自主企画一覧 - 日本人間性心理学会 第34回大会

日本人間性心理学会第34回大会 自主企画・研究発表一覧
自主企画一覧
①9月12日(土)17:00~18:30
会場
2号館 2階
225中講義室
2号館 1階
212中講義室
企画者
テーマ
永野 浩二
パーソン・センタード・セラピーのライブセッションによる意味の検討
友納 艶花
多領域で働く若手対人援助職者のための集い
②9月13日(日)17:00~18:30
会場
1号館 3階
131中講義室
2号館 1階
212中講義室
2号館 2階
225中講義室
企画者
テーマ
前出 経弥
「にほんのフォーカシング」を語ろう ―若手フォーカサーの集い―
高松 里
山下 和夫
ナラティヴ・アプローチを体感する ―「ライフストーリー・レビュー」
と「アウトサイダー・ウィットネス」―
「仏法を基底にした人間中心のアプローチ(D-pca)」によってもたら
される成長促進的な心理的風土について
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口頭発表①
9月13日(日)9:30~10:30
会場
発表者
座長
1号館 4階
141講義室
平野 信喜
村田 進
タイトル
2号館 2階
224講義室
タイトル
1号館 3階
131中講義室
タイトル
1号館 3階 132
視聴覚教室
タイトル
1号館 3階
133講義室
タイトル
1号館 4階
142講義室
タイトル
2号館 2階
223講義室
タイトル
漱石における危機の対処 ―幸育心理学の視点からー
筒井 優介
村山 正治
PCAグループにおける夢解釈の実際と意義
矢野 キエ
伊藤 義美
追体験による子ども理解 ―ある園での研修をめぐるフォーカシングの可能性―
押江 隆(連名)
岡 昌之
「体験過程流箱庭療法」開発の試み(2) ―セラピストが箱庭作品を味わう方法の検討―
永野 浩二(連名)
酒井 久実代
体験過程尊重尺度(FMS)の意味と可能性
金子 周平
寺田 道夫
ヒューマニスティック・アプローチにおける自己尊重の指示 ―安全欲求への応答として―
大塚 類(連名)
大河内 範子
公的役割を超えて私的支援を行なうことに不可避なつらさ
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口頭発表②
9月13日(日)14:30~15:30
会場
1号館 3階
133講義室
タイトル
1号館 3階
131中講義室
タイトル
2号館 2階
223講義室
タイトル
2号館 2階
224講義室
タイトル
1号館 3階
134講義室
タイトル
1号館 3階 132
視聴覚教室
タイトル
1号館 3階
135講義室
タイトル
1号館 4階
141講義室
タイトル
1号館 4階
141講義室
タイトル
1号館 4階
142講義室
タイトル
1号館 4階
142講義室
タイトル
発表者
座長
桃木 德博(連名)
永野 勇二
統合失調症と診断された成人男性の回復過程 ―「現存在実現の空間モデル」上の在り方
にみる―
星加 博之
矢野 キエ
心理的回復につながる“多生化” ―分化様の言語化をもとにした実証的研究―
多和 千里
遠藤 野ゆり
CMCにおける自己開示でブログ利用者はどのような心理的期待を持っているのか
荒井 美音里
山田 俊介
ベーシック・エンカウンター・グループ体験の報告と考察
角 隆司(連名)
内田 利広
PCAを軸とした初心者セラピストのための体験合宿の試み(Ⅱ)
北田 朋子(連名)
山下 和夫
施設入居高齢者へのパーソンセンタードアプローチの導入と考察 ―「音楽とおしゃべり」を
用いて―
斉藤 暁子
太田 列子
がん患者遺族における告知から喪失体験後の心理過程の研究
酒井 久実代
田村 隆一
14:30~15:00(口頭発表30分)
