これまでを 振り返って

岡下子ども会
野田敬三さん
これまでを
振り返って
にお聞きしました
私が子どものころ、子どもには子どもの社会があり、その集団でいろんなことを
教えてもらいました。遊び、勉強、時にはいたずらも・・・。上級生から自分へ、
そして、自分から下級生へと、ずっと繋がっていった。そして、それが“子ども
会”の原点だったような気がします。
しかし、だんだん子どもが少なくなり、その子どもたちも毎日、学校や習い事で
忙しく、“子ども会”の存在が、今、必要なものかどうかさえ分かりづらくなっ
ている。やはり、寂しさを感じられずにはいられません。
日見地区で言うと、育成協主催の球技大会やロードレース大会も、昔は子ども会
単位での参加だったのが、加入者減少のため、いつしか、学校への個人の申込み、
という形に変化しました。
少子化、親の負担など、今までにいろいろな過渡期があったのだろうと思います。
私自身も、私の子どもも育てていただいた日見のまちに、いつまでも子どもたち
の賑やかな声があり続けてほしい。そのために私たちができることを考えてみた
いのです。
そのうえでもう一度、各自治会で“子どもを守る会”や“子ども会”についてじ
っくり考えてみてはどうでしょうか? 私としてはせめて“子どもを守る会”を
存続してほしいと思っているのですが・・・。