日本GP第3戦 2016 日本選抜陸上和歌山大会 兼 第31回オリンピック競技大会(2016/リオデジャネイロ)代表選手選考競技会 兼 U20 世界陸上競技選手権大会(ビドゴシチ/2016)選考競技会 兼 第17回アジアジュニア陸上競技選手権大会(ホーチミン/2016)選考競技会 兼 第71回国民体育大会和歌山県選手選考会 主 催 和歌山陸上競技協会 後 援 日本陸上競技連盟 (予定)和歌山県、和歌山県教育委員会、和歌山市、和歌山市教育委員会 NHK和歌山放送局、朝日新聞社和歌山総局、産経新聞社、毎日新聞和歌山支局 読売新聞和歌山支局、㈱テレビ和歌山、㈱和歌山放送、㈱わかやま新報社 特別協賛 アシックスジャパン㈱ 協 ㈱オークワ、奥アンツーカ㈱、コカ・コーラウエストベンディング㈱、㈱大安商事 賛 ㈱ニシ・スポーツ、日清食品ホールディングス㈱、日本体育施設㈱、㈱はやし、ミズノ㈱ ㈱ヤマトクリエーション和歌山、和歌山ヤクルト販売㈱ 協 力 紀の国はまゆう 期 日 平成28年4月30日(土) 、5月1日(日) 開 始 式 平成28年4月30日(土) 場 紀三井寺公園陸上競技場 所 〒641-0014 和歌山市毛見 200 電話 073-444-7565 種目と実施日 グランプリ種目 男 子 ハンマー投(4 月 30 日) 十種競技 参加資格 女 子 走幅跳(4 月 30 日) 三段跳(5 月1日) 七種競技 平成28年度日本陸上競技連盟の登録競技者で下記①から③に該当すること。 ① 2015 年 1 月 1 日より 2016 年 4 月 10 日までに参加標準記録を満たした競技者 ② 日本陸連強化競技者及び強化委員会が指定する競技者 ③ 和歌山陸上競技協会が承認した競技者 ○出場者は、和歌山陸上競技協会が決定する。 ○競技運営上、参加標準記録を満たしていても各種目の規定数に基づきエントリーできない場合 がある。 ○各種目の、エントリーできる競技者の規定数は原則日本陸連日本グランプリシリーズ申込要項 の通りとするが、和歌山陸上競技協会の判断で競技運営上問題がない場合、規定数以上の競技 者をエントリーする場合がある。 競技運営上困難が生じた場合は参加資格を有する競技者であってもエントリー制限することが ある。 ○参加標準記録を満たし、申し込みした競技者で、規定数の関係でエントリーができなかった競 技者の申込金は後日返金する。 ○日本陸連に登録している外国選手のグランプリ種目への参加は、原則各種目の 2015 年度の最高 記録を参考とし上位6名までとする。 標準記録 グランプリ参加標準記録 【男子】 【女子】 記録 種目 ハンマー投 十種競技 参加標準記録 62m50 6800点 記録 種目 走幅跳 三段跳 七種競技 競技規則 2016年日本陸上競技連盟競技規則及び,大会規定による。 参 加 料 混成競技 5,000円 参加標準記録 6m00 12m40 4800点 一般種目 3,000円 (日本陸連招待選手は無料とする。) 申込期間 2016年3月18日(金)~4月11日(月) 申込方法 ・和歌山陸上競技協会のホームページ http://wariku.com/を開く TOP 画面より⇒2016日本グランプリ和歌山大会 ・「個人種目申込書」に該当事項を入力する。 ・メールにて「個人種目申込書」を大会実行委員会に送信する。 (アドレスは [email protected]) ・確認の為、 「個人種目申込書」コピー・参加料振込用紙のコピーを4月11日(月)必着で 下記あてに郵送すること。 (複数名の振込の場合、人数分の「個人種目申込書」コピーを同封のこと。) なお、参加料は、下記あてに振り込むこと。 申 込 先 〒641-0014 和歌山市毛見 200 紀三井寺公園陸上競技場内 日本グランプリ和歌山大会実行委員会 宛 振 込 先 銀行名 紀陽銀行 和歌山市役所 支店 口座名 日本グランプリ和歌山大会実行委員会 口座番号 普通332226 ※振込人の欄には、必ず所属先・選手名を記入のこと。 宿 泊 問 合 せ 申込み締切り後和歌山陸上競技協会のホームページ http://wariku.com/よりダウンロードのこと。 