規制区分 鎮咳剤〈非麻薬〉 劇薬 ® アストミン 散10% Astomin® Powder 10% ジメモルファンリン酸塩散 <参考:本剤の色・剤形・貯法(添付文書記載値)> 色・形状:白色の散剤 貯法:気密容器、室温保存 試験条件 温度 R.H. 最悪条件 30℃ 92% 中間条件 25℃ 最良条件 5℃ 75% 52% 59% アストミン散10% 配合変化表 <本剤の性状:白色の散剤> 配 合 薬 剤 製品名 アストミン散 メーカー名 オーファン パシフィック 成分名 ジメモルファンリン 酸塩 配合 配合剤の / 単味 使用量 単 味 中間条件 本剤の 使用量 性状 0.8g [白色の散剤] <112 催眠鎮静剤,抗不安剤> ブロバリン原末 日本新薬 ブロモバレリル尿素 丸石 ジアゼパム 配 合 0.6g 0.4g マイラン= ファイザー バルビタール ポンタール散50% アステラス 第一三共= ファイザー 配 合 0.01g 0.4g [白色の散剤] 外観 25℃ 75%R.H. 残存率 配 合 0.6g 0.4g [無色若しくは白色の 外観 25℃ 結晶又は白色の結晶性 75%R.H. の粉末] 残存率 アセトアミノフェン メフェナム酸 配 合 配 合 0.5g 0.4g [白色の散剤] 外観 25℃ 75%R.H. 残存率 1.0g 0.4g [白色~微黄白色の 外観 25℃ 微細な粒を含む粉 75%R.H. 末] スルピリン「ホエイ」 アスピリン 配 合 1.0g 0.3g [白色の結晶、 粒又は粉末] PL配合顆粒 大鵬薬品 塩野義 14日 - - - - - - - - - 100.0 98.5 98.0 97.2 最良条件まとめ 最悪条件まとめ 5℃、52%R.H.(14日)で 14日後まで変化なし 30℃、92%R.H.(14日)で 14日後まで変化なし 5℃、59%R.H.(14日)で 14日後まで変化なし 30℃、92%R.H.(14日)で 3日後よりわずかに凝集 - - - 軽く凝集 5℃、59%R.H.(14日)で 14日後まで変化なし 30℃、92%R.H.(14日)で 3日後よりわずかに凝集 100.0 102.3 102.6 102.7 - - 軽く凝集 軽く凝集 5℃、59%R.H.(14日)で 14日後まで変化なし 30℃、92%R.H.(14日)で 3日後よりわずかに凝集 100.0 96.8 97.2 99.0 - - 軽く凝集 軽く凝集 5℃、59%R.H.(14日)で 14日後まで変化なし 30℃、92%R.H.(14日)で 3日後よりわずかに凝集 100.0 100.2 100.2 99.6 - 微帯黄白色 の粉末 微帯黄白色 の粉末 100.0 100.9 101.3 - - - - 100.0 98.8 100.9 100.9 - - - - 100.0 97.9 99.0 98.5 30℃、92%R.H.(14日)で 微帯黄白色の粉末 5℃、59%R.H.(14日)で 3日後よりわずかに変色 3日後よりわずかに変色 軽く凝集 14日後よりわずかに凝集 変色:白色の散剤と白色の粉末 変色:白色の散剤と白色の粉末→3日 →3日後 微帯黄白色の粉末 101.6 後 微帯黄白色の粉末 外観 25℃ 75%R.H. 残存率 5℃、59%R.H.(14日)で 14日後まで変化なし 30℃、92%R.H.(14日)で 3日後よりわずかに凝集 5℃、59%R.H.(14日)で 14日後まで変化なし 30℃、92%R.H.(14日)で 3日後よりわずかに凝集 7日後より薬包紙に付着 14日後より凝集 5℃、59%R.H.(14日)で 14日後まで変化なし 30℃、92%R.H.(14日)で 7日後よりわずかに湿潤 5℃、52%R.H.