体験過程尊重尺度 ―象徴化版による測定―
福盛 英明(連名)
田村 隆一
15:00~15:30(口頭発表30分)
体験過程を尊重する態度と大学生の生活の質・コミュニケーション
村久保 雅孝
森本 文子
14:30~15:00(口頭発表30分)
ベーシック・エンカウンター・グループ研究におけるナラティブ・アプローチの可能性
白井 祐浩 (連名)
森本 文子
15:00~15:30(口頭発表30分)
セラピスト・センタード・トレーニングの効果の検討 ―自由記述の分類・整理を通して―
日本人間性心理学会第34回大会 自主企画・研究発表一覧
口頭発表③
9月13日(日)15:45~16:45
会場
発表者
座長
1号館 3階
131中講義室
木村 太一
金子 周平
タイトル
2号館 2階
224講義室
タイトル
1号館 3階 132
視聴覚教室
タイトル
1号館 3階
133講義室
タイトル
1号館 3階
134講義室
タイトル
1号館 3階
135講義室
タイトル
2号館 2階
223講義室
タイトル
1号館 4階
141講義室
タイトル
1号館 4階
141講義室
タイトル
1号館 4階
142講義室
タイトル
1号館 4階
142講義室
タイトル
震災支援スクールカウンセラーの活動 ―学校との関係性の発展とスクールカウンセラーの
在り方(being)―
高松 里(連名)
村久保 雅孝
「働き方」をワークする ―「幸せな働き方・生き方の創造ワークショップ」実践報告―
村上 恵子(連名)
春日 作太郎
大学院ケースカンファレンスにおけるPCAGIP法の試み ― 一事例の提供・プロセス・結果・
意義の考察―
土江 正司
星加 博之
フォーカシングによる甘えの超越 ―自分との一体感を目指すセラピー ―
望月 洋介
土井 晶子
ファシリテーターが感情的に巻き込まれた状況でのPCAGIPのファシリテーション
池田 豊應(連名)
酒木 保
不登校生徒のためのグループ・アプローチ 第14報 ―「共通感覚」の問題―
遠藤 野ゆり(連名)
花屋 道子
恋愛感情未経験の大学生の「見えない生きづらさ」 ―自尊感情に着目した考察―
毛利 祐子
森岡 正芳
15:45~16:15(口頭発表30分)
森岡 正芳
16:15~16:45(口頭発表30分)
電話相談で がん体験を語る
須藤 武司
セクシュアル・マイノリティとカウンセリング ―性同一性障害当事者の語りから―
水野 行範
村山 尚子
15:45~16:15(口頭発表30分)
私はグループを促進するような人間であり得るのか ―非暴力ファシリテーションの可能性
―
梅野 智美
村山 尚子
16:15~16:45(口頭発表30分)
親の養育態度の認知とフォーカシング的態度および構造拘束度の関連の検討
日本人間性心理学会第34回大会 自主企画・研究発表一覧
口頭発表④
9月14日(月)9:30~10:30
会場
発表者
座長
2号館 2階
223講義室
寺田 道夫
押江 隆
タイトル
1号館 3階
133講義室
タイトル
1号館 3階
134講義室
タイトル
1号館 3階
135講義室
タイトル
1号館 3階
131中講義室
タイトル
1号館 3階 132
視聴覚教室
タイトル
1号館 4階
141講義室
タイトル
1号館 4階
141講義室
タイトル
1号館 4階
142講義室
タイトル
1号館 4階
142講義室
タイトル
不登校問題を考えるⅥ ―学校における不登校の対処方略を模索する―
田中 秀男
森川 友子
ただ“この感じ”に触れることの意義
大河内 範子(連名)
松浦 光和
病と共に生きる道の探求 ―膠原病サポートグループの試み―
鹿子田 睦月(連名)
永野 浩二
大学院授業における「積極的傾聴」の実習体験の報告と考察
尾崎 典子
土江 正司
