くこ とが あ り得 ます の で、 ご 了知 願い ま す。 (1) 公 表 の対 象と な る契 約 先 次の いず れ にも 該当 す る契 約 先 ① 当機 構 との 間 の 取引 高 が、 総 売上 高 又 は 事 業 収入 の 3分 の 1 以上 を 占 めて いる こ と ② 当機 構 にお い て 役員 を 経験 し た者 ( 役員 経 験 者) が 再就 職 し てい る こ と又 は課 長 相当 職以 上 の職 を 経験 した 者( 課 長相 当職 以 上経 験者 )が 役 員、 顧問 等 とし て再 就 職し て いる こと (2) 公 表 する 情報 上 記に 該 当 す る 契約 先 に つ い て、 契 約 ご と に 、 工事 、 業 務 又 は物 品 購 入 等 契約 の 名 称 及 び数 量 、 契 約締 結 日 、 契 約先 の 名称 、 契 約 金 額等 と 併 せ、 次に 掲げ る 情報 を公 表 しま す 。 ① 当 機 構 の 役 員 経験 者 及 び 課 長 相 当 職 以 上 経 験 者 ( 当 機 構 О B) の 人 数、 職名 及 び当 機構 に おけ る 最終 職名 ② 当機 構 との 間の 取 引高 ③ 総売上高又は事業収入に占める当機構との間の取引高の割合が、次 の区 分の い ずれ かに 該 当す る 旨 3分 の1 以 上2 分の 1 未満 、2 分の 1 以上 3分 の2 未 満又 は3 分 の2 以上 ④ 1者 応札 又 は1 者応 募 であ る 場合 はそ の 旨 (3) 当 方 に提 供し て いた だ く情 報 ① 契 約 締 結 日 時 点 で在 職 し て い る 当 機 構 O B に 係 る 情 報 ( 人 数 、現 在 の 職名 及び 当 機構 にお け る最 終 職名 等 ) ② 直 近 の 事 業 年 度 にお け る 総 売 上 高 又 は 事 業 収 入 及 び 当 機 構 と の間 の 取 引高 (4) 公 表 日 契約 締結 日 の翌 日か ら 起算 し て7 2日 以 内 4 別添 平成 28 年 月 日 秘密保持に関する念書 独立 行政 法 人都 市再 生 機構 九州 支社 長 殿 (入 札参 加 検討 者) 住 所 名 称 代表 者 ㊞ (以下「当 社」とい い ま す 。)は、独立 行 政法 人都 市 再生 機構 九州 支 社の「 平成 28 年 度エ ン ジニ アリ ング・レ ポー ト作 成 業務( そ の3 )」 (以 下「 本件 業務 」と いい ま す 。)に係 る 掲示 に基 づく 入 札へ の参 加 を検 討 する にあ たり 、 貴機 構 から 開示 さ れる 本件 業 務に 係る 情報 の 取扱 いに つ いて 、 以下 の事 項を 遵 守す るこ と を確 約 しま す。 (情 報の 定義 ) 第1 条 本 書に お いて 、「秘密 情報 」と は 、口 頭、 書面 、 電子 媒体 ( フロ ッ ピー ディ スク 、 電子 メ ール 等) そ の他 の開 示 方法 を問 わず 、 貴機 構が 当 社に 開 示 する 本件 業 務の 対象 不 動産 に 係る 一切 の 情報 とし ます 。 (対 象外 の情 報) 第2 条 前 条の 定 めに かか わ らず 、本 件 業務 に係 る次 の 情報 につ い ては 、 当社 は本 書に 定 める 義務 を 負わ な いも のと し ます 。 一 貴機 構 から 開示 を 受け た 時点 で、 既 に当 社が 保有 し てい た情 報 二 貴機 構 から 開示 を 受け た 時点 で、 既 に公 知で あっ た 情報 三 貴機 構 から 開示 を 受け た 後に 、当 社 の責 によ らず 公 知と なっ た 情報 四 正当 な 権限 を 有す る第 三 者か ら、 当 社が 貴機 構に 対 する 秘密 保 持義 務 を 負う こと な く入 手し た 情報 五 開示 さ れた 情報 に よら ず して 、当 社 が独 自に 開発 し た情 報 六 貴機 構 が秘 密保 持 義務 を 課す るこ と なく 第三 者に 開 示し た情 報 (情 報の 使用 目 的) 第3 条 当 社は 、本 書に お ける 秘密 情 報を 本 件業 務へ の 入札 を検 討 する 目 的(以 下「 本件 目的 」と いい ま す。)