(14日)で 14日後まで変化なし 30℃、92%R.H.(14日)で 4日後よりわずかに湿潤(±) 7日後より湿潤(+) [4]ピラゾロン系製剤 スルピリン水和物 配 合 0.6g 0.4g [白色~淡黄色の結 外観 25℃ 晶又は結晶性の粉 75%R.H. 末] 残存率 <118 総合感冒剤> ペレックス配合顆粒 7日 [3]サリチル酸系製剤 <114 解熱鎮痛消炎剤> マイラン= ファイザー 3日 [1]アニリン系製剤 <114 解熱鎮痛消炎剤> マイラン= ファイザー 1日 [5]バルビツール酸系及びチオバルビツール酸系製剤 残存率 アスピリン「ホエイ」 配合直後 [4]ベンゾジアゼピン系製剤 <114 解熱鎮痛消炎剤> ピリナジン (販売中止) 20℃ 外観 75%R.H. [無色又は白色の結 外観 25℃ 晶又は結晶性の粉 75%R.H. 残存率 末] <112 催眠鎮静剤,抗不安剤> バルビタール「ホエイ」 測定 項目 [1]有機ブロム化合物製剤 <112 催眠鎮静剤,抗不安剤> ホリゾン散1% 詳細 条件 [0K]鎮咳・抗ヒスタミン・解熱配合剤 非ピリン系感冒剤 (2) 配 合 1.0g 非ピリン系感冒剤 (4) 配 合 4.0g 製品名およびメーカー名は2015年10月1日現在のものです。 0.2g [白色の顆粒剤] 外観 25℃ 75%R.H. 残存率 0.8g [白色の顆粒] 20℃ 外観 75%R.H. - - - - 100.0 98.7 98.6 98.0 - - - - 性状の項の[ ]は添付文書、日本薬局方品(メーカー名なし)は日本薬局方より引用 備考 最良条件 5℃ 52% 59% アストミン散10% 配合変化表 <本剤の性状:白色の散剤> 配 合 薬 剤 製品名 メーカー名 成分名 配合 配合剤の / 単味 使用量 中間条件 本剤の 使用量 性状 詳細 条件 <124 鎮けい剤> 硫酸アトロピン「ホエ イ」 マイラン= ファイザー マイラン= ファイザー アトロピン硫酸塩水 和物 配 合 0.4g 0.4g [無色の結晶又は 白色の結晶性の粉 末] 外観 25℃ 75%R.H. 残存率 マイラン= ファイザー パパベリン塩酸塩 配 合 0.06g 0.4g [微紅色の粉末] 外観 25℃ 75%R.H. 残存率 ロートエキス 配 合 0.4g 0.4g 外観 [帯褐黄色~灰黄褐 25℃ 75%R.H. 色の粉末] 残存率 サンノーバ = エーザイ アミノフィリン水和 物 配 合 0.3g 0.4g 外観 [白色~微黄色の粒 25℃ 75%R.H. 又は粉末] <214 血圧降下剤> アステラス ニカルジピン塩酸塩 配 合 0.3g 0.4g [淡黄色の散剤] 外観 25℃ 75%R.H. 残存率 長生堂 = 日本 ジピリダモール ジェネリック - - 100.0 99.1 100.9 99.8 - - 軽く凝集 軽く凝集 100.0 98.2 99.9 97.7 - - 軽く凝集 軽く凝集 100.0 98.6 100.8 100.5 5℃、59%R.H.(14日)で 14日後まで変化なし 30℃、92%R.H.(14日)で 3日後よりわずかに凝集 5℃、59%R.H.(14日)で 7日後よりわずかに凝集 30℃、92%R.H.(14日)で 3日後よりわずかに凝集 5℃、59%R.H.(14日)で 14日後まで変化なし 30℃、92%R.H.(14日)で 3日後よりわずかに凝集 - 100.0 白色の散剤と 白色の散剤と 白色の散剤と微黄 色の粒の混合物 5℃、59%R.H.