南砺市におけるスマートICを活用したまちづくり

社会資本総合整備計画
計画の名称
計画の期間
計画の目標
29
南砺市におけるスマートICを活用したまちづくり
平成25年度∼平成29年度(5年間)
平成28年3月18日
重点計画の該当
交付対象
南砺市
消防署所再編に伴う重点緊急搬送道路を整備し、救急医療施設(第3次医療施設)への搬送時間を短縮して安心なまちづくりを行う。
スマートIC等の整備により、企業誘致を図るほか、新規観光ルートを確立して観光客数を増加させる。
計画の成果目標(定量的指標)
・福野地域から第3次医療施設(厚生連高岡病院)への救急搬送時間を、34.5分(H25) → 18.9分(H29)に短縮する。
・企業誘致件数を0件(H25)→4件(H29)へ増加させる。
・観光客数を316万人(H25)→330万人(H29)へ増加させる。
定量的指標の定義及び算定式
(仮称)南砺スマートICの設置により、一般道利用時から高速道路利用時の車速へ変更して算出する。
(第3次医療施設への到達時間)=(第3次医療施設までの道のり)÷(高速道路利用時の車速)
企業立地環境整備基本計画に基づき、(仮称)南砺スマートIC周辺に企業誘致を図る。
(企業誘致件数は「南砺市総合計画後期基本計画」第2章参照)
スマートICの設置により、五箇山→利賀→井波→福野地域への観光ルートを確立し、観光客の増加を図る。
(観光客数は「南砺市総合計画後期基本計画」第2章参照)
808
808
合計
全体事業費
B
A
(A+B+C+D)
百万円
百万円
百万円
定量的指標の現況値及び目標値
当初現況値
中間目標値
最終目標値
(H25当初)
(H27末)
(H29末)
C
百万円
34.5分
18.9分
18.9分
0件
0件
4件
316万人
323万人
D
百万円
備考
330万人
効果促進事業費の割合
C/(A+B+C+D)
0.0%
交付対象事業
A 基幹事業
番号
29-A1-1
29-A1-2
29-A1-3
事業
種別
道路
道路
道路
地域
種別
一般
一般
一般
交付
対象
南砺市
南砺市
南砺市
直接
間接
直接
直接
直接
事業者
道路
種別
省略
工種
市町村道
改築
改築
改築
市町村道
市町村道
要素となる事業名
(事業箇所)
南砺スマートインター線他 柴田屋
(1)二日町広安線 院林・柴田屋 城端SAスマートインター線 立野原東
事業内容
(延長・面積等)
スマートIC施設整備
歩道整備 1.44km
スマートIC施設整備
市町村名
H25
事業実施期間(年度)
H26
H27
H28
H29
南砺市
南砺市
南砺市
交付
対象
直接
間接
C 効果促進事業
事業
番号
種別
(該当なし)
交付
対象
直接
間接
地域
種別
事業者
事業者
道路
種別
省略
工種
要素となる事業名
事業内容
(延長・面積等)
市町村名
要素となる事業名
事業内容
市町村名
H25
事業実施期間(年度)
H26
H27
H28
合計
H29
H25
事業実施期間(年度)
H26
H27
H28
合計
H29
全体事業費
(百万円)
備考
全体事業費
(百万円)
備考
番号
一体的に実施することにより期待される効果
(該当なし)
D 社会資本整備円滑化地籍整備事業
事業
地域
交付
番号
種別
種別
対象
(該当なし)
直接
間接
番号
一体的に実施することにより期待される効果
(該当なし)
備考
638
160 P42へ
10
808
合計
B 関連社会資本整備事業
事業
地域
番号
種別
種別
(該当なし)
全体事業費
(百万円)
備考
事業者
要素となる事業名
(事業箇所)
事業内容
(面積等)
市町村名
H25
事業実施期間(年度)
H26
H27
H28
合計
H29
全体事業費
(百万円)
備考
備考
(参考図面)
計画の名称
計画の期間
29
南砺市におけるスマートICを活用したまちづくり
平成25年度∼平成29年度(5年間)
交付団体
南砺市
至 厚生連高岡病院
29-A1-1 南砺スマートインター線他(改築)
29-A1-2 二日町広安線(改築)
29-A1-3 城端SAスマートインター線(改築)
南砺スマートインターチェンジ