⑤健康管理士一般指導員養成プログラム 身体を守る健康知識 28社2_25身体を守る.xlsx 社会福祉学科 社会福祉 専攻 科目名: 身体を守る健康知識 単 位 2 開講時期(年次・期) 2年次 2年 担当教員 氏名: 小出えり子、牛田 篤、毛利 亘 村田美代子、村井嘉寛 前期 科目の区分 授業方法 (卒業要件) 必修/選択 専門選択科目 講義 選択 授業科目の学習教育目標の概要: 備考 健康管理士一般指導員受験資格 キーワード 健康づくりのための運動などの1次予防に加えて、薬の基本的な知識、救急蘇 健康、介護、医療、支援 生法、介護法などの身体を守るための健康知識を学ぶ。 授業科目の到達目標 自己形成を進める行動目標 学習教育目標 (福短マトリックスで示される番号) 1. 2. 5. 6. 7. 8 既習の知識と新たな知識を関連づけながら、身体を守る健康知識の全体像をつか むことができる 知識(根拠を含む)をもとに、専門的技術を自分の身体を使って表現することができ る A 知識・理解力 B 専門的技術 D 問題解決力 対象に応じた支援を考えることができる F チームワーク・リーダーシップ チームメンバーの一員としての自分の役割を果たすことができる G 倫理観 専門職として、社会人として、人としてあるべき行動をとることができる 成績評価の基準と方法: 以下の方法により評価し、学則および履修要項に従い、60点以上を単位認定とする テスト: 80 % レポート: 10 % 発表: % 実技試験: % その他: 10 % 特記事項: テスト・レポート・発表・実技試験等の実施時期: 詳細はガイダンスで説明する。 授 業 計 画 ①【小出】介護法とは、認知症 ②【小出】バイタルサインの観察 ③【牛田】日常生活活動での介護① ④【牛田】日常生活活動での介護② ⑤【毛利】褥瘡に対する介護 ⑥【毛利】リハビリテーションについて ⑦【村井】薬の基礎知識 ⑧【村井】薬の副作用、相互作用 ⑨【村井】薬を服用する時の注意と扱い方 ⑩【村田】救急蘇生法① ⑪【村田】救急蘇生法②(実技演習) ⑫【村井】東洋医学の基礎知識 ⑬【村井】東洋医学の診断と治療法 ⑭【村井】運動と健康① ⑮【村井】運動と健康② 事前・事後の学習課題 4月7日 1限目 1-303教室 【事前】教科書を読む 【事後】①の復習 4月14日 1限目 1-303教室 【事前】教科書を読む 【事後】②の復習 4月21日 1限目 1-303教室 【事前】教科書を読む 【事後】③の復習 5月12日 1限目 1-303教室 【事前】教科書を読む 【事後】④の復習 5月19日 1限目 1-303教室 【事前】教科書を読む 【事後】⑤の復習 5月26日 1限目 1-303教室 【事前】教科書を読む 【事後】⑥の復習 6月2日 1限目 1-303教室 【事前】教科書を読む 【事後】⑦の復習 6月9日 1限目 1-303教室 【事前】教科書を読む 【事後】⑧の復習 6月16日 1限目 1-303教室 【事前】教科書を読む 【事後】⑨の復習 6月23日 1限目 5-実習室2 【事前】教科書を読む 【事後】⑩の復習 6月30日 1限目 5-実習室2 【事前】教科書を読む 【事後】⑪の復習 8月25日 1限目 1-303教室 【事前】教科書を読む 【事後】⑫の復習 8月29日 1限目 1-303教室 【事前】教科書を読む 【事後】⑬の復習 9月1日 1限目 1-303教室 【事前】教科書を読む 【事後】⑭の復習 9月8日 1限目 1-303教室 【事前】教科書を読む 【事後】⑮の復習 使用テキスト: テキスト6 健康管理士一般指導員テキスト「身体を守る健康知識」 受講上の留意点(担当者からのメッセージ): 講義の前には教科書を読んでおいて下さい。 その他参考文献など: 健康管理学 28社1_21健康管理学.xlsx 社会福祉 専攻 社会福祉学科 科目名: 健康管理学 単 位 2 1年 担当教員 氏名: 成瀬 優知 科目の区分 授業方法 (卒業要件) 必修/選択 専門選択科目 講義 選択 開講時期(年次・期) 1年次 後期 備考 健康管理士一般指導員受験資格 キーワード 授業科目の学習教育目標の概要: 健康 健康管理 健康を維持するために必要な健康管理法について学ぶ 授業科目の到達目標 自己形成を進める行動目標 学習教育目標 (福短マトリックスで示される番号) 1. 