(14日)で 微黄色の粒 微黄色の粒 の混合物 の混合物 軽く凝集※1 14日後まで変化なし 備考 99.4 98.2 97.7 - - 軽く凝集 軽く凝集 100.0 101.8 100.6 100.4 - - 軽く凝集 軽く凝集 100.0 98.9 101.9 100.8 - - 軽く凝集 98.6 98.4 96.2 - - - 軽く凝集 100.0 101.4 100.9 101.9 白色の散剤 - - 軽く凝集 100.0 98.4 98.4 98.2 30℃、92%R.H.(14日)で 3日後よりわずかに変色・凝集 7日後より薬包紙に付着 ※1:軽く薬包紙に付着 14日後より凝集 変色:白色の粉末→3日後 微黄色の粒 5℃、59%R.H.(14日)で 14日後まで変化なし 30℃、92%R.H.(14日)で 3日後よりわずかに凝集 配 合 0.4g 0.4g [黄色の散剤] 外観 25℃ 75%R.H. 5℃、59%R.H.(14日)で 14日後まで変化なし 30℃、92%R.H.(14日)で 3日後よりわずかに凝集 残存率 5℃、59%R.H.(14日)で 14日後まで変化なし 30℃、92%R.H.(14日)で 3日後よりわずかに凝集 5℃、59%R.H.(14日)で 14日後まで変化なし 30℃、92%R.H.(14日)で 7日後よりわずかに凝集 5℃、59%R.H.(14日)で 14日後まで変化なし 30℃、92%R.H.(14日)で 3日後よりわずかに凝集 [1]エフェドリン及びマオウ製剤 ヱフェドリン「ナガヰ」散 大日本 (販売中止) エフェドリン塩酸塩 メチエフ散10% dl-メチルエフェド リン塩酸塩 田辺三菱 配 合 0.35g 配 合 0.1g 白色の散剤と 白色の粉末の 残存率 100.0 外観 25℃ 75%R.H. 0.4g 0.4g [白色の粉末] 外観 25℃ 75%R.H. 残存率 <222 鎮咳剤> [2]ノスカピン製剤 ナルコチン散「ホエイ」 メルクホエイ (販売中止) ノスカピン ナルコチン散 (販売中止) ノスカピン 配 合 0.5g 単 味 1.0g 外観 25℃ 75%R.H. 0.4g 残存率 20℃ 外観 75%R.H. <222 鎮咳剤> 30℃、92%R.H.(14日)で 14日後まで変化なし [3]デキストロメトルファン製剤 塩野義 デキストロメトル ファン臭化水素酸塩 水和物 配 合 25℃ 0.6g 0.4g [白色の粉末(散剤)] 75%R.H. <222 鎮咳剤> フスタゾール散10% - 最悪条件まとめ [1]冠血管拡張剤 <222 鎮咳剤> メジコン散10% - 最良条件まとめ [9i]その他 <217 血管拡張剤> アンギナール散12.5% 14日 [5]カフェイン系製剤 残存率 ペルジピン散10% 7日 [9B]植物製剤 <211 強心剤> ネオフィリン原末 1日 [3]パパベリン系製剤 <124 鎮けい剤> ロートエキス散「ホエ イ」 3日 配合直後 [2]アトロピン系製剤 <124 鎮けい剤> 塩酸パパベリン散10% 「マイラン」 測定 項目 外観 - - - 軽く凝集 残存率 100.0 98.7 98.9 99.1 - - 軽く凝集 軽く凝集 100.0 97.8 98.6 97.9 5℃、59%R.H.(14日)で 14日後まで変化なし 30℃、92%R.H.(14日)で 3日後よりわずかに凝集 5℃、59%R.H.(14日)で 14日後まで変化なし 30℃、92%R.H.(14日)で 3日後よりわずかに凝集 [9i]その他 田辺三菱 クロペラスチンフェ ンジゾ酸塩 製品名およびメーカー名は2015年10月1日現在のものです。 配 合 0.4g 0.4g [白色の散剤] 外観 25℃ 75%R.H. 