和歌山陸上競技協会事務局 電話・ファックス 073-444-3662 メールアドレス [email protected] そ の 他 (1)参加選手について ・各種目出場選手人数 男女、混成種目は16名、男女フィールド種目は12名までとする。 ・資格審査の結果、出場できない選手の申込金は、後日返金する。 (2)申込み後やむを得ず棄権する場合は、その理由及び証明書(診断書)を添え、棄権届け を和歌山大会実行委員会に提出すること。 (3)棒高跳用ポールの輸送について 輸送先:紀三井寺公園陸上競技場 住 所:〒641-0014 和歌山市毛見 200 電 話:073-444-7565 招待選手の棒高跳用ポール輸送費は主催者側が負担いたしますので必ず領収書を選手受付へ 提出すること。 (4)本大会は、下記の大会の代表選手選考競技会とする。 ・第31回オリンピック競技大会(2016/リオデジャネイロ) ・U20世界陸上競技選手権(2016/ビドゴシチ) ・第17回アジアジュニア陸上競技選手権大会(2016/ホーチミン) (5)乗車券・航空券などの手配は各自ですること。 (6)大会に関するすべての連絡事項(競技日程、参加者連絡等)は、4月18日(月)以降に 和歌山陸上競技協会ホームページ[http://wariku.com/]に開示する。 (7)競技中に発生した傷害、疾病についての応急処置は主催者において行いますが以後の責任は 負わない。 (8)申し込みに伴う個人情報は主催者で厳重に保管し、取得した個人情報は、資格審査、プログラム 編成・作成、記録発表、公式ホームページ、その他競技運営および大会に必要な連絡等に利用 する。また、大会の映像、写真、記事、個人の記録等は、主催者および主催者が承認した第三 者が大会運営および宣伝等の目的で、大会プログラム・ポスター等の宣伝材料、テレビ、ラジオ、 新聞、雑誌、インターネット等の媒体に掲載することがある。 (9)ドーピングコントロール(グランプリ種目、U20世界選手権選考種目出場者) 国際陸上競技連盟アンチ・ドーピング規則および規定、もしくは日本アンチ・ドーピング規程 に基づいて行われる。なお、本大会の前もしくは後のドーピング検査では、尿または血液(或 いは両方)の採取が行われる。該当者は指示に従って検査を受けること。競技会時、ドーピン グ検査の対象となった場合、顔写真付きの身分証明書が必要となる。顔写真のついた学生証、 社員証、運転免許証、顔写真が鮮明なパスポートのコピーを持参すること。 (10)TUE申請 禁止表国際基準で定められる禁止物質・禁止方法を病気の治療目的で使わざるを得ない競技者 は、“治療目的使用に係る除外措置(TUE)”の申請を行わなければならない。 詳細については、 日本陸連医事委員会のホームページ[http://www.jaaf.or.jp/medical/index.html]、 または日本アンチ・ドーピング機構ホームページ[http://www.playtruejapan.org/]を確認の こと。 (11)グランプリ種目、U20世界選手権選考種目出場者の方へ <未成年競技者親権者からのドーピング検査に対する同意書の取得> 2015年1月1日より、世界アンチ・ドーピング規程、国際基準、および日本アンチ・ドーピング 規程が改定され、未成年(20歳未満)競技者が競技会に出場する際、親権者からドーピング検 査に関する同意書を取得することが必要となる。 ①本大会に参加する未成年者は、添付の同意書を熟読し、署名、捺印の上、同意書の原本を持参 し、携帯すること。同意書は[http://www.jaaf.or.jp/pdf/doisho.pdf]からダウンロードでき る。 ②未成年競技者はドーピング検査に指名された時に、原本をドーピング検査室にてNFR(大会医事 代表)に提出すること。提出は未成年時に1回のみで同意書の提出後に再びドーピング検査を 指名された場合は、すでに原本を提出済みであることをNFRに申し出ること。会場において、原 本の提出がなくとも、検査は行われるが、検査後7日以内に日本陸連事務局に原本を提出する こと。
© Copyright 2024 ExpyDoc