2. 6. 9 A 知識・理解力 1.健康の意義を知り、健康づくりについて理解することができる。 2.健康を維持するための対策について理解することができる。 B 専門的技術 健康管理に必要な基礎技術を習得する。 E 自己管理力 自らの健康管理に留意して行動できる。 成績評価の基準と方法: 以下の方法により評価し、学則および履修要項に従い、60点以上を単位認定とする テスト: 50 % レポート: 30 % 発表: % 実技試験: % その他: 20 % 特記事項:本科目はアクティブ・ラーニングとしてグループ学習や発表を通し健康管理について学ぶことを狙いと している。テスト:50%は、資格試験を踏まえた各単元の要点を問う筆記試験を行い、レポート:30%は、健康管理 に関する知識の理解度を評価する。その他:20%では、授業への取り組み姿勢を評価する。 テスト・レポート・発表・実技試験等の実施時期: 各単元毎に課題の提出があり、第15回は、まとめと筆記試験を行う。 授 業 計 画 ①健康の概念 ②保健統計(衛生統計) ③疫学 ④健康阻害因子 ⑤保健分野における国際協力 ⑥健康づくり運動 ⑦わが国の健康増進対策 ⑧健康なときの心掛け(体の症状チェック) ⑨健康なときの心掛け(体のチェック) ⑩健康診断の利用 ⑪検査項目と基準値 ⑫新しい健康診断 ⑬上手な医療施設の選び方 ⑭治療を助ける医療制度 事前・事後の学習課題 事前:教科書の該当部分を読んでくる。 事後:単元毎に要点を整理する。 事前:教科書の該当部分を読んでくる。 事後:単元毎に要点を整理する。 事前:教科書の該当部分を読んでくる。 事後:単元毎に要点を整理する。 事前:教科書の該当部分を読んでくる。 事後:単元毎に要点を整理する。 事前:教科書の該当部分を読んでくる。 事後:単元毎に要点を整理する。 事前:教科書の該当部分を読んでくる。 事後:単元毎に要点を整理する。 事前:教科書の該当部分を読んでくる。 事後:単元毎に要点を整理する。 事前:教科書の該当部分を読んでくる。 事後:単元毎に要点を整理する。 事前:教科書の該当部分を読んでくる。 事後:単元毎に要点を整理する。 事前:教科書の該当部分を読んでくる。 事後:単元毎に要点を整理する。 事前:教科書の該当部分を読んでくる。 事後:単元毎に要点を整理する。 事前:教科書の該当部分を読んでくる。 事後:単元毎に要点を整理する。 事前:教科書の該当部分を読んでくる。 事後:単元毎に要点を整理する。 事前:教科書の該当部分を読んでくる。 事後:単元毎に要点を整理する。 ⑮まとめ 使用テキスト: 健康管理士一般指導員テキスト(テキスト1)日本 その他参考文献など: 成人病予防協会発行 適宜紹介する。 受講上の留意点(担当者からのメッセージ): 健康に関する情報に日頃から関心を持ち、新聞やインターネット等を用いて調べておく。 ※荒木担当分は集中講義で実施予定。履修登録前になりますが、履修希望者は必ず参加してください。 生活習慣病の基礎知識 28社1_22生活習慣病.xlsx 社会福祉学科 社会福祉 専攻 科目名: 生活習慣病の基礎知識 担当教員 氏名: 成瀬 優知 開講時期(年次・期) 単 位 2 1年次 1年 後期 科目の区分 授業方法 (卒業要件) 必修/選択 専門選択科目 講義 選択 備考 健康管理士一般指導員受験資格 キーワード 授業科目の学習教育目標の概要: 生活習慣病、肥満、糖尿病、高脂血 症、高血圧、虚血性心疾患、がん 生活習慣と疾病との関係を理解し、その予防について学ぶ。 授業科目の到達目標 自己形成を進める行動目標 学習教育目標 (福短マトリックスで示される番号) 1. 2. 6. 9. 10 A 知識・理解力 生活習慣病とその予防策について理解し、健康管理を行うための基礎知識を得る C 論理的思考力 生活習慣病について客観的に理解できる。 D 問題解決力 生活習慣病についての知識を予防に役立てることができる。 E 自己管理力 自らの健康管理に留意して行動できる。 成績評価の基準と方法: 以下の方法により評価し、学則および履修要項に従い、60点以上を単位認定とする テスト: 80% レポート: % 発表: % 実技試験: % その他: 20% 特記事項:【原】の授業では、前回行った授業内容の試験を授業開始時に毎回行う。 