残存率 性状の項の[ ]は添付文書、日本薬局方品(メーカー名なし)は日本薬局方より引用 最良条件 5℃ 52% 59% アストミン散10% 配合変化表 <本剤の性状:白色の散剤> 配 合 薬 剤 製品名 メーカー名 成分名 配合 配合剤の / 単味 使用量 中間条件 本剤の 使用量 性状 詳細 条件 <224 鎮咳去たん剤> リン酸コデイン散1%「ホ マイラン= エイ」 ファイザー 田辺三菱=田 辺 コデインリン酸塩 配 合 1.0g 0.1g [白色の散剤] 外観 25℃ 75%R.H. 残存率 チペピジンヒベンズ 酸塩 配 合 0.8g 配 合 1.0g エントモール散 長生堂 = 日本 耐性乳酸菌製剤(1) ジェネリック 単 味 4.0g ラックビー微粒N 興和 ビフィズス菌製剤 (4) 配 合 8.0g ラックビー微粒N 興和 ビフィズス菌製剤 (4) 配 合 0.4g 0.4g 25℃ [橙色微粒状の散剤] 75%R.H. エスファ=第 一三共 100.0 100.1 97.8 97.8 - - - 残存率 100.0 99.4 99.1 96.6 - - 軽く凝集 軽く凝集 100.0 100.9 101.0 99.7 - - - - 0.8g [白色~灰黄白色] 20℃ 外観 75%R.H. - - - - 0.4g [白色~灰黄白色] 外観 25℃ 75%R.H. 最良条件まとめ 最悪条件まとめ 5℃、59%R.H.(14日)で 14日後まで変化なし 30℃、92%R.H.(14日)で 14日後まで変化なし 5℃、59%R.H.(14日)で 14日後まで変化なし 30℃、92%R.H.(14日)で 3日後よりわずかに凝集 5℃、59%R.H.(14日)で 14日後まで変化なし 30℃、92%R.H.(14日)で 3日後よりわずかに凝集 7日後より凝集 - - - 軽く凝集 100.0 100.9 101.0 100.6 - - - - 100.0 101.3 101.1 100.4 5℃、52%R.H.(14日)で 14日後まで変化なし 30℃、92%R.H.(14日)で 14日後よりわずかに変化(±)* 5℃、59%R.H.(14日)で 14日後まで変化なし 30℃、92%R.H.(14日)で 3日後よりわずかに凝集 ファモチジン 配 合 1.0g 0.4g [白色の散剤] 外観 25℃ 75%R.H. 5℃、59%R.H.(14日)で 14日後まで変化なし 30℃、92%R.H.(14日)で 3日後よりわずかに凝集 残存率 5℃、59%R.H.(14日)で 14日後まで変化なし 30℃、92%R.H.(14日)で 14日後まで変化なし 5℃、52%R.H.(14日)で 14日後まで変化なし 30℃、92%R.H.(14日)で 14日後まで変化なし 5℃、59%R.H.(14日)で 14日後まで変化なし 30℃、92%R.H.(14日)で 14日後まで変化なし 5℃、59%R.H.(14日)で 14日後まで変化なし 30℃、92%R.H.(14日)で 3日後よりわずかに凝集 5℃、59%R.H.(14日)で 14日後まで変化なし 30℃、92%R.H.(14日)で 14日後まで変化なし [9L]鎮痙・被覆剤(ムチン配合を含む) ジサイクロミン塩酸 塩・水酸化アルミニウ ムゲル・酸化マグネシ ウム 配 合 1.0g 0.1g [白色の顆粒] 外観 25℃ 75%R.H. 残存率 - - - - 100.0 96.0 95.5 97.1 - - [9N]消化酵素・制散・生薬・被覆剤 タカヂアスターゼ・ 生薬配合剤 配 合 5.2g 0.8g [淡灰色~灰褐色 の粉末] 20℃ 外観 75%R.H. - - [3]アルミニウム化合物製剤 中外 乾燥水酸化アルミニ ウムゲル 配 合 0.6g 0.2g [白色の細粒] 外観 25℃ 75%R.H. 残存率 - - - - 100.0 100.1 99.6 100.2 [4]無機塩製剤 マイラン= ファイザー 備考 30℃、92%R.H.