平成２８年３月１４日株式会社山梨中央銀行「ＦＢＣ上海２０１６ものづくり商談会」を開催します株式会社山梨中央銀行（頭取進藤中）は本年９月、中国・上海市において「FBC 上海２０１６ものづくり商談会」を、日本国内の地方銀行や地方自治体と共催いたします。本商談会は、中国でのビジネスパートナー発掘の場として開催されるもので、中国でも最大規模の商談会です。なお、本年は日中企業の更なる交流促進を目的に、中国国家商務部が主催する「CIAPE２０１６中国国際自動車部品交易会」と同時開催いたします。記＜商談会概要＞名称 FBC 上海２０１６ものづくり商談会（FBC：Factorynetwork Business Conference）日時平成２８年９月２５日（日）～９月２７日（火）９時～１７時（２７日のみ１６時で終了）（現地時間）場所国家会展中心（上海）２号館（上海市崧澤大道３３３号）出展対象 ①中国での部品調達、販路拡大を目的とする製造業のお客さま金属製品、自動車・船舶製品、鉄鋼業、一般機械器具、電気機械、電子部品、精密機械、プラスチック・ゴム製品等 ②製造業企業にソリューション（サービス、製品等）を提供する非製造業のお客さま商社（機械部品・機械製造以外）、IT（ソフト開発）、人材、物流、保険、コンサルティング、自治体、飲料、サービス業、通信、オフィス用品等出展者数当行の募集：５社来場見込み出展料金出展申込期限商談会全体：６００社（予定）１５，０００社／３０，０００名ブース種類当行経由出展料金標準ブース８，５００人民元／コマ特装空地渡し９００人民元／㎡、最低１８㎡～ ※ 資料郵送先が中国以外の場合、上記に５００人民元が追加されます。 ※ 出展料金にはマッチングサービス料が含まれています。 ※ 日本円でのお支払いも可能です。換算レートは請求日前月末の三菱東京UFJ銀行発表のTTSレートを適用しますので、請求時の為替相場によって出展料が変動いたします。また、事務手数料５％が加算されます。 ※ 上記出展料には、渡航滞在費、商品輸送費、展示機器レンタル費等は含まれておりませんので、別途出展企業様のご負担となります。 ※ 特装空地渡しの場合には、上記に加え更に管理費や保証金が別途必要となります。平成２８年５月３１日（火） ※定数（全体で６００社）になり次第、期限前でも募集を締め切らせていただきます。 1 特徴主催・同時開催する「CIAPE２０１６中国国際自動車部品交易会」は、自動車をはじめとした各分野の先進技術をテーマにしており、中国現地企業を中心に１，６００社が出展、３日間で１１万人を超える製造業関係者が来場する巨大イベントです。・ CIAPE の主催者である中国国家商務部との連携により中国全土および世界各国での広報活動を実施します。・有力バイヤーの招致を行い、出展企業とローカルバイヤーとの接点づくりの機会を設けます。・ WEB を使った事前マッチングに加え、商談会当日のマッチング会や交流会の開催などで、商談機会を創出します。・商談以外の情報収集の場として、製造業向けのカンファレンス（セミナー・発表会）の場を設けることで、中国での事業成功へ向け、成功事例や補助政策等の有益な情報収集が可能となります。・平成２８年４月１５日（金）までにお申込みいただいたお客さまは、５月に江蘇省昆山市で開催される「中国（昆山）ブランド産品輸入交易会」に無料でご出展いただけます。ファクトリーネットワークチャイナ地方銀行および地方自治体など合計３３団体（下線は連名共催）共後催援山梨中央銀行、愛知銀行、伊予銀行・愛媛県、大垣共立銀行、大阪府・大阪市、川崎市、九州フィナンシャルグループ（肥後銀行・鹿児島銀行）、紀陽銀行、京都銀行、群馬銀行・群馬県、山陰合同銀行、滋賀銀行・滋賀県、七十七銀行・（公社）宮城県国際経済振興協会、清水銀行・静岡県国際経済振興会、十六銀行、常陽銀行・茨城県、第四銀行、中国銀行、東邦銀行・福島県、長崎県・十八銀行、長崎県・親和銀行、（公財）長野県中小企業振興センター・八十二銀行、名古屋銀行、南都銀行、西日本シティ銀行、百五銀行、百十四銀行、福井銀行・福井県、ふくおかフィナンシャルグループ（福岡銀行・熊本銀行・親和銀行）、北陸銀行、三重銀行、みなと銀行、横浜銀行・（公財）神奈川産業振興センター日本貿易振興機構（ジェトロ）上海事務所、在上海日本国総領事館、上海日本商工クラブ、中小企業基盤整備機構（予定）、上海市中小企業発展服務中心、上海出口商品企業協会、中国国際貿易促進委員会江蘇省分会お取引店、または以下のお問い合わせ先へご相談ください。お客さまからのお問い合わせお問い合わせ先：山梨中央銀行営業統括部国際業務室電話番号：０５５－２２４－１５３１当行では、今後もお客さまの海外展開に対する支援態勢の強化を図り、地域経済・社会の発展、地域のお客さまへのサービスの向上に努めてまいります。以上 2