被災地の子どものこころのケアに関する活動報告 ―SC自身の体験を語り、表現する―
森本 文子
尾﨑 かほる
大学院1年生を対象とした継続型エンカウンター・グループの試み
野田 諭(連名)
望月 洋介
9:30~10:00(口頭発表30分)
ファミリーグループ(家族のエンカウンターグループ)
力岡 凡緒子
望月 洋介
10:00~10:30(口頭発表30分)
周産期センター小児科外来における発達障がい児のプレイセラピー過程
今井 美穂
水間 みどり
9:30~10:00(口頭発表30分)
中学時代の劣等感と現在の自己効力感との関係 ―高校時代のレジリエンスとの関連で―
菊川 紗希
水間 みどり
10:00~10:30(口頭発表30分)
女子大生における母について書くことによる孤独感の変化
日本人間性心理学会第34回大会 自主企画・研究発表一覧
口頭発表⑤
9月14日(月)10:45~11:45
会場
発表者
座長
1号館 4階
142講義室
石倉 篤
野島 一彦
タイトル
2号館 2階
223講義室
タイトル
1号館 3階
131中講義室
タイトル
2号館 2階
224講義室
タイトル
1号館 3階 132
視聴覚教室
タイトル
1号館 3階
133講義室
タイトル
1号館 3階
134講義室
タイトル
1号館 3階
135講義室
タイトル
1号館 4階
141講義室
タイトル
Tグループにおける他者との関わりを通した在り方の変容の局面 ―KJ法による検討―
福田 尚法(連名)
大築 明生
フォーカシングの活用による新しいキャリアカウンセリング
杉浦 崇仁(連名)
福盛 英明
PCAグループにおけるC.R. Rogersの3条件の変化についての考察
本山 智敬(連名)
髙橋 紀子
「セルフデザイン・アプローチ」の視点によるリーダー研修プログラムの開発
白水 信
稲永 努
自身をひきこもりと見なす人々の「ひきこもり観」 ―継続的対話活動から見えるもの―
太田 列子
尾崎 典子
震災から5年目を迎えて ―災害支援活動を振り返る―
春日 作太郎
中地 展生
虚無感に悩む学生が亡祖父との心の対話を経た変容過程と自助表現活動 ―当事者研究
の紹介―
酒木 保
平野 信喜
時間・空間・身体から捉えた個別化と一般化
藤田 七海
林 幸子
ひとり言とストレスの関連性について
10:45~11:15(口頭発表30分)
日本人間性心理学会第34回大会 自主企画・研究発表一覧
ポスター発表①
9月13日(日)責任滞在時間14:30~15:30
会場
鹿島田 景子
1号館 3階
136大講義室
タイトル
発表者
箱庭療法とフォーカシングの統合的方法の試み
友納 艶花(連名)
日本人学生と留学生の相互コミュニケーションの促進について ―
半構成型エンカウンター・グループ方式による検討―
小林 万葉(連名)
箱イメージ法が体験様式の日常化傾向に及ぼす影響
大橋 孝恵
「こころの天気」の継続的実施によるフォーカシング的態度と自尊
感情への効果
福井 完児(連名)
平和・文化的活動による学生のメンタルヘルス向上効果の研究2
冨髙 菜緒
大学生と自己成長感
西村 美帆
他者への意識が個人に与える影響
ポスター発表②
9月13日(日)責任滞在時間15:45~16:45
会場
発表者
張 彩虹(連名)
伊藤 研一(連名)
1号館 3階
136大講義室
原田 健一
福田 優菜
中村 優
田中 慎也
タイトル
日本人学生と中国人留学生の半構成型エンカウンター・グループ
の事例検討 ―文化的自己観に着目して―
ボディマッサージがフォーカシング的体験様式の日常化に及ぼす
影響
家族機能が低い家族で育った青年が心理的自立を獲得する内的
過程
写真表現によって生じる感情体験に関する研究
「進路選択から仕事をすることに対する不安」が大学生にもたらす
影響の多角的検討
攻撃性と攻撃性受動性の関連についての一考察