(14日)で 1日後よりわずかに湿潤(±) 10日後より湿潤・塊(+) [5]H2遮断剤 酸化マグネシウム 配 合 0.6g 0.4g 25℃ [白色の粉末又は粒] 75%R.H. <316 ビタミンK剤> ヒメロンK1散 (販売中止) - 20℃ 外観 75%R.H. <234 制酸剤> 重質酸化マグネシウム 「ホエイ」 - [白色~淡黄白色 の散剤] <234 制酸剤> アルミゲル細粒99% - - 残存率 <233 健胃消化剤> S・M配合散 - 外観 25℃ 75%R.H. <232 消化性潰瘍剤> 塩野義 14日 [白色~淡黄白色 の散剤] 0.2g <232 消化性潰瘍剤> コランチル配合顆粒 7日 外観 残存率 アステラス 3日 [6]活性生菌製剤 長生堂 = 日本 耐性乳酸菌製剤(1) ジェネリック ガスター散2% 1日 [9i]その他 <231 止しゃ剤,整腸剤> エントモール散 配合直後 [2]コデイン系製剤(家庭麻薬) <224 鎮咳去たん剤> アスベリン散10% 測定 項目 トーアエイ ヨー - アステ フィトナジオン ラス 製品名およびメーカー名は2015年10月1日現在のものです。 外観 - - - - 残存率 100.0 104.6 99.0 98.9 [0]ビタミンK製剤 配 合 1.0g 0.1g 25℃ 75%R.H. 外観 白色の散剤と薄 い黄緑色の散剤 の混合物 - - - 残存率 100.0 101.0 98.7 102.9 性状の項の[ ]は添付文書、日本薬局方品(メーカー名なし)は日本薬局方より引用 *:最悪条件の「±」が色調/ 形状のいずれかは不明 最良条件 5℃ 52% 59% アストミン散10% 配合変化表 <本剤の性状:白色の散剤> 配 合 薬 剤 製品名 メーカー名 成分名 配合 配合剤の / 単味 使用量 中間条件 本剤の 使用量 性状 詳細 条件 長生堂 = 日本 グルタチオン ジェネリック 配 合 1.0g 0.4g [白色の散剤] 外観 25℃ 75%R.H. 残存率 サンノーバ = エーザイ リゾチーム塩酸塩 配 合 0.6g 0.3g [白色の顆粒] 外観 25℃ 75%R.H. 残存率 <441 抗ヒスタミン剤> タベジール散1% アレルギン散1% ポララミン散1% ペリアクチン散1% ノバルティス 第一三共 高田製薬 日医工 14日 - - - - 100.0 96.8 98.4 98.8 - - - - 100.0 102.4 104.0 102.1 - - - - 100.0 102.7 103.3 101.5 - - - - 100.0 98.0 99.9 98.0 - - - - 100.0 99.2 100.0 100.9 - - 軽く凝集 軽く凝集 100.0 101.5 103.3 101.6 - - - 軽く凝集 100.0 103.2 98.7 100.0 - - 最良条件まとめ 最悪条件まとめ 5℃、59%R.H.(14日)で 14日後まで変化なし 30℃、92%R.H.(14日)で 3日後よりわずかに凝集 7日後よりわずかに薬包紙に付着 5℃、59%R.H.(14日)で 14日後まで変化なし 30℃、92%R.H.(14日)で 3日後よりわずかに凝集 クレマスチンフマル 酸塩 配 合 0.2g クロルフェニラミン マレイン酸塩 配 合 0.8g d-クロルフェニラミ ンマレイン酸塩 配 合 0.4g シプロヘプタジン塩 酸塩水和物 配 合 0.8g 0.3g 25℃ 外観 [白色の微細な粒を 75%R.H. 含む粉末] 5℃、59%R.H.(14日)で 14日後まで変化なし 30℃、92%R.H.(14日)で 3日後よりわずかに凝集 残存率 0.4g [白色の粉末] 25℃ 外観 75%R.H. 5℃、59%R.H.