のた め のみ に 使 用す るも の とし 、他 の目 的 に使 用し ない こ とに 同意 し ます 。 (情 報の 開示 対 象) 第4 条 当 社は 、 貴機 構の 事 前の 書面 に よる 承諾 なく し て、 秘密 情 報を い かな る第 三者 に 対し ても 開 示又 は 漏洩 せず 、 機密 とし て保 持 する もの と しま す 。 2 前項 に かか わ らず 、次 に 掲げ る場 合 には 当社 は秘 密 情報 を開 示 でき る もの 5 とし ます 。 ただ し 、当 社は こ れら の者 に 対し て、 本書 に 定め るも の と 同 等 の 秘密 保持 義 務を 負わ せ るも の とし ます 。 一 本件 目 的の ため に 開示 が 必要 であ る と認 めら れる 当 社の 関連 企 業 二 弁護 士 ・公 認 会計 士・ 税 理士 ・司 法 書士 ・不 動産 鑑 定士 その 他 の専 門 家 に対 して 、 相談 をす る 必要 が ある 場合 3 当社 は 、法 令 等に 基づ き 開示 義務 を 負い 、又 は官 公 庁・ 裁判 所 ・捜 査 当局 等の 公的 機 関か ら 正当 な権 限 に基 づき 開 示を 求め られ た 場合 、こ れ らの 機 関 等に 対し て 秘密 情報 を 開示 で きる もの と しま す。 (善 管注 意義 務) 第5 条 当 社は 、 善良 なる 管 理者 の注 意 をも って 、秘 密 情報 が本 書 に反 し て開 示・ 漏洩 さ れな いよ う に措 置 を講 じる も のと しま す。 (情 報の 返還 ・ 破棄) 第6 条 当 社は 、 貴機 構か ら 請求 のあ っ たと きは 、貴 機 構の 指示 に 従い 直 ちに 秘密 情報 を 返還 又は 破 棄し ま す。 (損 害賠 償) 第7 条 当 社及 び 当社 より 秘 密情 報を 開 示し た第 三者 が 故意 又は 過 失に よ り本 書の 各条 項 に違 反し 、こ れに 基因 し て貴 機構 に損 害を 与 えた 場合 に は 、当 社 はそ の一 切 の損 害を 賠 償す る 責を 負い ま す。 (有 効期 間) 第8 条 本 書の 有 効期 間は 、 本書 提出 日 から 1年 間と し ます 。ま た 、第 6 条に 基づ く返 還 又は 破 棄が 行わ れ た後 は本 書 に定 める 権利 ・ 義務 は消 滅 する も の とし ます 。た だ し、本 書 失効 後 も、第 3 条か ら第 7条 ま で、及び第 11 条 の 規 定に つい て は有 効に 存 続す る もの とし ま す。 (秘 密情 報の 内 容) 第9 条 当 社は 貴 機構 が秘 密 情報 の内 容 の正 確性 ・真 正 性・ 完全 性 につ い て何 等の 保証 を 行う もの で はな い こと を了 承 しま す。 (協 議) 第 10 条 本 書 に定 めの な い事 項、ある い は本 書に 関し 疑 義が 生じ た 事項 に つい ては 、貴 機 構と 誠意 を もっ て 協議 の上 、 解決 を図 るも の とし ます 。 (準 拠法) 第 11 条 本 書 は 、日 本法 を 準拠 法と し 、日本 法に 従っ て 解釈 され る もの と しま す。 本書 に 関し て 生じ た紛 争 につ いて は 福岡 地方 裁判 所 を第 一審 の 専属 的 合 意管 轄裁 判 所と しま す 。 6
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