テスト・レポート・発表・実技試験等の実施時期: 詳細はガイダンスで説明する 授 業 計 画 事前・事後の学習課題 ①生活習慣病について 事前:教科書を読む 事後:①の復習 ②糖尿病(糖尿病とは、糖尿病の種類、糖尿病の症状) 事前:教科書を読む 事後:②の復習 ③糖尿病(糖尿病の早期発見、糖尿病の合併症、糖尿病の治療) 事前:教科書を読む 事後:③の復習 ④高血圧(心臓の動きと働き、血圧について、高血圧と動脈硬化、高血圧の治療と予防) 事前:教科書を読む 事後:④の復習 ⑤虚血性心疾患(狭心症と心筋梗塞、虚血性心疾患の治療と予防) 事前:教科書を読む 事後:⑤の復習 ⑥肥満(肥満の種類、肥満の判定法、肥満の症状と病態、肥満の治療) 事前:教科書を読む 事後:⑥の復習 ⑦高脂血症(高脂血症とその原因、高脂血症の診断と治療):まとめ 事前:教科書を読む 事後:⑦の復習 ⑧がん(腫瘍とは、良性腫瘍と悪性腫瘍) 事前:教科書を読む 事後:⑧の復習 ⑨がん(がんの転移、がんの原因と発生メカニズム、日本のがんの動向) 事前:教科書を読む 事後:⑨の復習 ⑩脳卒中(脳卒中の種類と症状、脳卒中の対処法、脳卒中の診断、治療と予防) 事前:教科書を読む 事後:⑩の復習 ⑪肝臓病(肝臓の構造と働き) 事前:教科書を読む 事後:⑪の復習 ⑫肝臓病(肝臓の諸疾患(肝炎、脂肪肝、肝硬変、アルコール性肝障害)) 事前:教科書を読む 事後:⑫の復習 ⑬痛風(高尿酸血症と痛風、痛風の原因、痛風の症状と経過、痛風の治療と予防) 事前:教科書を読む 事後:⑬の復習 ⑭骨粗鬆症(骨の構造と働き、骨粗鬆症の原因、骨粗鬆症の診断と治療) 事前:教科書を読む 事後:⑭の復習 ⑮アレルギー(免疫のしくみとアレルギー、アレルギーのメカニズム、アレルギーの原因、アレ 事前:教科書を読む 事後:⑮の復習 ルギーの治療):まとめ 使用テキスト: テキスト2 健康管理士一般指導員テキスト「生活習慣病の基礎知識」 受講上の留意点(担当者からのメッセージ): 講義の前には教科書を読んでおいて下さい。 その他参考文献など: 生活を守る栄養学 28社1_23生活を守る.xlsx 社会福祉学科 社会福祉 専攻 科目名: 生活を守る栄養学 単 位 2 開講時期(年次・期) 1年次 後期 1年 担当教員 氏名: 河相てる美、北濵まさみ 科目の区分 授業方法 (卒業要件) 必修/選択 専門選択科目 講義 選択 授業科目の学習教育目標の概要: 備考 健康管理士一般指導員受験資格 キーワード 健康を維持するために、適切な栄養摂取とその代謝について学ぶ 栄養・健康・食生活 授業科目の到達目標 学習教育目標 自己形成を進める行動目標 (福短マトリックスで示される番号) 1. 2.6.8. 9 健康を維持するためバランスのとれた食事摂取することを理解し、栄養素の重要性を 習得する 食生活と密接に関わる健康障害を検証し、健康管理に必要な食事バランスを考察す C 論理的思考力 る 年代や病気と栄養の関連性を理解し、対象に応じた健康増進のための食事摂取基準 D 問題解決力 を習得する 健康づくりのための食生活指針を理解し、自分の食事バランスガイドを振り返り評価、 E 自己管理力 改善することを身につける 福祉・介護における栄養アセスメントを理解し、ライフステージごとの栄養管理の考え H コミュニケーション力 方と手法を学ぶ 成績評価の基準と方法: 以下の方法により評価し、学則および履修要項に従い、60点以上を単位認定とする A 知識・理解力 テスト: 80 % レポート: 10 % 発表: % 実技試験: % その他: 10 % 特記事項:その他では、授業態度、遅刻や欠席などを総合的に判断する テスト・レポート・発表・実技試験等の実施時期: 授 業 計 画 授 業 計 画 事前 事後の学習課題 事前・事後の学習課題 ①【河相】栄養と健康 栄養素と食事摂取基準(炭水化物・タンパク質・脂質) 日付 9月27日 【事前】教科書のチェック【事後】栄養素資料確認 ②【河相】栄養素と食事摂取基準(ビタミン・ミネラル) 10月4日 【事前】教科書のチェック【事後】栄養素資料確認 ③【河相】栄養素と食事摂取基準(食物繊維・食事摂取基準) 10月11日 【事前】教科書のチェック【事後】栄養素資料確認 ④【河相】代謝のしくみ(食欲・消化・吸収) 10月18日 【事前】教科書のチェック【事後】代謝の資料確認 ⑤【河相】代謝のしくみ(排泄・エネルギー) 10月25日 【事前】教科書のチェック【事後】代謝の資料確認 ⑥【河相】年代別栄養(妊娠期・授乳期・乳幼児期・幼児期・学童期) 11月1日 【事前】教科書のチェック【事後】配布資料確認 ⑦【河相】年代別の栄養(思春期・青年期・壮年期・高齢期) 11月8日 【事前】教科書のチェック【事後】配布資料確認 ⑧【北濵】年代別の栄養(乳児期・思春期・母性栄養) 1月15日 【事前】教科書のチェック【事後】配布資料確認 ⑨【北濵】年代別の栄養(青年期・高齢期) 11月29日 【事前】教科書のチェック【事後】配布資料確認 ⑩【北濵】病気と栄養(生活習慣病から) 12月6日 【事前】教科書のチェック【事後】配布資料確認 ⑪【北濵】病気と栄養 (肝臓病・高血圧など) 12月13日 【事前】教科書のチェック【事後】配布資料確認 ⑫【北濵】病気と栄養(糖尿病・胃疾患など) 12月20日 【事前】教科書のチェック【事後】配布資料確認 ⑬【北濵】病気と栄養 (腎疾患・貧血・通風など) 1月10日 【事前】教科書のチェック【事後】配布資料確認 ⑭【北濵】健康食品の安全性・食育について 1月17日 【事前】教科書のチェック【事後】配布資料確認 ⑮【河相】まとめ 1月24日 【事前】教科書のチェック【事後】栄養学全体の復習 使用テキスト: 健康管理士一般指導員テキスト(日本成人病予防 協会発行) 受講上の留意点(担当者からのメッセージ): その他参考文献など: 心の健康管理 28社2_23心健康管理.xlsx 社会福祉学科 社会福祉 専攻 科目名: 心の健康管理 単 位 2 担当教員 氏名: 竹ノ山 圭二郎、松尾 祐子 開講時期(年次・期) 2年次 2年 科目の区分 後期 専門選択科目 (卒業要件) 備考 授業方法 必修/選択 講義 選択 授業科目の学習教育目標の概要: 健康管理士一般指導員受験資格 キーワード 人々の心の健康の増進および心の病気の予防、そしてそれらのためのより 健康管理、メンタルヘルス、ストレス、発 よい社会・環境の創造(改善)を目的とするメンタルヘルスの基礎的知識と 達、心身医学 考え方を学ぶ。 授業科目の到達目標 学習教育目標 自己形成を進める行動目標 (福短マトリックスで示される番号) 1. 2. 5. 9. A 知識・理解力 メンタルヘルスに関する基礎的知識について理解する。 B 専門的技術 利用者の立場に立ち、専門的知識に基づいて心の健康管理を理解・実践できる。 D 問題解決力 メンタルヘルスに関する知識を予防に役立てることができる。 E 自己管理力 メンタルヘルスにおけるストレスや発達の問題を理解し、専門的知識に基づいて自 らの心の健康を管理できる。 成績評価の基準と方法: 以下の方法により評価し、学則および履修要項に従い、60点以上を単位認定とする テスト: % レポート: 80 % 発表: % 実技試験: % その他: 20 % 特記事項: レポート(40%×2)および授業への取り組み態度(20%)にて成績評価を行う。 テスト・レポート・発表・実技試験等の実施時期: レポート提出は第7回および第14回に実施する。 授 業 計 画 ①【竹ノ山】メンタルヘルスとは 事前・事後の学習課題 日付 10月3日 健康の概念についてまとめる。 ②【竹ノ山】ストレスと体の関係 10月17日 ストレスと体の関係についてまとめる。 ③【竹ノ山】ストレスがもたらす病1:気分障害 10月24日 気分障害についてまとめる。 ④【竹ノ山】ストレスがもたらす病2:心身症と不安障害 10月31日 心身症と不安障害についてまとめる。 ⑤【竹ノ山】ストレスがもたらす病3:統合失調症とパーソナリティ障害 11月7日 統合失調症とパーソナリティ障害についてまとめる。 ⑥【竹ノ山】ストレスにおける適応反応と個人の特性 11月14日 ストレスと病気の関係についてまとめる。 ⑦【竹ノ山】小児期における心の病気 11月21日 ①~⑦についてのレポート提出。 ⑧【松尾】青年期における心の病気 11月28日 青年期の心の病気についてまとめる。 ⑨【松尾】成年期・中年期における心の病気 12月5日 中年期の心の病気についてまとめる。 ⑩【松尾】高齢期における心の病気 12月12日 高齢期の心の病気についてまとめる。 ⑪【松尾】職場におけるストレスと心の病気 ⑫【松尾】職場のメンタルヘルス対策 12月19日 職場のストレスについてまとめる。 1月16日 職場のメンタルヘルスについてまとめる。 ⑬【松尾】ストレスの解消法 1月23日 ストレスの解消法についてまとめる。 ⑭【竹ノ山】心身医学とは 1月30日 ⑧~⑬についてのレポート提出 ⑮【竹ノ山】心の治療法 使用テキスト: 健康管理士一般指導員テキスト(テキスト3) 日本成人病予防協会発行 2月6日 総復習をする。 その他参考文献など: 受講上の留意点(担当者からのメッセージ): 心の健康管理は、日常生活を送る上でも、職場で安定して働く上でも、 また人々の健康を支援する上でも欠かせない重要な専門的知識です。この科目は、健康の概念や心身の発達につ いて理解していることを前提に進めますので、予習・復習をきちんと行ってください。 生活環境と健康 健康管理の進め方 28社2_24生活環境と.xlsx 社会福祉学科 社会福祉 専攻 担当教員 氏名: 村井嘉寛 、堅田智香子 北濵まさみ 科目名: 生活環境と健康/健康管理の進め方 単 位 2 開講時期(年次・期) 2年次 (卒業要件) 科目の区分 後期 2年 備考 授業方法 必修/選択 専門選択科目 講義 選択 授業科目の学習教育目標の概要: 健康管理士一般指導員受験資格 キーワード 生活環境と健康との関係を知るとともに、現在行われている健康管理活動 を理解し、健康で暮らせるための社会のしくみについて考える。 生活環境、健康、健康管理活動 授業科目の到達目標 自己形成を進める行動目標 学習教育目標 (福短マトリックスで示される番号) 1. 2. 3. 6. 10. A 知識・理解力 生活環境と健康との関係を理解し、健康を維持するための健康管理について 学ぶ D 問題解決力 よりよい健康管理活動について考えることができる E 自己管理力 自らの健康を管理する力を身につける 成績評価の基準と方法: 以下の方法により評価し、学則および履修要項に従い、60点以上を単位認定とする テスト: 90% レポート: % 発表:% 実技試験: % その他:10% 特記事項: テスト・レポート・発表・実技試験等の実施時期: 詳細はガイダンスで説明する 授 業 計 画 ①【村井】人体と環境 ②【村井】物理環境と健康① ③【村井】物理環境と健康② ④【村井】環境問題と健康① ⑤【村井】環境問題と健康② ⑥【村井】地球規模での環境問題と健康 ⑦【村井】環境保全 ⑧【北濵】健康管理の方法 ⑨【北濵】地域社会における健康管理活動 ⑩【北濵】母子の健康管理活動 ⑪【堅田】学校における健康管理活動 ⑫【堅田】職場における健康管理活動① ⑬【堅田】職場における健康管理活動② ⑭【堅田】高齢者の健康管理活動 ⑮【村井/堅田/北濵】まとめ 使用テキスト: テキスト5 健康管理士一般指導員テキスト「生活環境と健康/健 康管理の進め方」 受講上の留意点(担当者からのメッセージ): 講義の前には教科書を読んでおいて下さい。 日付 10月6日 10月13日 10月20日 10月27日 11月10日 11月17日 11月24日 12月1日 12月8日 12月15日 12月22日 1月12日 1月19日 1月26日 2月2日 事前・事後の学習課題 事前:教科書を読む 事後:①の復習 事前:教科書を読む 事後:②の復習 事前:教科書を読む 事後:③の復習 事前:教科書を読む 事後:④の復習 事前:教科書を読む 事後:⑤の復習 事前:教科書を読む 事後:⑥の復習 事前:教科書を読む 事後:⑦の復習 事前:教科書を読む 事後:⑧の復習 事前:教科書を読む 事後:⑨の復習 事前:教科書を読む 事後:⑩の復習 事前:教科書を読む 事後:⑪の復習 事前:教科書を読む 事後:⑫の復習 事前:教科書を読む 事後:⑬の復習 事前:教科書を読む 事後:⑭の復習 事前:全体の復習 その他参考文献など:
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