(14日)で 14日後まで変化なし 30℃、92%R.H.(14日)で 3日後よりわずかに凝集 残存率 0.4g [白色の散剤] 25℃ 外観 75%R.H. 5℃、59%R.H.(14日)で 14日後まで変化なし 30℃、92%R.H.(14日)で 3日後よりわずかに凝集 残存率 0.4g [白色の粉末] 25℃ 外観 75%R.H. 5℃、59%R.H.(14日)で 14日後まで変化なし 30℃、92%R.H.(14日)で 3日後よりわずかに凝集 残存率 5℃、59%R.H.(14日)で 14日後まで変化なし 30℃、92%R.H.(14日)で 3日後よりわずかに凝集 14日後よりカビ発生 [0]生薬 日局キキョウ末 キキョウ末 日局キキョウ末 キキョウ末 配 合 1.0g 単 味 8.0g 0.1g 25℃ 外観 [淡灰黄色~淡灰褐 75%R.H. 色の粉末] 残存率 [淡灰黄色~淡灰褐 20℃ 外観 75%R.H. 色の粉末] <613 主としてグラム陽性・陰性菌に作用するもの> 協和発酵キリ ン アモキシシリン水和 物 配 合 1.0g ビクシリンドライシロッ MeijiSeika プ10% ファルマ アンピシリン水和物 配 合 1.25g 0.1g [橙色の細粒] 25℃ 外観 75%R.H. 0.1g [淡紅色の細粒] 25℃ 外観 75%R.H. 残存率 <613 主としてグラム陽性・陰性菌に作用するもの> ケフラール細粒小児用 100mg 塩野義 セフスパン細粒50mg 1.0g 長生堂 = 日本 セフィキシム ジェネリック 配 合 0.75g アステラス 配 合 1.0g セフジニル 0.2g 0.4g [うすい黄色の細粒] 75%R.H. [淡い橙色の細粒] ファロペネムナトリ ウム水和物 配 合 - - 100.0 101.7 102.8 100.9 - 軽く凝集 軽く凝集 軽く凝集 100.0 100.6 99.8 100.1 - - - 残存率 100.0 97.4 97.5 98.7 - - - - 100.0 99.5 100.9 100.9 - - - - 100.0 97.8 97.7 98.5 - - - - 100.0 100.9 100.2 100.8 25℃ 外観 75%R.H. 0.4g [淡赤白色の細粒] 25℃ 外観 75%R.H. 30℃、92%R.H.(14日)で 7日後よりわずかに湿潤(±) 10日後より湿潤(+)、カビ発生 5℃、59%R.H.(14日)で 14日後まで変化なし 30℃、92%R.H.(14日)で 3日後よりわずかに凝集 7日後より湿潤・凝集、薬包紙に付着 14日後より泥状化 5℃、59%R.H.(14日)で 14日後まで変化なし 30℃、92%R.H.(14日)で 3日後よりわずかに凝集 7日後よりわずかに湿潤 14日後より泥状化 5℃、59%R.H.(14日)で 14日後まで変化なし 30℃、92%R.H.(14日)で 3日後よりわずかに湿潤 14日後より湿潤 5℃、59%R.H.(14日)で 14日後まで変化なし 30℃、92%R.H.(14日)で 3日後よりわずかに凝集 14日後より湿潤、薬包紙に付着 5℃、59%R.H.(14日)で 14日後まで変化なし 30℃、92%R.H.(14日)で 7日後よりわずかに凝集 14日後より湿潤、薬包紙に付着 5℃、59%R.H.(14日)で 14日後まで変化なし 30℃、92%R.H.(14日)で 3日後より湿潤、わずかに凝集 7日後より凝集、薬包紙に付着 14日後より泥状化 [9i]その他 0.1g [橙色の粒状] 25℃ 外観 75%R.H. 残存率 製品名およびメーカー名は2015年10月1日現在のものです。 - - 残存率 1.125g - 外観 残存率 <613 主としてグラム陽性・陰性菌に作用するもの> ファロムドライシロップ マルホ 小児用(10%) - [2]セフェム系抗生物質製剤 25℃ 配 合 セファクロル - [1]ペニシリン系抗生物質製剤 残存率 セフゾン細粒小児用10% 7日 [9i]その他 <510 生薬> パセトシン細粒10% 1日 [9i]その他 <395 酵素製剤> ノイチーム顆粒10% 3日 配合直後 [2]グルタチオン製剤 <392 解毒剤> タチオン散20% 測定 項目 性状の項の[ ]は添付文書、日本薬局方品(メーカー名なし)は日本薬局方より引用 備考 最良条件 5℃ 52% 59% アストミン散10% 配合変化表 <本剤の性状:白色の散剤> 配 合 薬 剤 製品名 メーカー名 成分名 配合 配合剤の / 単味 使用量 中間条件 本剤の 使用量 性状 <614 主としてグラム陽性菌,マイコプラズマに作用するもの> エリスロシンドライシ ロップ10% アボット エリスロシンドライシ ロップ10% アボット エリスロマイシンエ チルコハク酸エステ ル 配 合 1.25g エリスロマイシンエ チルコハク酸エステ ル 単 味 10.0g 0.1g ジョサマイシンプロ ピオン酸エステル 配 合 ジョサマイドライシロッ アステラス プ10% ジョサマイシンプロ ピオン酸エステル 単 味 [白色の顆粒] 25℃ 外観 75%R.H. 残存率 [白色の顆粒] 1.5g 0.2g 20℃ 外観 75%R.H. [淡紅色の粒状] 25℃ 外観 75%R.H. 残存率 [淡紅色の粒状] 6.0g 3日 7日 14日 - - - - 100.0 99.7 98.4 96.2 配合直後 1日 最良条件まとめ 最悪条件まとめ 5℃、59%R.H.(14日)で 14日後まで変化なし 30℃、92%R.H.(14日)で 3日後よりわずかに湿潤 14日後より潮解 30℃、92%R.H.(14日)で 1日後よりわずかに湿潤(±) 4日後より著しく湿潤・液化(++) - [5]ジョサマイシン製剤 <622 抗結核剤> ニッパスカルシウム顆粒 田辺三菱 100% 測定 項目 [1]エリスロマイシン製剤 <614 主としてグラム陽性菌,マイコプラズマに作用するもの> ジョサマイドライシロッ アステラス プ10% 詳細 条件 - - - - 100.0 99.3 98.5 98.2 5℃、59%R.H.(14日)で 14日後まで変化なし 30℃、92%R.H.(14日)で 7日後よりわずかに湿潤 14日後より湿潤 30℃、92%R.H.(14日)で 2日後よりわずかに湿潤(±) 4日後より湿潤(+) 10日後より著しく湿潤(++) 20℃ 外観 75%R.H. [1]パラアミノサリチル製剤 パラアミノサリチル 酸カルシウム 製品名およびメーカー名は2015年10月1日現在のものです。 配 合 14.8g 0.8g [白色~灰褐色] 20℃ 外観 75%R.H. - - 性状の項の[ ]は添付文書、日本薬局方品(メーカー名なし)は日本薬局方より引用 (1) 保存条件:日本薬剤師会・調剤技術委員会の配合変化試験法(薬剤学,19(4),276(1959))に準じて実施した (2) 外観変化 -:変化の全く認められないもの ±:変化の有無の疑わしいもの +:明らかに、変化は認められるが実際の調剤投与に差し支えない程度のもの ++:調剤投与に差支える程度の変化が認められるもの - - 5℃、52%R.H.(14日)で 14日後まで変化なし 30℃、92%R.H.(14日)で 4日後よりわずかに湿潤(±) 7日後より湿潤(+) 備考
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