国際学生フォーラム発表者(8名)が決定しました 8月31日(水)/9月1日(木)Forum 9月4日(日)Presentation 【第32回世界医学検査学会 国際学生フォーラム発表者】 氏名 所属学校 学年 応募時審査文(和・英) 木村 祥吾 山口大学 医学部保健学科 大学院 2年 臨床検査技師に求められる情 報処理・統計解析技術 辻村 彩 広島国際大学 保健医療学部医療技術学科 大学 2年 私が目指す臨床検査技師像 柿沼 都 東京医科歯科大学 医学部保健衛生学科検査技術学 大学 3年 臨床検査の新時代を生きる 小阪 慎 天理よろづ相談所学園 天理医療大学 大学 3年 今後の臨床検査の進歩と臨床 検査技師の在り方について 小森 大輔 筑波大学 医学群・医療科学類 大学院 1年 これからの臨床検査技師に求 められること-学生の視点から 栗原 まゆ 静岡医療科学専門学校 専門 1年 個別化医療に臨床検査技師 はどこまで介入できるか 難波 大希 北里大学 保健衛生専門学院 専門 2年 臨床検査技師として国際的に 行いたいこと 村中 美樹 山陽女子短期大学 短大 2年 生物医学を学ぶ学生と科学者 にとっての利点と欠点 技師資格のある大学院生が一般演題発表を希望する場合 学生発表は上記の8名以外はできません。一般演題としての発表をする場合は以下の2つの方法があります。 1.日臨技会員になって会員サイトから一般演題登録(4月20日締切)←メリット大です。ぜひ入会を。 ※会員申し込みが至急必要(所要1か月)※学会参加費は一般扱い(IFBLS2016のみの参加なら20,000円) 2. 日臨技非会員のまま、英語版学会サイトの「Call for Abstructs 」から演題登録(4月20日締切) ※学会サイトの「Registration」で参加登録手続きも別途必要(Early Bird 5月31日まで)
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