デスク部組立て部品デスク部完成図

ローデスク(100-DESKL001)組立説明書
★用意していただくもの・・・・・
手袋（組立て時のケガ等を防ぐために必ず着用してください）
プラスドライバー
この度は、弊社製品をお買求めいただきましてありがとうございました。
このデスクは組立式になっておりますので、下記の要領で組立ててください。
パッキングケースの中には、下記の部品が入っています。
デスク部完成図
1
デスク部組立て部品
側板にピンを取付けます。
ピン
18
58
5
天板×1枚
30
450
背板×1枚
850
側板
15
ピン×8本
364
460
スライダー×1枚
幕板×1枚
5
締付け円盤×8個
スライダー有効寸法 W785 D437
コード受け×1枚
総耐荷重 30kg
2
※反対の側板も同様にピンを取付けます。
側板×左右各1枚
3
背板に片方の側板を取付けます。
①背板に側板のピンを差込み、締付け円盤を背板に差込みます。
コード受けを差込みます。
4
幕板を取付けます。
②締付け円盤を回して固定します。
前
前
側板
締め付け円盤をプラスドラ
イバーで矢印の方向へ回し
て締め付けます。
締付け円盤
三角を穴の方向に
向けます。
上
締付け
円盤
締付け円盤
背板
※切り欠きがある方が上、
溝がある面が前です。
コード受け
幕板
※溝がある方が
後ろ側の下
です。
5
6
もう一方の側板を取付けます。
①背板に側板のピンを差込み、締付け円盤を背板に差込みます。
天板にピンを取付けます。
②締付け円盤を回して固定します。
側板
前
ピン
締め付け円盤をプラスドラ
イバーで矢印の方向へ回し
て締め付けます。
締付け円盤
三角を穴の方向に
向けます。
締付け円盤
締付け円盤
上
7
8
側板と背板に天板を取付けます。
①側板に天板のピンを差込み、締付け円盤を側板に差込みます。
②締付け円盤を回して固定します。
天板
スライダーを取付けて、デスク部の完成です。
スライダーはレールのローラーを下図の
位置に滑り込ませます。
横から見た図
上
スライダー
締付け
円盤
側板内側
のレール
前
締め付け円盤をプラスドライバーで
矢印の方向へ回して締め付けます。
三角を穴の方向に向けます。
締付け円盤
スライダー
締付け円盤
ワゴン部完成図
ワゴン部組立て部品
使用ボルト
木ネジA×4本〔3×16〕
天板×1枚
20
18
91
184
15
78
350
450
ボックス前板×1枚
固定棚板×2枚
ボックス背板×1枚
木ネジB×20本（4本は予備）
〔3.5×12〕
5
可動棚板×1枚
底板×1枚
5
木ネジC×4本〔4×30〕
5
ボックス側板×左右各1枚
78
91
※キャスター用の取付け穴が
ある方が底板です。
キャスター
（ストッパー付き）
×2個
上
上
91
15
184
15
184
670
15
78
15
18
ピン×20本
52
ボックス底板×1枚
背板×1枚
ボックス有効内寸
W406 D279 H166
棚板有効内寸
W312 D433 H184
キャスター
（ストッパー無し）
×2個
ボックス耐荷重 5kg
1
棚受けダボ
×4個
側板×左右各1枚
総耐荷重 30kg
側板にピンを取付けます。
2
背板補強部品
×4個
側板に固定棚板を取付けます。
①固定棚板に側板のピンを差込み、締付け円盤（大）を固定棚板に差込みます。
②締付け円盤（大）を回して固定します。
上
上
ピン
上
側板
※シールを貼って
ある方が上です。
前
上
三角を穴の方向に
向けます。
側板
締め付け円盤（大）をプラ
スドライバーで矢印の方向
へ回して締め付けます。
締付け円盤（大）
締付け円盤（大）
締付け円盤（大）
※反対の側板も同様にピンを取付けます。
固定棚板
※木目がある方が前です。
※反対の側板も同様に取付けます。
締付け円盤（大）
×16個
締付け円盤（小）
×4個
3
4
天板と底板にピンを取付けます。
側板に天板を取付けます。
①側板に天板のピンを差込み、締付け円盤（大）を側板に差込みます。
ピン
天板
※溝がある方が後ろです。
②締付け円盤（大）を回して固定します。
三角を穴の方向に向けます。
締め付け円盤（大）をプラ
スドライバーで矢印の方向
へ回して締め付けます。
締付け円盤（大）
締付け円盤（大）
底板
※裏面にキャスター用の取付け穴が
ある方が底板です。
5
上
上
天板
締付け円盤（大）
上
前
6
側板に背板を差込みます。
側板に底板を取付けます。
①側板に天板のピンを差込み、締付け円盤（大）を側板に差込みます。
②締付け円盤（大）を回して固定します。
背板
底板
※溝がある方が後ろです。
締付け円盤（大）
締め付け円盤（大）をプラ
スドライバーで矢印の方向
へ回して締め付けます。
前
三角を穴の方向に向けます。
締付け円盤（大）
締付け円盤（大）
7
8
背板補強部品を取付けます。
背板補強部品
※四隅に取付けます。
底板にキャスターを取付けます。
使用ボルト
9
本体を起こして可動棚板を取付けます。
上
使用ボルト
棚受けダボ
木ネジB〔3.5×12〕
木ネジA〔3×16〕
背板補強部品を下図の位置に差込み、
木ネジAで固定します。
キャスター（ストッパー付き）
※ストッパー付きが前です。
横から見た図
キャスター
（ストッパーなし）
可動棚板
※木目がある方が前です。
※任意の位置に取付け
できます。
背板
前
天板・底板
前
上
背板補強金具
10
ボックス背板にボックス側板を取付けます。
11
ボックス底板を差込みます。
12
ボックス前板にピンを取付けます。
使用ボルト
ピン
木ネジC〔4×30〕
木ネジC
ボックス底板
ボックス背板
※溝がある方が
内側の下です。
下
ボックス側板
※溝がある方が内側の下です。
ボックス前板
13
14
ボックス側板にボックス前板を取付けます。
①ボックス側板にボックス前板のピンを差込み、締付け円盤（小）を側板に差込みます。
尖った溝を穴の方向に
向けます。
ワゴンにボックスを入れて、完成です。
②締付け円盤を回して固定します。
締め付け円盤（小）をプラ
スドライバーで矢印の方向
へ回して締め付けます。
締付け円盤（小）
締付け
円盤（小）
ボックス前板
締付け円盤（小）
※任意の位置に
入れて使用でき
ます。
ボックス
ワゴン
BG/AB/RKDaC
サンワダイレクト
〒700-0825 岡山県岡山市北区田町1-10-1
TEL.086-223-5680 FAX.086-235-2381

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